JP2002081975A - 無線検針用電子式水道メータ - Google Patents

無線検針用電子式水道メータ

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JP2002081975A
JP2002081975A JP2000273008A JP2000273008A JP2002081975A JP 2002081975 A JP2002081975 A JP 2002081975A JP 2000273008 A JP2000273008 A JP 2000273008A JP 2000273008 A JP2000273008 A JP 2000273008A JP 2002081975 A JP2002081975 A JP 2002081975A
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crystal display
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Teruo Yamada
輝夫 山田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アンテナへの給電線の構造を簡単にする。電
波の放射を良くする。指向性を広くする。水密構造を簡
単にする。 【解決手段】 計量部5の羽根車4の回転を水密構造の
メータ指示部8内の磁気センサ10で検出し、電子回路
基板14の電子回路で演算・積算して、水使用量を液晶
表示部11に表示する。水使用量は液晶表示部11を構
成するガラスの上面に印刷したアンテナ12から窓ガラ
ス16を通して電波で送信する。ケース9の上部開口を
Oリング15と窓ガラス16で水密にする。メータ指示
部8はパッキン20を介して上ケース21により下ケー
ス1に装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無線検針用電子式水
道メータの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】電話回線に有線で接続される自動検針用
電子式水道メータは、計測した水使用量を規定の電文で
送出するケーブルを備えており、該ケーブルによって、
電話回線の端末用網制御装置(T−NCU)と接続され
る。これを第1の従来技術という。
【0003】この種の電子式水道メータは、自動検針シ
ステムに用いられる他に、水需要家の家屋の外壁面に設
置した受信器に前記ケーブルで接続して、受信器に水使
用量を表示する隔測システムとしても用いられている。
【0004】本願出願人は、上述のケーブルを備えた電
子式水道メータの代わりに無線通信を用いて検針できる
無線検針用電子式水道メータを特願平5−151742
号(特開平7−19927号)で提案した。これを第2
の従来技術という。
【0005】この無線検針用水道メータは、流量を計測
するメータ計量部の上部に合成樹脂製のケースを備え
て、該ケースに電源用電池、計測値を積算するメータ電
子ユニット、積算データを電波形態の無線信号で送信す
る無線ユニットを内蔵し、かつ無線ユニットに接続した
アンテナを上記ケース或いは該ケースに備えた合成樹脂
製の開閉蓋に埋没的に備えている。ケース或いは開閉蓋
に埋設したアンテナと前記無線ユニットとは防水構造の
ケーブルで接続されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記第1の従来技術の
電子式水道メータは、端末用網制御装置或いは受信器に
有線で接続するためのケーブルを必要とすると共に、ケ
ーブルの引き出し部の防水構造が複雑となり、コスト高
になるという問題点があった。
【0007】また、前記第2の従来技術の電子式水道メ
ータは、合成樹脂部材に埋設したアンテナと無線ユニッ
トとを接続するケーブルを必要とすると共にケーブルの
防水構造が複雑となり、コスト高となる問題点があっ
た。
【0008】そこで、本発明は、前記問題点を解消で
き、かつ電波の放射特性の良い無線検針用電子式水道メ
ータを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、永久磁石を備えた羽根車を計量
部に有し、羽根車の回転に伴う永久磁石の回転磁界を検
出する磁気センサと該磁気センサの信号から流量積算値
を演算して表示するメータ指示部を有する電子式水道メ
ータにおいて、メータ指示部のケースに、前記磁気セン
サと、前記流量積算値を演算する電子回路部と、流量積
算値を表示する液晶表示部と、無線通信を行う無線回路
部と、アンテナと、電源用電池と、電子回路基板とを内
蔵すると共に、ケースの上部開口部に水密を保って透明
な窓ガラスを装着し、電子回路基板の上に設けた液晶表
