JP2002052291A - 洗濯機 - Google Patents
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- JP2002052291A JP2002052291A JP2000244076A JP2000244076A JP2002052291A JP 2002052291 A JP2002052291 A JP 2002052291A JP 2000244076 A JP2000244076 A JP 2000244076A JP 2000244076 A JP2000244076 A JP 2000244076A JP 2002052291 A JP2002052291 A JP 2002052291A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、1つの表示装置で、2つの運転情報
を確実に表示できる洗濯機を提供する。 【構成】運転に必要不可欠な第1の所定運転情報である
水位情報と当該水位情報とは異なる第2の所定運転情報
である予約時間情報等との表示に表示装置19を兼用さ
せる構成とするとともに、第1の所定運転情報の表示状
態と第2の所定運転情報の表示状態とを異ならせた構成
とし、第1の所定運転情報の内容に基づいて点灯すべき
表示部14a〜14eと第2の所定運転情報の内容に基
づいて点灯すべき表示部14a〜14eとが同一である
場合、当該表示部を第2の所定運転情報の表示状態にて
点灯させる
を確実に表示できる洗濯機を提供する。 【構成】運転に必要不可欠な第1の所定運転情報である
水位情報と当該水位情報とは異なる第2の所定運転情報
である予約時間情報等との表示に表示装置19を兼用さ
せる構成とするとともに、第1の所定運転情報の表示状
態と第2の所定運転情報の表示状態とを異ならせた構成
とし、第1の所定運転情報の内容に基づいて点灯すべき
表示部14a〜14eと第2の所定運転情報の内容に基
づいて点灯すべき表示部14a〜14eとが同一である
場合、当該表示部を第2の所定運転情報の表示状態にて
点灯させる
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、図4のように、所定の運転情報の
内容を1つの表示装置19で兼用させて表示する方法が
考えられている。この表示装置は、複数の表示部14、
14…等を有し、洗濯する水位を或る表示部の点灯にて
表示するとともに、予約運転を開始する時間も或る表示
部の点灯にて表示している。よって、2つの運転情報を
1つの表示装置に兼用させて表示しておりコストダウン
が可能となっている。
内容を1つの表示装置19で兼用させて表示する方法が
考えられている。この表示装置は、複数の表示部14、
14…等を有し、洗濯する水位を或る表示部の点灯にて
表示するとともに、予約運転を開始する時間も或る表示
部の点灯にて表示している。よって、2つの運転情報を
1つの表示装置に兼用させて表示しておりコストダウン
が可能となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ような表示では、以下に示す課題がある。
ような表示では、以下に示す課題がある。
【0004】水位を表示するために点灯すべき表示部1
4と、予約運転時間を表示するために点灯すべき表示部
14とが同一の場合、水位と予約運転時間のどちらか一
方の運転情報しか表示できない。
4と、予約運転時間を表示するために点灯すべき表示部
14とが同一の場合、水位と予約運転時間のどちらか一
方の運転情報しか表示できない。
【0005】本発明は、このような課題を解決するため
に成されたものであり、その目的とするところは、1つ
の表示装置で、2つの運転情報を確実に表示できる洗濯
機を提供しようとするものである。
に成されたものであり、その目的とするところは、1つ
の表示装置で、2つの運転情報を確実に表示できる洗濯
機を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
構成は、操作部と、複数の表示部を有し、この複数の表
示部のうちの1つを点灯することにより所定の運転情報
の内容を表示する表示装置と、前記操作部での操作に基
づいて運転を実行制御するとともに、前記表示装置での
表示を制御する制御部とを備えた洗濯機において、運転
に必要不可欠な第1の所定運転情報と当該運転情報とは
異なる第2の所定運転情報との表示に前記表示装置を兼
用させる構成とするとともに、第1の所定運転情報の表
