JP2002066304A - 感染性廃棄物梱包の自動供給設備及びその自動供給方法 - Google Patents

感染性廃棄物梱包の自動供給設備及びその自動供給方法

Info

Publication number
JP2002066304A
JP2002066304A JP2000257834A JP2000257834A JP2002066304A JP 2002066304 A JP2002066304 A JP 2002066304A JP 2000257834 A JP2000257834 A JP 2000257834A JP 2000257834 A JP2000257834 A JP 2000257834A JP 2002066304 A JP2002066304 A JP 2002066304A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
storage
packages
loading
supplying
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000257834A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3457272B2 (ja
Inventor
Yoshikatsu Yoshida
佳克 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Plantec Inc
Original Assignee
Plantec Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Plantec Inc filed Critical Plantec Inc
Priority to JP2000257834A priority Critical patent/JP3457272B2/ja
Publication of JP2002066304A publication Critical patent/JP2002066304A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3457272B2 publication Critical patent/JP3457272B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Gasification And Melting Of Waste (AREA)
  • Incineration Of Waste (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】梱包を破損あるいは腐敗させることなく、安定
して焼却処理施設に搬出できる簡単で安価な、感染性廃
棄物梱包の自動供給設備及びその自動供給方法を提供す
る。 【解決手段】左右に移動可能な昇降機構1と、底部に供
給コンベア21を設置した1基の供給機構22と、前後
両方向に駆動される収納コンベア24を左右に複数条併
設した貯留機構23を前記供給機構22の周囲に複数段
配設して一部に冷却手段を設けた貯留部と、供給機構2
2と貯留機構23とを収納した固定ラック28とで構成
された収納供給装置と、上下移動可能な梱包排出高さ調
整手段31と前後両方向に駆動可能な投入コンベア32
とを載置した変位自在のダンプ式投入機構33と、空き
パレットPの排出コンベア34とで構成された投入装置
3と、受入れホッパ41と掻きならし手段を有する焼却
コンベア4と、上記各装置を作動制御する制御装置とで
構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感染性廃棄物梱包
を一時収納して焼却処理施設の焼却炉に供給する自動供
給設備及びその自動供給方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンテナ等の同形状物品の狭い敷地での
大量保管装置及びその搬入搬出制御方法については、従
来からスタッカクレーンまたはピッキングクレーン等の
搬入出機構を使用した立体自動倉庫の技術が多数提供さ
れている。
【0003】その大多数は、複数列・複数段の固定ラッ
クを複数条併設した保管棚に、収納位置を示す番地を付
したパレットに乗せた梱包を搬入出機構によって収納し
ておき、所要梱包の搬出指令が出れば、搬入出機構を所
定番地のパレットまで誘導して、パレットごと梱包を搬
出して次工程に移送し、空きパレットは番地ごとの所定
位置に保管するようになされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、医療廃棄物
中の感染性物質は、その分別・収集や運搬と保管には、
「廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル」
が定められており、その梱包の構造については、 (1)鋭利なものは、危険を防止するために耐貫通性の
ある堅牢な容器を使用する (2)固形状のものは、丈夫なプラスチック袋を二重に
して使用する (3)液状または泥状のものは、廃液等が漏洩しない密
閉容器を使用する と定められている。
【0005】また、腐敗するおそれのある感染性廃棄物
を長時間保管する場合には、密閉した容器に収納して、
冷蔵庫に入れるなどの腐敗防止措置が要求されている。
【0006】従来の焼却処理施設においては、早朝及び
夕刻に集中的に搬入される感染性廃棄物梱包を受入れ場
所に山積しておき、フォークリフト等で焼却炉に送るコ
ンベアに順次投入しているために、堅牢である梱包を破
