JP2002055676A - 陶磁製オカリナの製造方法及び陶磁製オカリナの成形型 - Google Patents

陶磁製オカリナの製造方法及び陶磁製オカリナの成形型

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JP2002055676A
JP2002055676A JP2000243451A JP2000243451A JP2002055676A JP 2002055676 A JP2002055676 A JP 2002055676A JP 2000243451 A JP2000243451 A JP 2000243451A JP 2000243451 A JP2000243451 A JP 2000243451A JP 2002055676 A JP2002055676 A JP 2002055676A
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JP
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ocarina
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opening
molding
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Mitsuaki Ogiwara
光明 荻原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オカリナは、共鳴胴部と、共鳴胴部から延設
した笛口と、笛口先端の吹口から共鳴胴部に向けて形成
した気道と、その気道の奥端に対応して開口する歌口と
を有する。その製法は、粘土を成形型に入れて成形し、
笛口の端から歌口に向けて竹ヘラを差し込んで気道を形
成するというものであるが、気道の形成は熟練を要する
難しい作業であった。 【解決手段】 オカリナの上半体を成形する上型7A
と、同じく下半体を成形する下型7Bとで構成される成
形型7を使用し、前記下型7Bに歌口形成用の歌口用凸
部9を突設すると共に下型7Bの吹口対応位置に位置決
め部10を形成し、歌口用凸部9と位置決め部10の二
箇所を支点として気道構成部材11を設置し、そのまま
笛口に粘土を詰めて気道構成部材11を埋めるようにな
し、その後気道構成部材11を抜いて気道を形成するよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、陶磁製オカリナ
(以下単にオカリナという。)を製造する製造方法及び
その製造方法に使用する成形型に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のようにオカリナは、図5,図6に
示したように、内部が空洞である共鳴胴部1と、共鳴胴
部1から延設した笛口2と、笛口2先端の吹口3から共
鳴胴部1に向けて形成したトンネル状の気道4と、その
気道4の奥端に対応して開口する歌口5とを有する。そ
のオカリナの一般的な製造方法は、オカリナの上半体A
を成形する上型と、同じく下半体Bを成形する下型とで
構成される成形型を使用し、前記上型と下型に約5mm
厚に形成した粘土板を張り込むと共に笛口2部分に粘土
を詰めてから脱型し、歌口5と指孔6の加工をしてから
上半体Aと下半体Bを接合させ、笛口2の端から歌口5
に向けて竹ヘラを差し込んで気道4を形成し、最終的に
焼成して仕上げる、というものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のオカリナの製造
方法は、勘を頼りに竹ヘラを差し込んで気道4を形成す
るようにしていたため、「一回で音が出れば運がよい」
と言われる程、高度な熟練を要する難しい作業であっ
た。
【0004】本発明は上記に鑑みなされたもので、その
第一の目的は熟練を要せずとも正確な気道作りが可能な
オカリナの製造方法を提供することにある。また、第二
の目的は熟練を要せずとも正確な気道作りが可能なオカ
リナの成形型を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記第一の目的を達成す
るため本発明は、請求項1に記載したように、内部が空
洞である共鳴胴部と、共鳴胴部から延設した笛口と、笛
口先端の吹口から共鳴胴部に向けて形成したトンネル状
の気道と、その気道の奥端に対応して開口する歌口とを
有する陶磁製オカリナの製造方法であって、陶磁製オカ
リナの上半体を成形する上型と、同じく下半体を成形す
る下型とで構成される成形型を使用し、前記下型に歌口
形成用の歌口用凸部を突設すると共に下型の吹口対応位
置に位置決め部を形成し、前記歌口用凸部と位置決め部
の二箇所を支点として気道構成部材を設置し、そのまま
笛口に原料を詰めて気道構成部材を埋めるようになし、
気道構成部材を抜くか又は消失させて気道を形成するよ
うにした陶磁製オカリナの製造方法を提供する。
【0006】上記第二の目的を達成するため本発明は、
請求項2に記載したように、内部が空洞である共鳴胴部
と、共鳴胴部から延設した笛口と、笛口先端の吹口から
共鳴胴部に向けて形成したトンネル状の気道と、その気
