JP2002058799A - 表示図柄に同期した音響効果を有する遊技機 - Google Patents

表示図柄に同期した音響効果を有する遊技機

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JP2002058799A
JP2002058799A JP2000251551A JP2000251551A JP2002058799A JP 2002058799 A JP2002058799 A JP 2002058799A JP 2000251551 A JP2000251551 A JP 2000251551A JP 2000251551 A JP2000251551 A JP 2000251551A JP 2002058799 A JP2002058799 A JP 2002058799A
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郁朗 ▲高▼山
Ikuro Takayama
Norihiko Nishimura
紀彦 西村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技状態に応じて表示される図柄に同期し
て、あたかも音源が移動しているように感じさせ得る音
響的効果をもたらす遊技機を提供する。 【解決手段】 予め定めた図柄・キャラクタを表示する
と同時に、表示されている図柄・キャラクタの動きに同
期して、見掛け上の音源が移動するようスピーカSP1
〜SP4に供給するオーディオ信号を制御する。例え
ば、表示されているキャラクタが画面の左下から右上に
移動する際には、スピーカSP3およびSP2への駆動
電流を順次変化させる。表示されているキャラクタが画
面の右下から左上に移動する際には、スピーカSP1お
よびSP4への駆動電流を順次変化させる。キャラクタ
が画面中を上下に動く場合には、スピーカSP1,SP
3およびSP2,SP4への駆動電流を順次変化させ
る。画面中をキャラクタが回動する場合には、その回動
の速度および方向に応じて、各スピーカの駆動電流を制
御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示図柄に同期し
た音響効果を有する遊技機に関するものである。
【0002】さらに詳述すると本発明は、遊技球が始動
入賞口に入賞することに応答して図柄の変動表示を開始
し、所定時間の経過後に該変動表示を停止させて特定の
図柄を表示するに際して、複数のスピーカから表示図柄
に対応した可聴音出力が得られるようにした遊技機に関
するものである。
【0003】
【従来の技術】従来から広く知られているパチンコ機の
一つとして、ハンドルグリップの上方に上受け皿セット
(いわゆる上皿)が配置されており、その上皿に球抜き
ボタンが設けられている機種がある。この種のパチンコ
機では、上皿の裏面にスピーカユニットが装着されてお
り、表示されている図柄・キャラクタに応じて、所定の
音楽・効果音等が発せられる。すなわち、この種のパチ
ンコ機では、遊技球が始動入賞口に入賞することに応答
して図柄の変動表示を開始し、所定時間の経過後に該変
動表示を停止させて複数の図柄を表示することにより、
特定の遊技状態に遷移させている。例えば、リーチ時
に一定の効果音と共に特別のキャラクタを出現させた
り、大当たり時には、さらに別のメッセージ表示およ
び可聴音の発生を行う、等のパチンコ機が広く知られて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リーチ
時に特別のキャラクタを出現させたり、大当たり時に別
のメッセージ表示を行うパチンコ機では、単に、その遊
技状態に従って予め定められた可聴音をスピーカから発
していたに過ぎず、遊技者にとって、スピーカ音は単な
るゲームの補助的効果を与えるものに過ぎない、と言っ
ても過言ではなかった。換言すると、従来のパチンコ機
では、表示されている図柄の種類・内容・動きに対し、
音の大小・メロディの変化は別として、既定位置に配置
されたスピーカから一定範囲の効果音を得るにすぎなか
った。
【0005】よって本発明の目的は上述の点に鑑み、遊
技状態に応じて表示される図柄に同期して、あたかも音
源が移動しているように感じさせ得る音響的効果をもた
らす遊技機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に係る本発明は、遊技球が始動入賞口に