損して感染性物質を撒き散らしたり、焼却炉への投入状
況が断続的になって、焼却炉での燃焼状態を不安定にす
るという問題があった。
【0007】また、医療廃棄物中には、発熱量の高い紙
・綿類やプラスチック類の含有量が多いだけでなく、注
射針・ガラス・ギプス残材等の不燃物も混在していて廃
棄物の発熱量変動が甚大であるために、焼却炉への梱包
搬入状況もなるべく平準化させて燃焼状態を安定させる
必要がある。
【0008】最近ではその対策として、各医療機関から
大量に排出される多種多様な医療廃棄物を、焼却処理業
者が支給する一定寸法の規定梱包に収納し、焼却処理施
設に搬入して保管しながら、適宜機械的に処理する状況
が増えてきた。
【0009】この場合、1梱包あたり8〜15Kgの医療
廃棄物が収納されていることが多いが、焼却処理施設の
処理能力が大きくなればなるほど梱包数が多くなってそ
の貯留・搬出方法が問題になるほか、危険物を内蔵して
いるために梱包の破損を防止するための慎重な運営が必
要になる。
【0010】ここで、前記立体自動倉庫の技術は、少な
くとも複数条の保管棚の2条に1基の搬入出機構と、空
きパレット保管設備及び、全体の制御・管理・誘導装置
が必要となり設備費が増大するだけでなく、次回搬入梱
包を所定パレットに乗せたり、空きパレットを所定位置
に保管する必要があって作業が複雑になり梱包の搬出速
度が不安定になる方式である。
【0011】しかし、医療廃棄物梱包を収納して焼却炉
に供給する供給設備の場合には、梱包選択の必要がな
く、梱包搬入状況も平準化させる必要があるために、梱
包の破損と腐敗防止に特別の配慮をする以外は、全体設
備を簡素化し工程も単純化する必要がある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の感
染性廃棄物梱包の自動供給設備は、左右に移動可能な昇
降機構と、底部に供給コンベアを設置した1基の供給機
構と、前後両方向に駆動される収納コンベアを左右に複
数条併設した貯留機構を前記供給機構の周囲に複数段配
設して一部に冷却手段を設けた貯留部と、供給機構と貯
留機構とを収納した固定ラックとで構成された収納供給
装置と、上下移動可能な梱包排出高さ調整手段と前後両
方向に駆動可能な投入コンベアとを載置した変位自在の
ダンプ式投入機構と、空きパレットの排出コンベアとで
構成された投入装置と、受入れホッパと掻きならし手段
を有する焼却コンベアと、上記各装置を作動制御する制
御装置とで構成されたものである。
【0013】請求項2に係る発明の感染性廃棄物梱包の
自動供給方法は、パレット上に複数個の同形状の梱包を
複数段整列積載した梱包群を、昇降機構により、供給機
構と貯留機構内の空きラインにパレットごと送入して、
各コンベアにより順次奥まで収納しておき、焼却コンベ
アから梱包投入指示が発せられると、供給機構の先端の
梱包群をパレットごと水平姿勢の投入装置に搬入した
後、投入姿勢に傾斜させた時点で排出高さ調整手段の下
方移動により搬入された梱包群を上段から一層ずつ焼却
コンベア内に投入し、投入された該梱包の移送を掻きな
らし手段により平準化させるとともに、投入装置を排出
姿勢に反転させることにより、梱包投入終了後の空きパ
レットを排出コンベアを経て排出したのち、上記投入作
業を継続して空になった供給機構へは、貯留部から次の
梱包群を適宜補填することを特徴とする。
【0014】請求項3に係る発明の感染性廃棄物梱包の
自動供給方法は、搬入された梱包群を長時間保管する場
合は、冷却手段を設けた貯留機構に搬入して、感染性廃
棄物の腐敗を防止することを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る医療廃棄物
梱包の自動供給設備の概略構成を示す一部破断の側面図
で、図2は同設備の正面図である。
【0016】図1及び図2において、1は収納供給装置
2の搬入側前面を左右に移動可能な、例えばスタッカク
レーンの如き昇降機構であり、外枠11内に昇降可能な
搬入コンベア12と、搬入コンベア昇降手段13と、昇
降機構移動手段14とを備えている。
【0017】21は供給機構22の底部に設置された1
基の供給コンベアであり、23は複数の貯留機構であ
り、該各貯留機構23の底部には前後両方向に駆動可能
な収納コンベア24がそれぞれ設置され、終端には停止
板25が取付けられている。また、複数の貯留機構23
の一部には、保管された梱包群Bを冷却する冷却手段2
6が配設されている。
【0018】前記供給機構22の周囲に複数段積重ねら
れた複数の貯留機構23によって貯留部が形成されてい
る。
【0019】さらに、上記1基の供給機構22と複数の
貯留機構23とは、両脇にそれぞれ荷崩れ防止用カバー
27を配した固定ラック28内に配設されており、上述
の供給機構22と貯留機構23及び固定ラック28とで
収納供給装置2が構成されている。
【0020】3は投入装置であり、例えば電動シャッタ
の如く上下移動可能な梱包排出高さ調整手段31と、前
後両方向に駆動可能な投入コンベア32とを載置し、前
後方向に変位自在なダンプ式投入機構33と、例えば固
定されたローラコンベアである空きパレットの排出コン
ベア34と、空きパレット積上げ手段35及び、図示し
ない各機器の駆動手段とで構成されている。
【0021】4は、受入れホッパ41と、回転式の掻き
ならし手段42と、例えばスクレーパ付のコンベア本体
43及び、図示しない駆動手段とで構成された焼却コン
ベアである。
【0022】このように構成された自動供給設備は、図
示しない制御装置により後述する各検出器の検出信号に
基づいて作動制御される。
