JP2002065353A - 棒状化粧材繰出容器のキャップ - Google Patents

棒状化粧材繰出容器のキャップ

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JP2002065353A
JP2002065353A JP2000266721A JP2000266721A JP2002065353A JP 2002065353 A JP2002065353 A JP 2002065353A JP 2000266721 A JP2000266721 A JP 2000266721A JP 2000266721 A JP2000266721 A JP 2000266721A JP 2002065353 A JP2002065353 A JP 2002065353A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 削り器が必要な棒状化粧材芯に対して、低コ
ストで、且つ、削り器の紛失等の事故を防止する棒状化
粧材容器の提供を目的としている。 【構成】 棒状化粧材繰出容器1は容器本体4とキャッ
プ2とからなり、前記キャップ2は開閉自在の蓋体20
と、内部に削り部11を備えた筒体10とを備え、繰り
出された棒状化粧材芯Aを前記削り部11で削ることが
でき、筒体10前端部開口孔16に開閉自在な蓋体20
を設けてなる棒状化粧材繰出容器のキャップ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、棒状化粧材を繰り出し
て使用する化粧材繰出容器に関する。特には、棒状化粧
材を削るための削り器並びにキャップを使用する棒状化
粧材繰出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】芯削り器付きの棒状化粧材繰出容器であ
り、この芯削り器をキャップを設けてなる棒状化粧材繰
出容器としては、特開平6−199093をあげる事が
出来る。前記発明は、棒状化粧材繰出容器の先端部に被
せられるキャップ内に、バネの付勢によって芯削り器を
回動不能直動可能に設けて、芯を削る手段としたもので
ある。
【0003】しかしながら、バネで付勢する機構を設け
るとキャップの構造が複雑となるとともに製造コストが
高くなり。更に、バネに棒状化粧材を削ったカスがたま
って伸縮が妨げられないようにするために、バネを設置
する部分を隔離する必要が生じその分キャップの形状が
大きくなるなどの問題があった。
【0004】本来、芯削り器は、木軸と言われる鉛筆と
同様の構造の木の容器に収納された棒状化粧材を鋭角に
削るため、棒状化粧材繰出容器とは別製品の、歯の部分
においては最も切れ味のよい鉄などの金属を用いて製作
されていた。しかしこのような、金属を用いた芯削り器
を棒状化粧材繰出容器のキャップ内に設置すると、構造
が複雑になり、ひいては製造コストが高くなリ実用化さ
れなかった。
【0005】又、従来の棒状化粧材繰出容器から独立し
た芯削り器は、小さなものであるために持ち運ぶ際に紛
失しやすく、さらに歯の部分等に芯材の削りカスが付着
し、ポーチなどに入れて持ち運ぶとポーチの中身を汚し
たりするという不都合があったが、シャープなラインが
引きたいという使用者は、上述の木軸の化粧材を芯削り
器で削って使用しているのであるが、芯材の先は使用に
伴ってすぐに丸くなってしまうため、シャープなライン
を引くためには使用時毎に化粧材を削り直す必要があ
り、使用者は前記の問題点がありながらも、棒状化粧材
繰出容器とは別に芯削り器を携帯せざるを得なかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の理由に
鑑み、低いコストで製作することが可能でありながら、
携帯する際に紛失することのないように、棒状化粧材繰
出容器に組み込み可能な棒状化粧材芯の芯削り器を提供
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、第1の発明では、容器本体と着脱自在に設けられた
キャップとからなる棒状化粧材繰出容器において、前記
キャップ内部に削り部が一体に成形された筒体を備え、
前記筒体の先端に蓋体を開閉可能に取り付けた。第2の
発明では、前記筒体及び前記削り部は、金型でプラステ
ィックにより一体に製作され。第3の発明では、前記筒
体の前端に、開閉可能な前記蓋体をヒンジ部によって前
記筒体と一体に連結されている。
【0008】
【作用及び効果】前記手段を講じるため、第1の発明の
棒状化粧材繰出容器においては、棒状化粧材を削る削り
部がキャップを構成する筒体の内部に一体に成形されて
いるので、最小の部品点数で製作可能で、ひいては製造
コストを少なくすることが可能であるとともに、前記筒
体の先端に、蓋体が開閉可能に取り付けられているの
で、棒状化粧材を削った際に、削りカスを容易に廃棄す
ることができるので、目詰まり等の事故が防止可能であ
る。
【0009】第2の発明では、筒体と削り部がプラスチ
ックで製作されているので、1本の棒状化粧材繰出容器
に1つの削り器を付加しながらも、従来よりも現実的な
コストダウンを実現できる削り部を備えたキャップを提