道の奥端に対応して開口する歌口とを有する陶磁製オカ
リナの成形に使用するものであって、陶磁製オカリナの
上半体を成形する上型と、同じく下半体を成形する下型
とで構成され、前記下型に歌口形成用の歌口用凸部を突
設すると共に下型の吹口対応位置に位置決め部を形成
し、前記歌口用凸部と位置決め部の二箇所を支点として
気道構成部材を設置し、そのまま笛口に原料を詰めて気
道構成部材を埋めるようになし、気道構成部材を引き抜
くか又は消失させて気道を形成するようにした陶磁製オ
カリナの成形型を提供する。
【0007】気道構成部材を歌口用凸部と位置決め部の
二箇所で支えて下型に設置し、その気道構成部材の抜け
た(消えた)跡が気道になるように設定したため、気道
の角度付け、歌口との関係、形状などが正確になり、熟
練者でなくとも容易にオカリナが製造できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。なお、図1は成形型の斜視図、
図2〜図4は製造工程を示す断面図、図5はオカリナの
斜視図、図6はオカリナの縦断面図である。
【0009】オカリナは、図5,図6に示したように、
内部が空洞で音階用の指孔6が設けられている共鳴胴部
1と、共鳴胴部1から延設した笛口2と、笛口2先端の
吹口3から共鳴胴部1に向けて形成したトンネル状の気
道4と、その気道4の奥端に対応して開口する歌口5と
を有する公知のものである。なお、図示したオカリナの
形状は最も一般的なものであるが、そのような形状に限
定する必要はない。
【0010】次に上記オカリナを製造するための成形型
7及びその成形型7によるオカリナの製造方法について
説明する。まず、成形型7は石膏製であって、図1に示
したように、オカリナの上半体Aを成形する上型7A
と、同じく下半体Bを成形する下型7Bとで構成され
る。下型7Bには型凹部8があり、その型凹部8内に前
記歌口5形成用の歌口用凸部9が突設され且つ吹口対応
位置に凹状の位置決め部10が形成されている。この歌
口用凸部9と位置決め部10は、気道4を形成するため
の気道構成部材11を適正な角度に支えるように設定さ
れており、特に位置決め部10は気道構成部材11の一
端を嵌合させて横ずれを防止すると共に気道4の角度に
沿った角度にして気道構成部材11を安定させるように
なっている。
【0011】その他、下型7Bの型凹部8には前記指孔
6を形成するための指孔用凸部12が形成されている。
この指孔用凸部12は後述する粘土板13の厚みに対し
てほぼ同じ高さに設定してある。
【0012】前記気道構成部材11は、吹口3から歌口
5に向けて先細りに絞った形態の気道4を形成すべく
「くさび形」に形成されており、材質は竹、合成樹脂、
木、金属、紙、陶磁器などどのようなものでもよい。な
お、後述するように気道構成部材11を消失させるよう
にするのであればオカリナを焼成する過程で蒸発する性
質の合成樹脂や蝋で形成するとよい。
【0013】一方、上型7Aには、型凹部14があって
前記下型7Bと同じく指孔6を形成するための指孔用凸
部12が形成されている。この指孔用凸部12は後述す
る粘土板13の厚みに対してほぼ同じ高さに設定してあ
る。また、上型7Aには前記気道構成部材11との干渉
を回避し且つ吹口3の一部を構成するための切欠15が
設けられている。
【0014】なお、上型7Aと下型7Bの型凹部8,1
4の外周には浅い弧状の凹溝16が形成されており、こ
の凹溝16で粘土板13のはみ出し分や上半体Aと下半
体Bを接合する際に塗布するいわゆる「どべ」(粘土を
溶かしてどろどろにしたもの)の余剰分を吸収する。ま
た、上型7Aと下型7Bには夫々位置決め用の突起17
と窪み18が形成されており、その突起17と窪み18
の嵌め合いにより両者が正確に重なり合う。
【0015】しかして前記成形型7の上型7Aの型凹部
14に図2のように約5mm厚に加工した原料たる粘土
板13を張り込ませ、さらに笛口2部分に別途粘土13
を詰めて平らにならす。前記のように型凹部14の指孔
用凸部12の高さは粘土板13の厚み(約5mm)とほ
ぼ同じになっているため、指孔用凸部12で粘土板13
を破ることができる。従って指孔用凸部12で指孔6が
明く。
【0016】次に成形型7の下型7Bの型凹部8に図3
のように約5mm厚に加工した原料たる粘土板13を張
り込ませる。そして、歌口用凸部9と指孔用凸部12で
粘土板13を突き破らせて歌口5と指孔6を明け、さら
に歌口5の縁5aを笛口2に向かって鋭く尖るように形
状を整える。
【0017】次に図3二点鎖線のように下型7Bの歌口
用凸部9と位置決め部10の二箇所を支点として気道構
成部材11を斜めに設置し、そのまま図3二点鎖線のよ
うに笛口2に粘土を詰めて気道構成部材11を埋める。
【0018】次に型凹部8,14内にあるオカリナの上
半体Aと下半体Bの端面に櫛目を付け、その端面に接合
補助剤である前記「どべ」を塗る。そして図4のように
下型7Bの上に上型7Aを重ねて上半体Aと下半体Bを
一体につなぎ合わせる。なお、気道構成部材11は斜め
に寝ていて一端が下型7Bより上に突き出ているが、そ
の突出部分は上型7Aに設けた切欠15に収まるように
なっているため、上型7Aと下型7Bがぴったりと重な
