JP2002061220A - 建設機械のバケット取付リンク固定構造 - Google Patents

建設機械のバケット取付リンク固定構造

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JP2002061220A
JP2002061220A JP2000254019A JP2000254019A JP2002061220A JP 2002061220 A JP2002061220 A JP 2002061220A JP 2000254019 A JP2000254019 A JP 2000254019A JP 2000254019 A JP2000254019 A JP 2000254019A JP 2002061220 A JP2002061220 A JP 2002061220A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クラムシェルバケット等、バケットシリンダ
及びリンク機構を使用しないフロントアタッチメントが
アームに連結された時に、このリンク機構を構成する第
2のリンク部材を安定した状態に保持できるようにす
る。 【解決手段】 アーム11の上板11aにはねじ座40
が固着されており、このねじ座40にはリンク固定用ブ
ラケット41を構成する連結板42がねじ44により固
定されており、この連結板42の左右両端に固着して設
けた立板43,43にはピン挿通孔45,45が穿設さ
れ、第2のリンク部材19をリンク固定用ブラケット4
1における立板43,43間に配置して、ピン挿通孔1
9aピン挿通孔45とを一致させた状態で、第2のリン
ク部材19をバケット13に連結するための連結ピン2
1を挿入することによって、自由端となっている第2の
リンク部材19の先端部をリンク固定用ブラケット41
に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル等、
掘削手段を備えた建設機械において、アームの先端に連
結されるバケットと交換して、例えばクラムシェルバケ
ット等のように、バケットシリンダで駆動されるリンク
手段に連結する必要のないフロントアタッチメントを装
着した時に、このバケットシリンダに連結したリンク手
段を固定するバケット取付リンク固定構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】土砂の掘削手段等の作業手段を備えた建
設機械として、例えば油圧ショベルがあるが、油圧ショ
ベルは、一般に図4に示した構成となっている。
【0003】図中において、1は履帯走行方式等からな
る下部走行体、2は上部旋回体であり、下部走行体1の
フレームと上部旋回体2のフレームとの間は旋回装置3
を介して連結されている。上部旋回体2には運転室4,
機械室建屋5等と共に、土砂の掘削等を行う作業手段6
が設けられている。
【0004】作業手段6は、上部旋回体2に俯仰動作可
能に連結したブーム10と、このブーム10の先端に上
下方向に回動可能に連結したアーム11と、アーム11
の先端にリンク機構12を介して連結したフロントアタ
ッチメントとしてのバケット13とから構成される。そ
して、ブーム10はブームシリンダ14により、アーム
11はアームシリンダ15によりそれぞれ駆動されるも
のである。また、バケット13に連結したリンク手段1
2とアーム11との間にはバケットシリンダ16が連結
して設けられる。
【0005】リンク機構12は、バケットシリンダ16
のロッド16aの先端に連結したピン17に連結した第
1,第2のリンク部材18,19とを備える構成となっ
ている。第1のリンク部材18の他端はアーム11に連
結され、また第2のリンク部材19の他端はバケット1
3に連結されている。従って、第1のリンク部材18は
アーム連結側のリンク部材であり、第2のリンク部材1
9はバケット取付用のリンク部材である。第1のリンク
部材18の他端は枢支ピン20によりアーム11の側板
に枢支されており、第2のリンク部材19の他端は連結
ピン21を介してバケット13に連結されている。さら
に、バケット13はまたピン22を介してアーム11の
先端部にも連結される。これによって、バケット13は
バケットシリンダ16により作動可能にアーム11に連
結され、具体的にはリンク機構12によりバケット16
はアーム11に対して関節運動を行うことになる。
【0006】バケット13はフロントアタッチメントを
構成するものであり、アーム11の先端には、このバケ
