JP2002062367A - センサモジュール - Google Patents

センサモジュール

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JP2002062367A
JP2002062367A JP2000247679A JP2000247679A JP2002062367A JP 2002062367 A JP2002062367 A JP 2002062367A JP 2000247679 A JP2000247679 A JP 2000247679A JP 2000247679 A JP2000247679 A JP 2000247679A JP 2002062367 A JP2002062367 A JP 2002062367A
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JP
Japan
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cover plate
lens
sensor
wavelength
detecting
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JP2000247679A
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Hajime Oda
肇 織田
Yasufumi Takahashi
康文 高橋
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Seiko Precision Inc
Original Assignee
Seiko Precision Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 奥行きを小さくし、構成を簡単にして安価な
センサモジュールを提供する。 【解決手段】 第1の波長を検出する赤外線検出センサ
2と、第2の波長を検出する投受光式センサ3と、この
両センサの前面に配置してあるカバープレート9とを具
備する。カバープレート9は、第2の波長を透過する材
質で形成されており、カバープレート9には、赤外線検
出センサ2と対向する部位に穴9aが設けられ、この穴
9a内に第1の波長を透過する材質で形成されたレンズ
10が設けられている。カバープレート9には、可視光
線を遮るフィルター機能が備わっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入退出カウンタな
どに使用する人体や物体を検出するセンサモジュールに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、工場やオフィスへの入り口や出口
にセンサを設け、入場人員や退出人員の数をカウントし
て、残留者を把握するシステムがある。このようなシス
テムに使用されるセンサとしては、赤外線を放射してそ
の反射光により距離を測定する測距センサや、物体が所
定の距離以内に接近した時に出力する物体の有無検出セ
ンサ(投受光式センサ)や、人体の発生する熱線を検出
する焦電型赤外線センサを組み合わせたものなどがあ
る。
【0003】図9(a)、(b)、(c)に従来の装置
の一例を示しており、ケース100内のほぼ中央部に、
赤外線検出センサ101が固定台101aを介して底面
上に固定的に設けてある。赤外線検出センサ101は前
面側(左側)にレンズ101bが位置し、その内部に赤
外線検出素子101cを配設してある。この赤外線検出
センサ101を中に挟んで、平面コ字状の投受光式セン
サ102が配設してある。投受光式センサ102は、ケ
ースの底面に固定してある回転軸103に支持片102
aを介して揺動可能に支持してあり、前面側にレンズ1
02bとレンズ102dが位置している。レンズ102
bの内部に投光素子102cが、またレンズ102dの
内部に受光素子102eが配設してある。
【0004】さらに投光素子102cと受光素子102
eは判定回路102fに導通し、また、赤外線検出素子
101cもリード線104を介して判定回路102fに
導通し、判定回路102fはリード線105を介してコ
ネクタ106に接続して外部の電源や装置に導通してい
る。投受光式センサ102を揺動駆動するための操作レ
