JP2002048077A - スクロール型流体機械 - Google Patents

スクロール型流体機械

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JP2002048077A
JP2002048077A JP2000232175A JP2000232175A JP2002048077A JP 2002048077 A JP2002048077 A JP 2002048077A JP 2000232175 A JP2000232175 A JP 2000232175A JP 2000232175 A JP2000232175 A JP 2000232175A JP 2002048077 A JP2002048077 A JP 2002048077A
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Withdrawn
Application number
JP2000232175A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Bito
宏明 尾藤
Hisao Mizuno
尚夫 水野
Yoshizumi Fujita
佳純 藤田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 昇圧後の被搬送流体の低圧側への流入を阻ん
でスクロール型圧縮機の性能低下を未然に防ぐ。 【解決手段】 ハウジングと、ハウジングの内部に固定
された固定スクロール2と、固定スクロール2に噛み合
わされた旋回スクロール3と、固定スクロール2との間
で空間Sを画成するとともに空間S内で旋回スクロール
3を旋回運動可能に支持するフレーム4とを備えるスク
ロール型流体機械において、固定スクロール2とフレー
ム4との合わせ面にOリング12を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば空気調和装
置や冷凍装置に用いられるスクロール型圧縮機等のスク
ロール型流体機械に関する。
【0002】
【従来の技術】スクロール型圧縮機等のスクロール型流
体機械には、固定スクロール、旋回スクロールのいずれ
か一方を他方に押し付けて両者間のシール性を高める機
構を有するものがある。
【0003】旋回スクロールを固定スクロールに押し付
ける機構を有するスクロール型圧縮機の一例を図6に示
す。図において符号101は密閉されたハウジング、1
02はハウジング101に固定された固定スクロール、
103は固定スクロール102に噛み合わされた旋回ス
クロール、104は固定スクロール102との間で空間
sを画成するとともに空間s内で旋回スクロール103
を旋回運動可能に支持するフレーム、105は旋回スク
ロール103を回転させるシャフト、106は旋回スク
ロール102の自転を阻止して公転のみを許容する自転
阻止機構、107は両スクロール102,103間に画
成される圧縮室cに冷媒ガス等の被搬送流体を導く吸入
管、108は圧縮された被搬送流体を外部に導く吐出管
である。
【0004】このスクロール型圧縮機には、フレーム1
04と旋回スクロール102との間にハウジング101
内の昇圧された被搬送流体を導入する導入孔(図示略)
が設けられている。この導入孔を通じて導入された被搬
送流体が旋回スクロール103の下面(背面)を上方に
押し上げる作用を生んで固定スクロール102に旋回ス
クロール103が押し付けられ、これによって両スクロ
ール102,103間のシール性が高められるのであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記スクロ
ール型圧縮機の場合、吸入管107が両スクロール10
2,103間の空間sに直に接続されているので、空間
s内のスクロールによる圧縮機構の外周部は低圧にな
る。これに対し、ハウジング101内は昇圧された被搬
送流体で満たされるので、ハウジング101内に収容さ
れている両スクロール102,103の周囲は高圧にな
る。このため、圧縮機構の内外の圧力差から固定スクロ
ール102とフレーム104との合わせ面を通じて空間
sに被搬送流体が流入してしまい、吸込量や吐出量を減
少させる恐れがある。また、空間s内の圧力が高まるこ
とにより、旋回スクロールを挟んで圧縮機構の内外の圧
力差が小さくなり、背圧を利用したシールが十分になさ
れなくなる恐れがある。こういった現象はいずれも当該
圧縮機の性能低下を引き起こす原因となる。
【0006】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であり、昇圧後の被搬送流体の低圧側への流入を阻んで
スクロール型圧縮機の性能低下を未然に防ぐことを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段として、次のような構成のスクロール型流体機
械を採用する。すなわち本発明に係る請求項1記載のス
クロール型流体機械は、ハウジングと、該ハウジングの
内部に固定された固定スクロールと、該固定スクロール