ット13と交換して様々なフロントアタッチメント、例
えば破砕機やブレーカ等を装着することができる。この
ように、他のフロントアタッチメントのうち、バケット
13と同様に、アーム11に対して関節動作を行わせる
必要のあるものもあるが、図5に示したクラムシェルバ
ケット30にあっては、アーム11の先端にピン17に
より吊下状態にして取り付けられる。即ち、クラムシェ
ルバケット30は、一対のシェル開閉用のシリンダ3
1,31により開閉可能な一対のシェル部材30a,3
0aを有するものであって、このクラムシェルバケット
30は、地面に対してほぼ垂直な姿勢に保持する必要が
ある。従って、クラムシェルバケット30は、アーム1
1の先端に対してはピン22で連結されるが、ピン22
に対して回動自在に支持されることになる。このため
に、クラムシェルバケット30をアーム11に連結した
時には、バケットシリンダ16及びリンク機構12は使
用されない。このために、クラムシェルバケット30専
用の作業手段とした油圧ショベルでは、バケットシリン
ダ16及びリンク機構12は不要なものとして取り外さ
れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、油圧ショベ
ルの作業手段6において、クラムシェルバケット30を
使用するためにバケットシリンダ16及びリンク機構1
2を取り外してしまった場合には、通常のバケット13
等のように、バケットシリンダ16及びリンク機構12
が必要なフロントアタッチメントを交換して装着しよう
とすると、これら各部材をアーム11に取り付けなけれ
ばならない。これに対して、クラムシェルバケット30
を装着して行う作業時に、バケットシリンダ16及びリ
ンク機構12を装着したままであっても、作業そのもの
に格別大きな支障を来すようなことはない。
【0008】以上のことから、クラムシェルバケット3
0を用いる場合でも、バケットシリンダ16及びリンク
機構12を取り外さないようにすることもできる。バケ
ットシリンダ16は、リンク機構12を構成する第1,
第2のリンク部材18,19に連結されており、また第
1のリンク部材18の他端はアーム11の側板に連結さ
れているから、バケットシリンダ16を作動させない限
り、バケットシリンダ16及び第1のリンク部材18は
みだりに動いたりすることはない。ただし、バケット1
3に連結され、バケット取付用のリンク部材を構成する
第2のリンク部材19の他端は自由状態となるから、図
6に矢印で示したように、バケットシリンダ16及び第
1のリンク部材18に連結されているピン17を中心と
して前後に振れることになる。その結果、第2のリンク
部材19がアーム11の上板に繰り返し衝突して、これ
ら第2のリンク部材19及びアーム11を損傷させる等
の不都合が生じる。
【0009】従って、第2のリンク部材19がみだりに
動かないように固定するために、例えば図7に示したよ
うに、針金32により第2のリンク部材19をアーム1
1に縛り付けるようにすることは可能である。しかしな
がら、針金32を第2のリンク部材19及びアーム11
に巻き付けると、振動等の影響でそれらの塗装が部分的
に剥離する等の不都合が生じる。また、針金32は1度
使用した後には再使用することできないことから、バケ
ット13とクラムシェルバケット30とを交換する毎に
新たな針金を用意しなければならないという煩わしさも
ある。さらに、クラムシェルバケット30を長い期間に
わたって装着していると、針金32に錆が発生して劣化
するようになり、作業中に針金32が切断されてしまう
おそれもある。
【0010】本発明は以上の点に鑑みてなされたもので
あって、その目的とするところは、クラムシェルバケッ
ト等、バケットシリンダ及びリンク機構を使用しないフ
ロントアタッチメントがアームに連結された時に、この
リンク機構を構成する第2のリンク部材を極めて安定し
た状態に保持できるようにすることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、アームの先端部にバケットシリンダ
を連結ピンに連結し、この連結ピンには、他端がアーム
側板に連結した第1のリンク部材と、他端がバケットを
含むフロントアタッチメントに連結される第2のリンク
部材とを連結することによって、前記フロントアタッチ
メントをバケットシリンダにより作動可能にアームに連
結する構造であって、前記第2のリンク部材の前記他端
部を前記アーム上板に取り付けたリンク固定用ブラケッ
トにピンで固定的に保持可能な構成としたことをその特
徴とするものである。