入賞することに応答して図柄の変動表示を開始し、所定
時間の経過後に該変動表示を停止させて特定の図柄を表
示する遊技機において、表示図柄に同期して予め定めら
れたオーディオ出力パターンを選択する手段と、前記オ
ーディオ出力パターンに基づいて、複数あるスピーカの
それぞれから出力される可聴音レベルを変化させる手段
とを具備したものである。
【0007】請求項2に係る本発明は、請求項1に係る
遊技機において、前記複数あるスピーカは、当該遊技機
の少なくとも四隅に埋設もしくは貼付した薄型平面スピ
ーカである。
【0008】請求項3に係る本発明は、請求項1に係る
遊技機において、前記オーディオ出力パターンは、表示
図柄の動きに対応して、遊技者が知覚する仮想音源が左
右,上下,斜め方向に移動するほか、遊技機盤面上を回
転するように設定してある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を詳細に説明する。
【0010】実施の形態1 図1は、本発明を適用したパチンコ遊技機の正面図であ
る。本図において、1はパチンコ遊技機の全体、aは外
部表示灯、bは外部表示灯セット、cは完了表示灯、d
はシリンダ、eは鍵穴飾り、fはハンドルグリップセッ
ト、gは下受け皿セット、hは上受け皿セット、iは内
枠飾り、jは金枠、kは賞球表示灯である。またSP1
〜SP4は、後に詳述する薄型平面スピーカであって、
パチンコ遊技機1の表面部材の裏側に固着してある。従
って、各スピーカの遊技者側には、拡声を透過させるた
めの開口部(図示せず)を設けてある。
【0011】図2は、パチンコ遊技機1における金枠j
の内側を詳細に示した図であって、特別図柄表示装置1
00を中心にして描いてある。本図において、特別図柄
表示装置100に含まれるLCDパネル110上には、
各図柄あるいは各種のキャラクタが表示される。この図
柄・キャラクタは、2次元画像または3次元画像により
形成される。
【0012】200は、遊技球201が入賞する始動入
賞口である。この始動入賞口200は、普通電動役物
(電動チューリップ)としても機能する。202は、大
入賞口203を有する可変入賞球装置(アタッカー)で
ある。この大入賞口203には、継続入賞領域(Vゾー
ン)204を設けてある。205は、いわゆるミニデジ
タル形式の普通図柄表示装置である。206は、普通図
柄作動ゲート(スルーチャッカー)である。207は、
ランプ表示装置である。208は、アウト口である。
【0013】図3は、パチンコ遊技機1における電気的
回路部の全体構成を示す。
【0014】本パチンコ遊技機1は、本遊技機本体の遊
技に関する統括的な制御を行う主制御装置10と、電力
供給用の電源回路20と、本実施の形態に係る特別図柄
表示装置100とに大別される。
【0015】主制御装置10は、設定された所定の確率
に基づく乱数を発生する機能のほか、始動入賞口200
(図2参照)への入賞数、可変画像表示ゲームにおける
大当たり情報、不正情報等の各種情報をホール管理用と
して出力する機能、ならびに、特別図柄表示装置100
に対して大当たり情報等の表示用データを出力する機能
を有している。
【0016】特別図柄表示装置100は、主制御装置1
0から出力される小当りや大当たり等の遊技形態に対応
した表示用データに基づいて、2次元(2D)画像デー
タあるいは3次元(3D)画像データを表示画面に表示
させる。
【0017】図4は、図3に示した回路構成をより詳細
に示したブロック図である。
【0018】特別図柄表示装置100において、101
は、主制御装置10からの表示用データ(すなわち、制
御用のストローブ信号、データ用のコマンド群等)を受
信するためのデータ受信回路である。
【0019】102は、外部の電源回路20から電力が
供給され、新たに特別図柄表示装置100用の電源を生
成する電源回路である。
【0020】103は、受信したコマンドに基づいて表
示制御を行うために必要な制御データの生成や、その他
の回路部の統括的な制御を行うCPUである。このCP
U103には、遊技状態の進行に伴なって様々な4チャ
ンネル可聴音を発生させるための増幅回路(D/Aコン
バータを含む)160が接続されている。この増幅回路
160の出力端には、4つのスピーカSP1〜SP4が
接続されている。
【0021】104は、CPU103から出力された制
御データに基づいて2D画像データ等を演算処理によっ
て生成し、後に詳述する各キャラクタ等を表示画面に出
