JP2002053787A - 変色性光沢インキ組成物 - Google Patents

変色性光沢インキ組成物

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JP2002053787A
JP2002053787A JP2000242665A JP2000242665A JP2002053787A JP 2002053787 A JP2002053787 A JP 2002053787A JP 2000242665 A JP2000242665 A JP 2000242665A JP 2000242665 A JP2000242665 A JP 2000242665A JP 2002053787 A JP2002053787 A JP 2002053787A
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ink composition
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discolorable
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Hiroshi Miyashita
裕志 宮下
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Pentel Co Ltd
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Pentel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボールペン、マーキングペン、筆ペン等の筆
記具又は塗布具に充填して使用し、視角により筆跡の色
が変化する変色性光沢インキ組成物。 【解決手段】 液媒体と、アルミニウムパウダー上にシ
リカ及び酸化鉄で表面被覆された着色剤とから少なくと
もなる変色性光沢インキ組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボールペン、マー
キングペン、筆ペン等の筆記具または塗布具に充填して
使用し、筆跡の色が視角(筆跡を眺める方向)により変
化する光沢インキ組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光沢性を有する筆跡を得るため
に、アルミニウム粉末やパール顔料と呼ばれる光沢性の
着色材が用いられている。上記着色剤を用いたインキで
筆記すると、メタリック調やパール調の筆跡が得られ、
更に、他の顔料や染料と組み合わせて種々の興趣に富ん
だ文字や図形を描くことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
技術にて使用されているアルミニウム粉末やパール顔料
は、光沢性のある筆跡を醸し出す着色剤としては優れて
いるといえるが、その筆跡の色調はどんな角度から見て
も一定した色である。本発明は、更に興趣深い筆跡とし
て、視角により筆跡の色が変化するような変色性光沢イ
ンキ組成物を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、アルミニウム
粒子をシリカ及び酸化鉄で被覆した着色剤と液媒体とか
ら少なくともなる変色性光沢インキ組成物を要旨とす
る。
【0005】以下、本発明を詳細に説明する。本発明の
変色性光沢インキ組成物に使用する着色剤は視角により
筆跡の色の変化を付与することを目的として使用する。
上記着色剤における色調の光学的特徴は、アルミニウム
表面での鏡面反射、酸化鉄層に起因する吸収、酸化鉄の
上層から反射した光、及びシリカ層の厚さ等の組み合わ
せによるものである。例えば、筆跡中の光沢顔料の酸化
鉄の被覆層が10〜40nmで、シリカ層の被覆層が3
20〜350nmでは、正面から見た場合、緑味を帯び
た金色で、斜めから見た場合赤味を帯びたグレーメタリ
ック色になる。また、シリカ層が380〜400nmで
は、赤のメタリック色からから金色に変色する。また4
10〜420nmでは、紫のメタリック色から緑のメタ
リック色に変色する。また、430〜440nmでは銅
色から赤メタリック色に変色する。市販されている着色
剤としては、シコパールファンタスティコゴールド、シ
コパールファンタティスコピンク(以上 BASF J
apan製)が挙げられる。着色剤は、単独でも2種併
用しても使用できる。上記着色剤の場合、屈折率の異な
る平行な面での規則的な多重反射によって光沢が出るた
め、粒子径が5μmより小さいと光沢が弱くなる。従っ
て、その粒子径は5μ以上が好ましい。
【0006】本発明に使用される着色剤の使用量は、光
沢インキ組成物全量に対して1.0〜40重量%、好ま
しくは3.0〜20重量%の範囲で使用できる。
【0007】また、使用する着色剤の大きさは、粒子径
が60μm以下のものが望ましい。粒子径が100μm
より大きいと、ボールペンペン先やスポンジ状連通多孔
体製のペン先で、インキが詰まってしまい筆記できなく
なる場合があるためである。
【0008】本発明に使用される増粘剤は、着色剤の沈
降防止及びボールペン用インキとしての適切な粘度物性
