JP2002068177A - 紙製包装箱 - Google Patents
紙製包装箱Info
- Publication number
- JP2002068177A JP2002068177A JP2000254727A JP2000254727A JP2002068177A JP 2002068177 A JP2002068177 A JP 2002068177A JP 2000254727 A JP2000254727 A JP 2000254727A JP 2000254727 A JP2000254727 A JP 2000254727A JP 2002068177 A JP2002068177 A JP 2002068177A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging box
- cut lines
- side plate
- plate
- flap
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】食品類や缶入り液体飲料などを包装している紙
製包装箱の開梱を容易に行なえるようにする。 【解決手段】底板２と、この底板２の前後に連設された
１組の対向側板３，４と、後側の側板３の上端に連設さ
れた上蓋５と、対向側板３，４の左右に連設されたフラ
ップ６，７と、底板２の左右および上蓋５の左右に連設
されフラップ６，７の外面に糊付けされる他の組の対向
側板形成用フラップ８，９と、上蓋５の前側の側辺に連
設され前側の側板４の上端外面に糊付けされる封緘用フ
ラップ１０とからなり、封緘用フラップ１０は２本のカ
ット線１１が形成され、上蓋５には前記カット線１１の
上端に繋がり後側の側板３との連設部に至る２本のカッ
ト線１２が形成され、このカット線１２の両側の上蓋５
の板部５ｂは封緘用フラップ１０の上端との連設部なら
びに後側の側板３の上端との連設部にカット線１３，１
４が形成されている。
製包装箱の開梱を容易に行なえるようにする。 【解決手段】底板２と、この底板２の前後に連設された
１組の対向側板３，４と、後側の側板３の上端に連設さ
れた上蓋５と、対向側板３，４の左右に連設されたフラ
ップ６，７と、底板２の左右および上蓋５の左右に連設
されフラップ６，７の外面に糊付けされる他の組の対向
側板形成用フラップ８，９と、上蓋５の前側の側辺に連
設され前側の側板４の上端外面に糊付けされる封緘用フ
ラップ１０とからなり、封緘用フラップ１０は２本のカ
ット線１１が形成され、上蓋５には前記カット線１１の
上端に繋がり後側の側板３との連設部に至る２本のカッ
ト線１２が形成され、このカット線１２の両側の上蓋５
の板部５ｂは封緘用フラップ１０の上端との連設部なら
びに後側の側板３の上端との連設部にカット線１３，１
４が形成されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は段ボール板や板紙な
どの紙材からなる紙製包装箱に関するものである。
どの紙材からなる紙製包装箱に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来から例えば袋入りラーメン、生理食
塩水入りバッグ、点滴液入りバッグ、あるいは缶ビール
などの液体飲料は搬送のために段ボール板製包装箱に詰
め込まれて包装されているのが一般的である。
塩水入りバッグ、点滴液入りバッグ、あるいは缶ビール
などの液体飲料は搬送のために段ボール板製包装箱に詰
め込まれて包装されているのが一般的である。
【０００３】そこで、このような包装状態から開梱する
ために包装箱の蓋（上部の板部）を開ける場合はカッタ
ーナイフなどを用意し、糊付け部を切り開いている場合
が多い。しかし、手元にカッターナイフが無い場合は手
で糊付け部を引き離すなどして包装箱の上端を開けてい
た。
ために包装箱の蓋（上部の板部）を開ける場合はカッタ
ーナイフなどを用意し、糊付け部を切り開いている場合
が多い。しかし、手元にカッターナイフが無い場合は手
で糊付け部を引き離すなどして包装箱の上端を開けてい
た。
【０００４】しかしながら、このような作業は面倒で、
手を怪我するという危険性もあった。
手を怪我するという危険性もあった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような課
題を解決するもので、袋入りラーメンなどの食品類、生
理食塩水入りバッグ、点滴液入りバッグ、あるいは缶入
