JP2002070002A - 混合撹拌装置における撹拌ロッドの取付構造 - Google Patents

混合撹拌装置における撹拌ロッドの取付構造

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JP2002070002A
JP2002070002A JP2000256826A JP2000256826A JP2002070002A JP 2002070002 A JP2002070002 A JP 2002070002A JP 2000256826 A JP2000256826 A JP 2000256826A JP 2000256826 A JP2000256826 A JP 2000256826A JP 2002070002 A JP2002070002 A JP 2002070002A
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JP
Japan
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stirring rod
rod
stirring
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housing
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JP2000256826A
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Tsutomu Kaga
力 加我
Katsutoshi Kishimoto
勝利 岸本
Saburo Ogawa
三郎 小川
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ENIWA KENSETSU KK
Original Assignee
ENIWA KENSETSU KK
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  • Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】確実かつ強固に取り付けることができ、着脱作
業を迅速かつ簡単に行うことができる混合撹拌装置にお
ける撹拌ロッドの取付構造を提供する。 【解決手段】 回転筒体8の撹拌ロッド取り付け位置に
ロッド取付部材10を設け、これに形成した差込穴10
aに撹拌ロッド9の基部を抜き差し自在に差し込み、上
記ロッド取付部材10に形成したピン穴10bおよび上
記撹拌ロッド9の基部に形成した係合穴9aに固定ピン
11を抜き差し自在に貫挿せしめ、該固定ピンの先端部
に抜け止め手段11aを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、混合撹拌装置にお
ける撹拌ロッドの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図5に示すように、油圧モ
ーター等の回転駆動装置Mの回転出力をチェーンCを介
して水平回転軸Sに伝え、該水平回転軸Sに着脱可能に
取り付けた回転筒体Rを回転駆動して、該回転筒体Rの
外周面の幅方向に且つ放射状に植設された複数の混合撹
拌ロッドTにより地盤を撹拌しながら固化材等の土壌改
良材を混合して、地盤を改良する混合撹拌装置があっ
た。
【0003】上記種類の混合撹拌装置は、撹拌深度1m
以上での撹拌作業を行うため、上記撹拌ロッドTにかか
る抵抗が大きく、その結果、撹拌ロッドTが変形するだ
けでなく、地盤中に石などが混在していると破損するこ
とも少なくない。そのため、変形や破損を生じた撹拌ロ
ッドTを新しいものと速やかに交換する必要がある。こ
のため、上記撹拌ロッドTは、固定ボルトBにより上記
回転筒体Rに着脱自在に取り付け固定されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように、上記撹拌ロッドTは厳しい環境下で混合撹拌作
業をするだけでなく、特に、混合効率を高めるために、
正逆の両方向に回転する場合が多く、その結果、上記固
定ボルトBが弛んだり、また、変形や摩耗する恐れがあ
る等の問題点があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、確実か
