JP2002058618A - 携帯用便器 - Google Patents
携帯用便器Info
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- JP2002058618A JP2002058618A JP2000249778A JP2000249778A JP2002058618A JP 2002058618 A JP2002058618 A JP 2002058618A JP 2000249778 A JP2000249778 A JP 2000249778A JP 2000249778 A JP2000249778 A JP 2000249778A JP 2002058618 A JP2002058618 A JP 2002058618A
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- toilet
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- armrest
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Abstract
から使用者が乗り移りやすくすることを課題とする。 【解決手段】携帯用便器1の上面両側部にアームレスト
3を着脱可能に取付け、後端には背もたれ部4を取付
け、該背もたれ部4の両側枠部5中間にはグリップ部6
を前方に向けて突設する。
Description
ものである。
主として病人や老人が用を足す場合に使用される。従来
から便器本体の上面両端にアームレストを取付け、後端
には背もたれ部を取付けた携帯用便器が提供されてい
る。
ような体力のない人が使用中に背もたれ部にもたれ、か
つアームレストに両腕を支えて体力の消耗を防ぐことが
出来る。
病人や老人がベット等から便器に側方から乗り移る際、
アームレストが邪魔になるという問題があった。
に、図14に示すようにアームレスト(43)を便器本体(4
2)から取外して使用できる携帯用便器(41)が提供されて
いた。このような便器(41)にあっては、使用者が側方か
ら便器(41)に乗り移りする際には、その側のアームレス
ト(43)を取外しておく。
からアームレストを取外すと使用者が側方から便器に乗
り移る時適当な手がかりが無く、使用者の体勢が不安定
になる場合があるという問題があった。
するために、便器本体(2) の後端に背もたれ部(4) を取
付け、該背もたれ部(4) の両側枠部(5) 中間にはグリッ
プ部(6) を前方に向けて突設した携帯用便器(1) を提供
するものである。
ト(3) を着脱可能に取付けてもよい。また該背もたれ部
(4) は前後位置調節可能に便器本体(2) の後端に取付け
られていることが望ましい。
は、アームレスト(3) を取外し、そして背もたれ部(4)
のグリップ部(6) を手で握って支えとする。
に示す。図1に示す携帯用便器(1) には、該便器本体
(2) の上面両側部にアームレスト(3) が着脱可能に取付
けられ、また該便器本体(2) の後端に背もたれ部(4) が
前後位置調節可能に取付けられている。
側面から挿入される固定棒(7) によって便器本体(2) に
固定される。即ち該アームレスト(3) は、アーム支持部
(8) 、支柱(9) および基台(10)からなり、該アーム支持
部(8) の下側から前後一対の支柱(9) が垂下し、該支柱
(9)の下部に基台(10)が差渡し固定され、該基台(10)の
下側からは前後一対の根端取付部(11)が差出された構成
となっており、該支柱(9) の根端取付部(11)には、固定
棒(7) を挿通するための固定棒貫通孔(12)が設けられて
いる。
レスト(3) の支柱(9) の根端取付部(11)が挿入される挿
入孔(13)が設けられており、また便器本体(2) の両側面
には固定棒(7) を挿入するための固定棒挿入孔(14)が設
けられている。
の前部、中間部、後部にキー(15A,15B,15C) が突設され
ているので、それに対応して上記固定棒貫通孔(12)およ
び固定棒挿入孔(14)にはキー溝(16,17) がそれぞれ設け
られている。なお固定棒(7) の軸部(7A)の径は、固定棒
挿入孔(14)および固定棒貫通孔(12)の径よりも小さく設
定されており、かつ固定棒(7) の中間部のキー(15B) の
位置における差渡し(7d)は固定棒挿入孔(14)および固定
棒貫通孔(12)の径と等しく設定されている。
るには、アームレスト(3) の支柱(9) の根端取付部(11)
を便器本体(2) の挿入孔(13)に挿着し、該固定棒(7) の
キー(15A,15B,15C) を各孔(12,14) のキー溝(16,17) に
合わせた上で該固定棒(7) を該便器本体(2) 側面から固
定棒挿入孔(14)および固定棒貫通孔(12)に挿通させ、次
いで該固定棒(7) を半回転させる。半回転後の固定棒
(7) の様子は、図4に示すように、該固定棒のキー(15
B) および軸部(7A)が固定棒貫通孔(12)において係止し
ており、またキー(15A) が便器本体(2) の内側で係止し
ている。該固定棒(7) のキー(15B) および軸部(7A)が固
定棒貫通孔(12)と係止することでアームレスト(3) は便
器本体(2) に固定され、また該キー(15A) が便器本体
(2) の内側で係止することで便器本体(2) から固定棒
(7) が必要時以外に引抜かれることが防止される。なお
該固定棒(7) は、軸部(7A)に突設されたキー(15A,15C)