り液体飲料などを包装している紙製包装箱の開梱を容易
に行なえるようにすることを目的とするものである。
題を解決するもので、袋入りラーメンなどの食品類、生
理食塩水入りバッグ、点滴液入りバッグ、あるいは缶入
り液体飲料などを包装している紙製包装箱の開梱を容易
に行なえるようにすることを目的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、平面形状が矩形の底板と、この底板の前後
の対向側辺に連設された１組の対向側板と、この対向側
板の内、後側の側板の上端に連設された上蓋と、前記対
向側板の左右両端に連設されたフラップと、前記底板の
左右両端および上蓋の左右両端にそれぞれ連設され前記
フラップの外面に重なって糊付けされる他の組の対向側
板形成用フラップと、前記後側の側板との連設部に対向
する前記上蓋の前側の側辺に連設され前記１組の対向側
板の内、前側の側板の上端外面に重なって糊付けされる
封緘用フラップとからなる紙製包装箱であって、前記封
緘用フラップは横長さ方向中間部で２本のカット線が形
成されており、前記上蓋には前記カット線の上端部に前
端部が繋がり後側の側板との連設部に至る２本のカット
線が形成されており、さらにこのカット線の両側の上蓋
の板部は前記封緘用フラップの上端との連設部ならびに
後側の側板の上端との連設部にカット線が形成されてい
ることを要旨とするものである。また本発明は、封緘用
フラップの２本のカット線間の部分は前側の側板に対し
て糊付けされていないことを要旨とするものである。
に本発明は、平面形状が矩形の底板と、この底板の前後
の対向側辺に連設された１組の対向側板と、この対向側
板の内、後側の側板の上端に連設された上蓋と、前記対
向側板の左右両端に連設されたフラップと、前記底板の
左右両端および上蓋の左右両端にそれぞれ連設され前記
フラップの外面に重なって糊付けされる他の組の対向側
板形成用フラップと、前記後側の側板との連設部に対向
する前記上蓋の前側の側辺に連設され前記１組の対向側
板の内、前側の側板の上端外面に重なって糊付けされる
封緘用フラップとからなる紙製包装箱であって、前記封
緘用フラップは横長さ方向中間部で２本のカット線が形
成されており、前記上蓋には前記カット線の上端部に前
端部が繋がり後側の側板との連設部に至る２本のカット
線が形成されており、さらにこのカット線の両側の上蓋
の板部は前記封緘用フラップの上端との連設部ならびに
後側の側板の上端との連設部にカット線が形成されてい
ることを要旨とするものである。また本発明は、封緘用
フラップの２本のカット線間の部分は前側の側板に対し
て糊付けされていないことを要旨とするものである。
【０００７】この構成により、梱包状態の包装箱から内
容物を取り出すときは、封緘用フラップの２本のカット
線をカットし、その後連続して上蓋の２本のカット線を
カットして、この２本のカット線で挟まれている上蓋の
板部を上方に開き、この板部の両側の上蓋の板部をカッ
ト線をカットすることにより左右に開くことにより上蓋
を大きく開くことができ、この状態で包装箱内から内容
物を取り出すことができる。
容物を取り出すときは、封緘用フラップの２本のカット
線をカットし、その後連続して上蓋の２本のカット線を
カットして、この２本のカット線で挟まれている上蓋の
板部を上方に開き、この板部の両側の上蓋の板部をカッ
ト線をカットすることにより左右に開くことにより上蓋
を大きく開くことができ、この状態で包装箱内から内容
物を取り出すことができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図面に基づいて説明する。図１〜図４において、
１は平面形状が長方形の底板２と、この底板２の長辺側
対向側辺に連設された長辺側対向側板３，４と、この長
辺側対向側板３，４の内、後側の側板３の上端に連設さ
れた上蓋５と、前記長辺側対向側板３，４の長さ方向両
端に連設されたフラップ６，７と、前記底板２の長さ方
向両端および上蓋５の長さ方向両端にそれぞれ連設され
前記フラップ６，７の外面に重なって糊付けされる短辺
側の対向側板形成用フラップ８，９と、前記後側の側板
３との連設部に対向する前記上蓋５の長辺側側辺に連設
され前記長辺側対向側板３，４の内、前側の側板４の上
端外面に重なって糊付けされる封緘用フラップ１０とか
らなる段ボール板製の包装箱である。
いて、図面に基づいて説明する。図１〜図４において、
１は平面形状が長方形の底板２と、この底板２の長辺側
対向側辺に連設された長辺側対向側板３，４と、この長