力する画像処理用LSI(VDP:ビデオディスプレイ
プロセッサ)である。
【0022】105は、CPU103の動作手順を記述
したプログラム(図5参照)を記憶してあるROMであ
る。
【0023】106は、CPU103のワークエリアと
して用いるRAMである。
【0024】107は、画像処理用LSI(VDP)1
04により生成された各画像データを一時的に記憶する
ビデオRAMである。これにより、画像処理用LSI
(VDP)104は、このビデオRAM107に記憶さ
れた画像データを表示画面に表示させる。
【0025】108は、2D画像データまたは3D画像
データを生成するためのキャラクタROMである。
【0026】109は、ビデオRAM107に一時的に
記憶された画像データを映像信号として受け取って表示
画面に出力するLCDパネル用インターフェイス回路で
ある。
【0027】110は、LCDパネル用インターフェイ
ス回路109から出力された映像信号に基づいて各図柄
および各キャラクタ等を表示するLCDパネルである。
本実施の形態では、このLCDパネル110は、3つの
図柄(左図柄、中図柄、右図柄:いずれも図示せず)を
可変表示するほか、予め定めた各キャラクタを表示す
る。
【0028】図5は、本パチンコ遊技機1の制御手順を
示すフローチャートである。
【0029】パチンコ遊技機1において遊技が開始され
ると、主制御装置10は、遊戯球201が始動入賞口2
00に入賞したか否かをチェックする(ステップS
1)。
【0030】遊技球201が始動入賞口200に入賞す
るまでは、ステップS2の「特別図柄表示処理Aおよび
オーディオ出力処理A」を実行する。このステップS2
では、予め定めた特別図柄・キャラクタを表示すると同
時に、表示されている図柄・キャラクタの動きに同期し
て、見掛け上の音源が移動するように各スピーカSP1
〜SP4に供給するオーディオ信号を制御する。
【0031】例えば、表示されているキャラクタが画面
の左下から右上に移動する際には、スピーカSP3およ
びSP2への駆動電流を順次変化させる。同様に、表示
されているキャラクタが画面の右下から左上に移動する
際には、スピーカSP1およびSP4への駆動電流を順
次変化させる。さらに、キャラクタが画面中を上下に動
く場合には、スピーカSP1,SP3およびSP2,S
P4への駆動電流を順次変化させる。また、画面中をキ
ャラクタが回動する場合(例えば、自動車が広場で回転
運動するような状態を表現する場合)には、その回動の
速度および方向に応じて、各スピーカの駆動電流を制御
する。これら各スピーカの駆動電流は、CPU103
(図4参照)から出力回路160に対して与えられる4
チャンネル分のオーディオデータに基づいて決定され
る。
【0032】そして、遊技球201が始動入賞口200
に入賞すると、主制御装置10は、その入賞信号を検出
し、予め設定された確率に基づいてゲーム内容を決定す
る(ステップS3)。
【0033】ここでいうゲーム内容とは、例えば、リン
グ状(0〜数百)のカウンタを高速回転させ、上記入賞
信号が検出された時点のそのカウンタの数値(乱数)
が、乱数カウンタに予め設定されている当たり数値(乱
数)と一致したとき、大当たりとなるようなものであ
る。
【0034】このようにして決定された大当たりや小当
たりを示す抽選結果のデータは可変画像表示用データ情
報として、主制御装置10から特別図柄変動装置100
に送信される(ステップS4)。
【0035】これにより、CPU103は、その送信さ
れてきた可変画像表示データ情報に基づいて、ステップ
S5の「特別図柄表示処理Bおよびオーディオ出力処理
B」を実行する。すなわち、遊技球201が始動入賞口
200に入賞することによって、ステップS5の「特別
図柄表示処理Bおよびオーディオ出力処理B」がスター
トし、LCDパネル110における各図柄が変動を始め
ると共に、4つのスピーカSP1〜SP4からは図柄の
変動に同期した可聴音が発せられる。
【0036】このようにして一連の通常処理が終了した
後、残余時間を利用して、乱数更新処理がなされ、乱数
カウンタ等の当たり値が決定される(ステップS6)。
【0037】その後、処理続行か否かをチェックし(ス
テップS7)、処理続行であれば、再度ステップS1に
戻り、同様な処理を所定の周期で繰り返して行う。
【0038】実施の形態2 図6は、4つの薄型平面スピーカSP1〜SP4を駆動
する回路の別実施形態を示す。図4に示した実施の形態
