JP2002051918A - 電磁誘導加熱式ロースター - Google Patents
電磁誘導加熱式ロースターInfo
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- JP2002051918A JP2002051918A JP2000239524A JP2000239524A JP2002051918A JP 2002051918 A JP2002051918 A JP 2002051918A JP 2000239524 A JP2000239524 A JP 2000239524A JP 2000239524 A JP2000239524 A JP 2000239524A JP 2002051918 A JP2002051918 A JP 2002051918A
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- Japan
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- electromagnetic induction
- induction heating
- wall
- opening
- water tank
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
Landscapes
- General Induction Heating (AREA)
- Induction Heating Cooking Devices (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ワークコイルへの効果的な冷却手段を講じた電
磁誘導加熱式ロースターを提供すること。 【解決手段】テーブルＴの開口Ｈに設置するケース１内
に、中央に開口４を有する二重筒状で有底の水槽３を設
置する。この水槽３の開口4内に電磁誘導加熱具８を収
納する。電磁誘導加熱具８は、有蓋筒状で前記ケース１
の底部２上に設置する断熱体１０と、断熱体１０上にて
前記水槽３の開口４を覆う加熱体１１と、断熱体１０上
方の蓋部９底面に、適正間隔を保って配置する中央に通
孔１２を有するワークコイル１３とからなる。電磁誘導
加熱具８の下方に送風ダクト１４を設けてファンＦに連
結する。送風ダクト１４の外壁１９と、断熱体１０の内
壁２０間のケース１底部２に排気口２７を設ける。ファ
ンＦからの送風通路２８を、送風ダクト１４からワーク
コイル１３の中央通孔１２を経て断熱体１０の内壁２０
間に亘って設ける。
磁誘導加熱式ロースターを提供すること。 【解決手段】テーブルＴの開口Ｈに設置するケース１内
に、中央に開口４を有する二重筒状で有底の水槽３を設
置する。この水槽３の開口4内に電磁誘導加熱具８を収
納する。電磁誘導加熱具８は、有蓋筒状で前記ケース１
の底部２上に設置する断熱体１０と、断熱体１０上にて
前記水槽３の開口４を覆う加熱体１１と、断熱体１０上
方の蓋部９底面に、適正間隔を保って配置する中央に通
孔１２を有するワークコイル１３とからなる。電磁誘導
加熱具８の下方に送風ダクト１４を設けてファンＦに連
結する。送風ダクト１４の外壁１９と、断熱体１０の内
壁２０間のケース１底部２に排気口２７を設ける。ファ
ンＦからの送風通路２８を、送風ダクト１４からワーク
コイル１３の中央通孔１２を経て断熱体１０の内壁２０
間に亘って設ける。
Description
【０００１】
【発明が属する技術分野】本発明は、電磁誘導加熱具の
ワークコイルへの効果的な冷却手段を講じた電磁誘導加
熱式ロースターに関する。
ワークコイルへの効果的な冷却手段を講じた電磁誘導加
熱式ロースターに関する。
【０００２】
【従来の技術】電磁誘導加熱式ロースターとしては、特
許登録第３０１６７３２号が開示されている。しかし、
この発明においては、電磁誘導加熱具を構成する断熱体
は、筒状で、この断熱体の周囲にワークコイルが配置さ
れている。ワークコイルは、通常１４０℃以下に保って
加熱体からの伝導熱による損傷を避けるために冷却する
必要があり、この場合、ファンにて直にワークコイルに
送風して冷却している。しかし、この方法では、送風通
路を設けていないので送風が散逸し、ワークコイルに満
遍に当たらず効果的な冷却が出来ない。また、加熱体
は、上部開口が大径で、下部開口が小径の筒状を呈す
る。これに付随して断熱体も加熱体と同形状をとらざる
を得ない。なぜならば、断熱体の周囲にワークコイルを
配置するが、ワークコイルは、磁束を加熱体の加熱面に
等分布するために、加熱体の外壁に沿って配置する必要
があるからである。したがって、送風通路を断熱体の外
側に設けるとしても複雑で大掛かりなものとなる。
許登録第３０１６７３２号が開示されている。しかし、
この発明においては、電磁誘導加熱具を構成する断熱体
は、筒状で、この断熱体の周囲にワークコイルが配置さ
れている。ワークコイルは、通常１４０℃以下に保って
加熱体からの伝導熱による損傷を避けるために冷却する