つ強固に取り付けることができ、着脱作業を迅速かつ簡
単に行うことができる混合撹拌装置における撹拌ロッド
の取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の混合撹拌装置に
おける撹拌ロッドの取付構造は、ベースマシーンのアー
ム先端部にハウジングを着脱自在に取り付け、該ハウジ
ングに回転駆動手段および回転伝動手段を設けると共
に、該回転伝動手段を介して回転駆動される回転軸を上
記ハウジングの下部の左右に延出せしめると共に、該回
転軸に回転筒体を着脱自在に取り付け、該回転筒体の外
周面に撹拌ロッドを取り外し可能に固定して成る混合撹
拌装置において、上記回転筒体の撹拌ロッド取り付け位
置にロッド取付部材を設け、該ロッド取付部材に形成し
た差込穴に撹拌ロッドの基部を抜き差し自在に差し込
み、上記ロッド取付部材に形成したピン穴および上記撹
拌ロッドの基部に形成した係合穴に固定ピンを抜き差し
自在に貫挿せしめ、該固定ピンの先端部に抜け止め手段
を設けたことを特徴とする。また、ベースマシーンのア
ーム先端部にハウジングを着脱自在に取り付け、該ハウ
ジングに回転駆動手段および回転伝動手段を設けると共
に、該回転伝動手段を介して回転駆動される回転軸を上
記ハウジングの下部の左右に延出せしめると共に、該回
転軸に回転筒体を着脱自在に取り付け、該回転筒体の外
周面に撹拌ロッドを取り外し可能に固定して成る混合撹
拌装置において、上記回転筒体の撹拌ロッド取り付け位
置にロッド取付部材を設け、該ロッド取付部材に形成し
た差込穴に撹拌ロッドの基部を抜き差し自在に差し込
み、上記ロッド取付部材に形成したピン穴から上記撹拌
ロッドの基部に形成した係合溝に固定ピンを抜き差し自
在に係合せしめ、該固定ピンの抜け止め手段を設けたこ
とを特徴とするものである。上記ハウジング内には少な
くとも回転伝動手段を設け、上記回転駆動手段はハウジ
ングの外側あるいは内側のいずれに設けてもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。図1および図2にお
いて、1は混合撹拌装置のハウジングであって、その内
部に3つの歯車、すなわち、駆動歯車2、中間歯車3お
よび従動歯車4から成る歯車列の回転伝動手段が納めら
れている。上記ハウジング1の上端部には、バックホウ
などのベースマシーン(図示せず)のアーム先端部に、
本装置を着脱自在に取り付けるためのブラケット5が一
体的に設けられている。尚、ベースマシーンとしては、
上記バックホウに限定するものではなく、従来公知の車
輪式または履帯式(クローラ型、履帯型)のいずれの移
動作業装置でもよく、また、取り付け手段としては、上
記ブラケット5に限定するものではない。
【0008】6は油圧モーターであって、その回転出力
軸6aには上記駆動歯車2が取り付けられている。な
お、本発明に於いて、回転駆動手段としては上記油圧モ
ーター6が好ましいが、これに限定するものではなく、
例えば、電動モーターや内燃機関(エンジン)等であっ
てもよく、上記ハウジング1内に納めてもよい。また、
上記回転伝動手段も上記歯車列に限定するものではな
く、チェーン等であってもよい。
【0009】一方、上記従動歯車4には水平回転軸7が
取り付けられていて、該水平回転軸7は上記ハウジング
1の下方の左右に延出している。左右に延出した水平回
転軸7には、それぞれ回転筒体8が着脱自在に取り付け
られている。
【0010】上記回転筒体8の外周面には、多数の撹拌
ロッド9が着脱自在に取り付け固定されている。これら
の撹拌ロッド9は、上記回転筒体8の外周面の全放射方
向にバランスを保つように配向される(図1(B)参
照)と共に、回転筒体8の幅方向(水平回転軸7の軸方
向)にも複数本(本実施例では3本)配列されていて、
内側の撹拌ロッド9の先端部は内側に、外側の撹拌ロッ
ド9の先端部は外側に、それぞれ傾斜するように取り付
けられている(図1(A)参照)。
【0011】図3は、上記撹拌ロッド9の上記回転筒体
8への取付構造の一例を示すものである。図3におい
て、10はロッド取付部材であって、上記回転筒体8の
外周面に一体的に設けられている。上記ロッド取付部材
10には、差込穴10aが形成されていて、上記撹拌ロ
ッド9の基部を抜き差し自在に差し込むことができるよ