バー107がその上面から突出し、ケース100の開口
100aから外部へ突出して操作可能になっている。
【0005】ケース100の前面側には、ケース100
の内部に、外部からのごみや湿気の影響を防ぐととも
に、内部の状態が明確に見えないようにするためにカバ
ープレートを配置しているが、赤外線検出素子101c
の検出波長は人体から発生する約10μmの熱線である
ので、この波長の通過部分には減衰が少ない材質のカバ
ープレート108aを用いることとし、その他の部分の
カバープレート108bと材質及び厚みを変えていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなカバープ
レート108aとしてはポリエチレンが適しているが、
波長の減衰量は0ではないので、レンズ101bの前に
カバープレート108aを置くことにより、熱線の通過
量がレンズのみの場合に比して減少し、感度低下を招く
結果となっていた。またレンズ101bの前にカバープ
レート108aを置くので、全体として奥行きが大きく
なるという問題点があった。
【0007】また、投受光式センサ102は、投光素子
102cから、一例として800nm程度の近赤外線を
投光し、受光素子102eである半導体位置検出センサ
(PSD)等によって、物体からの反射光のスポット位
置を検出して、距離や物体の有無を検出するものであ
る。従って、レンズ102b及びレンズ102dの前面
のカバープレート108bは、この波長を減衰量が少な
くて通過させる材料で構成するために、カバープレート
108aとは別の材料を用いなければならない。従っ
て、図9(b)に示すように、カバープレート108b
と108aと108bとを順次張り合わせて構成するた
めに、構成が複雑となりコスト高となるという問題点が
あった。本発明は上記の問題点を解決し、多機能センサ
モジュールを安価に提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のセンサモジュー
ルは、第1の波長を検出する赤外線検出センサと、第2
の波長を検出する投受光式センサと、前記両センサの前
面に配置してあるカバープレートとを含み、前記カバー
プレートは、前記第2の波長を透過する材質で形成され
ており、前記カバープレートには、前記赤外線検出セン
サと対向する部位に穴が設けられ、この穴内に前記第1
の波長を透過する材質で形成されたレンズが設けられて
いることを特徴としている。この構成のように、カバー
プレートの赤外線検出センサと対向する部位に穴を設け
てこの穴内に赤外線検出センサ用のレンズを設けること
で、赤外線センサ側のレンズが不要となり、赤外線検出
センサとカバープレートを接近して配置でき、センサモ
ジュールの奥行きを小さくすることができる。前記カバ
ープレートには、可視光線を遮るフィルター機能が備わ
っていることが好ましい。この構成によって投受光式セ
ンサ用のレンズにフィルター機能が要求されず通常のレ
ンズを用いることができ、構成が簡単になり安価にな
る。
【0009】また本発明のセンサモジュールは、第1の
波長を検出する赤外線検出センサと、第2の波長を検出
する投受光式センサと、前記両センサの前面に配置して
あるカバープレートとを具備するセンサモジュールにお
いて、前記カバープレートは、前記第1の波長及び前記
第2の波長を共に透過する材質で形成されており、前記
カバープレートには、前記赤外線検出センサと対向する
部位に、前記赤外線検出センサ用のレンズ部が一体的に
形成されていることを特徴としている。この構成によ
り、カバープレートの構成を簡単にでき、安価に提供で
きる。前記カバープレートには、少なくとも前記投受光
式センサと対向する部位に可視光線を遮るフィルター機
能が備わっていることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態について図
面を参照して説明する。図1(a)、(b)、(c)に
示すように、ケース1内のほぼ中央部に、赤外線検出セ
ンサ2が固定台2aを介してケース1の底面上に固定的
に設けてある。赤外線検出センサ2の前面側(左側)に
は図9で説明したようなレンズを設けていないもので、
内部に赤外線検出素子2bを配設してある。この赤外線
検出センサ2を中に挟んで、平面コ字状の投受光式セン
サ3が配設してある。投受光式センサ3は、ケース1の