示部を窓ガラスの内側に配設すると共に液晶表示部のガ
ラス面上に前記アンテナを装着して、該アンテナを前記
無線回路部に電気的に接続したことを特徴とする無線検
針用電子式水道メータである。
【0010】請求項2の発明は、永久磁石を備えた羽根
車を計量部に有し、羽根車の回転に伴う永久磁石の回転
磁界を検出する磁気センサと該磁気センサの信号から流
量積算値を演算して表示するメータ指示部を有する電子
式水道メータにおいて、メータ指示部のケースに、前記
磁気センサと、前記流量積算値を演算する電子回路部
と、流量積算値を表示する液晶表示部と、無線通信を行
う無線回路部と、アンテナと、電源用電池と、電子回路
基板とを内蔵すると共に、ケースの上部開口部に水密を
保って透明な窓ガラスを装着し、電子回路基板の上に設
けた液晶表示部を窓ガラスの内側に配設すると共に液晶
表示部を電子回路基板に固定する樹脂製の液晶押さえと
液晶表示部の間にアンテナを挟んで装着し、該アンテナ
を前記無線回路部に電気的に接続したことを特徴とする
無線検針用電子式水道メータである。
【0011】請求項3の発明は、請求項1又は2の無線
検針用電子式水道メータにおいて、ケースの上部開口部
に形成したOリング用溝と、該溝に嵌めたOリングと、
該Oリングの上部に配設した窓ガラスとでメータ指示部
の水密を保つことを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本発明の好ましい実施の形態
を図面の実施例に従って説明する。
【0013】[実施例1]図1で、砲金又は樹脂製の下
ケース1の流入口1aから流入した水は、ストレーナ2
を通り、インナケース3や羽根車4等からなる計量部5
を通過して流出口1bから流出する。3aはインナケー
ス3に形成されたノズルで、複数のノズル3aからの噴
流が羽根車4の外周に接線流を生じて、流量に応じた回
転数で羽根車4を回転させる。6はインナケース3の底
部に垂直に植設されたピポット軸で、羽根車4の軸4a
を回転可能に支承する。羽根車4の上端に取り付けられ
た永久磁石7は、流量に応じて羽根車4と共に回転して
回転磁界を生じる。
【0014】ストレーナ2、インナケース3及び羽根車
4は何れもプラスチックで形成されている。
【0015】メータ指示部8は、上方に開口するケース
9内に、前記永久磁石7の回転磁界を検出して電気信号
に変換する磁気センサ10と、該磁気センサ10の電気
信号から流量積算値を演算する第1の電子回路部と、流
量積算値を表示する液晶表示部11と、流量積算値を通
信用の電文に変換する第2の電子回路部と、該電子回路
部と接続されて無線通信を行う無線回路部と、アンテナ
12、電源用電池13と電子回路基板14とを内蔵し、
ケース9の上部開口の周縁に形成したOリング用溝に嵌
めたOリング15の上に透明な窓ガラス16を配設して
水密を保つようにしてある。9cは電子回路基板14を
保持するためにケース9の内周面に形成した段差部であ
る。
【0016】電子回路基板14には、上記各回路部を構
成するマイクロコンピュータ等の電子部品と、液晶表示
部11、磁気センサ10、電池13等が搭載されてい
る。
【0017】アンテナ12は図1と図2に示すように、
電子回路基板14の上に設けた液晶表示部11を構成す
るガラス面上に、印刷又は接着によって装着されてい
る。この実施例では図2に示すようにL字形に形成され
ている。このアンテナ12の一端は図示されてない接続
線によって電子回路基板14の前記無線回路部と電気的
に接続されている。
【0018】ケース9に窓ガラス16を水密を保って装
着した状態のメータ指示部8は、図1のように、インナ
ケース3と羽根車4の上部に配設し、下ケース1の上端
にOリング状のパッキン19を介してケース9のつば状
部9aを当接し、メータ指示部8の上面にパッキン20
を当て、メータ指示部8とパッキン20に上ケース21
を被せて、上ケース21を下ケース1に螺着することに
より、恒久的にケース9の水密を保つ。
【0019】ケース9は上端部周縁に、窓ガラス16の
位置決めのための内周部9bが形成されている。この内
周部9bは組立作業時に窓ガラスをこれに嵌合すること
で容易に位置決めするのに役立つ。また、この内周部9
bを形成した前記上端部周縁は、窓ガラスを組み付けた
組立状態のメータ指示部を運んだりするときの窓ガラス
の破損防止に役立つ。22はピン23により上ケース2
1に連結された蓋で、周知のようにピン23の周りに揺
動させることで開閉可能である。
【0020】図1に示す水道メータ全体の組立状態で
は、メータ指示部8のケース9は、メータ指示部8の内
部の電子回路部と計量部5とを水密的に遮断する隔壁と
しても作用する。
【0021】ケース9と上ケース21及びパッキン20
は何れもプラスチックで形成されている。
【0022】なお、下ケース1の材質は、電波の送受信