うになっている。
【0012】また、上記ロッド取付部材10には、上記
差込穴10aを貫通するようにピン穴10bが形成され
ている。上記撹拌ロッド9の基部にも係合穴9aが形成
されているので、該撹拌ロッド9を上記差込穴10aに
差し込むと、これらのピン穴10bおよび係合穴9aに
固定ピン11を貫挿して、上記撹拌ロッド9を上記ロッ
ド取付部材10に固定することができる。なお、上記固
定ピン11の先端部にはロックピン11aが回動自在に
枢着されていて、差し込み時には、仮想線で示すよう
に、該ロックピン11aを固定ピン11の軸方向に向
け、また、撹拌ロッド9の装着時には、実線で示すよう
に、上記ロックピン11aを回動させて固定ピン11が
係合穴9aから抜け出さないようにロックしている。該
ロックピン11aや上記固定ピン11の頭部11bは、
上記ロッド取付部材10に形成した凹部10c内に安全
に納められているので、勝手に動いたり、土壌により摩
耗する恐れはない。
【0013】図4は、上記撹拌ロッド9の上記回転筒体
8への別の取付構造を示すものである。図4(A)にお
いて、12はロッド取付部材であって、上記回転筒体8
の外周面に一体的に設けられている。上記ロッド取付部
材12には、差込穴12aが形成されていて、上記撹拌
ロッド9の基部を抜き差し自在に差し込むことができる
ようになっている。
【0014】また、上記ロッド取付部材12には、上記
差込穴12a内に向けて外側からピン穴12bが穿設さ
れていて、固定ピン13を挿設するするようになってい
る。該固定ピン13の先端は上記差込穴12a内に突出
しており、上記撹拌ロッド9に形成した係合溝9b(図
4(C)参照)内に嵌り込んでいる。上記ピン穴12b
および固定ピン13は、図示のように、上記撹拌ロッド
9の基部方向(上記回転筒体8側)に向けて多少傾斜し
て配向するのが力学的に好ましいが、これに限定するも
のではない。
【0015】14は押え片であって、その一側部14a
は上記ロッド取付部材12の掛止部12cに掛け止めら
れると共に、他側部14bは締付ボルト15により締め
付け固定され、上記固定ピン13が上記ピン穴12bか
ら抜け出さないように押さえている。
【0016】上記固定ピン13は、押え片14および締
付ボルト15により上記ピン穴12bから抜け出ないよ
うに押さえられているが、本発明における押え手段は、
これに限定するものではなく、撹拌ロッド9を着脱する
際に、上記固定ピン13を容易かつ迅速に取り外し可能
な構造で、しかも、撹拌ロッド9の混合撹拌作用により
破損や磨耗したり緩むことのない構造であれば、いずれ
でもよい。
【0017】上記撹拌ロッド9を上記ロッド取付部材1
2から取り外すには、図4(B)に示すように、上記締
付ボルト15を緩めて上記ロッド取付部材12から外す
と共に、上記押え片14を取り外し、上記固定ピン13
を矢印方向に引き抜いて上記撹拌ロッド9の係合溝9b
との係合を外し、撹拌ロッド9を矢印方向に引き抜いて
取り外す。
【0018】16は粉粒体や液体など流体状の土壌改質
材を輸送するための輸送管、17は上記ハウジング1の
下端部に設けられた噴射ノズルであって、上記輸送管1
6から供給される土壌改質材を土壌中に噴射するように
なっている。土壌中に噴射された土壌改質材は、上記撹
拌ロッド9により均質に混合撹拌される。
【0019】
【発明の効果】1)回転筒体の撹拌ロッド取り付け位置
にロッド取付部材を設け、該ロッド取付部材に形成した
差込穴に撹拌ロッドの基部を抜き差し自在に差し込み、
上記ロッド取付部材に形成したピン穴および上記撹拌ロ
ッドの基部に形成した係合穴に固定ピンを抜き差し自在
に貫挿せしめ、該固定ピンの先端部に抜け止め手段を設
けたので、固定ピンが簡単に抜ける恐れがなく、撹拌ロ
ッドを回転筒体に確実かつ強固に取り付けることがで
き、着脱作業を迅速かつ簡単に行うことができる。 2)回転筒体の撹拌ロッド取り付け位置にロッド取付部
材を設け、該ロッド取付部材に形成した差込穴に撹拌ロ
ッドの基部を抜き差し自在に差し込み、上記ロッド取付
部材に形成したピン穴から上記撹拌ロッドの基部に形成
した係合溝に固定ピンを抜き差し自在に係合せしめ、該
固定ピンの抜け止め手段を設けたので、固定ピンが簡単
に抜ける恐れがなく、撹拌ロッドを回転筒体に確実かつ
強固に取り付けることができ、着脱作業を迅速かつ簡単