り合う。また、この気道構成部材11の上型7Aへのは
み出し部分によって上半体Aの笛口2にも吹口3が割り
込んで広がる。
【0019】次に上型7Aと下型7Bを接合させたまま
図4二点鎖線のように気道構成部材11をゆっくりと引
き抜く。そうすると気道構成部材11の抜けた跡がその
ままトンネル状の気道4となる。気道構成部材11は、
歌口用凸部9と位置決め部10の二点で角度と位置が正
確に定められ且つ形状も正確であるため、作り手の技量
に拘わらず理想的な気道4ができる。
【0020】次に成形型7の内部でオカリナを適度に乾
燥させる。そうするとオカリナが若干収縮するため、上
型7Aを外して簡単に脱型することができる。そして成
形型7から出したオカリナの継ぎ目や指孔6、歌口5、
吹口3などを必要に応じて適宜修正した後、素焼状態に
なるまで焼成する。焼成手段は、電気窯やガス窯はもち
ろん、野焼きでもよい。
【0021】以上本発明を実施の形態について説明した
が、もちろん本発明は上記実施形態に限定されるもので
はない。例えば、実施形態では成形型7に入れたオカリ
ナから気道構成部材11を引き抜いたが、脱型後に気道
構成部材11を引き抜くようにしてもよい。或いは気道
構成部材11を燃焼によって蒸発する性質の合成樹脂や
蝋で形成した場合には、引き抜かなくとも素焼に焼成す
る過程で消失して自然に気道4が出来る。
【0022】また、実施形態では上半体Aと下半体Bを
接合してから気道構成部材11を引き抜くようにした
が、両者を接合する前に気道構成部材11を引き抜くよ
うにしてもよい。また、実施形態では指孔6や歌口5を
指孔用凸部12や歌口用凸部9で直接形成するようにし
たが、例えば指孔用凸部12や歌口用凸部9の頂部に薄
皮状態に粘土を残し、脱型後にその薄皮部分を突き破る
ようにしてもよい。この場合気道構成部材11の先端は
歌口用凸部9の上に残った粘土で支持されることになる
が、本発明において歌口用凸部9で気道構成部材11の
一端を支持するという概念にはこのような状態も含まれ
る。また、実施形態では成形型7の型凹部8,14に粘
土板13を張り込むようにしたが、型凹部8,14に一
旦粘土を充満させ、必要な厚みを残して中を刳るように
してもよい。また、実施形態において位置決め部10と
称した部分は、その構成・作用からして枕凹部と称して
もよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、気道構成部材を歌口用
凸部と位置決め部の二箇所で支えて下型に設置し、その
気道構成部材の抜けた(消えた)跡が気道になるように
設定したため、気道の角度付け、歌口との関係、形状な
どが極めて正確になり、熟練者でなくとも簡単にしかも
優れたオカリナが製造可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 成形型の斜視図である。
【図2】 製造工程を示す上型の断面図である。
【図3】 製造工程を示す上型の断面図である。
【図4】 製造工程を示す上型の断面図である。
【図5】 オカリナの斜視図である。
【図6】 オカリナの縦断面図、である。
【符号の説明】
1 …共鳴胴部 2 …笛口 3 …吹口 4 …気道 5 …歌口 7 …成形型 7A…上型 7B…下型 9 …歌口用凸部 10…位置決め部 11…気道構成部材 A …上半体 B …下半体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部が空洞である共鳴胴部と、共鳴胴部
    から延設した笛口と、笛口先端の吹口から共鳴胴部に向
    けて形成したトンネル状の気道と、その気道の奥端に対
    応して開口する歌口とを有する陶磁製オカリナの製造方
    法であって、 陶磁製オカリナの上半体を成形する上型と、同じく下半
    体を成形する下型とで構成される成形型を使用し、前記
    下型に歌口形成用の歌口用凸部を突設すると共に下型の
    吹口対応位置に位置決め部を形成し、前記歌口用凸部と
    位置決め部の二箇所を支点として気道構成部材を設置
    し、そのまま笛口に原料を詰めて気道構成部材を埋める
    ようになし、気道構成部材を抜くか又は消失させて気道
    を形成するようにしたことを特徴とする陶磁製オカリナ
    の製造方法。
  2. 【請求項2】 内部が空洞である共鳴胴部と、共鳴胴部
    から延設した笛口と、笛口先端の吹口から共鳴胴部に向
    けて形成したトンネル状の気道と、その気道の奥端に対
    応して開口する歌口とを有する陶磁製オカリナの成形に
    使用するものであって、 陶磁製オカリナの上半体を成形する上型と、同じく下半
    体を成形する下型とで構成され、前記下型に歌口形成用
    の歌口用凸部を突設すると共に下型の吹口対応位置に位
    置決め部を形成し、前記歌口用凸部と位置決め部の二箇
    所を支点として気道構成部材を設置し、そのまま笛口に
    原料を詰めて気道構成部材を埋めるようになし、気道構
    成部材を引き抜くか又は消失させて気道を形成するよう
    にしたことを特徴とする陶磁製オカリナの成形型。
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