では、CPU103から4チャンネル分のオーディオデ
ータを出力することとしているが、本実施の形態では、
単一チャンネルのオーディオデータDAUDを送出するだ
けでよい。すなわち、表示されている図柄・キャラクタ
に同期して見掛け上の音源移動を実現するために、各ス
ピーカSP1〜SP4の前段にデジタル制御型可変減衰
器(プログラマブル・アッテネータ)AT1〜AT4を
それぞれ配置することにより、図柄・キャラクタの移動
に対応した減衰器制御データDATTをCPU103から
出力させる。
【0039】このような構成をとることにより、図柄・
キャラクタに対応した音源移動をより柔軟に設計するこ
とが可能となる。たとえば、キャラクタが上下に移動し
ているにも拘わらず、見掛け上の音源を回動させるよう
に、後から設計変更することも可能である。
【0040】実施の形態3 上述したスピーカSP1〜SP4は、その厚さが7mm
以下の薄型平面スピーカであるので、ガラス表面を含む
パチンコ遊技機1の任意の位置に貼付あるいは差し込む
ことも可能である。さらに、パチンコ遊技機1の表面部
材の裏側にスピーカを固着する場合、スペース的に許さ
れるならば、その厚さが19mm程度の超薄型ウーハー
を用いることも可能である。
【0041】また、スピーカの数は4つに限定されるも
のでなく、それ以上のスピーカを埋設もしくは貼付する
ことにより、より良い音響効果を得ることが可能であ
る。
【0042】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、遊
技状態に応じて表示される図柄に同期して、あたかも音
源が移動しているように感じさせ得る音響的効果をもた
らす遊技機を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したパチンコ遊技機の正面図であ
る。
【図2】パチンコ遊技機1における金枠jの内側を詳細
に示した図である。
【図3】パチンコ遊技機1における電気的回路部の全体
構成図である。
【図4】図3の構成を詳細に示したブロック図である。
【図5】パチンコ遊技機1の制御手順を示すフローチャ
ートである。
【図6】4つの平面スピーカSP1〜SP4を駆動する
回路の別実施形態を示す図である。
【符号の説明】
a 外部表示灯 b 外部表示灯セット c 完了表示灯 d シリンダ e 鍵穴飾り f ハンドルグリップセット g 下受け皿セット h 上受け皿セット i 内枠飾り j 金枠 k 賞球表示灯 SP1〜SP4 薄型平面スピーカ 1 パチンコ遊技機 10 主制御装置 20 電源回路 100 特別図柄表示装置 101 データ受信回路 102 電源回路 103 CPU 104 画像処理用LSI(VDP) 105 プログラムROM 106 RAM 107 ビデオRAM 108 キャラクタROM 109 LCDパネル用インターフェイス回路 110 LCDパネル 160 出力回路 260 A/Dコンバータ 270 デジタル制御型可変減衰器群 AT1〜AT4 デジタル制御型可変減衰器 A1〜A4 増幅器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技球が始動入賞口に入賞することに応
    答して図柄の変動表示を開始し、所定時間の経過後に該
    変動表示を停止させて特定の図柄を表示する遊技機にお
    いて、 表示図柄に同期して予め定められたオーディオ出力パタ
    ーンを選択する手段と、 前記オーディオ出力パターンに基づいて、複数あるスピ
    ーカのそれぞれから出力される可聴音レベルを変化させ
    る手段とを具備したことを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の遊技機において、 前記複数あるスピーカは、当該遊技機の少なくとも四隅
    に埋設もしくは貼付した薄型平面スピーカであることを
    特徴とする遊技機。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の遊技機において、 前記オーディオ出力パターンは、表示図柄の動きに対応
    して、遊技者が知覚する仮想音源が左右,上下,斜め方
    向に移動するほか、遊技機盤面上を回転するように設定
    してあることを特徴とする遊技機。
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