必要があり、この場合、ファンにて直にワークコイルに
送風して冷却している。しかし、この方法では、送風通
路を設けていないので送風が散逸し、ワークコイルに満
遍に当たらず効果的な冷却が出来ない。また、加熱体
は、上部開口が大径で、下部開口が小径の筒状を呈す
る。これに付随して断熱体も加熱体と同形状をとらざる
を得ない。なぜならば、断熱体の周囲にワークコイルを
配置するが、ワークコイルは、磁束を加熱体の加熱面に
等分布するために、加熱体の外壁に沿って配置する必要
があるからである。したがって、送風通路を断熱体の外
側に設けるとしても複雑で大掛かりなものとなる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記のよ
うな従来の問題を解決するために、ワークコイルへの効
果的な冷却手段を講じた電磁誘導加熱式ロースターを提
供することを目的とする。
うな従来の問題を解決するために、ワークコイルへの効
果的な冷却手段を講じた電磁誘導加熱式ロースターを提
供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の電磁誘導加熱式ロースターは、テーブル
の中央開口に設置するケース内に、中央に開口を有する
二重筒状で有底の水槽を設置する。水槽には水を適正量
貯水する。この水槽の開口内に電磁誘導加熱具を収納す
る。電磁誘導加熱具は、有蓋筒状で前記ケースの底部上
に設置する断熱体と、該断熱体上にて前記水槽の開口を
覆う加熱体と、断熱体上方の蓋部底面に適正間隔を保っ
て配置する中央に通孔を有するワークコイルとからな
る。この電磁誘導加熱具の下方に送風ダクトを設けてフ
ァンに連結する。該送風ダクトの外壁と、前記断熱体の
内壁間の前記ケース底部に排気口を設ける。前記ファン
からの送風通路を、送風ダクトからワークコイルの中央
通孔を経て断熱体の内壁と送風ダクト外壁間に亘って設
ける。
めに、本発明の電磁誘導加熱式ロースターは、テーブル
の中央開口に設置するケース内に、中央に開口を有する
二重筒状で有底の水槽を設置する。水槽には水を適正量
貯水する。この水槽の開口内に電磁誘導加熱具を収納す
る。電磁誘導加熱具は、有蓋筒状で前記ケースの底部上
に設置する断熱体と、該断熱体上にて前記水槽の開口を
覆う加熱体と、断熱体上方の蓋部底面に適正間隔を保っ
て配置する中央に通孔を有するワークコイルとからな
る。この電磁誘導加熱具の下方に送風ダクトを設けてフ
ァンに連結する。該送風ダクトの外壁と、前記断熱体の
内壁間の前記ケース底部に排気口を設ける。前記ファン
からの送風通路を、送風ダクトからワークコイルの中央
通孔を経て断熱体の内壁と送風ダクト外壁間に亘って設
ける。
【０００５】
【発明の実施の形態】次に、本発明の電磁誘導加熱式ロ
ースターの実施例を図面に基づいて説明する。図1は、
本発明の電磁誘導加熱式ロースターの要部中央断面図で
ある。１は、テーブルＴの開口Ｈに設置するケースで、
有底筒状を呈する。ケース１は、ケース１の底部２の中
央に、水槽３を設置する。水槽３は、中央に開口４を有
し、外壁５と内壁６とで二重筒状を呈するとともに底部
７を設けて有底とする。この水槽３の開口４内に、電磁
誘導加熱具８を収納する。電磁誘導加熱具８は、前記ケ
ース１の底部２上に設置する上部に山形状の蓋部９を有
する有蓋筒状の断熱体１０と、この断熱体１０上にて前
記水槽３の内壁６の上端に被せる山形状の加熱体１１
と、断熱体１０の蓋部９の底面と適正間隔保って配置す
る中央に通孔１２を有するワークコイル１３とで構成す
る。なお、加熱体１１は、断熱体１０上にて適正間隔を
保つために断熱体１０上に突起２９を設けて、この上に
設置している。
ースターの実施例を図面に基づいて説明する。図1は、
本発明の電磁誘導加熱式ロースターの要部中央断面図で
ある。１は、テーブルＴの開口Ｈに設置するケースで、
有底筒状を呈する。ケース１は、ケース１の底部２の中
央に、水槽３を設置する。水槽３は、中央に開口４を有
し、外壁５と内壁６とで二重筒状を呈するとともに底部
７を設けて有底とする。この水槽３の開口４内に、電磁
誘導加熱具８を収納する。電磁誘導加熱具８は、前記ケ
ース１の底部２上に設置する上部に山形状の蓋部９を有
する有蓋筒状の断熱体１０と、この断熱体１０上にて前
記水槽３の内壁６の上端に被せる山形状の加熱体１１
と、断熱体１０の蓋部９の底面と適正間隔保って配置す
る中央に通孔１２を有するワークコイル１３とで構成す
る。なお、加熱体１１は、断熱体１０上にて適正間隔を
保つために断熱体１０上に突起２９を設けて、この上に
設置している。
【０００６】水槽３の外壁５上端には、フランジ部２２
を形成して、この上に焼網Ａ、ロストルＲ等を載せる。
また、フランジ部２２の内壁２３に、複数の排煙口２４
を有するトップリングＰの内壁を嵌合する。ケース１の
内壁２５と、水槽３の外壁５間に排煙通路２６を設け
る。ケース１には、その内壁２５または底部２には排煙
ファンに(図示省略)連接する排煙口２７を設ける。本実