に噛み合わされた旋回スクロールと、前記固定スクロー
ルとの間で空間を画成するとともに該空間内で前記旋回
スクロールを旋回運動可能に支持するフレームとを備
え、前記旋回スクロールによって2分される前記空間の
うち前記旋回スクロールの背面側に高圧の被搬送流体を
導入することによって前記固定スクロールに前記旋回ス
クロールを押し付けるスクロール型流体機械であって、
前記固定スクロールと前記フレームとの合わせ面にシー
ル部材が配設されていることを特徴とする。
【0008】請求項2記載のスクロール型流体機械は、
請求項1記載のスクロール型流体機械において、前記固
定スクロールまたは前記フレームのいずれか一方に前記
合わせ面に沿って溝が形成され、該溝に前記シール部材
が配設されていることを特徴とする。
【0009】本発明に係るスクロール型流体機械におい
ては、固定スクロールとフレームとの合わせ面にシール
部材を配設することにより、圧縮機構の内外に圧力差が
生じても空間が隙間なく封止され、被搬送流体の流入が
阻まれるので、圧縮機の吸込量や吐出量が減少すること
がない。また、上記のような理由から空間内の圧力が高
まることがないので、旋回スクロールの端板を挟んで圧
縮機構の内外の圧力差が小さくなることがなく、背圧を
利用したシールが十分に機能する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係るスクロール型流体機
械の第1の実施形態を図1および図2に示して説明す
る。本実施形態では、本発明に係るスクロール型流体機
械の一形態としてスクロール型圧縮機を示して説明す
る。図1において、符号1は密閉されたハウジング、2
はハウジング1に固定された固定スクロール、3は固定
スクロール2に噛み合わされた旋回スクロール、4は固
定スクロール2との間で空間Sを画成するとともに空間
S内で旋回スクロール3を旋回運動可能に支持するフレ
ーム、5は旋回スクロール3を回転させるシャフト、6
はシャフト5を駆動するモータ、7は旋回スクロール3
の自転を阻止して公転のみを許容する自転阻止機構、8
は両スクロール2,3間に画成される圧縮室Cに冷媒等
の被搬送流体を導く吸入管、9は圧縮された被搬送流体
を外部に導く吐出管である。
【0011】ハウジング1は、筒状部1aの上下端に底
部1bおよび蓋部1cが隙間なく溶接されて密閉状態と
されている。また、蓋部1cには吸入管8が貫通し、筒
部1aには吐出間9が貫通するように配設されており、
これらを穿通すべく形成された穴と各管との間も隙間な
く溶接されている。
【0012】固定スクロール2は、端板2aと、端板2
aの下面に立設された渦巻き状の壁体2bと、端板2a
の周縁部に設けられて固定スクロール2をハウジング1
に固定するためのフレームとしての役割を果たす周壁部
2cとを備えている。
【0013】端板12aの中央には、容積を漸次減少さ
せながら中心に移動してきた圧縮室Cから高圧の流体を
導く吐出ポート2dが設けられている。また、端板2a
の上面中央には、所定の大きさ以上の圧力が作用した場
合に吐出ポート2dを開く吐出弁10が設けられてい
る。
【0014】旋回スクロール3は、端板3aと、端板3
aの上面に立設された渦巻き状の壁体3bと、端板3a
の下面に設けられたボス部3cとを備えている。旋回ス
クロール3は、固定スクロール2に対して相互に公転旋
回半径だけ偏心しかつ180゜だけ位相をずらした状態
で、壁体2b,3bどうしをかみ合わせて組み付けられ
ている。
【0015】フレーム4は固定スクロール2の下部に固
定されており、固定スクロール2との間で空間Sを画成
している。また、自転阻止機構7はこの空間S内にあっ
て旋回スクロール3とフレーム4との間に設けられてい
る。
【0016】シャフト5は上部をフレーム4に、下部を
下部軸受11にそれぞれ支持されており、その中間部に
はモータ6を構成するロータ6aが取り付けられてい
る。ちなみに、同じくモータ6を構成するステータ6b
はステータ6aを取り囲むようにしてハウジング1に固
定されている。
【0017】シャフト5の上端には旋回スクロール3の
ボス部3cに回動自在に嵌合する偏心部5aが設けられ
ており、旋回スクロール3は、シャフト5を回転させる
ことによって、空間S内で自転を阻止されつつ公転旋回
運動するようになっている。
【0018】シャフト5には上下に貫通する油通路5b
が形成されている。さらに、シャフト5の下端には、ハ
ウジング1の底に溜まった潤滑油を油通路5bを通じて
汲み上げる油ポンプ機構(図示略)が設けられている。
【0019】このスクロール型圧縮機には、フレーム4
と旋回スクロール3との間にハウジング1内の昇圧され
たガスを導入する導入孔(図示略)が設けられている。
この導入孔を通じて導入されたガスが旋回スクロール3
の下面(背面)を上方に押し上げる作用を生み、固定ス
クロール2に旋回スクロール3が押し付けられて両スク
ロール2,3間のシールがなされる。
【0020】上記のように構成されたスクロール型圧縮
機による気化冷媒等のガス(被搬送流体)圧縮の過程を