辺側対向側板３，４の内、後側の側板３の上端に連設さ
れた上蓋５と、前記長辺側対向側板３，４の長さ方向両
端に連設されたフラップ６，７と、前記底板２の長さ方
向両端および上蓋５の長さ方向両端にそれぞれ連設され
前記フラップ６，７の外面に重なって糊付けされる短辺
側の対向側板形成用フラップ８，９と、前記後側の側板
３との連設部に対向する前記上蓋５の長辺側側辺に連設
され前記長辺側対向側板３，４の内、前側の側板４の上
端外面に重なって糊付けされる封緘用フラップ１０とか
らなる段ボール板製の包装箱である。
【０００９】さらに詳しくは、前記封緘用フラップ１０
は前側の側板４に重なった状態において横長さ方向中間
部で上拡がり状に２本のカット線１１が形成されてお
り、前記上蓋５には前記カット線１１の上端部に前端部
が繋がり後側の側板３との連設部に至る互いに平行な２
本のカット線１２が形成されている。また、この互いに
平行なカット線１２で挟まれている上蓋５の板部５ａの
後端部と後側の側板３の上端との連設部にはカット線が
形成されていないが、互いに平行なカット線１２で挟ま
れている板部５ａの両側の上蓋５の板部５ｂ，５ｂは前
記封緘用フラップ１０の上端との連設部ならびに後側の
側板３の上端との連設部にカット線１３、１４が形成さ
れている。なお、前記封緘用フラップ１０の前記上拡が
り状の２本のカット線１１間の部分は前記前側の側板４
に対して糊付けされていない。
は前側の側板４に重なった状態において横長さ方向中間
部で上拡がり状に２本のカット線１１が形成されてお
り、前記上蓋５には前記カット線１１の上端部に前端部
が繋がり後側の側板３との連設部に至る互いに平行な２
本のカット線１２が形成されている。また、この互いに
平行なカット線１２で挟まれている上蓋５の板部５ａの
後端部と後側の側板３の上端との連設部にはカット線が
形成されていないが、互いに平行なカット線１２で挟ま
れている板部５ａの両側の上蓋５の板部５ｂ，５ｂは前
記封緘用フラップ１０の上端との連設部ならびに後側の
側板３の上端との連設部にカット線１３、１４が形成さ
れている。なお、前記封緘用フラップ１０の前記上拡が
り状の２本のカット線１１間の部分は前記前側の側板４
に対して糊付けされていない。
【００１０】さらに、前記フラップ６，７の先端部同士
が突き当たらないようにフラップ６，７間は隙間が形成
され、このフラップ６，７の外面に重なって糊付けされ
る短辺側の対向側板形成用フラップ８，９の中央部内側
にはフラップ６，７が存在せず、上蓋５に連設された短
辺側の対向側板形成用フラップ９の中央部には把手孔１
５が形成されている。なお、短辺側の対向側板形成用フ
ラップ８の上端と短辺側の対向側板形成用フラップ９の
下端は互いに付き合うように構成されている。
が突き当たらないようにフラップ６，７間は隙間が形成
され、このフラップ６，７の外面に重なって糊付けされ
る短辺側の対向側板形成用フラップ８，９の中央部内側
にはフラップ６，７が存在せず、上蓋５に連設された短
辺側の対向側板形成用フラップ９の中央部には把手孔１
５が形成されている。なお、短辺側の対向側板形成用フ
ラップ８の上端と短辺側の対向側板形成用フラップ９の
下端は互いに付き合うように構成されている。
【００１１】上記構成において、包装箱１の中に内容物
を詰め込むときは、前記上蓋５に連設された短辺側の対
向側板形成用フラップ９は前記フラップ６，７に糊付け
されておらず、また前記封緘用フラップ１０も前側の側
板４に糊付けされておらず、底板２に連設された短辺側
の対向側板形成用フラップ８は前記フラップ６，７に糊
付けされており、上蓋５は開いた状態にあり、この状態
で包装箱１の中に内容物を詰め込み、その後で辺側の対
向側板形成用フラップ９は前記フラップ６，７に糊付け
するとともに封緘用フラップ１０も前側の側板４に糊付
けする。
を詰め込むときは、前記上蓋５に連設された短辺側の対
向側板形成用フラップ９は前記フラップ６，７に糊付け
されておらず、また前記封緘用フラップ１０も前側の側
板４に糊付けされておらず、底板２に連設された短辺側
の対向側板形成用フラップ８は前記フラップ６，７に糊
付けされており、上蓋５は開いた状態にあり、この状態
で包装箱１の中に内容物を詰め込み、その後で辺側の対
向側板形成用フラップ９は前記フラップ６，７に糊付け
するとともに封緘用フラップ１０も前側の側板４に糊付
けする。
【００１２】このような梱包状態の包装箱１から内容物
を取り出すときは、前記封緘用フラップ１０の前記上拡
