JP2002056444A - 料金自動精算機 - Google Patents

料金自動精算機

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JP2002056444A
JP2002056444A JP2000242219A JP2000242219A JP2002056444A JP 2002056444 A JP2002056444 A JP 2002056444A JP 2000242219 A JP2000242219 A JP 2000242219A JP 2000242219 A JP2000242219 A JP 2000242219A JP 2002056444 A JP2002056444 A JP 2002056444A
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JP
Japan
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product
unit
settlement
automatic
card
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Pending
Application number
JP2000242219A
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English (en)
Inventor
Chiyuki Kano
千之 加納
Souma Komatsu
双馬 小松
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Nippon TMI Co Ltd
Original Assignee
Nippon TMI Co Ltd
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Publication date
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 釣り銭払出し機構および現金ストックを必要
とすることなく料金精算が可能な自動販売機を提案する
こと。 【解決手段】 自動販売機11による商品購入は、カー
ドスロット21から銀行カード4を挿入し、入力部27
から暗証番号を入力して、商品選択部23で購入希望商
品を選択すればよい。自動販売機11の側では、入力情
報を、銀行口座の管理装置側に送信して、販売許可信号
を受信すると、商品販売動作および、その販売代金の精
算を銀行口座から引き落すことにより行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、銀行カードを利用
して購入商品等の料金の精算を行なうことのできる料金
自動精算機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】缶ジュースやテレフォンカード等のプリ
ペイドカード等の商品を販売するための自動販売機で
は、一般に、商品販売代金の精算を現金により行なう料
金精算システムを採用している。このために、自動販売
機は、硬貨および紙幣の投入部と、投入された現金から
販売代金を差し引いて釣り銭を払出す釣り銭払出し機構
とを備えており、釣り銭払出し機構は、常に釣り銭支払
いが出来るように、所定枚数以上の各金種の紙幣および
硬貨を常にストックしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、販売対
象の商品が高額の場合には、釣り銭用にストックしてお
く紙幣および硬貨の合計金額も高額とする必要があり、
防犯上問題である。また、釣り銭切れなどがおきないよ
うに定期的なメンテナンスが必要である。さらには、釣
り銭払出し機構は高価であるので、自動販売機のコスト
高につながっている。
【0004】そこで、本発明の課題は、現金による料金
精算を行なう必要のない廉価な料金自動精算機、および
かかる料金精算方法を採用した自動販売機を提案するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の料金自動精算機は、銀行カードを利用し
て料金の精算を行なうものであって、銀行カードを挿入
するカードスロットと、このカードスロットから挿入さ
れた銀行カードの記録情報を読み取るカードリーダと、
暗証番号を入力するための暗証番号入力部と、精算料金
額を表示する料金表示部と、前記カードリーダによる読
み取り情報、前記暗証番号入力部から入力された暗証番
号情報、および前記料金額情報を、通信回線を介して、
送信すると共に精算許可信号を受信する通信部とを有す
ることを特徴としている。
【0006】本発明の料金自動精算機は、現金をストッ
クした釣り銭払出し機構が不要となるので、防犯上の点
でも優れていると共に、製造コストも低減できる。
【0007】ここで、本発明の料金自動精算機は、前記
表示部に表示されている精算料金額が少なくともプリン
トされたレシートを発行するレシート発行部を有してい
ることが望ましい。
【0008】また、本発明の料金自動精算機は、前記カ
ードスロットに銀行カードが挿入された後に、継続して