示状態と第2の所定運転情報の表示状態とを異ならせた
構成とし、第1の所定運転情報の内容に基づいて点灯す
べき表示部と第2の所定運転情報の内容に基づいて点灯
すべき表示部とが同一である場合、当該表示部を第2の
所定運転情報の表示状態にて点灯させることを特徴とし
ている。前記第1の所定運転情報の表示状態は連続点灯
状態であり、前記第2の所定運転情報の表示状態は点滅
点灯状態である。上記のような表示を行う商品として、
例えば、全自動洗濯機、完全自動ドラム式洗濯機、二槽
式洗濯機等の各種洗濯機が該当する。
構成は、操作部と、複数の表示部を有し、この複数の表
示部のうちの1つを点灯することにより所定の運転情報
の内容を表示する表示装置と、前記操作部での操作に基
づいて運転を実行制御するとともに、前記表示装置での
表示を制御する制御部とを備えた洗濯機において、運転
に必要不可欠な第1の所定運転情報と当該運転情報とは
異なる第2の所定運転情報との表示に前記表示装置を兼
用させる構成とするとともに、第1の所定運転情報の表
示状態と第2の所定運転情報の表示状態とを異ならせた
構成とし、第1の所定運転情報の内容に基づいて点灯す
べき表示部と第2の所定運転情報の内容に基づいて点灯
すべき表示部とが同一である場合、当該表示部を第2の
所定運転情報の表示状態にて点灯させることを特徴とし
ている。前記第1の所定運転情報の表示状態は連続点灯
状態であり、前記第2の所定運転情報の表示状態は点滅
点灯状態である。上記のような表示を行う商品として、
例えば、全自動洗濯機、完全自動ドラム式洗濯機、二槽
式洗濯機等の各種洗濯機が該当する。
【0007】上記構成によれば、洗濯運転に必要不可欠
な第1の所定運転情報と当該運転情報とは異なる第2の
所定運転情報を、1つの表示装置に兼用させて表示して
いる。必要不可欠な第1の所定運転情報は、洗濯運転を
行うにあたり、必ず決定されるものであるため、表示装
置内の複数の表示部のどれかが必ず点灯する。その点灯
状態は、連続点灯状態である。逆に、第1の所定運転情
報とは異なる第2の所定運転情報は、洗濯運転にあた
り、必ず決定するとは限らないため、複数の表示部のど
れかが点灯するかどうかわからない。点灯した場合の点
灯状態は、点滅点灯状態である。
な第1の所定運転情報と当該運転情報とは異なる第2の
所定運転情報を、1つの表示装置に兼用させて表示して
いる。必要不可欠な第1の所定運転情報は、洗濯運転を
行うにあたり、必ず決定されるものであるため、表示装
置内の複数の表示部のどれかが必ず点灯する。その点灯
状態は、連続点灯状態である。逆に、第1の所定運転情
報とは異なる第2の所定運転情報は、洗濯運転にあた
り、必ず決定するとは限らないため、複数の表示部のど
れかが点灯するかどうかわからない。点灯した場合の点
灯状態は、点滅点灯状態である。
【0008】上記内容により、表示装置内の複数の表示
部に、必要不可欠な第1の所定運転情報と当該運転情報
とは異なる第2の所定運転情報が点灯表示された場合、
各々の点灯状態を異ならせて表示している。よって、2
つの運転情報を確実に認識することができる。又、第2
の所定運転情報を複数の表示部に点灯表示しない場合
は、必要不可欠な第1の所定運転情報だけが複数の表示
部のどれかに点灯表示される。
部に、必要不可欠な第1の所定運転情報と当該運転情報
とは異なる第2の所定運転情報が点灯表示された場合、
各々の点灯状態を異ならせて表示している。よって、2
つの運転情報を確実に認識することができる。又、第2
の所定運転情報を複数の表示部に点灯表示しない場合
は、必要不可欠な第1の所定運転情報だけが複数の表示
部のどれかに点灯表示される。
【0009】そして、第1の所定運転情報の内容に基づ
いて点灯すべき表示部と第2の所定運転情報の内容に基
づいて点灯すべき表示部とが重なった場合(同一である
場合)、2つの運転情報を同一表示できない。この場合
は、当該表示部は、第2の所定運転情報の表示状態(点
滅点灯状態)にて点灯させる。ここに、必要不可欠な第
1の所定運転情報は、洗濯運転を行うにあたり、必ず決
定されるものであるので、第1の所定運転情報に対応す
る表示部が、第2の所定運転情報に対応する表示部と重
なっている(同一である)ことを意味する。よって、第
2の所定運転情報を示す点滅点灯で、必要不可欠な第1
の所定運転情報も兼用させることができる。
いて点灯すべき表示部と第2の所定運転情報の内容に基
づいて点灯すべき表示部とが重なった場合(同一である
場合)、2つの運転情報を同一表示できない。この場合
は、当該表示部は、第2の所定運転情報の表示状態(点