供することが可能となる。
【0010】第3の発明においては、前記蓋体と筒体を
ヒンジ部によって一体に連結して製作されている。しか
し、前記蓋体は小さいもので、使用時に外した際に容易
に無くしがちであったが、それを防止することが出来る
とともに、キャップ機能を持つ削り器付きの筒体を一部
材で製作できることとなるので、大幅なコストダウンが
可能となる。
【0011】
【実施例】本発明の棒状化粧材繰出容器を、図面によっ
て詳細に説明する。図1は本発明の第1実施例の棒状化
粧材繰出容器1の一部縦断面図であり、棒状化粧材繰出
容器1は、蓋体20と筒体10とからなるキャップ2
と、先筒30と押棒50と螺旋部材80とストッパー部
材60と基体40とからなる繰出ユニット3と、この繰
出ユニット3に容器筒70が組み付けられた容器本体4
とを備えている。
【0012】図2は、図1に示された棒状化粧材繰出容
器1の一部縦断面図であって、棒状化粧材芯Aが、削り
部11に当接している状態を示している。図3の(a)
は、図2のA−A断面図を示し、(b)は図2のB-B
断面図を示している。
【0013】本実施例の、前記筒体10には、前部開口
孔16と後部開口孔17とを区画する略すり鉢状の削り
部11が設けられている。この削り部11は、削り刃1
2と、刃先13とすき間端14aとの間に設けられたす
き間14とを備えている。これらを、図3(a)に示さ
れているように、前部開口孔16の上方から見ると、す
き間端14aと刃先13との間にすき間14を見ること
ができ、このすき間14が貫通部になるよう構成されて
いる、
【0014】言い方を変えれば、削リ刃12の軸方向の
上方にすき間端14aが位置しないように構成されてい
る。このように構成されているので、筒体10を成形す
る際に、前部開口孔16と後部開口孔17を成形するコ
アピンが当接するパーティング面ですき間14(貫通
部)が形成されると同時にパーティングラインを利用し
て刃先13を形成することが可能となるので、刃先13
を鋭利に形成することが可能となリ、且つ、内部に削り
部11を備えた筒体10を一体成形することをも可能と
している。
【0015】次に、本実施例の棒状化粧材繰出容器1の
組み立て方法を説明する。まず、繰出ユニット3は、棒
状化粧材芯Aを保持する芯保持部51を備えた押棒50
の軸部52に形成された螺旋体53に、螺旋部材80の
螺旋溝81が螺合して取り付けられ、又、押棒50の後
端付近には切り欠き部54が形成され、この切り欠き部
54にストッパー部材60の内凸部64が回動不能に係
合して、押棒ユニットが組み立てられている。
【0016】この押棒ユニットを、Oリング7が巻装さ
れた基体40に組み込むと、ストッパー部材60外周の
縦リブ61は、基体内周面に形成された回転止め溝41
と回動不能に係合し、この基体40と押棒50とは、ス
トッパー部材60を介して同期に回動する回転止機構を
構成する。次に、先筒30を押棒50先端方向から組み
付けると、先筒30の内周面には同期係合部32が設け
られており、この同期係合部32に、螺旋部材80外周
面の縦リブ82が回動不能に係合すると、先筒30と同
期に回動する螺旋部材80が押棒50に対し回動する前
記押棒50を繰り出す繰出機構が構成される。
【0017】この状態で先筒30と基体40とを回動さ
せると、押棒50は回転止機構によって基体40と同期
に回転するが、先筒30と同期に回動する螺旋部材80
とは相対的に回動することとなリ、螺旋部材80と押棒
50との螺合による繰出機構が働き、押棒50は基体4
0側と同期の回転をしながら進出を始める。
【0018】従って、芯保持部51に保持された棒状化
粧材芯Aは、回転しながら先筒30先端の開口孔31よ
り進出することになる。又、先筒30と基体40を逆に
回転すると、前記メカニズムにより棒状化粧材芯Aは後
退していく。
【0019】一方、前記基体40の凸部42と容器筒7
0の内周面の係留部72とを係合させて組み付けると、
容器筒70内の係合条部71と基体40下部外周面の同
期係合部43とが回動不能に係合するので、容器筒70
に対して押棒50が軸方向に移動可能、且つ同期に回動
する容器本体4の組み立てが完了する。
【0020】更に、前記容器本体4にキャップ2を装着
すると、キャップ2の内周面のスプライン溝15と先筒
30後端付近の同期係合部33が同期に係合するととも
に、キャップ2内周面の凹環状部19と容器筒70の係
留部72が着脱自在に係合して図1に示す棒状化粧材繰
出容器1の状態になる。
【0021】次に、棒状化粧材繰出容器1内の棒状化粧
材を、容器本体4にキャップ2を装着した状態で削る方
法を以下に説明する。図1の棒状化粧座繰出容器1にお
いては、キャップ2と繰出ユニット3の先筒30は、筒
体10内のスプライン溝15と先筒30の外周に設けら
れた同期係合部33の係合している。前記の状態で、キ
ャップ2と容器筒70とを相対的に回動させると、押棒
50に対し繰出機能が働き、押棒50は容器筒70と同
期の回転をしながら、棒状化粧材芯Aが繰り出されてく
る。
【0022】棒状化粧材芯Aの先端は筒体10に対して
回動しながら進出を続け、すり鉢状の削り部11に当接
し、図3及び図6に見られる如く、棒状化粧材芯の回転