【0023】次に、医療廃棄物梱包の自動供給設備にお
ける自動供給方法について制御装置による作動制御とと
もに、主に図1により、必要に応じて図2乃至図4を参
照して説明する。
【0024】ここで、図3は梱包投入時の投入装置の動
作を示す模式図、図4は空きパレットの排出状況を示す
模式図である。
【0025】図1乃至図4において、各医療機関から搬
入された複数の医療廃棄物梱包bは、適宜パレットP上
に整列積載されて梱包群Bとして形成されたのち、図示
しないフォークリフト等によりパレットPとともに搬入
コンベア12に積載され、貯留機構23の入口側に設け
られた空きライン検出器51による表示器52の表示を
見て、搬入コンベア昇降手段13と昇降機構移動手段1
4とを操作して、貯留部内の空きスペースSのある貯留
機構23に搬入される。
【0026】搬入された梱包群Bは、収納コンベア24
により順次奥まで移送され、対象の貯留機構23が満杯
になれば、停止板25に取付けられた満杯検出器53に
より収納コンベア24を停止させ、表示器52に満杯表
示を行う。
【0027】コンベア本体43の入口付近に位置する梱
包検出器54により、通過する梱包bがないことが検出
されれば、供給機構22に投入指示が送られ、まず供給
機構22の搬出側に設けられた移送検出器55により、
供給コンベア21を梱包群Bの1基分だけ前進させて、
水平姿勢の投入装置3上の投入コンベア32に最初の梱
包群Bを乗せる。
【0028】上記梱包受入れ時に、図3において一点鎖
線で示す水平位置にあったダンプ式投入機構33を、実
線で示す如く焼却コンベア4側に傾斜させたのち、梱包
排出高さ調整手段31を梱包1段分だけ下降させること
により、最上層にある複数の梱包bが受入れホッパ41
から焼却コンベア4内に落下する。
【0029】この調整手段31の一段ずつの下降によ
り、梱包群Bを構成する複数の梱包bは上段から一層ず
つ焼却コンベア4内に落下して、図示しない焼却炉へと
搬送される。
【0030】この場合、受入れホッパ41内で梱包bが
不規則に堆積して梱包bの移送が不規則になるのを防止
するために、回転する掻きならし手段42により、不規
則に堆積した梱包bを押し戻して、コンベア本体43へ
の梱包bの移送を平準化させている(図2参照)。
【0031】この梱包群Bの投入作業が一段落すれば、
ダンプ式投入機構33を図4に示す如く排出位置まで反
転させ、投入コンベア32を逆転させることにより、残
った空きパレットPを排出コンベア34を経て、空きパ
レット積上げ手段35へと排出される。
【0032】上記一連の受入れ→投入→排出作業が終わ
れば、次の梱包群Bを供給機構22から投入装置3に乗
せておき、梱包検出器54からの受入れ信号が発せられ
れば、上述の操作を繰り返し、移送検出器55により供
給機構22内の梱包群Bがないことが判明すれば、貯留
部を構成する複数の貯留機構23から次の梱包群Bを供
給機構22に適宜補填する。
【0033】この補填は次のようにして行われる。ま
ず、昇降機構1を、供給機構22に補填しようとする梱
包群Bが保管されている貯留機構23に対応する位置ま
で左右・昇降移動させ、収納コンベア24及び搬入コン
ベア12によってこの昇降機構1に梱包群Bを一旦搬入
する。この後、昇降機構1を供給機構22に臨む位置に
移動させ、当該昇降機構1から搬入コンベア12及び供
給コンベア21によって供給機構22に搬入すること
で、所定の貯留機構23から梱包群Bを補填する。
【0034】また、何らかの都合により貯留された梱包
群Bを長時間保管する場合には、冷却手段26を設けた
貯留機構23内に搬入して、感染性廃棄物の腐敗の進行
を防止する。
【0035】なお、排出コンベア34は、固定されたロ
ーラコンベアで説明したが、投入コンベア32側を軸と
して、パレットPの落下角度を調整できる物でもよい。
【0036】また、掻きならし手段42を回転式で説明
したが、コンベア本体43の安息角を利用し、梱包bの
高さを制限する固定棒突出式でも差し支えない。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の医療廃棄物
梱包の自動供給設備及びその自動供給方法によれば、収
納供給装置に整然と保管されたのち、パレット上に積載
された梱包を一層ずつ焼却コンベアに投入する方式であ
るため、貯留部における冷却手段の利用と相まって、危
険物である医療廃棄物梱包を破損或いは腐敗させること
がない。
【0038】また、掻きならし手段によって、コンベア
本体に送られる梱包の数を平準化させているため、焼却
炉における燃焼状態が安定化してくる。
【0039】したがって、簡単な設備で、安全な搬入搬
出作業と、安定した焼却処理施設への医療廃棄物梱包の
移送が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る医療廃棄物梱包の自動供給設備の
概略構成を示す一部破断の側面図である。
【図2】同じく自動供給設備の正面図である。
【図3】梱包投入時の投入装置の動作を示す模式図であ
る。
【図4】空きパレットの排出状況を示す模式図である。
【符号の説明】
1 昇降機構 2 収納供給装置 21 供給コンベア 22 供給機構 23 貯留機構 24 収納コンベア 28 固定ラック 3 投入装置 31 梱包排出高さ調整手段 32 投入コンベア 33 ダンプ式投入機構 34 排出コンベア 4 焼却コンベア 41 受入れホッパ 42 掻きならし手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F23G 7/00 ZAB F23G 7/00 ZABA