滅点灯状態)にて点灯させる。ここに、必要不可欠な第
1の所定運転情報は、洗濯運転を行うにあたり、必ず決
定されるものであるので、第1の所定運転情報に対応す
る表示部が、第2の所定運転情報に対応する表示部と重
なっている(同一である)ことを意味する。よって、第
2の所定運転情報を示す点滅点灯で、必要不可欠な第1
の所定運転情報も兼用させることができる。
【0010】以上から、1つの表示装置で、2つの運転
情報を同一表示できるため、表示装置を削減することが
できる。
情報を同一表示できるため、表示装置を削減することが
できる。
【0011】本発明の請求項2に係る構成は、操作部
と、複数の表示部を有し、この複数の表示部のうちの1
つを点灯することにより所定の運転情報の内容を表示す
る表示装置と、前記操作部での操作に基づいて運転を実
行制御するとともに、前記表示装置での表示を制御する
制御部とを備えた全自動洗濯機において、運転に必要不
可欠な第1の所定運転情報である水位情報と当該水位情
報とは異なる第2の所定運転情報である予約時間情報等
との表示に前記表示装置を兼用させる構成とするととも
に、第1の所定運転情報の表示状態と第2の所定運転情
報の表示状態とを異ならせた構成とし、第1の所定運転
情報の内容に基づいて点灯すべき表示部と第2の所定運
転情報の内容に基づいて点灯すべき表示部とが同一であ
る場合、当該表示部を第2の所定運転情報の表示状態に
て点灯させることを特徴としている。前記第1の所定運
転情報の表示状態は連続点灯状態であり、前記第2の所
定運転情報の表示状態は点滅点灯状態である。
と、複数の表示部を有し、この複数の表示部のうちの1
つを点灯することにより所定の運転情報の内容を表示す
る表示装置と、前記操作部での操作に基づいて運転を実
行制御するとともに、前記表示装置での表示を制御する
制御部とを備えた全自動洗濯機において、運転に必要不
可欠な第1の所定運転情報である水位情報と当該水位情
報とは異なる第2の所定運転情報である予約時間情報等
との表示に前記表示装置を兼用させる構成とするととも
に、第1の所定運転情報の表示状態と第2の所定運転情
報の表示状態とを異ならせた構成とし、第1の所定運転
情報の内容に基づいて点灯すべき表示部と第2の所定運
転情報の内容に基づいて点灯すべき表示部とが同一であ
る場合、当該表示部を第2の所定運転情報の表示状態に
て点灯させることを特徴としている。前記第1の所定運
転情報の表示状態は連続点灯状態であり、前記第2の所
定運転情報の表示状態は点滅点灯状態である。
【0012】上記構成によれば、洗濯運転に必要不可欠
な第1の所定運転情報である水位情報と当該水位情報と
は異なる第2の所定運転情報である予約時間情報等を、
1つの表示装置に兼用させて表示している。必要不可欠
な第1の所定運転情報である水位情報は、洗濯運転を行
うにあたり、必ず決定されるものであるため、表示装置
内の複数の表示部のどれかが必ず点灯する。その点灯状
態は、連続点灯状態である。逆に、第1の所定運転情報
とは異なる第2の所定運転情報である予約時間情報等
は、洗濯運転にあたり、必ず決定するとは限らないた
め、複数の表示部のどれかが点灯するかどうかわからな
い。点灯した場合の点灯状態は、点滅点灯状態である。
な第1の所定運転情報である水位情報と当該水位情報と
は異なる第2の所定運転情報である予約時間情報等を、
1つの表示装置に兼用させて表示している。必要不可欠
な第1の所定運転情報である水位情報は、洗濯運転を行
うにあたり、必ず決定されるものであるため、表示装置
内の複数の表示部のどれかが必ず点灯する。その点灯状
態は、連続点灯状態である。逆に、第1の所定運転情報
とは異なる第2の所定運転情報である予約時間情報等
は、洗濯運転にあたり、必ず決定するとは限らないた
め、複数の表示部のどれかが点灯するかどうかわからな
い。点灯した場合の点灯状態は、点滅点灯状態である。
【0013】上記内容により、表示装置内の複数の表示
部に、必要不可欠な第1の所定運転情報である水位情報
と当該水位情報とは異なる第2の所定運転情報である予
約時間情報等が点灯表示された場合、各々の点灯状態を
異ならせて表示している。よって、2つの運転情報を確
実に認識することができる。又、第2の所定運転情報で
ある予約時間情報等を複数の表示部に点灯表示しない場
合は、必要不可欠な第1の所定運転情報である水位情報
だけが複数の表示部のどれかに点灯表示される。
部に、必要不可欠な第1の所定運転情報である水位情報
と当該水位情報とは異なる第2の所定運転情報である予
