JP2002052088A - 健康バンド - Google Patents

健康バンド

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JP2002052088A
JP2002052088A JP2000275671A JP2000275671A JP2002052088A JP 2002052088 A JP2002052088 A JP 2002052088A JP 2000275671 A JP2000275671 A JP 2000275671A JP 2000275671 A JP2000275671 A JP 2000275671A JP 2002052088 A JP2002052088 A JP 2002052088A
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band
shaped
hook
bag
health
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Suma Maekawa
スマ 前川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で安価に製造することがで
き、且つ所望により使用する磁気治療用磁石体等を、最
も適切な位置に着脱自在に取付可能な構造の健康バンド
を提供する。 【解決手段】 長手方向に伸縮可能なバンド本体1にフ
ック状面ファスナー3を取付けて成るバンドにおいて、
前記したバンド本体1を、パイル状織物とゴムシートを
重合して形成された左右の帯状体2,2と、伸縮性を有
しない素材を用いて形成された網状袋体4とを、網状袋
体4が中央に位置するような細帯状に設けるとともに、
前記したフック状面ファスナー3を、ゴムシート側の端
部に固着して形成し、前記網状袋体4の中に、所望によ
り磁気治療用磁石体5等を挿入するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、腰や膝、肩、足な
どに巻着することにより、腰痛や関節痛等の緩和や予防
を図るようにした健康バンドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、腰痛の緩和をするための健康バン
ドとして、特開平11−253524号に示されるよう
な指圧用突起を設けたベルトが提供されていた。また手
首に装着する健康バンドとしては、実用新案登録第30
11623号に開示されているリストバンド状のものが
あり、さらに足に装着する健康バンドとして、実開平5
−074557号などが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような各健康バ
ンド等は、いずれも構造が複雑なために価格が高額にな
るという欠点があるとともに、磁気治療用磁石体等を所
望によって使用したり、またはその磁石体等を最も適切
な部位に着脱自在に取付けることができないという問題
点があった。
【0004】そこで本発明は、簡単な構造で安価に製造
することができ、且つ所望により使用する磁気治療用磁
石体等を、最も適切な位置に着脱自在に取付可能な構造
の健康バンドを提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、長手方向に伸
縮可能なバンド本体1にフック状面ファスナー3を取付
けて成るバンドにおいて、前記したバンド本体1を、パ
イル状織物とゴムシートを重合して形成された左右の帯
状体2,2と、伸縮性を有しない素材を用いて形成され
た網状袋体4とを、網状袋体4が中央に位置するような
細帯状に設けるとともに、前記したフック状面ファスナ
ー3を、ゴムシート側の端部に固着して構成し、前記網
状袋体4の中に、所望により磁気治療用磁石体5等を挿
入するようにした健康バンドである。
【0006】また本発明は、長手方向に伸縮可能なバン
ド本体10にフック状面ファスナー30,31を取付け
て成るバンドにおいて、前記したバンド本体10を、パ
イル状織物を用いて形成された1本〜4本の帯状体20
によって分離または接合自在に設けるとともに、前記し
たフック状面ファスナー30を、各帯状体の両端部に互
い違いに固着して設け、且つフック状面ファスナー31
を、一部または全部の帯状体20の側縁中央部に固着し
て構成し、その帯状体20の適宜部位に、所望により磁
気治療用磁石体5等を取付けるようにした健康バンドで
ある。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の健康バンドは、バンド本
体1または10を患部に巻着した後、帯状体2または2
0のパイル状織物(これがループ状面ファスナーの役目
を担う)にフック状面ファスナー3または30を係着さ
せることにより、バンドの巻回状態を保持するように設
けたものである。この場合に、バンド本体10が1本ま
たは複数本の帯状体20から構成される形態の健康バン
ドにおいては、バンド本体10を帯状体20の単独で使
用したり、または複数本の帯状体20を、使用対象の患
部に合わせて直列状または並列状に連結して使用するも
のである。またバンド本体1の網状袋体4の内部に磁気
治療用磁石体5等を挿入したり、バンド本体10の帯状
体20の適宜な部位に磁気治療用磁石体5等を取付ける
ようにすれば、患部の痛みの緩和や予防を効果的に行う