人が料金自動精算機の前面にいるか否かを検知するセン
サを有し、人がいなくなったことが検知されると、料金
の精算処理を強制終了するようになっていることが望ま
しい。
【0009】さらに、本発明の料金自動精算機は、前記
精算許可信号を受信すると駆動する駆動部を有している
ことが望ましい。
【0010】例えば、本発明の自動料金精算機を商品の
自動販売機として利用する場合には、前記駆動部は商品
が収納された商品ストッカを備えた商品搬送部であり、
前記精算許可信号を受信すると、収納商品の搬出動作が
行われるように構成される。
【0011】多数の商品を収納している場合には、前記
商品ストッカに収納されている商品のうちの一つを選択
する商品選択部を有し、前記商品搬送部は、前記精算許
可信号を受信すると、前記商品選択部を介して選択され
た商品を取出し可能になるように構成すればよい。
【0012】また、本発明の自動料金精算機をホテル等
の宿泊料金の自動精算機として利用する場合には、前記
駆動部はドアーロックであり、前記精算許可信号を受信
すると、当該ドアロックが解除されるように構成され
る。
【0013】次に、本発明は、銀行カードを利用して購
入代金の精算を行なう自動販売機であって、銀行カード
を挿入するカードスロット、このカードスロットから挿
入された銀行カードの記録情報を読み取るカードリーダ
と、暗証番号を入力するための暗証番号入力部と、購入
商品を選択する商品選択部と、前記カードリーダによる
読み取り情報、前記暗証番号入力部から入力された暗証
番号情報、および前記商品選択部を介して選択された商
品の代金情報を、通信回線を介して、送信すると共に販
売許可信号を受信する通信部と、商品が収納されている
商品ストッカと、商品取出し口と、前記商品選択部を介
して選択された商品を前記商品ストッカから前記商品取
出し口に搬送する商品搬送部と、前記販売許可信号を受
け取ると前記商品搬送部を駆動して商品販売動作を行な
う販売制御部とを有することを特徴としている。
【0014】ここで、前記商品選択部を介して選択され
た商品の代金を表示する表示部を有していることが望ま
しい。また、前記商品選択部を介して選択されることに
より販売される商品の代金が少なくともプリントされた
レシートを発行するレシート発行部を有していることが
望ましい。さらには、前記カードスロットに挿入された
銀行カードが排出されるまでの間、継続して人が前にい
るか否かを検知するセンサを有し、前記販売制御部は、
人がいなくなったことが検知されると、商品販売動作を
強制終了することが望ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
を適用した料金自動精算機および自動販売機を備えた料
金自動精算システムについて説明する。
【0016】図1は、本例の料金自動精算システムの全
体構成図である。この図に示すように、本例の料金自動
精算システム1では、利用者2は、料金自動精算機3を
利用して料金精算を銀行カード4により行なうことがで
きる。銀行カード4により料金精算を行なうと、精算代
金は利用者2の銀行口座5から自動引き落しされて、一
旦、システム運営会社6の銀行口座7に振り込まれる。
システム運営会社6は、所定の手数料を引いた残りの金
額を、料金自動精算機3の所有者8の銀行口座9に振り
込むようになっている。
【0017】図示の例では、料金自動精算機3として、
ビデオカセットテープや音楽CD等の商品の自動販売機
11と、各種会場での入場券やテレフォンカード、ハイ
ウエイカード等のプリペイドカード等を発行する自動発
券機12と、ホテルの宿泊料金を自動精算するために各
客室に設置された料金自動精算機13とが表示されてい
る。勿論、これらは一例であり、料金精算が必要な装
置、機械であれば、本発明を同様に適用可能である。
【0018】次に、本例の商品の自動販売機11の構成
を説明する。図2は自動販売機11の外観斜視図であ
る。この図に示すように、本例の自動販売機11は、そ
の前面に、銀行カード4を挿入するカードスロット21
と、レシート発行口22と、複数の商品選択ボタンが配
列されている商品選択部23と、液晶表示部24と、ボ
ディセンサ25と、モニター用カメラ26が配列されて
いる。また、暗証番号入力のためなどに用いるテンキー
が配列された入力部27が配列されている。さらには、
選択した商品の取出し口28が配置されている。
【0019】図3には、自動販売機11の機能ブロック
を示してある。この図に示すように、自動販売機11
は、内部に、カードスロット21から挿入された銀行カ
ード4の記録情報を読み取るカードリーダ31と、レシ
ートを発行するためのプリンタ32と、商品が収納され
た商品ストッカを備えた商品搬出機構33(駆動部)
と、カメラ26で撮影された画像を記録するためのレコ
ーダ34を備えている。
【0020】自動販売機11の制御系はマイクロコンピ
ュータを中心に構成された制御部41を備え、予め定め
られた制御プログラムに従って各部を駆動制御する。ま
た、必要情報を通信部42を介して、銀行カード4を発
行している銀行の管理装置(図示せず)に送信し、当該
管理装置の側からの精算許可信号(販売許可信号)を受
信するようになっている。
【0021】なお、上記の必要情報をシステム運営会社