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右に移動可能な昇降機構と、 底部に供給コンベアを設置した1基の供給機構と、前後
    両方向に駆動される収納コンベアを左右に複数条併設し
    た貯留機構を前記供給機構の周囲に複数段配設して一部
    に冷却手段を設けた貯留部と、供給機構と貯留機構とを
    収納した固定ラックとで構成された収納供給装置と、 上下移動可能な梱包排出高さ調整手段と前後両方向に駆
    動可能な投入コンベアとを載置した変位自在のダンプ式
    投入機構と、空きパレットの排出コンベアとで構成され
    た投入装置と、 受入れホッパと掻きならし手段を有する焼却コンベア
    と、 上記各装置を作動制御する制御装置とで構成されたこと
    を特徴とする感染性廃棄物梱包の自動供給設備。
  2. 【請求項2】 パレット上に複数個の同形状の梱包を複
    数段整列積載した梱包群を、昇降機構により、供給機構
    と貯留機構内の空きラインにパレットごと送入して、各
    コンベアにより順次奥まで収納しておき、焼却コンベア
    から梱包投入指示が発せられると、供給機構の先端の梱
    包群をパレットごと水平姿勢の投入装置に搬入した後、
    投入姿勢に傾斜させた時点で排出高さ調整手段の下方移
    動により搬入された梱包群を上段から一層ずつ焼却コン
    ベア内に投入し、投入された該梱包の移送を掻きならし
    手段により平準化させるとともに、投入装置を排出姿勢
    に反転させることにより、梱包投入終了後の空きパレッ
    トを排出コンベアを経て排出したのち、上記投入作業を
    継続して空になった供給機構へは、貯留部から次の梱包
    群を適宜補填することを特徴とする感染性廃棄物梱包の
    自動供給方法。
  3. 【請求項3】 搬入された梱包群を長時間保管する場合
    は、冷却手段を設けた貯留機構に搬入して、感染性廃棄
    物の腐敗を防止することを特徴とする請求項2記載の感
    染性廃棄物梱包の自動供給方法。
JP2000257834A 2000-08-28 2000-08-28 感染性廃棄物梱包の自動供給設備及びその自動供給方法 Expired - Fee Related JP3457272B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000257834A JP3457272B2 (ja) 2000-08-28 2000-08-28 感染性廃棄物梱包の自動供給設備及びその自動供給方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000257834A JP3457272B2 (ja) 2000-08-28 2000-08-28 感染性廃棄物梱包の自動供給設備及びその自動供給方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002066304A true JP2002066304A (ja) 2002-03-05
JP3457272B2 JP3457272B2 (ja) 2003-10-14