によって、固定棒挿入孔(14)および固定棒貫通孔(12)の
所定の位置以外では半回転が出来ないようにされてい
る。
すときは、固定棒(7) を固定棒挿入孔(14)および固定棒
貫通孔(12)から引抜けば良い。この固定棒(7) の引抜き
の際、固定棒(7) のキー(15A,15B,15C) の位置を、固定
棒貫通孔(12)および固定棒挿入孔(14)のキー溝(16,17)
の位置に合せる必要があるが、固定棒(7) のヘッド部(1
8)にはキー(15A,15B,15C) の位置を示す目印部(19)が設
けられているので、該目印部(19)を頼りにキー(15A,15
B,15C) とキー溝(16,17) の位置を合わせることが出
来、よって容易に固定棒(7) を固定棒貫通孔(12)および
固定棒挿入孔(14)から引抜くことが出来る(図6参
照)。
で、携帯用便器(1) を使用する際は、図7に示すように
カバー(20)を便器本体(2) に取付ける。該カバー(20)の
取付は、該カバー(20)の根端取付部(21)を該便器本体
(2) の挿入孔(13)に挿着することによって行われる。ま
た該根端取付部(21)には固定棒貫通孔(22)およびキー溝
(23)が設けられているので固定棒(7) によって固定する
ことも可能である。
に取付けられている背もたれ部(4)は、前後位置を3段
階に調節することが可能であり、長固定棒(24)によって
固定される。
けらている両側枠部(5) 中間にはグリップ部(6) が前方
に向けて突設されている。該枠部(5) の下側には箱型根
端部(26)が設けられ、該箱型根端部(26)の側面には縦突
条(27)および長固定棒貫通孔(28)が設けられている。
6)が嵌着される嵌着凹部(29)が設けられている。該嵌着
凹部(29)左右側面には箱型根端部(26)の縦突条(27)が嵌
合される縦溝(30)が設けられている。また該嵌着凹部(2
9)の底面には、背もたれ部(4) の前後位置を固定するた
めの位置固定凸部(31,32) が設けられている。便器本体
(2) の後側には長固定棒(24)が挿入される長固定棒挿入
孔(33)が設けられている
4A) 上の最前部に係合キー(34)が設けられ、さらに前
部、中間部および後部にそれぞれキー(35A,35B,35C) が
突設される。一方、該係合キー(34)を係合するための係
合凹部(36)が便器本体(2) の両後側に設けられ、該キー
(35A,35B,35C) に対応して上記箱型根端部(26)の長固定
棒貫通孔(28)および便器本体(2) の長固定棒挿入孔(33)
にはキー溝(37,38) がそれぞれ設けられている。なお長
固定棒(24)の軸部(24A) の径は、長固定棒挿入孔(33)お
よび固定棒貫通孔(28)の径よりも小さく設定されてお
り、かつ長固定棒(24)の中間部のキー(35B) の位置にお
ける差渡し(24d) は長固定棒挿入孔(33)および固定棒貫
通孔(28)の径と等しく設定されている。
には、図10に示すように、背もたれ部(4) の箱型根端
部(26)を便器本体(2) の嵌着凹部(29)に嵌着し、長固定
棒(24)を長固定棒貫通孔(28)および長固定棒挿入孔(33)
に挿入する。
図10に示すように、該箱型根端部(26)の縦突条(27)を
縦溝(30A) と嵌合し、箱型根端部(26)の下端面を嵌着凹
部(29)の底面に設けられた位置固定凸部(31A,32A) と嵌
合し、更に長固定棒(24)のキー(35A,35B,35C) を各孔(2
8,33) のキー溝(37,38) に合せた上で該長固定棒(24)を
便器本体(2) 後面から長固定棒貫通孔(28)および長固定
棒挿入孔(33)に挿通し、次いで該長固定棒(24)を半回転
させて該長固定棒(24)のキー(35B) および軸部(24A) を
長固定棒貫通孔(28)と係止させ、かつ係合キー(34)を係
合凹部(36)に係合させる。該長固定棒(24)のキー(35B)
および軸部(24A) が長固定棒貫通孔(28)と係止すること
で背もたれ部(4) は便器本体(2) に固定され、また長固
定棒(24)の係合キー(34)が係合凹部(36)に係合されるこ
とで、便器本体(2) から長固定棒(24)が必要時以外に引
抜かれることが防止される。なお長固定棒(24)は、軸部
(24A) に突設されたキー(35A,35C) によって、長固定棒
挿入孔(33)および長固定棒貫通孔(28)の所定の位置以外
では半回転が出来ないようにされている。背もたれ部
(4) を便器本体(2) から取外す場合は、長固定棒(24)の
各キー(34,35A,35B,35C)の位置を各キー溝(37,38) の位
置に合せて長固定棒(24)を長固定棒挿入孔(33)および長
固定棒貫通孔(28)から引抜けばよい。
ることが可能であり、上記状態の背もたれ部(4) の位置
を変更するには、長固定棒(24)を長固定棒挿入孔(33)お
よび長固定棒貫通孔(28)から引抜いて背もたれ部(4) を
便器本体(2) から取外し、箱型根端部(26)の縦突条(27)
と嵌合する縦溝(30)の位置、および箱型根端部(26)の下
端面と嵌合する位置固定凸部(31,32) の位置を変えて、
箱型根端部(26)を嵌着凹部(29)に嵌着すればよい。例え
ば背もたれ部(4) の位置を最後部に設定する場合は、箱
型根端部(26)の縦突条(27)と嵌合する縦溝(30)の位置を
縦溝(30C) とし、箱型根端部(26)の下端面と嵌合する位
置固定凸部(31,32) を位置固定凸部(31C,32C) とするよ
うに箱型根端部(26)を嵌着凹部(29)に嵌着すればよく、