【0012】ここで、リンク固定用ブラケットはアーム
上板に着脱可能に取り付けるようにするのが望ましい。
また、リンク固定用ブラケットに第2のリンク部材を固
定するためのピンは第2のリンク部材とフロントアタッ
チメントとの間を連結するピンを用いることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
面を参照して詳細に説明する。まず、図1に建設機械と
しての油圧ショベルの作業手段におけるフロントアタッ
チメントとしてクラムシェルバケットを装着した状態の
全体構成を示し、図2にはその要部拡大図、図3はクラ
ムシェルバケットと交換して装着されるバケットと共に
示す図2の左側面図をそれぞれ示す。なお、前述した従
来技術と同一または均等な部材については、それと同一
の符号を付して、その詳細な説明は省略する。
【0014】而して、図中において、40はアーム11
の上板11aに固定したねじ座、41はリンク固定用ブ
ラケットである。ねじ座40は上板11aに溶接等の手
段で固着された比較的薄い鋼板で構成されている。そし
て、作業手段6におけるアーム11に通常のバケット1
3等、アーム11に対して関節動作を行わせる必要があ
るフロントアタッチメントを装着した時に、ねじ座40
は、このフロントアタッチメントの動きに干渉しないよ
うに、後述するねじ44を止着する上で支障がない程度
にして、できるだけ薄いものとすることにより、アーム
11の上板11aにおける突出部を最小限の高さに抑制
できるようにしている。
【0015】リンク固定用ブラケット41は、連結板4
2の左右両端に立板43,43を固着して設けた概略コ
字状の部材であり、高い強度を持たせるために、鋼板等
で形成される。連結板42は、ねじ座40にねじ44に
より固定されるものであり、前述したように、ねじ座4
0は比較的薄い板材で構成されているために、このリン
ク固定用ブラケット41を固定状態で安定させるため
に、複数のねじ44を螺挿するようにしている。
【0016】左右の立板43,43の間隔は、図3から
明らかなように、第2のリンク部材19におけるバケッ
ト13への連結側の幅寸法より僅かに大きい寸法となっ
ている。そして、これら両立板43にはピン挿通孔4
5,45が穿設されている。従って、第2のリンク部材
19をリンク固定用ブラケット41における立板43,
43間に配置して、この第2のリンク部材19に設けた
ピン挿通孔19aと立板43のピン挿通孔45とを一致
させた状態で、ピンを挿入することによって、自由端と
なっている第2のリンク部材19の先端部をリンク固定
用ブラケット41に固定することができる。ここで、連
結用のピンとしては、専用のものを用いることもできる
が、この第2のリンク部材19をバケット13に連結す
るための連結ピン21を用いる方が有利である。また、
連結ピン21を装着した状態で、この連結ピン21の抜
け止めを行うために、適宜のストッパ(図示せず)を設
けるのが望ましい。
【0017】図3に示したように、バケット13には、
アーム11に穿設したピン挿通孔50と一致し、ピン2
2が挿通されるピン挿通孔51と、第2のリンク部材1
9に穿設したピン挿通孔19aと一致し、連結ピン21
が挿通されるピン挿通孔53とを設けた左右一対のブラ
ケット54,54が取り付けられている。そこで、リン
ク固定用ブラケット41における立板43,43間の間
隔をバケット13のブラケット54,54の間隔とほぼ
同じ間隔とする。これによって、第2のリンク部材19
をリンク固定用ブラケット41に連結ピン21により連
結した時には、この第2のリンク部材19の端部を確実
に固定することができ、たとえ岩石等が衝突しても、第
2のリンク部材19が損傷したり、連結ピン21や、ピ
ン17等に曲げ力が働く等のおそれはない。
【0018】第2のリンク部材19をリンク固定用ブラ
ケット41に固定する際には、バケットシリンダ16を
最縮小状態にする。これによって、バケットシリンダ1
6にピン17を介して一端が連結されている第2のリン
ク部材19におけるピン挿通孔19aとリンク固定用ブ
ラケット41の立板43に設けたピン挿通孔45とを容
易に一致させることができる。しかも、バケットシリン
ダ16の最縮小状態では、第2のリンク部材19は、ア
ーム11の上板11aとほぼ平行な状態となる。従っ
て、リンク機構12等によるアーム11の上板11aか
らの突出長さが最小限に抑制される。その結果、クラム
シェルバケット30を作動させる際に、リンク機構12
等の部材が障害物等と衝突する可能性は最小限に抑制さ