Family

ID=18746233

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000257834A Expired - Fee Related JP3457272B2 (ja) 2000-08-28 2000-08-28 感染性廃棄物梱包の自動供給設備及びその自動供給方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3457272B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114104757A (zh) * 2022-01-24 2022-03-01 山西古县西山登福康煤业有限公司 一种用于煤矸石送料的输送机
CN114132765A (zh) * 2021-11-27 2022-03-04 南华大学 放射性核废金属熔炼上料方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114132765A (zh) * 2021-11-27 2022-03-04 南华大学 放射性核废金属熔炼上料方法
CN114132765B (zh) * 2021-11-27 2024-03-19 南华大学 放射性核废金属熔炼上料方法
CN114104757A (zh) * 2022-01-24 2022-03-01 山西古县西山登福康煤业有限公司 一种用于煤矸石送料的输送机

Also Published As

Publication number Publication date
JP3457272B2 (ja) 2003-10-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3464127B1 (en) Storage system with abovehead vehicle and commissioning station
US8167530B2 (en) Robotic pallet-emptying and magazine-loading apparatus
US3583579A (en) Apparatus for stacking and/or destacking articles
JPS6278002A (ja) 溶融物の自動袋詰め装置
JP3457272B2 (ja) 感染性廃棄物梱包の自動供給設備及びその自動供給方法
JPH0286516A (ja) 運搬車用袋荷積込み装置における袋荷積込み方法
GB2128970A (en) Article storage unit and charging and/or discharging apparatus therefor
CZ407092A3 (en) Waste waste treating system
JP3413855B2 (ja) バックインボックスのバッグ自動収納方法
JP2853888B2 (ja) 調剤システムにおけるサブストッカー
JP2796504B2 (ja) 廃棄物の貯留排出装置
GB1367291A (en) Apparatus and method for feeding refuse into an incinerator
US6394744B1 (en) Stacking machine for part trays
US3724686A (en) Glass jar handling system
JP3215588B2 (ja) ドラム缶の廃油脂類焼却装置
JP3396771B2 (ja) デパイラ装置
CN220315484U (zh) 一种物料分装装置
JP3087219B2 (ja) コンテナへのばら物積載装置
JP4053845B2 (ja) 廃棄物焼却炉への自動投入装置
JP3370309B2 (ja) 注射薬払出装置
CN113070222B (zh) 一种机器人及物品分拣系统
CN213864422U (zh) 一种全自动开装封箱码垛一体机
JPS6119152Y2 (ja)
JPH06171702A (ja) ゴミの分別搬送装置
JP2001106304A (ja) 立体自動倉庫設備

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080801

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080801

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090801

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100801

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees