JP2002054958A - 無線検針用電子式水道メータ - Google Patents

無線検針用電子式水道メータ

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JP2002054958A
JP2002054958A JP2000239616A JP2000239616A JP2002054958A JP 2002054958 A JP2002054958 A JP 2002054958A JP 2000239616 A JP2000239616 A JP 2000239616A JP 2000239616 A JP2000239616 A JP 2000239616A JP 2002054958 A JP2002054958 A JP 2002054958A
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meter
antenna
electronic circuit
water meter
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Teruo Yamada
輝夫 山田
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Aichi Tokei Denki Co Ltd
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Aichi Tokei Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アンテナへの給電線の複雑な防水構造を不要
にする。電波の放射を良くする。指向性を広くする。電
子回路やアンテナを収納するケースの水密を簡単な構造
で確実にする。 【解決手段】 計量部5の羽根車4の回転は、水密構造
のメータ指示部8内の磁気センサが検出し、電子回路基
板14の電子回路で演算・積算して水使用量を液晶表示
部11で表示する。水使用量は無線回路部から、ガラス
窓16の下面に印刷して設けたアンテナを通して電波で
送信する。メータ指示部8はケース9の上部開口をOリ
ング15と窓ガラス16で水密にする。メータ指示部8
は、パッキン20を介して上ケース21で下ケース1に
装着する。19はパッキンである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無線検針用電子式水
道メータの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】電話回線に有線で接続される自動検針用
電子式水道メータは、計測した水使用量を規定の電文で
送出するケーブルを備えており、該ケーブルによって、
電話回線の端末用網制御装置(T−NCU)と接続され
る。これを第1の従来技術という。
【0003】この種の電子式水道メータは、自動検針シ
ステムに用いられる他に、水需要家の家屋の外壁面に設
置した受信器に前記ケーブルで接続して、受信器に水使
用量を表示する隔測システムとしても用いられている。
【0004】本願出願人は、上述のケーブルを備えた電
子式水道メータの代わりに無線通信を用いて検針できる
無線検針用電子式水道メータを特願平5−151742
号(特開平7−19927号)で提案した。これを第2
の従来技術という。
【0005】この無線検針用水道メータは、流量を計測
するメータ計量部の上部に合成樹脂製のケースを備え
て、該ケースに電源用電池、計測値を積算するメータ電
子ユニット、積算データを電波形態の無線信号で送信す
る無線ユニットを内蔵し、かつ無線ユニットに接続した
アンテナを上記ケース或いは該ケースに備えた合成樹脂
製の開閉蓋に埋没的に備えている。ケース或いは開閉蓋
に埋設したアンテナと前記無線ユニットとは防水構造の
ケーブルで接続されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記第1の従来技術の
電子式水道メータは、端末用網制御装置或いは受信器に
有線で接続するためのケーブルを備えているので、ケー
ブルの引き出し部の防水構造が複雑となり、コスト高に
なるという問題点があった。
【0007】また、前記第2の従来技術の電子式水道メ
ータは、合成樹脂部材に埋設したアンテナと無線ユニッ
トとを接続するケーブルの防水構造が複雑となり、コス
ト高となる問題点があった。
【0008】そこで、本発明は、前記問題点を解消で
き、かつ電波の放射特性の良い無線検針用電子式水道メ
ータを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、永久磁石を備えた羽根車を計量
部に有し、羽根車の回転に伴う永久磁石の回転磁界を検
出する磁気センサと該磁気センサの信号から流量積算値
を演算して表示するメータ指示部を有する電子式水道メ
ータにおいて、メータ指示部のケースに、前記磁気セン
サと、前記流量積算値を演算する第1の電子回路部と、
流量積算値を表示する液晶表示部と、流量積算値を通信
用の電文に変換する第2の電子回路部と、該電子回路部
と接続されて無線通信を行う無線回路部と、アンテナ
と、電源用電池とを内蔵すると共に、ケースの上部開口