また背もたれ部(4) の位置を中間部に設定する場合は、
箱型根端部(26)の縦突条(27)と嵌合する縦溝(30)の位置
を縦溝(30B) とし、箱型根端部(26)の下端面と嵌合する
位置固定凸部(31,32) を位置固定凸部(31B,32B) するよ
うに箱型根端部(26)を嵌着凹部(29)に嵌着すればよい。
は、アームレスト(3) の一方を取外し、該取外したアー
ムレスト(3) のかわりにカバー(20)が取付けられる(図
13参照)。
下した状態にある病人や老人であって該便器(1) を使用
する際は、通常ベッドの上から該便器(1) に乗り移るこ
とが行われるが、図13に示すように左側のアームレス
ト(3) が取外された携帯用便器(1) は、該便器(1) の左
側上方にスペースが確保され、またアームレスト(3)の
かわりにカバー(20)が取付けられているので、使用者は
アームレスト(3) およびアームレスト(3) を取外した状
態における該便器(1) の挿入孔(13)等の凹凸形状によっ
て干渉されることなく該便器(1) の便座(39)まで移動す
ることが出来る。
たれ部(4) 、右側のアームレスト(3) および便器本体
(2) 上面に手がかけられるが、該携帯用便器(1) には背
もたれ部(4) の枠部(5) 中間にグリップ部(6) が突設さ
れているので、使用者は背もたれ部(4) の上梁部(25)よ
りも低くかつ便器本体(2) 上面よりも高い支え易い位置
に手をかけることが出来る。従って使用者は体を支えつ
つ便座(39)への乗り移りを安定かつスムーズに行うこと
が出来る。
も、乗り移る場合と同様、アームレスト(3) を取外しか
つ背もたれ部(4) のグリップ部(6) を有効に利用するこ
とで、使用者は便器(1) からスムーズに降りることが出
来る。
取外して携帯用便器(1) を使用しているが、場合によっ
ては両方のアームレスト(3) を取外して使用しても良
い。
ては、上記実施例では3段階に調節されていたが、本発
明はこれに限られるものではなく、2段階あるいは4段
階更には無段階で調節されるようにしてもよく、また前
後位置は固定されていてもよい。
取外すことが出来、また背もたれ部のグリップ部に手を
かけることが出来るので、該便器を使用する際の乗り降
りをスムーズに行うことがで出来る。また該便器の背も
たれ部の前後位置を調節することが出来るようにすれ
ば、使用者の体形によって該背もたれ部の位置を適正に
して着座時に腰への負担を軽減させて使用感を良好にす
る。
斜視図
機構平断面図
び長固定棒分解状態斜視図
部平面図
付けられた状態の携帯用便器の斜視図
Claims (3)
- 【請求項1】便器本体の後端に背もたれ部を取付け、該
背もたれ部の両側枠部中間にはグリップ部を前方に向け
て突設したことを特徴とする携帯用便器 - 【請求項2】該便器本体の上面両側部にアームレストを
着脱可能に取付けた請求項1に記載の携帯用便器 - 【請求項3】該背もたれ部は前後位置調節可能に便器本
体の後端に取付けられている請求項1または2に記載の
携帯用便器
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000249778A JP2002058618A (ja) | 2000-08-21 | 2000-08-21 | 携帯用便器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000249778A JP2002058618A (ja) | 2000-08-21 | 2000-08-21 | 携帯用便器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002058618A true JP2002058618A (ja) | 2002-02-26 |
Family
ID=18739466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000249778A Pending JP2002058618A (ja) | 2000-08-21 | 2000-08-21 | 携帯用便器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002058618A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003169761A (ja) * | 2001-12-05 | 2003-06-17 | Aron Kasei Co Ltd | 携帯用便器の肘掛け取付け構造 |
JP2010240168A (ja) * | 2009-04-06 | 2010-10-28 | Richell Corp | ポータブルトイレの背凭れ部 |
JP2012016469A (ja) * | 2010-07-08 | 2012-01-26 | Aron Kasei Co Ltd | 簡易便器 |
JP2019055145A (ja) * | 2017-09-22 | 2019-04-11 | 株式会社オカムラ | 椅子 |
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-
2000
- 2000-08-21 JP JP2000249778A patent/JP2002058618A/ja active Pending
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