底面に固定してある回転軸4に支持片3aを介して揺動
可能に支持してあり、前面側にレンズ3bとレンズ3d
が位置している。レンズ3bの内部に投光素子3cが、
またレンズ3dの内部に受光素子3eが配設してある。
さらに投光素子3cと受光素子3eは判定回路3fに導
通し、また、赤外線検出素子2bもリード線5を介して
判定回路3fに導通し、判定回路3fはリード線6を介
してコネクタ7に接続して外部の電源や装置に導通して
いる。投受光式センサ3を揺動駆動するための操作レバ
ー8がその上面から突出し、ケース1の開口1aから外
部へ突出して操作可能になっている。
【0011】ケース1の前面側には、ケース1の内部
に、外部からのごみや湿気の影響を防ぐとともに、内部
の状態が明確に見えないようにするためにカバープレー
ト9を配置している。カバープレート9は、アクリルで
形成され、裏面に可視光線を遮るフィルターが設けられ
ており赤外線検出センサ2及び投受光式センサ3の前面
を全て含む大きさのものである。カバープレート9に用
いられる材質は、投光素子3cから投光する800nm
程度の近赤外線を効率よく通過させる材質が望ましく、
実施の形態の一例のアクリルでは、800nmの波長の
場合に90%以上通過可能である。カバープレート9の
中心部、即ち赤外線検出センサ2の前面に対向する部位
には、穴9aを開けてある。この穴9aに赤外線検出素
子2b用のレンズ10を取り付けてある。レンズ10と
して通常の凸レンズ形状のものを示しており、レンズの
材質としては、赤外線検出素子2bの検出波長である9
〜10μmの波長を減衰量少なく通過させる材質が望ま
しく、高密度ポリエチレンを用いることができる。これ
は、一般的には白色をしているが、薄い灰色や薄いブル
ーなどの顔料を混ぜた色付きのものであってもよい。こ
のようなレンズ10を形成し、カバープレート9の穴9
a内に位置させて接着する。
【0012】図2は実施の他の形態であり、図1におけ
るレンズの形状を変えてカバープレート9の穴9aに取
り付けたものである。この例におけるレンズ20は、図
1の場合と同じ材質を用いてドーム状のフレネルレンズ
に形成したもので、4個の爪部20aが設けてある。レ
ンズ20は穴9aに嵌合し、カバープレート9の内面に
スナップフィット等により固定されている。その他の構
成は図1に説明したものと実質的に同一である。
【0013】図3は実施の更に他の形態であり、図2に
おけるレンズの形状をさらに変えてある。このレンズ3
0は、図1の場合と同じ材質を用いて形成したもので、
このレンズ30をレンズホルダー31に取り付け、この
レンズホルダー31をカバープレート9の穴9aに取り
付けてある。これにより、レンズ30をカバープレート
9の厚み部分に配置させることが可能となり、カバープ
レート9とレンズ30とを重ねて配置するよりも薄く構
成できる。その他の構成は図1に説明したものと実質的
に同一である。
【0014】図4は実施の更に他の形態であり、図1〜
図3で説明したカバープレートを変えたものである。こ
のカバープレート19は、乳白色シートである高密度ポ
リエチレンで厚さ0.3mmで形成されている。カバー
プレート19の材質としては、赤外線検出素子2bの9
〜10μmの検出波長と、投光素子3cから投光し受光
素子で受光する800nmの発光波長及び受光波長との
両方を効率よく透過する材質が望ましい。この実施の形
態で例として挙げた高密度ポリエチレンによる厚さ0.
3mmの乳白色シートを用いてカバープレート19を作
ると、800nmの波長で85%の透過率が得られる。
カバープレート19は、赤外線検出センサ2に対向する
部位に赤外線検出素子2b用のレンズ部19aを一体的
に形成してなるものである。その他の構成は図1に説明
したものと実質的に同一であり、同一の符号を付してい
る。
【0015】図5は実施の更に他の形態であり、図4に
おけるカバープレートの形状を変えてある。このカバー
プレート29は、図4で説明したと同様な材質を用い、
一体的に形成されるレンズ部は、例えばカバープレート
29の内面側に形成されたフレネルレンズ部29aであ
る。
【0016】図6は実施の更に他の形態であり、図4に
おけるカバープレートの形状を変えてある。このカバー
プレート39は、図4で説明したと同様な材質を用い、
図4と同様な板状のレンズ39aが前面側に突出して一
体的に形成されている。先に説明したように、厚さ0.