部に水密を保って透明な窓ガラスを装着し、該窓ガラス
の内側面に前記アンテナを固定して、該アンテナを前記
無線回路部に電気的に接続したことを特徴とする無線検
針用電子式水道メータである。
【0010】請求項2の発明は、請求項1の無線検針用
電子式水道メータにおいて、ケースの上部開口部に形成
したOリング用溝と、該溝に嵌めたOリングと、該Oリ
ングの上部に配設した窓ガラスとでメータ指示部の水密
を保つことを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明の好ましい実施の形態
を図面の実施例に従って説明する。
【0012】砲金又は樹脂製の下ケース1の流入口1a
から流入した水は、ストレーナ2を通り、インナケース
3や羽根車4等からなる計量部5を通過して流出口1b
から流出する。3aはインナケース3に形成されたノズ
ルで、複数のノズル3aからの噴流が羽根車4の外周に
接線流を生じて、流量に応じた回転数で羽根車4を回転
させる。6はインナケース3の底部に垂直に植設された
ピポット軸で、羽根車4の軸4aを回転可能に支承す
る。羽根車4の上端に取り付けられた永久磁石7は、流
量に応じて羽根車4と共に回転して回転磁界を生じる。
【0013】ストレーナ2、インナケース3及び羽根車
4は何れもプラスチックで形成されている。
【0014】メータ指示部8は、上方に開口するケース
9内に、前記永久磁石7の回転磁界を検出して電気信号
に変換する磁気センサ10と、該磁気センサ10の電気
信号から流量積算値を演算する第1の電子回路部と、流
量積算値を表示する液晶表示部11と、流量積算値を通
信用の電文に変換する第2の電子回路部と、該電子回路
部と接続されて無線通信を行う無線回路部と、アンテナ
12、電源用電池13と電子回路基板14とを内蔵し、
ケース9の上部開口の周縁に形成したOリング用溝に嵌
めたOリング15の上に透明な窓ガラス16を配設して
水密を保つようにしてある。9cは電子回路基板14を
保持するためにケース9の内周面に形成した段差部であ
る。
【0015】電子回路基板14には、上記各回路部を構
成するマイクロコンピュータ等の電子部品と、液晶表示
部11、磁気センサ10、電池13等が搭載されてい
る。
【0016】アンテナ12は図2に示すように窓ガラス
16の内側面(下面)17に、液晶表示部11と重なら
ない位置に、印刷又は貼り付けによって固定されてい
る。実施例では図2に示すようにL字形に形成されてい
る。このアンテナ12の一端は図1に符号18で示す接
続線によって電子回路基板14の前記無線回路部と電気
的に接続されている。
【0017】メータ指示部8は、前記各回路部や磁気セ
ンサ10、液晶表示部11と電池13等を搭載した電子
回路基板14とをケース9内に入れた状態で、組立用治
具としての図示されていない大きな容器内にケース9を
開口部を上にして入れ、容器内の空気を抜いて真空状態
にする。このとき、窓ガラス16は傾けてその一部がケ
ース9の上端に乗ったままにしておく。容器内の空気が
抜けて真空になった状態で窓ガラス16をOリング15
上に落とし込んで上方から窓ガラス16を押さえてOリ
ング15に押し付けた状態で空気を容器内に入れる。こ
うすると、窓ガラス16の下方のケース9内が真空で、
窓ガラス16の外側面(上面)に大気圧がかかるため、
窓ガラスにかかる大気圧でOリング15が圧縮されて、
窓ガラス16がケース9に気密かつ水密的に組み付けら
れる。
【0018】ケース9に窓ガラス16を水密的に組み付
けるには、上記のようにする代わりに、電子回路部品を
ケース9に入れ、ケース9のOリング溝に嵌めたOリン
グ15の上に窓ガラスを乗せた状態のメータ指示部8
を、組立治具としての大きな容器内に入れて、容器内を
真空状態にすることでケース9内の空気を抜き、その状
態で窓ガラス16をOリング15に押しつけ、容器内に
大気圧をかけて、窓ガラス16を大気圧でOリング15
に押し付けて気密・水密を保つようにしてもよい。
【0019】こうして、ケース9に窓ガラス16を水密
を保って装着した状態のメータ指示部8は、組立治具で
ある大きな容器から取り出して、図1のように、下ケー
ス1の上部開口から、インナケース3と羽根車4の上部
に配設し、下ケース1の上端にOリング状のパッキン1
9を介してケース9のつば状部9aを当接し、メータ指
示部8の上面にパッキン20を当て、メータ指示部8と
パッキン20に上ケース21を被せて、上ケース21を
下ケース1に螺着することにより、恒久的にケース9の
水密を保つ。
【0020】ケース9は上端部周縁に、窓ガラス16の
位置決めのための内周部9bが形成されている。この内
周部9bは組立作業時に窓ガラスをこれに嵌合すること
で容易に位置決めするのに役立つ。また、この内周部9
bを形成した前記上端部周縁は、窓ガラスを組み付けた
組立状態のメータ指示部を運んだりするときの窓ガラス
の破損防止に役立つ。22はピン23により上ケース2
1に連結された蓋で、周知のようにピン23の周りに揺
動させることで開閉可能である。
【0021】図1に示す水道メータ全体の組立状態で
は、メータ指示部8のケース9は、周知の機械式積算表
示部(レジスタ部)を備えた乾式の水道メータにおける
計量部とレジスタ部とを水密的に遮断する隔壁としての