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の混合撹拌装置の一実施例を示す正面図
(A)およびその側面図(B)である。
【図2】図1の実施例の断面図(A)および(B)であ
る。
【図3】本発明の混合撹拌装置の撹拌ロッドの取付構造
の断面図である。
【図4】本発明の混合撹拌装置の撹拌ロッドの取付構造
の別の実施例の断面図(A)、その着脱方法の説明図
(B)および撹拌ロッドの基部の拡大斜視図(C)であ
る。
【図5】従来の混合撹拌装置を示す側面図(A)および
断面図(B)である。
【符号の説明】 1 ハウジング 2 駆動歯車 3 中間歯車 4 従動歯車 5 ブラケット 6 油圧モーター 6a 回転駆動軸 7 水平回転軸 8 回転筒体 9 撹拌ロッド 9a 係合穴 9b 係合溝 10 ロッド取付部材 10a 差込穴 10b ピン穴 11 固定ピン 11a ロックピン 12 ロッド取付部材 12a 差込穴 12b ピン穴 12c 掛止部 13 固定ピン 14 押え片 14a 一側部 14b 他側部 15 締付ボルト 16 輸送管 17 噴射ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小川 三郎 北海道恵庭市泉町26番地 恵庭建設株式会 社内 Fターム(参考) 2D040 AA01 AB11 BB01 EA01 EA04 EA11 EA14

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースマシーンのアーム先端部にハウジ
    ングを着脱自在に取り付け、該ハウジングに回転駆動手
    段および回転伝動手段を設けると共に、該回転伝動手段
    を介して回転駆動される回転軸を上記ハウジングの下部
    の左右に延出せしめると共に、該回転軸に回転筒体を着
    脱自在に取り付け、該回転筒体の外周面に撹拌ロッドを
    取り外し可能に固定して成る混合撹拌装置において、上
    記回転筒体の撹拌ロッド取り付け位置にロッド取付部材
    を設け、該ロッド取付部材に形成した差込穴に撹拌ロッ
    ドの基部を抜き差し自在に差し込み、上記ロッド取付部
    材に形成したピン穴および上記撹拌ロッドの基部に形成
    した係合穴に固定ピンを抜き差し自在に貫挿せしめ、該
    固定ピンの先端部に抜け止め手段を設けたことを特徴と
    する混合撹拌装置における撹拌ロッドの取付構造。
  2. 【請求項2】 ベースマシーンのアーム先端部にハウジ
    ングを着脱自在に取り付け、該ハウジングに回転駆動手
    段および回転伝動手段を設けると共に、該回転伝動手段
    を介して回転駆動される回転軸を上記ハウジングの下部
    の左右に延出せしめると共に、該回転軸に回転筒体を着
    脱自在に取り付け、該回転筒体の外周面に撹拌ロッドを
    取り外し可能に固定して成る混合撹拌装置において、上
    記回転筒体の撹拌ロッド取り付け位置にロッド取付部材
    を設け、該ロッド取付部材に形成した差込穴に撹拌ロッ
    ドの基部を抜き差し自在に差し込み、上記ロッド取付部
    材に形成したピン穴から上記撹拌ロッドの基部に形成し
    た係合溝に固定ピンを抜き差し自在に係合せしめ、該固
    定ピンの抜け止め手段を設けたことを特徴とする混合撹
    拌装置における撹拌ロッドの取付構造。
JP2000256826A 2000-08-28 2000-08-28 混合撹拌装置における撹拌ロッドの取付構造 Pending JP2002070002A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114991013A (zh) * 2022-04-22 2022-09-02 高速铁路建造技术国家工程实验室 一种天窗点防水层施工装置及其施工工艺

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114991013A (zh) * 2022-04-22 2022-09-02 高速铁路建造技术国家工程实验室 一种天窗点防水层施工装置及其施工工艺
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