がり状の２本のカット線１１をカットし、その後連続し
て前記平行な２本のカット線１２をカットして、この平
行な２本のカット線１２で挟まれている上蓋５の板部５
ａを上方に開き、この板部５ａの両側の上蓋５の板部５
ｂ，５ｂを前記カット線１３、１４をカットすることに
より左右に開くことにより上蓋５を大きく開くことがで
き、この状態で包装箱１内から内容物を取り出せば良
い。
を取り出すときは、前記封緘用フラップ１０の前記上拡
がり状の２本のカット線１１をカットし、その後連続し
て前記平行な２本のカット線１２をカットして、この平
行な２本のカット線１２で挟まれている上蓋５の板部５
ａを上方に開き、この板部５ａの両側の上蓋５の板部５
ｂ，５ｂを前記カット線１３、１４をカットすることに
より左右に開くことにより上蓋５を大きく開くことがで
き、この状態で包装箱１内から内容物を取り出せば良
い。
【００１３】ところで、図面に示す実施の形態では包装
箱１は平面形状が長方形であるが、平面形状が正方形で
あっても良い。また、包装箱１は段ボール板の他、板紙
などの紙材から作られていても良い。
箱１は平面形状が長方形であるが、平面形状が正方形で
あっても良い。また、包装箱１は段ボール板の他、板紙
などの紙材から作られていても良い。
【００１４】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、カッター
ナイフなどの道具を用意することなく、紙製包装箱の開
梱を容易に行なえ、作業効率の向上を図ることができ
る。
ナイフなどの道具を用意することなく、紙製包装箱の開
梱を容易に行なえ、作業効率の向上を図ることができ
る。
【図1】本発明の一実施の形態における包装箱の展開図
である。
である。
【図2】同包装箱に内容物を詰め込むために上蓋を開い
た状態を示す斜視図である。
た状態を示す斜視図である。
【図3】同包装箱の上蓋を閉じて糊付けした状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】同包装箱から内容物を取り出すために上蓋を切
り開いた状態を示す斜視図である。
り開いた状態を示す斜視図である。
１ 包装箱 ２ 底板 ３，４ 長辺側対向側板 ５ 上蓋 ５ａ，５ｂ 板部 ６，７ フラップ ８，９ 短辺側の対向側板形成用フラ
ップ １０ 封緘用フラップ １１，１２，１３，１４ カット線
ップ １０ 封緘用フラップ １１，１２，１３，１４ カット線
Claims (2)
- 【請求項1】 平面形状が矩形の底板と、この底板の前後
の対向側辺に連設された１組の対向側板と、この対向側
板の内、後側の側板の上端に連設された上蓋と、前記対
向側板の左右両端に連設されたフラップと、前記底板の
左右両端および上蓋の左右両端にそれぞれ連設され前記
フラップの外面に重なって糊付けされる他の組の対向側
板形成用フラップと、前記後側の側板との連設部に対向
する前記上蓋の前側の側辺に連設され前記１組の対向側
板の内、前側の側板の上端外面に重なって糊付けされる
封緘用フラップとからなる紙製包装箱であって、前記封
緘用フラップは横長さ方向中間部で２本のカット線が形
成されており、前記上蓋には前記カット線の上端部に前
端部が繋がり後側の側板との連設部に至る２本のカット
線が形成されており、さらにこのカット線の両側の上蓋
の板部は前記封緘用フラップの上端との連設部ならびに
後側の側板の上端との連設部にカット線が形成されてい
ることを特徴とする紙製包装箱。 - 【請求項2】 封緘用フラップの２本のカット線間の部分
は前側の側板に対して糊付けされていないことを特徴と
する請求項１記載の紙製包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000254727A JP2002068177A (ja) | 2000-08-25 | 2000-08-25 | 紙製包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000254727A JP2002068177A (ja) | 2000-08-25 | 2000-08-25 | 紙製包装箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002068177A true JP2002068177A (ja) | 2002-03-08 |
Family