れる。
【0019】そして、クラムシェルバケット30を取り
外して、バケット13と交換する際には、連結ピン21
を取り外して、第2のリンク部材19の端部を自由状態
となし、かつリンク固定用ブラケット41の連結板42
をねじ座40に固定しているねじ44を取り外すことに
よって、リンク固定用ブラケット41をねじ座40から
分離することができる。そして、バケット13のブラケ
ット54をアーム11の先端に連結し、かつ第2のリン
ク部材19にも連結する。これによって、バケット13
がアーム11に取り付けられる。
【0020】要するに、ピン17とピン22との2本の
ピンを挿脱する操作だけで、アーム11の先端に連結さ
れるフロントアタッチメントとして、リンク機構12へ
の連結が必要なバケット13等と、リンク機構12を用
いないクラムシェルバケット30とを交換して使用する
ことができる。従って、フロントアタッチメントの交換
作業は容易に行うことができる。しかも、リンク機構1
2を用いない場合には、このリンク機構12を構成する
第1,第2のリンク部材18,19を極めて安定的に固
定することができ、かつリンク機構12のアーム11の
上板11aからの突出を最小限に抑制することができ
る。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、ク
ラムシェルバケット等、バケットシリンダ及びリンク機
構を使用しないフロントアタッチメントがアームに連結
された時に、このリンク機構を構成する第2のリンク部
材を極めて安定した状態に保持できる等の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示すものであって、油
圧ショベルにクラムシェルバケットを装着した状態の全
体構成図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】図2の左側面図である。
【図4】建設機械の一例としての油圧ショベルの全体構
成図である。
【図5】クラムシェルバケットが装着される油圧ショベ
ルの全体構成図である。
【図6】クラムシェルバケットを装着した状態で、バケ
ットシリンダ及びリンク機構を取り外さない時に生じる
問題点を例示した作用説明図である。
【図7】従来技術において、リンク機構を構成する第2
のリンク部材の固定方式を示す図である。
【符号の説明】
1 下部走行体 2 上部旋回体 6 作業手段 10 ブーム 11 アーム 11a 上板 12 リンク機構 13 バケット 16 バケットシリンダ 17,22 ピン 18 第1のリンク部材 19 第2のリンク部
材 20 枢支ピン 21 連結部材 30 クラムシェルバケット 40 ねじ座 41 リンク固定用ブラケット 42 連結板 43 立板 44 ねじ 45 ピン挿通孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アームの先端部にバケットシリンダを連
    結ピンに連結し、この連結ピンには、他端がアーム側板
    に連結した第1のリンク部材と、他端がバケットを含む
    フロントアタッチメントに連結される第2のリンク部材
    とを連結することによって、前記フロントアタッチメン
    トをバケットシリンダにより作動可能にアームに連結す
    る構造において、前記第2のリンク部材の前記他端部を
    前記アーム上板に取り付けたリンク固定用ブラケットに
    ピンで固定的に保持可能な構成としたことを特徴とする
    建設機械のバケット取付リンク固定構造。
  2. 【請求項2】 前記リンク固定用ブラケットは前記アー
    ム上板に着脱可能に取り付けられ、また前記ピンは前記
    第2のリンク部材と前記フロントアタッチメントとの間
    を連結するためのものであることを特徴とする請求項1
    記載の建設機械のバケット取付リンク固定構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013241813A (ja) * 2012-05-23 2013-12-05 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 作業アタッチメント
JP2018172884A (ja) * 2017-03-31 2018-11-08 日立建機株式会社 油圧ショベルのブッシュ抜け止め装置

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