を得るために用いるものである。具体例としては、種子
多糖類のグアーガム、ローカストビーンガム及びその誘
導体、微生物系のザンサンガム、海草多糖類のカラギー
ナン、アルギン酸及びその誘導体、樹脂多糖類のタラガ
ントガム等を使用することができる。
【0009】本発明に使用される樹脂は、着色剤などの
インキ組成物中の固形物を紙などの被筆記面に定着させ
るために使用するものである。具体的には、スチレン−
アクリル酸共重合体のアルカリ金属塩、アミン塩、アン
モニウム塩、α−メチルスチレン−アクリル酸共重合体
のアルカリ金属塩、アミン塩、アンモニウム塩、スチレ
ン−アクリル酸エステル−アクリル酸共重合体のアルカ
リ金属塩、アミン塩、アンモニウム塩などの水溶性樹
脂、アクリル系樹脂、酢酸ビニル系樹脂、スチレン−ブ
タジエン共重合物などの水不溶性樹脂などが挙げられ
る。なお、水不溶性樹脂は、水性エマルジョンの形態で
使用する。
【0010】水は主溶剤として使用する。
【0011】本発明のインキを製造するに際しては、従
来知られている種々の方法が採用できる。例えば上記各
成分を配合し、ターボミキサーやヘンシェルミキサー等
の撹拌機により撹拌混合することによって容易に得られ
る。
【0012】上記成分以外、従来の、水性インキ組成物
に使用されている種々の添加剤を使用することもでき
る。例えば、ペン先でのインキ乾燥防止、低温時のイン
キの凍結防止などの目的で、水溶性有機溶剤を使用する
ことができる。具体的には、エチレングリコール、ジエ
チレングリコール、トリエチレングリコール、プロピレ
ングリコール、ジプロピレングリコール、ポリエチレン
グリコール、1,3−ブチレングリコール、チオジエチ
レングリコール、1,5−ペンタンジオール、グリセリ
ン等のグリコール類や、エチレングリコールモノメチル
エーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、
2−ピロリドン、N−メチル−2−ピロリドン、トリエ
タノールアミン等を単独或いは混合して使用することが
できる。
【0013】更に種々のカラーの光沢色の色相を醸し出
す場合は、酸性染料、塩基性染料、直接染料といった水
溶性染料が使用できる。酸性染料としては、C.I.ア
シッドイエロー23、C.I.アシッドレッド52、
C.I.アシッドブルー1等が挙げられ、塩基性染料と
しては、C.I.ベーシックブルー7、C.I.ベーシ
ックレッド1等が挙げられ、直接染料としては、C.
I.ダイレクトブルー86、C.I.ダイレクトグリー
ン6、C.I.ダイレクトオレンジ8等が挙げられる。
顔料としては、黄色顔料のC.I.11660、同11
670、同11680、青色のC.I.74100、同
74160、同74180、緑色C.I.74260等
が挙げられ、これらを水性媒体に分散して用いられる。
市販の水分散タイプの顔料は取り扱い性や生産性が高ま
るので好ましく用いられ、FUJI SP BLACK
8031、同 VIOLET(以上、冨士色素(株)
製)SANDYE SUPER PINK FBL、同
CARMMINE、同 REDFFG(以上、山陽色
素(株)製)、NKW−2101、同2167、同36
02(以上、日本蛍光化学(株)製)等が挙げられ、特
にこれに限定するものではない。
【0014】また、尿素、エチレン尿素、チオ尿素など
の湿潤剤や潤滑剤、ベンゾチアゾリン系、オマジン系な
どの防腐剤、ベンゾトリアゾール等の防錆剤、アニオン
系、非イオン系の界面活性剤、消泡剤、粘度調節剤など
の種々の添加剤が使用できる。
【0015】
【実施例】 実施例1 シコパールファンタスティコゴールド(BASF Japan製、平均粒子径1 5〜20μm) 10.0重量部 エマルボンT−80(界面活性剤、ポリオキシエチレンジグリセリンホウ酸エス テルのオレイン酸エステル、東邦化学工業(株)製) 4.0重量部 TSA739(消泡剤、シリコーン系エマルジョン、GE東芝シリコーン(株) 製) 0.2重量部 水 45.6重量部 プロピレングリコール 7.5重量部 グリセリン 7.5重量部 プロクセルGXL(防腐剤、1,2−ベンゾイソチアゾリン−3−オン、ICI ジャパン(株)製) 0.2重量部 上記成分をホモジナイザーで10分間撹拌混合した後、下記成分を加えプロペ ラ撹拌機で60分撹拌混合し、緑味を帯びた金色インキを得た。 6%ケルザンAR水溶液(増粘剤、キサンタンガム、三晶(株)製) 15.0重量部 ジョンクリル450(樹脂、スチレン−アクリル酸共重合物、ジョンソンポリマ ー(株)製) 10.0重量部
【0016】 実施例2 シコパールファンタスティコピンク(BASF Japan(株)製) 10.0重量部 フォスファノールRA−600(界面活性剤、アルキルエーテルリン酸エステル 、東邦化学(株)製) 4.0重量部 水 46.8重量部 グリセリン 6.0重量部 エチレングリコール 8.0重量部 プロクセルGXL(前述) 0.2重量部 上記成分をホモジナイザーで15分間撹拌混合した後、下記成分を加えてプロ ペラ撹拌機にて60分間混合撹拌し、青味を帯びた赤色インキを得た。 6%ケルザンAR水溶液 15.0重量部 ジョンクリル775(樹脂、スチレン−アクリル酸共重合物、ジョンソンポリマ ー(株)製) 10.0重量部