施例では、内壁２５に設けた。前記ワークコイル１３の
下方にて、上下に取付フランジ部１５を有する送風ダク
ト１４を、ケース１の底部２に取り付ける。この送風ダ
クト１４の上部に支持板１６を介してワークコイル１３
のホルダー１７を設置する。また、ホルダー１７の裏面
にはフェライト１８を取付ける。ケース１の底部２の裏
面には、送風ダクト１４に連通するファンＦを取付け
る。送風ダクト１４の外壁１９と、断熱体１０の内壁２
０間のケース１の底部２に排気口２１を複数設ける。前
記ファンＦからの送風通路２８を、送風ダクト１４から
ワークコイル１３の中央の通孔１２を経て断熱体１０の
内壁２０１９と送風ダクト外壁間に設ける。
を形成して、この上に焼網Ａ、ロストルＲ等を載せる。
また、フランジ部２２の内壁２３に、複数の排煙口２４
を有するトップリングＰの内壁を嵌合する。ケース１の
内壁２５と、水槽３の外壁５間に排煙通路２６を設け
る。ケース１には、その内壁２５または底部２には排煙
ファンに(図示省略)連接する排煙口２７を設ける。本実
施例では、内壁２５に設けた。前記ワークコイル１３の
下方にて、上下に取付フランジ部１５を有する送風ダク
ト１４を、ケース１の底部２に取り付ける。この送風ダ
クト１４の上部に支持板１６を介してワークコイル１３
のホルダー１７を設置する。また、ホルダー１７の裏面
にはフェライト１８を取付ける。ケース１の底部２の裏
面には、送風ダクト１４に連通するファンＦを取付け
る。送風ダクト１４の外壁１９と、断熱体１０の内壁２
０間のケース１の底部２に排気口２１を複数設ける。前
記ファンＦからの送風通路２８を、送風ダクト１４から
ワークコイル１３の中央の通孔１２を経て断熱体１０の
内壁２０１９と送風ダクト外壁間に設ける。
【０００７】次に本発明の電磁誘導加熱式ロースターの
作用、効果について説明する。ワークコイル１３へ通電
すると、同時にファンＦも作動する。ファンＦからの送
風は、送風ダクト１４内を通ってワークコイル１３下部
のホルダー１７、フェライト１８に沿ってワークコイル
１３の中央通孔１２へ出る。その後、ワークコイル１３
上面を冷却しつつ断熱体１０の内壁２０と送風ダクト１
４の外壁１９間よりケース１の排気口２１に抜ける。ま
た、焙焼料理中に、食材から発生する煙は、トップリン
グＰの排煙口２４より前記排煙通路２６を経て、排煙口
２７に抜ける。食材からの垂れ汁は、大方は金網Ａの目
又はロストルＲにあっては外周縁の通孔より(図示省略)
直接水槽３に落ちる。加熱体１１上に落下する垂れ汁
は、加熱体１１を山形状に形成したので該山形上面を伝
って水槽３に落下する。日々の清掃等メンテナンスにあ
たっては、特に汚れやすい水槽３を洗浄する必要があ
る。この場合、まず、トップリングＰを取り外した後、
加熱体１１を取り除き、次に、水槽３を取り外し、洗浄
する。
作用、効果について説明する。ワークコイル１３へ通電
すると、同時にファンＦも作動する。ファンＦからの送
風は、送風ダクト１４内を通ってワークコイル１３下部
のホルダー１７、フェライト１８に沿ってワークコイル
１３の中央通孔１２へ出る。その後、ワークコイル１３
上面を冷却しつつ断熱体１０の内壁２０と送風ダクト１
４の外壁１９間よりケース１の排気口２１に抜ける。ま
た、焙焼料理中に、食材から発生する煙は、トップリン
グＰの排煙口２４より前記排煙通路２６を経て、排煙口
２７に抜ける。食材からの垂れ汁は、大方は金網Ａの目
又はロストルＲにあっては外周縁の通孔より(図示省略)
直接水槽３に落ちる。加熱体１１上に落下する垂れ汁
は、加熱体１１を山形状に形成したので該山形上面を伝
って水槽３に落下する。日々の清掃等メンテナンスにあ
たっては、特に汚れやすい水槽３を洗浄する必要があ
る。この場合、まず、トップリングＰを取り外した後、
加熱体１１を取り除き、次に、水槽３を取り外し、洗浄
する。
【０００８】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電磁誘導
加熱式ロースターによれば、電磁誘導加熱具を、水槽の
中央の開口に収納したのでワークコイルの巻姿を小さく
出来るとともに、電磁誘導加熱具の下部に送風ダクトを
設けてファンに連結し、該ファンからの送風通路を、送
風ダクトからワークコイルの中央通孔を経て断熱体の内
壁と送風ダクト外壁間に亘って設けたからファンからの
送風を効率よく満遍にワークコイルに当てることがで
き、冷却効果を高めることができる。さらに、送風通路
は、簡単な構造でコンパクトに構成できるので清掃など
の日々のメンテナンスにおいても、特に汚れやすい水槽
の脱着作業が簡単に行える。加えて、加熱体は、断熱体
上にて水槽の開口を覆うので食材からの垂れ汁がかから
ず、ほとんど清掃する必要がない等実用上有効である。
加熱式ロースターによれば、電磁誘導加熱具を、水槽の
中央の開口に収納したのでワークコイルの巻姿を小さく
出来るとともに、電磁誘導加熱具の下部に送風ダクトを
設けてファンに連結し、該ファンからの送風通路を、送