約時間情報等が点灯表示された場合、各々の点灯状態を
異ならせて表示している。よって、2つの運転情報を確
実に認識することができる。又、第2の所定運転情報で
ある予約時間情報等を複数の表示部に点灯表示しない場
合は、必要不可欠な第1の所定運転情報である水位情報
だけが複数の表示部のどれかに点灯表示される。
【0014】そして、第1の所定運転情報の内容に基づ
いて点灯すべき表示部と第2の所定運転情報の内容に基
づいて点灯すべき表示部とが重なった場合(同一である
場合)、2つの運転情報を同一表示できない。この場合
は、当該表示部は、第2の所定運転情報の表示状態(点
滅点灯状態)にて点灯させる。ここに、必要不可欠な第
1の所定運転情報は、洗濯運転を行うにあたり、必ず決
定されるものであるので、第1の所定運転情報に対応す
る表示部が、第2の所定運転情報に対応する表示部と重
なっている(同一である)ことを意味する。よって、第
2の所定運転情報を示す点滅点灯で、必要不可欠な第1
の所定運転情報も兼用させることができる。
いて点灯すべき表示部と第2の所定運転情報の内容に基
づいて点灯すべき表示部とが重なった場合(同一である
場合)、2つの運転情報を同一表示できない。この場合
は、当該表示部は、第2の所定運転情報の表示状態(点
滅点灯状態)にて点灯させる。ここに、必要不可欠な第
1の所定運転情報は、洗濯運転を行うにあたり、必ず決
定されるものであるので、第1の所定運転情報に対応す
る表示部が、第2の所定運転情報に対応する表示部と重
なっている(同一である)ことを意味する。よって、第
2の所定運転情報を示す点滅点灯で、必要不可欠な第1
の所定運転情報も兼用させることができる。
【0015】以上から、1つの表示装置で、2つの運転
情報を同一表示できるため、表示装置を削減することが
できる。
情報を同一表示できるため、表示装置を削減することが
できる。
【0016】
【発明の実施の形態及び効果】以下、図面に基づいて本
発明の実施例を詳細に説明する。
発明の実施例を詳細に説明する。
【0017】図3は、一槽式の全自動洗濯機を示すもの
で、これは外箱1内に水受け槽(図示せず)を設け、こ
の内部に洗濯兼脱水槽(図示せず)を回転自在に吊り下
げ、この洗濯兼脱水槽内に、洗濯物を攪拌するためのパ
ルセータが配置されており、又水受け槽下方にはモータ
(図示せず)やモータの回転を伝えるVベルト、プー
リ、減速機構等を備えてある。
で、これは外箱1内に水受け槽(図示せず)を設け、こ
の内部に洗濯兼脱水槽(図示せず)を回転自在に吊り下
げ、この洗濯兼脱水槽内に、洗濯物を攪拌するためのパ
ルセータが配置されており、又水受け槽下方にはモータ
(図示せず)やモータの回転を伝えるVベルト、プー
リ、減速機構等を備えてある。
【0018】外箱1の上部には洗濯物を出し入れするた
めの上蓋2と、洗濯運転内容の設定や表示を行う操作パ
ネル3とを設ける。
めの上蓋2と、洗濯運転内容の設定や表示を行う操作パ
ネル3とを設ける。
【0019】図1は、操作パネルの正面図で、この操作
パネル3には、各種押しボタン式の複数のボタン類4〜
9と複数の表示部10〜14を配置する複数の表示装置
15〜19とを表面に施している。
パネル3には、各種押しボタン式の複数のボタン類4〜
9と複数の表示部10〜14を配置する複数の表示装置
15〜19とを表面に施している。
【0020】複数のボタン類は洗い時間、すすぎ回数、
脱水時間の設定を行う工程設定ボタン4、使用水位の設
定を行う水位設定ボタン5、予め設定されている標準、
自分流などのコースのうちから希望のものを選定する全
自動コース設定ボタン6、予約運転の設定を行う予約設
定ボタン7がある。又、運転開始や運転中の一時停止等
を行うスタート/一時停止ボタン8、電源切/入ボタン
9が、上記各設定ボタンとは別に設けられている。
脱水時間の設定を行う工程設定ボタン4、使用水位の設
定を行う水位設定ボタン5、予め設定されている標準、
自分流などのコースのうちから希望のものを選定する全
自動コース設定ボタン6、予約運転の設定を行う予約設
定ボタン7がある。又、運転開始や運転中の一時停止等
を行うスタート/一時停止ボタン8、電源切/入ボタン
9が、上記各設定ボタンとは別に設けられている。
【0021】次に、各設定ボタンによって点灯される表
示装置に配置する複数の表示部について説明する。
示装置に配置する複数の表示部について説明する。
【0022】水位設定ボタン5、予約設定ボタン7の上
方に、両方の設定内容を兼用する5つの表示部14a〜
14eを連続的に縦一列に並べた表示装置19がある。