に送信し、当該システム運営会社を経由して銀行側に提
供するように構成することも可能である。
【0022】自動販売機11による商品販売動作およ
び、代金の精算動作を説明する。まず、利用者2が自動
販売機11に接近すると、ボディセンサ25によって検
知されて、表示部24に操作手順等が表示される。勿
論、音声出力機能が備わっている場合には、操作手順等
を音声メッセージによって伝えることも可能である。利
用者2が銀行カード4をカードスロット21に挿入する
と、カードリーダ31によってその記録情報が読み取ら
れる。次に、表示部24に、暗証番号を入力部27のテ
ンキーから入力するようにとの指示が表示される。暗証
番号が入力された後は、表示部24に希望商品を選択す
るようにとの指示が表示される。
【0023】利用者2が商品選択部23から希望商品を
選択すると、制御部41は、表示部24に商品の販売代
金を表示すると共に、読み取った銀行カード情報、入力
された暗証番号、選択された商品の販売代金を、通信部
42から通信回線を介して銀行側の管理装置に送信す
る。
【0024】この後、銀行の管理装置から販売許可信号
(精算許可信号)を受信すると、制御部41は、商品ス
トッカから選択された商品の搬出動作を行なわせて、商
品取出し口28に送り出し、商品を取出すようにとの指
示を表示部24に表示する。これと同時に、プリンタ3
2を駆動して、販売代金額、販売日時が印刷されたレシ
ートを発行する。
【0025】ここで、銀行側の管理装置から、販売代金
を引き落すための銀行口座の預金残高情報を入手し、レ
シートに、商品販売前の銀行口座残高、商品販売金額、
商品販売後の銀行口座残高もプリントするようにしても
よい。また、これらの情報を、表示部24においても表
示するようにしてもよい。
【0026】この後は、銀行カード4をカードスロット
21から排出して、利用者2に戻す。これにより、一連
の商品販売動作、および商品販売代金の精算動作が終了
する。
【0027】ここで、このような一連の商品販売動作の
途中において、利用者2がボディセンサ25によって検
出されないくなった場合には、それまでの手続を強制的
に中止して銀行カード4を排出することが望ましい。す
なわち、操作の途中で、利用者2が自動販売機11から
離れた場合に、その隙に他人が自動販売機11に接近し
た時などにおいて、利用者以外の人に商品販売が行われ
ることを回避するためである。
【0028】また、銀行の管理装置の側から販売許可信
号(精算許可信号)を受信できなかった場合には、銀行
口座の残高不足等の理由によって商品販売ができないも
のと判断して、その旨を表示部24に表示して、処理を
終了し、銀行カード4を排出することになる。
【0029】なお、本例の自動販売機11では商品搬出
機構33を備え、内部に収納している商品を商品取出し
口に搬出しているが、これ以外の商品搬出機構を備えた
自動販売機であってもよい。例えば、商品収納棚から各
商品を引き抜く形式の自動販売機では、販売許可信号を
受信した場合には、選択された商品を引き抜き可能な状
態に切り換えればよい。
【0030】次に、ホテルの宿泊料金を精算するために
各客室内に設置されている料金自動精算機13も上記の
自動販売機11と基本的には同様な構成とされる。異な
る点は、商品が収納されていない点と、精算対象が商品
販売代金ではなく、宿泊料である点である。この場合に
は、各部屋の料金自動精算機13を管理している上位の
コンピュータを介して、銀行の管理装置に接続可能なシ
ステム構成とすることができる。また、各部屋の宿泊料
金は、上位のコンピュータから各部屋の料金自動精算機
13に送信されるように構成することができる。
【0031】この場合には、銀行カードを用いて宿泊代
金が精算された場合には、例えば、それに連動させて部
屋のドアーロック(駆動部)を解除するように構成する
ことができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の料金自動
精算機および自動販売機では、銀行カードを利用して、
商品販売代金、プリペイドカード等の販売代金、ホテル
の宿泊料等の精算を行なうように構成されている。従っ
て、本発明によれば、料金自動精算機および自動販売機
に釣り銭用の現金をストックしておく必要がないので防
犯およびメンテナンスの点で優れている。また、釣り銭
払出し機能が不要となるので、製造コストを大幅に低減
できるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した料金自動精算システムの概略
構成図である。
【図2】図1の自動販売機の外観図である。
【図3】図2の自動販売機の概略構成図である。
【符号の説明】 1 料金自動精算システム 2 利用者 3 料金自動精算機 4 銀行カード 5 利用者の銀行口座 6 システム運営者 7 システム運営者の銀行口座 8 料金自動精算機の所有者 9 料金自動精算機の所有者の銀行口座 11 自動販売機 12 自動発券機 13 料金自動精算機 21 カードスロット 22 レシート発行口 23 商品選択部 24 表示部 25 ボディセンサ 26 モニター用カメラ 27 入力部 28 商品取出し口 31 カードリーダ 32 プリンタ 33 商品搬出機構 34 レコーダ 41 制御部 42 通信部