3mmのシートでは、投光素子3cから投光し受光素子
3eで受光する800nmの発光波長及び受光波長の透
過率は85%であるので、この例では、透過率を更に高
くして波長光線の減衰をできるだけ少なくするために、
部分的に厚みを薄く形成している。即ち、投光素子3c
と受光素子3eとに対向する部位に薄肉部39b及び3
9cを形成するものである。
【0017】図7及び図8に示すものは、カバープレー
トの内面の必要な個所に、可視光線を遮るフィルターを
配置するもので、図7に示すカバープレート49では、
図5で示したレンズ一体型のカバープレートと同様に、
カバープレートの内面側にフレネルレンズ部49aが形
成してあり、このフレネルレンズ部49a以外のカバー
プレートの内面には、可視光線を遮るフィルター49b
が貼付けなどにより設けてある。また、図8に示すカバ
ープレート59では、図6で示したレンズ一体型のカバ
ープレートと同様に、カバープレートの前面側に突出し
てレンズ部59aが形成してあり、カバープレートの内
面の投光素子3cと受光素子3eとに対向する部位に
は、可視光線を遮るフィルター59b及び59cが貼付
けなどにより設けてある。この構成においては、カバー
プレート59にフィルター機能を設けているので、レン
ズ3b及びレンズ3d自体は可視光線を遮るフィルター
機能を持たないレンズであってもよい。
【0018】
【発明の効果】このように本発明は、カバープレートの
赤外線検出センサと対向する部位に穴を設けてこの穴内
に赤外線検出センサ用のレンズを設けることで、赤外線
検出センサ側のレンズを不要にできる。このために、赤
外線検出センサとカバープレートを接近させることがで
き、センサモジュールの奥行きを小さくすることができ
る。赤外線検出センサ用のレンズ部をカバープレートと
一体的に形成することにより、構成が簡単になり、安価
に提供できる。カバープレートに可視光線を遮るフィル
ター機能を備える構成によって、投受光式センサ用のレ
ンズにフィルター機能が要求されず通常のレンズでよく
なり、構成が簡単になり安価になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示すもので、(a)
(b)及び(c)は、センサモジュールの要部の正面
図、横断面図及び縦断面図である。
【図2】カバープレートの実施の他の形態を示すもの
で、(a)及び(b)は、断面図及び正面図である。
【図3】カバープレートの実施の更に他の形態を示す断
面図である。
【図4】本発明の実施の更に他の形態を示すもので、
(a)(b)及び(c)は、センサモジュールの要部の
正面図、横断面図及び縦断面図である。
【図5】カバープレートの実施の更に他の形態を示すも
ので、(a)及び(b)は、断面図及び正面図である。
【図6】カバープレートの実施の更に他の形態を示すも
ので、(a)及び(b)は、断面図及び正面図である。
【図7】カバープレートの実施の更に他の形態を示すも
ので、(a)及び(b)は、断面図及び正面図である。
【図8】カバープレートの実施の更に他の形態を示すも
ので、(a)及び(b)は、断面図及び正面図である。
【図9】(a)(b)及び(c)は、従来のセンサモジ
ュールの要部の正面図、横断面図及び縦断面図である。
【符号の説明】
2 赤外線検出センサ 3 投受光式センサ 9 カバープレート 9a 穴 10、20、30、 レンズ 19、29、39 カバープレート 19a、29a、39a レンズ部 49、59 カバープレート 49a、59a レンズ部 49b、59b、59c フィルター

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の波長を検出する赤外線検出センサ
    と、第2の波長を検出する投受光式センサと、前記両セ
    ンサの前面に配置してあるカバープレートとを含み、 前記カバープレートは、前記第2の波長を透過する材質
    で形成されており、 前記カバープレートには、前記赤外線検出センサと対向
    する部位に穴が設けられ、この穴内に前記第1の波長を
    透過する材質で形成されたレンズが設けられていること
    を特徴とするセンサモジュール。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記カバープレート
    には、可視光線を遮るフィルター機能が備わっているこ
    とを特徴とするセンサモジュール。
  3. 【請求項3】 第1の波長を検出する赤外線検出センサ
    と、第2の波長を検出する投受光式センサと、前記両セ
    ンサの前面に配置してあるカバープレートとを具備する
    センサモジュールにおいて、 前記カバープレートは、前記第1の波長及び前記第2の
    波長を共に透過する材質で形成されており、 前記カバープレートには、前記赤外線検出センサと対向
    する部位に、前記赤外線検出センサ用のレンズ部が一体
    的に形成されていることを特徴とするセンサモジュー
    ル。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記カバープレート
    には、少なくとも前記投受光式センサと対向する部位に
    可視光を遮るフィルター機能が備わっていることを特徴
    とするセンサモジュール。
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