風ダクトからワークコイルの中央通孔を経て断熱体の内
壁と送風ダクト外壁間に亘って設けたからファンからの
送風を効率よく満遍にワークコイルに当てることがで
き、冷却効果を高めることができる。さらに、送風通路
は、簡単な構造でコンパクトに構成できるので清掃など
の日々のメンテナンスにおいても、特に汚れやすい水槽
の脱着作業が簡単に行える。加えて、加熱体は、断熱体
上にて水槽の開口を覆うので食材からの垂れ汁がかから
ず、ほとんど清掃する必要がない等実用上有効である。
【図１】本発明の電磁誘導加熱式ロースターの一実施例
を示す要部中央縦断面図である。
を示す要部中央縦断面図である。
【図２】同上の平面図である。
１ ケース ３ 水槽 ４ 開口 ８ 電磁誘導加熱具 １０ 断熱体 １１ 加熱体 １３ ワークコイル ２８ 送風通路 Ｆ ファン Ｔ テーブル
Claims (1)
- 【請求項１】テーブル(Ｔ)の中央開口(Ｈ)に設置するケ
ース(１)内に、中央に開口(４)を有する二重筒状で有底
の水槽(３)を収納し、該水槽(３)の開口(４)内に、前記
ケース(１)の底部(２)上に設置する有蓋筒状の断熱体
(１０)と、該断熱体(１０)上にて前記水槽(３)の開口
(４)を覆う蓋状の加熱体(１１)と、前記断熱体(１０)上
方の蓋部(９)底面に、該底面と適正間隔を保って配置す
る中央に通孔(１２)を有するワークコイル(１３)とから
なる電磁誘導加熱具(８)を設置するとともに該電磁誘導
加熱具(８)の下方には、ファン(Ｆ)に連続する送風ダク
ト(１４)を設け、該送風ダクト(１４)の外壁(１９)と、
前記断熱体(１０)の内壁(２０)間の前記ケース(１)の底
部(２)に排気口(２１)を設けて前記ファン(Ｆ)からの送
風通路(２８)を、前記送風ダクト(１４)からワークコイ
ル(１３)の中央通孔(１２)、ワークコイル(１３)上面と
断熱体(１０)の蓋部(９)底面間、断熱体(１０)の内壁
(６)と送風ダクト(１４)の外壁(１９)間に亘って設けた
電磁誘導加熱式ロースター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000239524A JP2002051918A (ja) | 2000-08-08 | 2000-08-08 | 電磁誘導加熱式ロースター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000239524A JP2002051918A (ja) | 2000-08-08 | 2000-08-08 | 電磁誘導加熱式ロースター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002051918A true JP2002051918A (ja) | 2002-02-19 |
Family
ID=18731048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000239524A Pending JP2002051918A (ja) | 2000-08-08 | 2000-08-08 | 電磁誘導加熱式ロースター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002051918A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014119129A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Shinpo Co Ltd | 複合加熱調理器 |
| CN105650696A (zh) * | 2014-11-15 | 2016-06-08 | 广东杰邦磁能技术有限公司 | 水冷式电磁加热装置 |
| KR102082579B1 (ko) * | 2018-11-14 | 2020-02-27 | 조성구 | 직화구이용 로스터 |
-
2000
- 2000-08-08 JP JP2000239524A patent/JP2002051918A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014119129A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Shinpo Co Ltd | 複合加熱調理器 |
| CN105650696A (zh) * | 2014-11-15 | 2016-06-08 | 广东杰邦磁能技术有限公司 | 水冷式电磁加热装置 |
| CN105650696B (zh) * | 2014-11-15 | 2018-07-10 | 广东杰邦磁能技术有限公司 | 水冷式电磁加热装置 |
| KR102082579B1 (ko) * | 2018-11-14 | 2020-02-27 | 조성구 | 직화구이용 로스터 |
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