レジスタボックスと同様に、メータ指示部8の内部の電
子回路部と計量部5とを水密的に遮断する隔壁としても
作用する。
【0022】ケース9と上ケース21及びパッキン20
は何れもプラスチックで形成されている。
【0023】なお、下ケース1の材質は、電波の送受信
特性を考慮すれば、FRP(強化プラスチック)が望ま
しいが、強度面から金属材料を採用しても、アンテナの
位置が、下ケース1の上端よりわずか上方に位置するの
で、実用的に支障はない。
【0024】
【発明の効果】本発明の無線検針用電子式水道メータ
は、上述のように構成されているので、アンテナからの
電波又はアンテナに入る電波が窓ガラスを通して伝搬す
るので、ガラスによって電波が減衰することはない。そ
して窓ガラスはメータ指示部の最上部に位置するので、
メータを構成する部品が電波の伝搬特性に悪影響を与え
るおそれがなく、かつ指向性が鋭くなることもない広い
伝搬特性を得られる。
【0025】また、水密を保ったケース内に電子回路や
アンテナを収納しているので、水準の高い水密構造が実
現でき、電子回路を湿気から保護する。
【0026】そして、窓ガラスの下面にアンテナを印刷
又は接着などにより貼り付けて固定することで、ガラス
がアンテナを補強する役目を果たすため、特別な補強材
等の部材を要しないため安価に構成できる。
【0027】そして、請求項2の発明は、簡単な安い水
密構造を実現でき、メータ指示部を組み立てるのに、大
気圧を利用して窓ガラスをOリングを介して下ケースに
組み付けることが可能で、図1のようにメータ全体を組
み立てるまでの段階では、特別の組み付け用部品(封止
用部品)を使わないで、窓ガラスをケースに気密かつ水
密的に固定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の縦断面図である。
【図2】図1の実施例の窓ガラスの下面図で、液晶表示
部の相対的位置を仮想線で示す。
【符号の説明】
1 下ケース 3 インナケース 4 羽根車 5 計量部 7 永久磁石 8 メータ指示部 9 ケース 10 磁気センサ 11 液晶表示部 12 アンテナ 14 電子回路基板 15 Oリング 16 窓ガラス 17 窓ガラスの内側面(下面) 18 接続線 20 パッキン 21 上ケース
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年10月12日(2000.10.
12)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】削除
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】削除
【手続補正書】
【提出日】平成12年10月12日(2000.10.
12)
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】ース9に窓ガラス16を水密を保って装
着した状態のメータ指示部8は、図1のように、インナ
ーケース3と羽根車4の上部に配設し、下ケース1の上
端にOリング状のパッキン19を介してケース9のつば
状部9aを当接し、メータ指示部8の上面にパッキン2
0を当て、メータ指示部8とパッキン20に上ケース2
1を被せて、上ケース21を下ケース1に螺着すること
により、恒久的にケース9の水密を保つ。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】図1に示す水道メータ全体の組立状態で
は、メータ指示部8のケース9は、メータ指示部8の内
部の電子回路部と計量部5とを水密的に遮断する隔壁と
しても作用する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】そして、請求項2の発明では、簡単な安い
水密構造を実現できる

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 永久磁石を備えた羽根車を計量部に有
    し、羽根車の回転に伴う永久磁石の回転磁界を検出する
    磁気センサと該磁気センサの信号から流量積算値を演算
    して表示するメータ指示部を有する電子式水道メータに
    おいて、 メータ指示部のケースに、前記磁気センサと、前記流量
    積算値を演算する第1の電子回路部と、流量積算値を表
    示する液晶表示部と、流量積算値を通信用の電文に変換
    する第2の電子回路部と、該電子回路部と接続されて無
    線通信を行う無線回路部と、アンテナと、電源用電池と
    を内蔵すると共に、ケースの上部開口部に水密を保って
    透明な窓ガラスを装着し、該窓ガラスの内側面に前記ア
    ンテナを固定して、該アンテナを前記無線回路部に電気
    的に接続したことを特徴とする無線検針用電子式水道メ
    ータ。
  2. 【請求項2】 ケースの上部開口部に形成したOリング
    用溝と、該溝に嵌めたOリングと、該Oリングの上部に
    配設した窓ガラスとでメータ指示部の水密を保つことを
    特徴とする請求項1記載の無線検針用電子式水道メー
    タ。
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