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G07D 9/00 436 G07F 9/00 D G07F 7/08 17/00 C 9/00 7/08 B 17/00 J Fターム(参考) 3E040 AA04 BA12 BA13 CB04 DA03 FK02 3E044 AA01 AA02 AA20 BA04 CA02 CA10 CC10 DA06 DB02 DB05 DC06 DE01 DE05 EA01 EA03 EB01 EB08 5B049 BB11 CC09 CC39 5B055 BB10 CB09 KK00 5B058 KA01 KA05 KA06 KA12 KA33

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 銀行カードを利用して料金の精算を行な
    う料金自動精算機であって、 銀行カードを挿入するカードスロットと、このカードス
    ロットから挿入された銀行カードの記録情報を読み取る
    カードリーダと、暗証番号を入力するための暗証番号入
    力部と、精算料金額を表示する料金表示部と、前記カー
    ドリーダによる読み取り情報、前記暗証番号入力部から
    入力された暗証番号情報、および前記料金額情報を、通
    信回線を介して、送信すると共に精算許可信号を受信す
    る通信部とを有することを特徴とする自動料金精算機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記表示部に表示されている精算料金額が少なくともプ
    リントされたレシートを発行するレシート発行部を有し
    ていることを特徴とする自動料金精算機。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 前記カードスロットに銀行カードが挿入された後に、継
    続して人が自動料金精算機の前面にいるか否かを検知す
    るセンサを有し、人がいなくなったことが検知される
    と、料金の精算処理を強制終了することを特徴とする自
    動料金精算機。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 前記精算許可信号を受信すると駆動する駆動部を有して
    いることを特徴とする自動料金精算機。
  5. 【請求項5】 請求項4において、 前記駆動部は商品が収納された商品ストッカを備えた商
    品搬送部であり、前記精算許可信号を受信すると、収納
    商品の搬出動作を行なうことを特徴とする自動料金精算
    機。
  6. 【請求項6】 請求項5において、 前記商品ストッカに収納されている商品のうちの一つを
    選択する商品選択部を有し、 前記商品搬送部は、前記精算許可信号を受信すると、前
    記商品選択部を介して選択された商品の搬出動作を行な
    うことを特徴とする自動料金精算機。
  7. 【請求項7】 請求項4において、 前記駆動部はドアーロックであり、 前記精算許可信号を受信すると、当該ドアロックが解除
    されることを特徴とする自動料金精算機。
  8. 【請求項8】 銀行カードを利用して購入代金の精算を
    行なう自動販売機であって、 銀行カードを挿入するカードスロットと、このカードス
    ロットから挿入された銀行カードの記録情報を読み取る
    カードリーダと、暗証番号を入力するための暗証番号入
    力部と、購入商品を選択する商品選択部と、前記カード
    リーダによる読み取り情報、前記暗証番号入力部から入
    力された暗証番号情報、および前記商品選択部を介して
    選択された商品の代金情報を、通信回線を介して、送信
    すると共に販売許可信号を受信する通信部と、商品が収
    納されている商品ストッカと、商品取出し口と、前記商
    品選択部を介して選択された商品を前記商品ストッカか
    ら前記商品取出し口に搬送する商品搬送部と、前記販売
    許可信号を受け取ると前記商品搬送部を駆動して商品販
    売動作を行なう販売制御部とを有することを特徴とする
    自動販売機。
  9. 【請求項9】 請求項8において、 前記商品選択部を介して選択された商品の代金を表示す
    る表示部を有していることを特徴とする自動販売機。
  10. 【請求項10】 請求項9において、 前記商品選択部を介して選択されることにより販売され
    る商品の代金が少なくともプリントされたレシートを発
    行するレシート発行部を有していることを特徴とする自
    動販売機。
  11. 【請求項11】 請求項10において、 前記カードスロットに挿入された銀行カードが排出され
    るまでの間、継続して人が前にいるか否かを検知するセ
    ンサを有し、 前記販売制御部は、人がいなくなったことが検知される
    と、商品販売動作を強制終了することを特徴とする自動
    販売機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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