これら5個の表示部14a〜14eは、水位情報に対応
する「高」「中」「低」「少」「極少」の文字を左方に
記すとともに、予約時間に対応する「12」「9」
「6」「3」「1」の文字を右方にそれぞれ記した。
方に、両方の設定内容を兼用する5つの表示部14a〜
14eを連続的に縦一列に並べた表示装置19がある。
これら5個の表示部14a〜14eは、水位情報に対応
する「高」「中」「低」「少」「極少」の文字を左方に
記すとともに、予約時間に対応する「12」「9」
「6」「3」「1」の文字を右方にそれぞれ記した。
【0023】全自動コース設定ボタン6の上方には、
「標準」「自分流」「時短」「ドライ」「毛布」の文字
に対応する複数の表示部10、10…等を配置する表示
装置15を設けた。
「標準」「自分流」「時短」「ドライ」「毛布」の文字
に対応する複数の表示部10、10…等を配置する表示
装置15を設けた。
【0024】工程設定ボタン4(洗い)の上方には、洗
い時間の「つけおき60分」「12分」「6分」「3
分」の文字に対応する複数の表示部13、13…等を配
置する表示装置18を設けた。
い時間の「つけおき60分」「12分」「6分」「3
分」の文字に対応する複数の表示部13、13…等を配
置する表示装置18を設けた。
【0025】工程設定ボタン4(すすぎ)の上方には、
すすぎ回数の「注水」「2回」「1回」の文字に対応す
る複数の表示部12、12…等を配置する表示装置17
を設けた。
すすぎ回数の「注水」「2回」「1回」の文字に対応す
る複数の表示部12、12…等を配置する表示装置17
を設けた。
【0026】工程設定ボタン4(脱水)の上方には、脱
水時間の「10分」「6分」「1分」の文字に対応する
複数の表示部11、11…等を配置する表示装置16を
設けた。
水時間の「10分」「6分」「1分」の文字に対応する
複数の表示部11、11…等を配置する表示装置16を
設けた。
【0027】次に、複数の表示部14a〜14eを配置
する表示装置19における所定運転状態での表示部の点
灯表示について以下において説明する。
する表示装置19における所定運転状態での表示部の点
灯表示について以下において説明する。
【0028】運転に必要不可欠な第1の所定運転情報で
ある水位情報は、洗濯運転を行うにあたり、使用者がマ
ニュアル操作によって設定する場合と、洗濯物の負荷量
に基づいて自動的に設定される場合がある。いずれにし
ても、水位は必ず設定しなければならないものである。
よって、「高」〜「極少」の水位に対応する複数の表示
部14a〜14eのどれかが必ず点灯される。逆に、当
該水位情報とは異なる第2の所定運転情報である予約時
間情報等は、洗濯運転を行うにあたり、その都度設定し
なければならない情報ではない。よって、上記のような
マニュアル操作により設定し、「12H」〜「1H」の
予約時間等に対応する複数の表示部14a〜14eのど
れかを点灯する場合と、まったく設定せずに複数の表示
部14a〜14eのいずれも点灯しない場合とがある。
ある水位情報は、洗濯運転を行うにあたり、使用者がマ
ニュアル操作によって設定する場合と、洗濯物の負荷量
に基づいて自動的に設定される場合がある。いずれにし
ても、水位は必ず設定しなければならないものである。
よって、「高」〜「極少」の水位に対応する複数の表示
部14a〜14eのどれかが必ず点灯される。逆に、当
該水位情報とは異なる第2の所定運転情報である予約時
間情報等は、洗濯運転を行うにあたり、その都度設定し
なければならない情報ではない。よって、上記のような
マニュアル操作により設定し、「12H」〜「1H」の
予約時間等に対応する複数の表示部14a〜14eのど
れかを点灯する場合と、まったく設定せずに複数の表示
部14a〜14eのいずれも点灯しない場合とがある。
【0029】本考案は、必要不可欠な第1の所定運転情
報である水位情報の内容に基づいて点灯すべき表示部1
4a〜14eと当該水位情報とは異なる第2の所定運転
情報である予約時間等の内容に基づいて点灯すべき表示
部14a〜14eが重なった場合(同一である場合)の
表示部の点灯表示について、2つの運転情報を確実に表
示できるものである。
報である水位情報の内容に基づいて点灯すべき表示部1
4a〜14eと当該水位情報とは異なる第2の所定運転
情報である予約時間等の内容に基づいて点灯すべき表示
部14a〜14eが重なった場合(同一である場合)の
表示部の点灯表示について、2つの運転情報を確実に表
示できるものである。
【0030】2つの運転情報の点灯すべき表示部が重な