【0017】 実施例3 シコパールファンタスティコピンク(BASF Japan(株)製) 15.0重量部 XS65−B6413(分散剤、アミノ変成シリコーンのマイクロエマルジョン 、GE東芝シリコーン(株)製) 10.0重量部 プロナールEX−150(消泡剤、シリコーン系エマルジョン、東邦化学工業( 株)製) 0.2重量部 水 56.6重量部 エチレングリコール 8.0重量部 プロクセルGXL(前述) 0.2重量部 上記成分をホモジナイザーで15分間撹拌混合した後、下記成分を加えてプロ ペラ撹拌機にて60分間混合撹拌し、青味を帯びた赤色インキを得た。 プライマルMV−23LO(樹脂、アクリル系エマルジョン、ローム・アンド・ ハース・ジャパン(株)製) 10.0重量部
【0018】 比較例1 アルミペーストWXM−U75c(東洋アルミニウム(株)製、平均粒子径20 μm) 4.0重量部 FUJI SP YELLOW 4218(冨士色素(株)製) 25.0重量部 エマルボンT−80(界面活性剤、ポリオキシエチレンジグリセリンホウ酸エス テルのオレイン酸エステル、東邦化学工業(株)製) 4.0重量部 TSA739(消泡剤、シリコーン系エマルジョン、GE東芝シリコーン(株) 製) 0.2重量部 水 26.6重量部 プロピレングリコール 7.5重量部 グリセリン 7.5重量部 プロクセルGXL(防腐剤、1,2−ベンゾイソチアゾリン−3−オン、ICI ジャパン(株)製) 0.2重量部 上記成分をホモジナイザーで10分間撹拌混合した後、下記成分を加えプロペ ラ撹拌機で60分撹拌混合し、金色インキを得た。 6%ケルザンAR水溶液(増粘剤、キサンタンガム、三晶(株)製) 15.0重量部 ジョンクリル450(樹脂、スチレン−アクリル酸共重合物、ジョンソンポリマ ー(株)製) 10.0重量部
【0019】 比較例2 PERL−GLAZE MF−100(日本光研工業(株)製、粒径5〜30μ m) 10.0重量部 RYUDYE−W LUMINOUS PINK NF(大日本インキ化学工業 (株)製) 20.0重量部 XS65−B6413(分散剤、アミノ変成シリコーンのマイクロエマルジョン 、GE東芝シリコーン(株)製) 10.0重量部 プロナールEX−150(消泡剤、シリコーン系エマルジョン、東邦化学工業( 株)製) 0.2重量部 水 41.6重量部 エチレングリコール 8.0重量部 プロクセルGXL(前述) 0.2重量部 上記成分をホモジナイザーで15分間撹拌混合した後、下記成分を加えてプロ ペラ撹拌機にて60分間混合撹拌し、パール調ピンク色のインキを得た。 プライマルMV−23LO(樹脂、アクリル系エマルジョン、ローム・アンド ・ハース・ジャパン(株)製) 10.0重量部
【0020】実施例1〜2及び比較例1より得たインキ
組成物を、ぺんてる(株)製ハイブリッド金(製品符号
K105X)の構造に充填したものを試験サンプルとし
た。また、実施例3及び比較例2より得たインキ組成物
をぺんてる(株)製のぺんてる筆金の穂(製品符号XG
FH−X)の後端ノック式構造(インキ収容室に、沈降
したパール顔料の再分散用撹拌部材が内蔵されているも
の)に充填したものを試験サンプルとした。各々の試験
サンプルで上質紙(JIS P3201筆記用紙A)に
「永」の文字を筆記し、その筆跡の色を視角を変えて目
視確認した。結果を表1に示す。
【0021】
【表1】
【0022】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
係る変色性光沢インキ組成物は、視角により筆跡の色が
変化する優れたインキ組成物である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミニウム粒子をシリカ及び酸化鉄で
    被覆した着色剤と液媒体とから少なくともなる変色性光
    沢インキ組成物。
  2. 【請求項2】 前記酸化鉄の被覆層が外層を形成してい
    ることを特徴とする請求項1記載の変色性光沢インキ組
    成物。
  3. 【請求項3】 前記着色剤の粒子径が15μm以上20
    μm以下であることを特徴とする請求項1または請求項
    2に記載の変色性光沢インキ組成物。
  4. 【請求項4】 さらに、粘度調節剤を含有する請求項1
    ないし請求項3のいずれかに記載の変色性光沢インキ組
    成物。
  5. 【請求項5】 前記着色剤がインキ全量に対して3〜2
    0重量%含有されていることを特徴とする請求項1ない
    し請求項4のいずれかに記載の変色性光沢インキ組成
    物。
  6. 【請求項6】 前記液媒体が少なくとも水を含むことを
    特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の
    変色性光沢インキ組成物。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006503139A (ja) * 2002-10-17 2006-01-26 チバ スペシャルティ ケミカルズ ホールディング インコーポレーテッド インクジェット印刷法による基材の印刷方法
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