方向に対して約90度の角度をもつ削り刃12の刃先1
3に当接している部分から削れていくことになる。
【0023】この時、押棒50の軸部52に形成された
螺旋体53は、一条の緩やかなピッチで製作されている
ので、棒状化粧材芯Aは前記筒体10内の刃先13に対
して緩やかな回転をしながら進出するため、折れること
なく確実に削られる。そして、図2に示すように、芯先
が必要な分だけ削れたら筒体10と容器筒70との回動
をやめ、筒体10を容器本体4より外して棒状化粧材を
使用すればよい。
【0024】本実施例においては、前記繰出ユニット3
を容器筒70の係留部72に着脱自在とし、基体40の
外周に同期係合部43を設け、容器筒70の係合条部7
1に同期に係合するので繰出ユニット3をカートリッジ
として使用することも可能である。
【0025】又、本実施例では、容器本体4に、キャッ
プ2を装着し、押棒50を繰り出す際に棒状化粧材芯を
同時に削る方法について説明したが、この棒状化粧材芯
の削り方法であると、容器本体4とキャップ2の回転角
で削られる量が一定であるので、好みにより回転角ある
いは、回転数により棒状化粧材芯の削り量が調整可能と
することができる。
【0026】しかし、容器本体4の単体時においても、
棒状化粧材芯Aの繰出は可能なので、容器本体4から必
要量の棒状化粧材芯Aを繰り出しておいて、その棒状化
粧材芯Aを、キャップ2を独立した削り器として用いて
削ってもよい。
【0027】図4は本発明の第2実施例の棒状化粧材繰
出容器101を示している。繰出ユニットとしての機構
機能は、図1における棒状化粧材繰出容器1と同様であ
る。
【0028】図4は、図1においては蓋体20と筒体1
0が別体で構成されているのに対し、本実施例では、蓋
体120と筒体110を、ヒンジ部119で連結して、
キャップと削り器を一体の一部材で製作していることを
特徴としている。
【0029】本実施例の目的は、蓋体を必要とし、なお
かつ削り器が必要な棒状化粧材芯に対して、低コスト
で、且つ、蓋体の紛失等の事故を防止する棒状化粧材容
器の提供を目的としている。
【0030】図1,及び図4における棒状化粧材繰出容
器1及び101は、本発明の削り器付きキャップを最も
有効な状況で使用できる方法として、棒状化粧材芯A
は、先筒内を回転しながら緩やかな回転をする方法が取
られているが、本発明の目的はキャップを必要とし、且
つ削り器が必要な棒状化粧材繰出容器の先端に低コスト
でこれを実現するものであり、繰出機構がどのようなも
のであれ、本発明の範疇に属するものである。
【0031】例えば、棒状化粧材芯が先筒と同期に回転
する機構の棒状化粧材繰出容器であれば、棒状化粧材芯
を進出させてから、キャップ内部の削り器で削るように
すればよいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の棒状化粧材繰出容器一部
縦断面図である。
【図2】第1実施例の一部縦断面図である。
【図3】図2のA−A、及びB−B断面図である。
【図4】本発明の第2実施例である棒状化粧材繰出容器
を示す一部縦断面図である。
【図5】第2実施例の棒状化粧材繰出容器の分解図であ
る。
【図6】本発明の棒状化粧材繰出容器の筒体内に形成さ
れる芯削り部の一部断面斜視図である。
【符号の説明】
1・・・ 棒状化粧材繰出容器 2・・・ キャップ 3・・・ 繰出ユニット 4・・・ 容器本体 101・ 棒状化粧材繰出容器 A・・・ 棒状化粧材芯 10・・ 筒体 11・・ 削り部 12・・ 削り刃 13・・ 刃先 14・・ 隙間 15・・ スプライン溝 16・・ 前部開口孔 17・・ 後部開口孔 18・・ 凸部 20・・ 蓋体 30・・ 先筒 31・・ 開口孔 32・・ 同期係合部 33・・ 同期係合部 40・・ 基体 41・・ 回転止め溝 43・・ 同期係合部 50・・ 押棒 51・・ 芯保持部 52・・ 軸部 53・・ 螺旋体 54・・ 切り欠け部 60・・ ストッパー部材 64・・ 内凸部 70・・ 容器筒 72・・ 係留部 80・・ 螺旋部材 81・・ 螺旋溝 82・・ 縦リブ 110・・ 筒体 119・・ ヒンジ部 120・・ 蓋体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器本体と着脱自在に設けられたキャップ
    とからなる棒状化粧材繰出容器において、 前記キャップは内部に削り部が一体に成形された筒体を
    備え、 前記筒体の先端に蓋体を開閉可能に取り付けたことを特
    徴とする棒状化粧材繰出容器のキャップ。
  2. 【請求項2】前記筒体及び前記削り部は、金型でプラス
    ティックにより一体に製作されていることを特徴とする
    請求項1記載の棒状化粧材繰出容器のキャップ。
  3. 【請求項3】前記筒体の前端に、開閉可能な前記蓋体を
    ヒンジ部によって前記筒体と一体に連結されていること
    を特徴とする請求項1〜2記載の棒状化粧材繰出容器の
    キャップ。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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