ことができる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
するが、まず図1〜図4を参照して本発明の第1実施例
について説明する。本実施例は、主として腰痛の緩和や
予防に好適な健康バンドであって、その全体がやや幅広
の細帯状に形成されたバンド本体1を、使用者の腰部に
巻回して装着するとともに、後述するフック状面ファス
ナー3によってその巻回状態を保持するように設けられ
たものである。該バンド本体1は、図1,図2に示すよ
うに左右に分離して形成された帯状体2,2の間に網状
袋体4が連結された形状のものであり、またその帯状体
2は、いずれも長手方向に伸縮可能な素材であるパイル
状織物とゴムシートを重合して形成されたもので、パイ
ル状織物が帯状体2の表側部6を成し、ゴムシートが帯
状体2の裏側部7を成すように構成されている。なおこ
こで使用されているパイル状織物は、フック状面ファス
ナーと係着可能な素材であるので、帯状体2の表側部6
の全体が面ファスナーの雌シートと同様な働きをするよ
うな構造となっている。
【0009】また前述した左右の帯状体2,2の間に介
装されている網状袋体4は、伸縮性を有しないゴム材に
よって網目状に形成され、且つ図3に示すような袋状に
形成されたものであるが、この袋体4は、図示のような
磁気治療用磁石体5や、図示しない使い捨てカイロ、指
圧用突起体などを挿入保持することが可能なように設け
られたものである。またこの網状袋体4の構造は、まず
1枚の四角形状に設けられた網目体の一辺を内側に浅く
折り畳んで折り返し部43を設けた後に、その折り返し
部43が上方に位置するような二つ折りにして袋部41
を形成し、その袋部41の左右端部をそれぞれ帯状体
2,2に縫着して連結されたもので、図における上方に
開口部42が形成された構造となっている。またこのよ
うな網状袋体4は、伸縮性を有しないゴム材によって網
目状に設けられていることにより、健康バンドの使用時
に所定の位置から離脱するようなことがなく、且つ腰部
にほどよい押圧を施すことができるようになっている。
なお磁気治療用磁石体5は、小さな四角形に設けられた
磁石取付片52に磁石本体51を固着し、その磁石取付
片52の下面にフック状面ファスナー53が取付けられ
た構造のものであるが、このような磁石体は公知の製品
であるので、その詳しい説明は省略する。なおまたこの
磁気治療用磁石体5を帯状体2の適宜な位置に取付けて
使用するようにしてもよい。
【0010】さらに本実施例におけるフック状面ファス
ナー3は、図1および図2に示すように、一方の帯状体
2の裏側部7の一端部のみに取付けられているが、この
1ヵ所の面ファスナーのみでも巻回状態の保持が充分に
可能である。そして図4に示すように、ゴムシートによ
り成る裏側部7を内側にして、網状袋体4が人の腰部8
に当接するように巻回した後、パイル状織物により成る
表側部6に、このフック状面ファスナー3を係着するよ
うにするものである。なお使用者の所望によっては、別
のフック状面ファスナーを用意して、裏側部7の奥寄り
の位置に新たに取付けるようにしても差し支えなく、ま
た本実施例の健康バンドを腰部に装着する場合に、健康
バンドを臍の下に装着して、腹部を持ち上げるように締
めて使用すると好適である。
【0011】本実施例の健康バンドは、主として腰部に
使用することを目的とした構成となっているので、その
全体がやや幅広な細帯状に形成してあるが、この健康バ
ンドをやや小形の細長短冊状に形成することにより、足
首や手首、膝などのような他の患部にも使用することが
できるものであり、また帯状体2を3本とし、その各帯
状体2の間に2個の網状袋体4を介装するようにするこ
ともできる。
【0012】次に図5〜図8を参照して本発明の第2実
施例について説明する。本実施例においてはバンド本体
10が図5に示すような帯状体20によって形成されて
いるもので、通常はその帯状体20の2本を1組とする
か、または4本を1組として販売するのが好適である。
そして使用時には、このような形状の帯状体20の1本
ずつを単独で使用したり、複数本を適宜に接合して使用
するようになっている。
【0013】前記帯状体20は、前実施例の帯状体2よ
りもやや小形の短冊状に設けられ、且つその全体をパイ
ル状織物のみによって形成されたものである。またその
帯状体20の表側の一端部と裏側の他端部には、帯状体
20の端部形状とほぼ同形状のフック状面ファスナー3
0が、図示のように互い違いに固着されるとともに、そ
の側縁中央部にもほぼ四角形に形成されたフック状面フ
ァスナー31が固着されている。これらの面ファスナー
は、いずれもパイル状織物と係着可能であるので、健康
バンドを使用していない場合や、フック状面ファスナー
30,31が不要な場合には、折り返してパイル状織物
と係着させておくようにすると、周囲の素材に不必要な
係着をすることがないので好適である。なお前述した側
縁中央部のフック状面ファスナー31は、全ての帯状体
20に設けるようにしてもよいが、例えばフック状面フ
ァスナー31を設けた帯状体20と、設けない帯状体2
0を1本ずつ組み合わせて1組のバンド本体10にする
というように、所望に応じて適宜に取付けるようにして
もよい。さらに本実施例においては、前実施例で説明し
た磁気治療用磁石体5を帯状体20に取付けて使用する
のが好ましいが、装着対象箇所に応じて指圧用突起体や
小形の使い捨てカイロなどを選択して使用するようにし
てもよい。
【0014】次に本実施例の健康バンドの使用方法につ
いて説明するが、本実施例は、帯状体20の1本を単独
で使用する場合と、2本、3本、4本をそれぞれ組み合
わせて使用する場合があるので、以下にそれぞれの場合
について例を挙げて説明する。まず手首や足首などのよ
うに身体の細い部分に健康バンドを装着する場合は、1
本の帯状体20のみを患部に巻着して使用するように
し、また膝などに装着する場合は、図6に示すように、
2本の帯状体20を並列に設定して、両者をフック状面
ファスナー31によって接合するようにするとともに、
一方の帯状体20を膝頭よりも上方に巻着固定し、且つ
他方の帯状体20を膝頭よりも下方に巻着固定するよう
にするとよい。さらに腰部などに装着する場合は、図7
に示すように、3本の帯状体20を直列状に接合して巻
着するようにし、また肩などに装着する場合は、図8に
示すように、2本の帯状体20を直列状に接合した後、
他の2本の帯状体20をその直列状の帯状体20に垂直
状に取付けて、その縦状の帯状体20を肩紐のように装
着するようにするとよい。
【0015】なお以上に説明した本実施例の使用方法は
あくまでも一例を示したものであって、使用者が各自で
創意工夫をすることにより、自分に最も適した方法で健
康バンドを活用することができるものである。
【0016】
【発明の効果】本発明の健康バンドは、構造が簡単で取
扱い易く、また安価な製品を市場に提供することができ
るという多大な効果があるとともに、目的に応じて磁気
治療用磁石体等を着脱自在に使用可能となっているの
で、腰痛や関節痛などの緩和や予防に貢献することがで
きるという極めて重大な効果がある。さらに本発明品
は、その表側部または全面部に設けられたパイル状織物
とフック状面ファスナーを係着するように構成されてい
るので、健康バンドをどのような形態にも巻着保持して
使用することができるという利点がある。また第1実施
例の健康バンドは伸縮性を有しないゴム材によって網状
袋体が形成されているので、その網状袋体の内部に磁気
治療用磁石体や使い捨てカイロ、指圧用突起体などを単
独または併用して挿入することができるとともに、腰部
に巻着した健康バンドが所定の部位から移動するような
ことがなく、且つ腰部にほどよい押圧を施すことができ
るという特長があり、またその網状袋体によって健康バ
ンドの通気性をも保持することができるという長所があ
る。さらに第2実施例の健康バンドは、1本または複数
本の帯状体を単独または組み合わせて使用することがで
きるので、どのような患部にも容易に装着することがで
きるとともに、各帯状体が小形に形成されているので、
旅行などにも手軽に携帯することができるという特長が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の健康バンドの第1実施例を示す斜視図
である。
【図2】図1の健康バンドの一部省略断面図である。
【図3】網状袋体の構造を示す一部省略拡大斜視図であ
る。
【図4】第1実施例の健康バンドの使用状態を示す斜視
図である。
【図5】本発明の健康バンドの第2実施例を示す斜視図
である。
【図6】第2実施例の帯状体の2本を接合した状態を示
す斜視図である。
【図7】第2実施例の帯状体の3本を接合した状態を示
す斜視図である。
【図8】第2実施例の帯状体の4本を接合した状態を示
す正面図である。
【符号の説明】
1,10・・・バンド本体 2,20・・・帯
状体 3,30,31,53・・・フック状面ファスナー 4・・・網状袋体 5・・・磁気治療
用磁石体 6・・・表側部 7・・・裏側部 41・・・袋部 42・・・開口部 43・・・折り返し部 51・・・磁石本
体 52・・・磁石取付片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に伸縮可能なバンド本体にフッ
    ク状面ファスナーを取付けて成るバンドにおいて、前記
    したバンド本体を、パイル状織物とゴムシートを重合し
    て設けられた左右の帯状体と、その帯状体の間に介装さ
    れた網状袋体とにより形成し、また前記したフック状面
    ファスナーを、ゴムシート側の端部に固着して設けると
    ともに、別体に設けた磁気治療用磁石体等を前記網状袋
    体に着脱自在に挿入するように構成したことを特徴とす
    る健康バンド。
  2. 【請求項2】 長手方向に伸縮可能なバンド本体にフッ
    ク状面ファスナーを取付けて成るバンドにおいて、前記
    したバンド本体を、パイル状織物を用いて設けられた帯
    状体によって形成し、また前記したフック状面ファスナ
    ーを、帯状体の両端部に互い違いに固着して設けるとと
    もに、別体に設けた磁気治療用磁石体等を前記バンド本
    体に着脱自在に取付けるように構成したことを特徴とす
    る健康バンド。
  3. 【請求項3】 請求項2において、1本または複数本の
    帯状体を単独または組み合わせてバンド本体を形成する
    とともに、その帯状体の側縁中央部にもフック状面ファ
    スナーを固着して構成したことを特徴とする健康バン
    ド。
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