JP2002060798A - 溶融型固形洗浄剤組成物およびその製造方法 - Google Patents
溶融型固形洗浄剤組成物およびその製造方法Info
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Abstract
溶融型固形洗浄剤組成物およびその製造方法を提供する
こと。 【解決手段】 水、アルカリ剤および漂白活性塩素源を
含有してなる洗浄剤において、該漂白活性塩素源が、ク
ロロアミン化合物であり、該クロロアミン化合物が、組
成物中に均一に分散していることを特徴とする溶融型固
形洗浄剤組成物。
Description
含有した溶融型固形洗浄剤組成物およびその製造方法に
関するものである。詳しくは、漂白活性塩素源が分解す
ることなく安定に配合された溶融型固形洗浄剤組成物お
よびその製造方法に関するものである。
自動食器洗浄機用洗浄剤としては液体もしくは粉末洗浄
剤が使用されていた。しかし、例えば粉末洗浄剤の場合
は、必要に応じて作業員が納められた容器から、洗浄剤
を取り出して洗浄剤供給装置に投入する方法がとられ、
作業効率が悪い上に人体に対する危険性等の問題、さら
には、粉末洗浄剤の配合成分の溶解速度の相違により、
洗浄液の組成や濃度が常に一定にならず、洗浄性能が一
定でなくなるという問題がある。また、液体洗浄剤の場
合は、組成の経時変化はないが、液体とするために洗浄
力に無関係な水を多量に配合しなくてはならず、有効成
分が粉末洗浄剤と比較して少ないために充分な洗浄効果
が得られないという問題がある。
洗浄剤組成物の洗浄力を高めて洗浄効果を挙げる方法が
提案されている。例えば、米国特許第3166513
号、第3535285号、第3579455号、第37
00599号および第3899436号明細書に記載さ
れているように、アルカリ剤(アルカリ金属水酸化物
等)を飲食物の強固な汚れを除去するものとして配合
し、さらに洗浄力を補助するものとして縮合リン酸塩、
炭酸塩等が加えられ、さらにこれに塩素化イソシアヌー
ル酸などの塩素含有化合物、消泡剤が加えられた洗浄剤
組成物が提案されている。このような洗浄剤組成物を固
形水和物洗浄剤としてプラスチック製の洗浄剤容器に注
型、充填したカートリッジ式の固体洗浄剤が提案されて
いる。
平2−84500号公報等には、約55〜65℃に加熱
されたアルカリ金属水酸化物の50〜75重量%水溶液
の約50〜75重量部中に、金属イオン封鎖剤(例えば
トリポリリン酸ナトリウム)約30〜40重量部を配合
し、得られた均一な溶液を混合しながら冷却して増稠さ
せ、増稠した溶液を容器に注入して固化させている溶融
型固形洗浄剤が記載されている。
れた効果が期待できる縮合リン酸塩、とくにトリポリリ
ン酸ナトリウムは、上述のように高濃度および高温のア
ルカリ剤(アルカリ金属水酸化物等)に配合した場合、
縮合リン酸塩が急速に加水分解され、その結果として洗
浄剤として性能が低下する問題がある。さらに、自動食
器洗浄機用洗浄剤には、食器などに蓄積されて強固な汚
れになる茶渋などを除去する効果(漂白効果)を期待す
べく塩素化イソシアヌール酸ソーダ等の漂白活性塩素源
が加えられているが、これは縮合リン酸塩と同様に、高
濃度および高温のアルカリ剤(アルカリ金属水酸化物
等)に配合した場合、漂白活性塩素源は急速に分解さ
れ、洗浄剤中に漂白効果を期待できるだけの漂白活性塩
素源がなくなるという問題があった。
目的は、漂白活性塩素源が分解することなく、安定な溶
融型固形洗浄剤組成物およびその製造方法を提供するこ
とにある。
を重ねた結果、漂白活性塩素源として、クロロアミン化
合物(クロラミン化合物)を用いることで、高濃度およ
び高温のアルカリ剤中に配合した場合でも、分解せず、
安定であることを見出した。
漂白活性塩素源を含有してなる洗浄剤において、該漂白
活性塩素源が、クロロアミン化合物であり、該クロロア
ミン化合物が、組成物中に均一に分散していることを特
徴とする溶融型固形洗浄剤組成物を提供するものであ
る。
−クロロベンゼンスルホンアミドナトリウム、N,N’
−ジクロロベンゼンスルホンアミド、N−クロロ−P−
トルエンスルホンアミドナトリウム、N,N’−ジクロ
ロ−P−トルエンスルホンアミドから選ばれる一種また
は二種以上である前記の溶融型固形洗浄剤組成物を提供
するものである。
ある前記の溶融型固形洗浄剤組成物を提供するものであ
る。
を含むアルカリ水溶液を40〜80℃に維持する工程、
(b)該アルカリ水溶液を攪拌しながらこれにクロロア