特性を考慮すれば、FRP(強化プラスチック)が望ま
しいが、強度面から金属材料を採用しても、アンテナの
位置が、下ケース1の上端よりわずか上方に位置するの
で、実用的に支障はない。
【0023】[実施例2]図3と図4に示す実施例2で
は、液晶表示部11を電子回路基板に固定するための樹
脂製の液晶押さえ11Aと液晶表示部11の間にアンテ
ナ12を挟んで固定することでアンテナを装着してい
る。具体的には図5に示すように、液晶押さえ11Aに
形成した溝11a内にアンテナ12を緩く嵌め、液晶表
示部11で脱落しないように保持して固定している。そ
の他の構造は前記実施例1とほとんど同じであるので、
説明を省略する。
【0024】
【発明の効果】本発明の無線検針用電子式水道メータ
は、上述のように構成されているので、アンテナからの
電波又はアンテナに入る電波が窓ガラスを通して伝搬す
るので、ガラスによって電波が減衰することはない。そ
して液晶表示部はメータ指示部の最上部の窓ガラス直下
に位置するので、ここにアンテナを装着することはメー
タを構成する部品が電波の伝搬特性に悪影響を与えるお
それがなく、かつ指向性が鋭くなることもない広い伝搬
特性を得られる。
【0025】また、水密を保ったケース内に電子回路や
アンテナを収納しているので、水準の高い水密構造が実
現でき、電子回路を湿気から保護する。そのため、水道
メータが常時水没するようなところに使える防水構造が
構成できる。
【0026】そして、液晶表示部のガラスや液晶押さえ
がアンテナを補強する役目を果たし、特別な補強材等の
部材を要しないため安価に構成できる。
【0027】そして、請求項3の発明は、簡単な安い水
密構造を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の縦断面図である。
【図2】図1の実施例の電子回路基板と液晶表示部の上
面図である。
【図3】本発明の他の実施例の縦断面図である。
【図4】図3の実施例における液晶表示部を取り付けた
電子回路基板の上面図である。
【図5】図3の実施例の要部拡大図である。
【符号の説明】
1 下ケース 3 インナケース 4 羽根車 5 計量部 7 永久磁石 8 メータ指示部 9 ケース 10 磁気センサ 11 液晶表示部 11A 液晶押さえ 12 アンテナ 14 電子回路基板 15 Oリング 16 窓ガラス 20 パッキン 21 上ケース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 永久磁石を備えた羽根車を計量部に有
    し、羽根車の回転に伴う永久磁石の回転磁界を検出する
    磁気センサと該磁気センサの信号から流量積算値を演算
    して表示するメータ指示部を有する電子式水道メータに
    おいて、 メータ指示部のケースに、前記磁気センサと、前記流量
    積算値を演算する電子回路部と、流量積算値を表示する
    液晶表示部と、無線通信を行う無線回路部と、アンテナ
    と、電源用電池と、電子回路基板とを内蔵すると共に、
    ケースの上部開口部に水密を保って透明な窓ガラスを装
    着し、電子回路基板の上に設けた液晶表示部を窓ガラス
    の内側に配設すると共に液晶表示部のガラス面上に前記
    アンテナを装着して、該アンテナを前記無線回路部に電
    気的に接続したことを特徴とする無線検針用電子式水道
    メータ。
  2. 【請求項2】 永久磁石を備えた羽根車を計量部に有
    し、羽根車の回転に伴う永久磁石の回転磁界を検出する
    磁気センサと該磁気センサの信号から流量積算値を演算
    して表示するメータ指示部を有する電子式水道メータに
    おいて、 メータ指示部のケースに、前記磁気センサと、前記流量
    積算値を演算する電子回路部と、流量積算値を表示する
    液晶表示部と、無線通信を行う無線回路部と、アンテナ
    と、電源用電池と、電子回路基板とを内蔵すると共に、
    ケースの上部開口部に水密を保って透明な窓ガラスを装
    着し、電子回路基板の上に設けた液晶表示部を窓ガラス
    の内側に配設すると共に液晶表示部を電子回路基板に固
    定する樹脂製の液晶押さえと液晶表示部の間にアンテナ
    を挟んで装着し、該アンテナを前記無線回路部に電気的
    に接続したことを特徴とする無線検針用電子式水道メー
    タ。
  3. 【請求項3】 ケースの上部開口部に形成したOリング
    用溝と、該溝に嵌めたOリングと、該Oリングの上部に
    配設した窓ガラスとでメータ指示部の水密を保つことを
    特徴とする請求項1又は2記載の無線検針用電子式水道
    メータ。
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