ID=18743620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000254727A Pending JP2002068177A (ja) | 2000-08-25 | 2000-08-25 | 紙製包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002068177A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011093601A (ja) * | 2009-11-02 | 2011-05-12 | Kirin Brewery Co Ltd | 個包装箱を収納するための外装箱、およびそれを用いた製品箱 |
| US8783550B2 (en) | 2003-10-24 | 2014-07-22 | Graphic Packaging International, Inc. | Handle and top handle reinforcement for a paperboard carton |
| JP2016537273A (ja) * | 2013-11-14 | 2016-12-01 | ディーエス スミス パッケージング ドイチュラント スティフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフトＤｓ Ｓｍｉｔｈ Ｐａｃｋａｇｉｎｇ Ｄｅｕｔｓｃｈｌａｎｄ Ｓｔｉｆｔｕｎｇ ＆ Ｃｏ． Ｋｇ | プレカットブランク及び該プレカットブランクから製造されたパッケージ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59193123U (ja) * | 1983-06-08 | 1984-12-21 | 花王株式会社 | パツキングケ−ス |
| JPH0256127U (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-24 |
-
2000
- 2000-08-25 JP JP2000254727A patent/JP2002068177A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59193123U (ja) * | 1983-06-08 | 1984-12-21 | 花王株式会社 | パツキングケ−ス |
| JPH0256127U (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-24 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8783550B2 (en) | 2003-10-24 | 2014-07-22 | Graphic Packaging International, Inc. | Handle and top handle reinforcement for a paperboard carton |
| US8827143B2 (en) | 2003-10-24 | 2014-09-09 | Graphic Packaging International, Inc. | Handle and top handle reinforcement for a paperboard carton |
| US9770880B2 (en) | 2003-10-24 | 2017-09-26 | Graphic Packaging International, Inc. | Handle and top handle reinforcement for a paperboard carton |
| JP2011093601A (ja) * | 2009-11-02 | 2011-05-12 | Kirin Brewery Co Ltd | 個包装箱を収納するための外装箱、およびそれを用いた製品箱 |
| JP2016537273A (ja) * | 2013-11-14 | 2016-12-01 | ディーエス スミス パッケージング ドイチュラント スティフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフトＤｓ Ｓｍｉｔｈ Ｐａｃｋａｇｉｎｇ Ｄｅｕｔｓｃｈｌａｎｄ Ｓｔｉｆｔｕｎｇ ＆ Ｃｏ． Ｋｇ | プレカットブランク及び該プレカットブランクから製造されたパッケージ |
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