った場合(同一の場合)、2つの運転情報が同一表示で
きない。この場合は、当該表示部は、第2の所定運転情
報である予約時間情報等の表示状態(点滅点灯状態)に
て点灯させる。
った場合(同一の場合)、2つの運転情報が同一表示で
きない。この場合は、当該表示部は、第2の所定運転情
報である予約時間情報等の表示状態(点滅点灯状態)に
て点灯させる。
【0031】必要不可欠な第1の所定運転情報である水
位情報は、洗濯運転を行うにあたり、必ず決定されるも
のであるので、第1の所定運転情報である水位情報に対
応する表示部が、当該水位情報とは異なる第2の所定運
転情報である予約時間情報等に対応する表示部と重なっ
ている(同一である)ことを意味する。つまり、複数の
表示部14a〜14eのどれか1つだけが点滅点灯状態
であっても、この点滅点灯状態にて、必要不可欠な第1
の所定運転情報である水位情報を兼用させていることが
わかる。
位情報は、洗濯運転を行うにあたり、必ず決定されるも
のであるので、第1の所定運転情報である水位情報に対
応する表示部が、当該水位情報とは異なる第2の所定運
転情報である予約時間情報等に対応する表示部と重なっ
ている(同一である)ことを意味する。つまり、複数の
表示部14a〜14eのどれか1つだけが点滅点灯状態
であっても、この点滅点灯状態にて、必要不可欠な第1
の所定運転情報である水位情報を兼用させていることが
わかる。
【0032】図2は、予約運転による表示部14a〜1
4eの点灯状態を詳細に示すフローチャートで、ここで
は操作パネル3上の全自動コース設定ボタン6の操作に
より「標準」コースが選択された上で、予約運転の設定
を行った場合の表示部14a〜14eの点灯状態につい
て説明する。
4eの点灯状態を詳細に示すフローチャートで、ここで
は操作パネル3上の全自動コース設定ボタン6の操作に
より「標準」コースが選択された上で、予約運転の設定
を行った場合の表示部14a〜14eの点灯状態につい
て説明する。
【0033】電源切/入ボタン9を押すと(ステップS
1)、全自動コース設定ボタン6上方の表示装置15に
配置する複数の表示部10の「標準」が連続点灯する
(ステップS2)。この状態では、すべてのボタンが受
け付け可能であり、マニュアル設定を行う時は、各々の
ボタンを選択して、使用者のお好みに応じて洗濯内容の
運転情報を設定する。
1)、全自動コース設定ボタン6上方の表示装置15に
配置する複数の表示部10の「標準」が連続点灯する
(ステップS2)。この状態では、すべてのボタンが受
け付け可能であり、マニュアル設定を行う時は、各々の
ボタンを選択して、使用者のお好みに応じて洗濯内容の
運転情報を設定する。
【0034】予約設定ボタン7を押すと(ステップS
3)、その上方に位置する表示部14aが0.5sON
−0.5sOFFの間隔で点滅点灯する(ステップS
5)。
3)、その上方に位置する表示部14aが0.5sON
−0.5sOFFの間隔で点滅点灯する(ステップS
5)。
【0035】前記表示装置15に配置する表示部10の
「標準」が連続点灯後、予約設定ボタン7を押さない場
合は、予約以外の運転行程へ移行する(ステップS
4)。
「標準」が連続点灯後、予約設定ボタン7を押さない場
合は、予約以外の運転行程へ移行する(ステップS
4)。
【0036】表示部14aが0.5sON−0.5sO
FFの間隔で点滅点灯中に、予約設定ボタン7を再度押
した場合(ステップS6)、表示部14aの点滅点灯状
態は上から下へ、つまり予約時間に対応する表示である
12H→1Hへ、予約設定ボタン7を押す度に一つずつ
表示が点滅点灯移動する。
FFの間隔で点滅点灯中に、予約設定ボタン7を再度押
した場合(ステップS6)、表示部14aの点滅点灯状
態は上から下へ、つまり予約時間に対応する表示である
12H→1Hへ、予約設定ボタン7を押す度に一つずつ
表示が点滅点灯移動する。
【0037】例えば表示部14dが点滅点灯した時点
で、次の工程の操作(スタート/一時停止ボタン8)を
行うと、予約時間は3時間に設定され、表示部14dは
点滅点灯0.5sON−0.5sOFFが継続される
(ステップS8)。
で、次の工程の操作(スタート/一時停止ボタン8)を
行うと、予約時間は3時間に設定され、表示部14dは
点滅点灯0.5sON−0.5sOFFが継続される
(ステップS8)。
【0038】スタート/一時停止ボタン8を押すと(ス
テップS9)、洗濯兼脱水槽の底部に設けられたパルセ
ータが反転運転を開始(ステップS10)し、洗濯物の
負荷量を検知する。パルセータの反転運転開始と同時
に、水位情報の最大である「高」に対応する表示部14
aが連続点灯する(ステップS11)。
テップS9)、洗濯兼脱水槽の底部に設けられたパルセ
ータが反転運転を開始(ステップS10)し、洗濯物の
負荷量を検知する。パルセータの反転運転開始と同時
に、水位情報の最大である「高」に対応する表示部14
aが連続点灯する(ステップS11)。
【0039】負荷量検知中、点灯される表示部は、上か
ら下へ移動(ステップS12)し、負荷量決定後、つま
りパルセータの反転運転停止(ステップS13)ととも
に、負荷量に基づき設定された水位に対応する、表示部
14a〜14eのどれかが連続点灯する(ステップS1
4)。例えば、負荷量に基づいて決定された水位が
「低」の場合、表示部14cが連続点灯になる。
ら下へ移動(ステップS12)し、負荷量決定後、つま
りパルセータの反転運転停止(ステップS13)ととも
に、負荷量に基づき設定された水位に対応する、表示部
14a〜14eのどれかが連続点灯する(ステップS1
4)。例えば、負荷量に基づいて決定された水位が
「低」の場合、表示部14cが連続点灯になる。
【0040】ここで負荷量検知中に、点灯される表示部
は、上から下へ移動するが、この移動の途中に、予約設
定した表示内容に対応する表示部と重なる(同一にな
る)ことがあるが、重なった場合(同一になった場合)
は、予約に対応する点滅点灯状態となる。2つの運転情
報が異なっている場合は、水位情報を示す表示を連続点
灯状態、予約時間情報を示す表示を点滅点灯状態にて表
示する。
は、上から下へ移動するが、この移動の途中に、予約設
定した表示内容に対応する表示部と重なる(同一にな
る)ことがあるが、重なった場合(同一になった場合)
は、予約に対応する点滅点灯状態となる。2つの運転情
報が異なっている場合は、水位情報を示す表示を連続点
灯状態、予約時間情報を示す表示を点滅点灯状態にて表
示する。
【0041】即ち、予約設定及び水位設定により、水位
と予約の設定内容が重なっているか(同一であるか)
(ステップS15)どうかが決定されるが、水位と予約
の表示が重なっている(同一である)場合は、予約に対
応して点滅点灯する(ステップS17)。例えば、予約
時間が「9H」で、設定された水位が「中」水位の場合
は、表示部14bが点滅点灯する。
と予約の設定内容が重なっているか(同一であるか)
(ステップS15)どうかが決定されるが、水位と予約
の表示が重なっている(同一である)場合は、予約に対
応して点滅点灯する(ステップS17)。例えば、予約
時間が「9H」で、設定された水位が「中」水位の場合
は、表示部14bが点滅点灯する。
【0042】水位は、負荷量に基づいて自動的に決定さ
れるため、水位情報である「高」〜「極少」の水位に対
応する表示部14a〜14eのどれかが点灯される。し
かし、予約時間情報である「12H」〜「1H」の予約
時間に対応する表示部のどれが点灯されるかわからな
い。2つの運転情報が重なった場合(同一の場合)、予
約時間情報に対応して表示部を点滅点灯させる。水位情
報は、洗濯運転を行うにあたり、必要不可欠であり、点
灯表示されていない場合、予約時間情報と点灯すべき表
示部が重なっている(同一である)ことを意味する。
れるため、水位情報である「高」〜「極少」の水位に対
応する表示部14a〜14eのどれかが点灯される。し
かし、予約時間情報である「12H」〜「1H」の予約
時間に対応する表示部のどれが点灯されるかわからな
い。2つの運転情報が重なった場合(同一の場合)、予
約時間情報に対応して表示部を点滅点灯させる。水位情
報は、洗濯運転を行うにあたり、必要不可欠であり、点
灯表示されていない場合、予約時間情報と点灯すべき表
示部が重なっている(同一である)ことを意味する。
【0043】これにより、使用者は、水位に対応する表
示部と予約時間に対応する表示部が重なった場合(同一
の場合)、当該表示部は予約時間に対応する点滅点灯状
態となるが、水位と予約の両方の設定内容が、1つの表
示部で表示されていることがわかる。
示部と予約時間に対応する表示部が重なった場合(同一
の場合)、当該表示部は予約時間に対応する点滅点灯状
態となるが、水位と予約の両方の設定内容が、1つの表
示部で表示されていることがわかる。
【0044】逆に、水位と予約の点灯状態が異なる場合
は、水位を示す点灯すべき表示部が連続点灯し、予約を
示す点灯すべき表示部は点滅点灯(ステップS16)す
る。例えば、予約時間が「12H」で、設定された水位
が「極少」水位の場合は、表示部14aが点滅点灯し、
表示部14eが連続点灯する。