ミン化合物を加え、該クロロアミン化合物を分散させる
工程、および(c)得られた混合物を常温で固化させる
工程を含む溶融型固形洗浄剤組成物の製造方法を提供す
るものである。
を形成するための溶媒であり、含有量としては、5〜3
0重量%が好ましく、10〜20重量%がより好まし
い。5重量%より少ないとアルカリ剤の溶解・分散性が
悪くなる傾向があり好ましくなく、30重量%を超える
と製品の固化が困難になる傾向があり好ましくない。
水酸化物、炭酸塩、珪酸塩などが挙げられ、粒状あるい
はフレーク状等の固体状で、無水または無水に近いアル
カリ金属水酸化物が好ましい。具体例としては、水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カ
リウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、珪酸
ナトリウム、珪酸カリウム等が挙げられ、なかでもとく
に水酸化ナトリウムが好ましい。アルカリ剤の含有量
は、組成物に対して25〜60重量%が好ましく、45
〜55重量%がより好ましい。25重量%未満では製品
の固化が困難であり、さらに洗浄性能が落ちる傾向があ
り、60重量%を超えると製品の溶解性が悪くなる傾向
があり好ましくない。
ロロアミン化合物(クロラミン化合物)である。クロロ
アミン化合物は、具体的には、クロラミンB(N−クロ
ロベンゼンスルホンアミドナトリウム)、ジクロラミン
B(N,N’−ジクロロベンゼンスルホンアミド)、ク
ロラミンT(N−クロロ−P−トルエンスルホンアミド
ナトリウム)、ジクロラミンT(N,N’−ジクロロ−
P−トルエンスルホンアミド)等が挙げられる。なかで
もとくにクロラミンT(N−クロロ−P−トルエンスル
ホンアミドナトリウム)が好ましい。これらの一種また
は二種以上を使用してもよい。クロロアミン化合物の含
有量は、組成物に対して0.1〜10重量%が好まし
く、0.5〜5重量%がより好ましい。0.1重量%未
満では漂白性能が劣るため好ましくなく、10重量%を
超えると溶解性が悪くなり好ましくない。
囲で他の任意成分を配合することができる。その例を挙
げると、無機塩類、金属イオン封鎖剤(キレート剤)、
再汚染防止剤、塩素補足剤、各種界面活性剤等を挙げる
ことができる。
ム、硫酸カリウム等が挙げられる。金属イオン封鎖剤
(キレート剤)としては、例えば、トリポリリン酸等の
縮合リン酸塩、エチレンジアミンテトラ酢酸(EDT
A)、ヒドロキシエチルエチレンジアミントリ酢酸(H
EDTA)、ニトリロトリ酢酸(NTA)、ジエチレン
トリアミンペンタ酢酸(DTPA)、さらには、ポリア
クリル酸ソーダ、スチレン−無水マレイン酸ソーダの共
重合体、メチルビニルエーテル−無水マレイン酸の共重
合体、アクリル酸−無水マレイン酸の共重合体等の高分
子キレート剤が挙げられる。再汚染防止剤としては、例
えば、ポリエチレングリコール、ポリビニルアルコー
ル、ポリビニルピロリドン、カルボキシメチルセルロー
ス等が挙げられる。塩素補足剤としては、例えば、硫酸
アンモニウム、尿素、塩酸グアニジン、炭酸グアニジ
ン、スルファミン酸グアニジン、二酸化チオ尿素、モノ
エタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノー
ルアミン等が挙げられる界面活性剤としてはとくに限定
されないが、低発泡性のものがよく、例えば、ポリオキ
シエチレンポリオキシプロピレンブロックコポリマー、
エチレンジアミンのポリオキシエチレンポリオキシプロ
ピレン縮合物、リン酸エステル、ポリオキシエチレンポ
リオキシプロピレンアルキルエーテル等が挙げられる。
アルカリ剤、クロロアミン化合物を含有し、そのクロロ
アミン化合物が、組成物中に均一に分散していることが
必要である。均一に分散していない場合、洗浄性能が一
定でなくなる等の問題が生じる。クロロアミン化合物を
組成物中に分散させるためには、水、アルカリ剤を含む
アルカリ水溶液を40〜80℃、好ましくは50〜70
℃に維持し、該アルカリ水溶液を攪拌しながらこれにク
ロロアミン化合物を加えればよい。クロロアミン化合物
を加え、分散させる時の温度は、80℃を超えると、ク
ロロアミン化合物の分解が激しくなり、40℃より低い
と製造中に組成物が固化してしまい製造不可能となって
しまう。
は、水、アルカリ剤、さらに任意成分を含むアルカリ水
溶液を40〜80℃に維持し、攪拌しながら、クロロア
ミン化合物を加えて、クロロアミン化合物を分散させ
る。均一に分散後、この混合物をそのままあるいは小分
け包装容器に充填して常温に放置すると、1〜2時間で
固化し、本発明品の溶融型固形洗浄剤組成物が得られ
る。
場合には、任意成分を全て加えた後に、最後にクロロア
ミン化合物を加えるのが好ましい。任意成分として、界
面活性剤、無機塩類、キレート剤を配合する場合の好ま
しい製造方法の例を挙げると、水に界面活性剤を溶解し
た後、アルカリ剤を加え、攪拌溶解した後(この時点で
アルカリ剤の溶解熱により溶解の温度が約90〜100
℃に上昇する)、65〜70℃に降温後無機塩類を加
え、さらに55〜60℃でキレート剤を加えた後、40
〜80℃の温度に維持しつつ、クロロアミン化合物を加
え、攪拌、分散させる。均一に分散後、この混合物をそ
のままあるいは小分け包装容器に充填して常温に放置す
ると、1〜2時間で固化し、本発明品の溶融型固形洗浄
剤組成物が得られる。
食器洗浄機用洗浄剤として使用するのが好ましい。その
場合、自動食器洗浄機としては種々のものがあるが、例
えば、洗浄剤は、容器に組成物を充填させたカートリッ
ジを用いて、容器中の組成物の必要量を水(または湯)
で溶解し、供給管を通って食器洗浄機に送られる。洗浄
剤の濃度は、組成物を水で0.05〜0.3重量%希
釈、より好ましくは0.1〜0.2重量%希釈した濃度
のものを使用する。
明するが、本発明はこれらにより限定されるものではな
い。 (実施例1)表1の処方の溶融型固形洗浄剤組成物を下
記の方法で製造し、有効塩素残存率をチオ硫酸ナトリウ
ムによる滴定で測定し、60℃、30分後の残存率
(%)を表1に示した。なお、各成分の配合量は重量%
で示した。溶融型固形洗浄剤組成物の製造方法 水13.2kgに、アクリル酸−無水マレイン酸の共重
合体(分子量7万)2.5kgおよびEO−PO縮合物
(エチレンオキサイド、プロピレンオキサイド縮合物、
商品名プルロニック25R2(旭電化工業(株)製))
1.5kgを溶解した後、水酸化ナトリウム43.0k
gを配合した。得られたアルカリ溶液を60〜70℃に
維持し、さらに、炭酸ナトリウム10.8kg、トリポ
リリン酸ナトリウム25.0kgを順に加え、60〜7
0℃で攪拌しながら、クロラミンT(N−クロロ−P−
トルエンスルホンアミドナトリウム)4.0kgを加
え、均一に分散させた。この混合物を4kgずつ小分け
包装容器に充填し、常温に2時間放置し、固化させて実
施例1の溶融型固形洗浄剤組成物を得た。表1に示す実
施例2〜4、および比較例1〜3の各配合組成で、実施
例1と同様の方法により溶融型固形洗浄剤組成物を得
た。
することなく、安定な溶融型固形洗浄剤組成物およびそ
の製造方法が提供される。
Claims (4)
- 【請求項1】 水、アルカリ剤および漂白活性塩素源を
含有してなる洗浄剤において、該漂白活性塩素源が、ク
ロロアミン化合物であり、該クロロアミン化合物が、組
成物中に均一に分散していることを特徴とする溶融型固
形洗浄剤組成物。 - 【請求項2】 クロロアミン化合物が、N−クロロベン
ゼンスルホンアミドナトリウム、N,N’−ジクロロベ
ンゼンスルホンアミド、N−クロロ−P−トルエンスル
ホンアミドナトリウム、N,N’−ジクロロ−P−トル
エンスルホンアミドから選ばれる一種または二種以上で
ある請求項1に記載の溶融型固形洗浄剤組成物。 - 【請求項3】 自動食器洗浄機用洗浄剤である請求項1
または2に記載の溶融型固形洗浄剤組成物。 - 【請求項4】 (a)水およびアルカリ剤を含むアルカ
リ水溶液を40〜80℃に維持する工程、(b)該アル
カリ水溶液を攪拌しながらこれにクロロアミン化合物を
加え、該クロロアミン化合物を分散させる工程、および
(c)得られた混合物を常温で固化させる工程を含む溶
融型固形洗浄剤組成物の製造方法。
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JP2000247382A JP2002060798A (ja) | 2000-08-17 | 2000-08-17 | 溶融型固形洗浄剤組成物およびその製造方法 |
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-
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- 2000-08-17 JP JP2000247382A patent/JP2002060798A/ja active Pending
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