は、水位を示す点灯すべき表示部が連続点灯し、予約を
示す点灯すべき表示部は点滅点灯(ステップS16)す
る。例えば、予約時間が「12H」で、設定された水位
が「極少」水位の場合は、表示部14aが点滅点灯し、
表示部14eが連続点灯する。
【0045】最後に、予約設定をしない状態で洗濯運転
を行う場合は、負荷量に基づいて決定された水位のみ
が、表示部14a〜14eのどれかの連続点灯にて表示
される。
を行う場合は、負荷量に基づいて決定された水位のみ
が、表示部14a〜14eのどれかの連続点灯にて表示
される。
【図1】 本発明の洗濯機の操作パネルの正面図。
【図2】 予約運転における表示部の点灯状態を詳細に
示すフローチャート。
示すフローチャート。
【図3】 洗濯機の全体斜視図。
【図4】 従来の表示装置の正面図。
1…外箱 2…上蓋 3…操作パネル 4…工程設定ボタン 5…水位設定ボタン 6…全自動コース設定ボタン 7…予約設定ボタン 8…スタート/一時停止ボタン 9…電源切/入ボタン 10、11、12、13、…表示部 14a、14b、14c、14d、14e…表示部 15、16、17、18、19…表示装置
Claims (3)
- 【請求項1】 操作部と、複数の表示部を有し、この複
数の表示部のうちの1つを点灯することにより所定の運
転情報の内容を表示する表示装置と、前記操作部での操
作に基づいて運転を実行制御するとともに、前記表示装
置での表示を制御する制御部とを備えた洗濯機におい
て、運転に必要不可欠な第1の所定運転情報と当該運転
情報とは異なる第2の所定運転情報との表示に前記表示
装置を兼用させる構成とするとともに、第1の所定運転
情報の表示状態と第2の所定運転情報の表示状態とを異
ならせた構成とし、第1の所定運転情報の内容に基づい
て点灯すべき表示部と第2の所定運転情報の内容に基づ
いて点灯すべき表示部とが同一である場合、当該表示部
を第2の所定運転情報の表示状態にて点灯させることを
特徴とする洗濯機。 - 【請求項2】 操作部と、複数の表示部を有し、この複
数の表示部のうちの1つを点灯することにより所定の運
転情報の内容を表示する表示装置と、前記操作部での操
作に基づいて運転を実行制御するとともに、前記表示装
置での表示を制御する制御部とを備えた全自動洗濯機に
おいて、運転に必要不可欠な第1の所定運転情報である
水位情報と当該水位情報とは異なる第2の所定運転情報
である予約時間情報等との表示に前記表示装置を兼用さ
せる構成とするとともに、第1の所定運転情報の表示状
態と第2の所定運転情報の表示状態とを異ならせた構成
とし、第1の所定運転情報の内容に基づいて点灯すべき
表示部と第2の所定運転情報の内容に基づいて点灯すべ
き表示部とが同一である場合、当該表示部を第2の所定
運転情報の表示状態にて点灯させることを特徴とする全
自動洗濯機。 - 【請求項3】 前記第1の所定運転情報の表示状態は連
続点灯状態であり、前記第2の所定運転情報の表示状態
は点滅点灯状態であることを特徴とする請求項1又は2
記載の全自動洗濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000244076A JP2002052291A (ja) | 2000-08-11 | 2000-08-11 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000244076A JP2002052291A (ja) | 2000-08-11 | 2000-08-11 | 洗濯機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002052291A true JP2002052291A (ja) | 2002-02-19 |
Family
ID=18734819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000244076A Pending JP2002052291A (ja) | 2000-08-11 | 2000-08-11 | 洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002052291A (ja) |
-
2000
- 2000-08-11 JP JP2000244076A patent/JP2002052291A/ja active Pending
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