説明すると、まず、モータ6を駆動することによりシャ
フト5を回転させ、旋回スクロール3が公転旋回運動を
開始する。これに伴い、吸入管8を通じて空間Sにガス
が流れ込み、固定スクロール2と旋回スクロール3との
間に画成される圧縮室Cに導入される。圧縮室Cに導入
されたガスは、圧縮室Cの容積縮小に伴って圧縮されな
がら、両スクロール2,3による圧縮機構の中央部に移
動する。圧を高めながら中央部に移動してきたガスは、
吐出ポート2dから吐出弁10を押し開けてハウジング
1内に排出され、吐出管9を通じて外部に排出される。
【0021】また、ハウジング1の底に溜まった潤滑油
が、シャフト5の回転に伴う油ポンプ機構の駆動により
油通路5bを通じて汲み上げられ、各摺動部に供給され
て潤滑する。
【0022】ところで、上記スクロール型圧縮機の場
合、吸入管8が空間Sに直に接続されているので、空間
S内が低圧になるのに対し、昇圧されたガス体で満たさ
れたハウジング1内は高圧になって圧縮機構の内外に圧
力差が生まれる。
【0023】そこで、上記スクロール型圧縮機において
は、図2に示すように、固定スクロール2とフレーム4
との間にシール部材が配設されている。固定スクロール
2とフレーム4との合わせ面は圧縮機構を取り囲むよう
に環状に形成されるので、シール部材には耐熱、耐食、
耐久性に優れたゴム製のOリング12が採用されてい
る。このOリング12が、フレーム4側の合わせ面に沿
って環状に形成された溝13にはめ込まれたうえで、固
定スクロール2との間に挟まみ込まれることでシール部
材としての機能を発揮しているのである。
【0024】これによると、固定スクロール2とフレー
ム4との間にシール部材としてのOリング12が配設さ
れていることから、圧縮機構の内外に圧力差が生じても
空間Sが隙間なく封止され、ガスの流入が阻まれるの
で、圧縮機の吸込量や吐出量が減少することがない。
【0025】また、上記のような理由から空間S内の圧
力が高まることがないので、旋回スクロール3の端板3
aを挟んで圧縮機構の内外の圧力差が小さくなることが
なく、背圧を利用したシールが十分に機能する。
【0026】なお、本実施形態においては溝13をフレ
ーム4側の合わせ面に形成したが、溝13を固定スクロ
ール2側の合わせ面に形成しても構わない。
【0027】本発明に係るスクロール型流体機械のその
他の実施形態を図3ないし図5に示して説明する。な
お、上記第1の実施形態において既に説明した構成要素
には同一符号を付して説明は省略する。図3に示す実施
形態では、固定スクロール2側の合わせ面に環状の膨出
部14を設け、この膨出部14をフレーム4の内側に嵌
合するようにして段付きの合わせ面を構成している。
【0028】膨出部14の外周面には周方向に沿って溝
13があらかじめ形成されており、この溝13にOリン
グ12を配設したうえで固定スクロール2にフレーム4
を固定することでシールがなされている。
【0029】図4に示す実施形態では、図3と異なり、
溝13を膨出部14に嵌合するフレーム4の内側面に形
成している。
【0030】図5に示す実施形態では、フレーム4の合
わせ面の内縁に沿って段15を形成し、固定スクロール
2側の合わせ面は段15に向き合う部分を面取りしてお
き、この面取り部16と段15との間に生まれる空隙に
Oリング12を配設するkとでシールがなされている。
【0031】いずれの実施形態においても上記第1の実
施形態と同様の効果が得られることがいうまでもない
が、フレーム4によって区画される空間Sの内外に圧力
差が生まれることを考慮すれば、合わせ面が平面である
第1の実施形態よりも、合わせ面が段状に形成される図
3ないし図5に示した実施形態のほうが好適であるとい
える。
【0032】なお、上記各実施形態では、シール部材と
してゴム製のOリングを採用したが、シール部材にはこ
れ以外にも公知のものを使用することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るスク
ロール型流体機械によれば、固定スクロールとフレーム
との合わせ面にシール部材を配設することにより、圧縮
機構の内外に圧力差が生じても空間が隙間なく封止さ
れ、被搬送流体の流入が阻まれるので、圧縮機の吸込量
や吐出量が減少することがない。また、上記のような理
由から空間内の圧力が高まることがないので、旋回スク
ロールの端板を挟んで圧縮機構の内外の圧力差が小さく
なることがなく、背圧を利用したシールが十分に機能す
る。これにより、吸込量や吐出量の減少、シール性の低
下による圧縮効率の低下といった現象が防止されるの
で、当該圧縮機の性能低下を未然に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る第1の実施形態を示す図であっ
て、スクロール型圧縮機の側断面図である。
【図2】 圧縮機構の要部を示す断面図である。
【図3】 本発明に係る第2の実施形態を示す図であっ
て、圧縮機構の要部を示す断面図である。
【図4】 本発明に係る第3の実施形態を示す図であっ
て、圧縮機構の要部を示す断面図である。
【図5】 本発明に係る第4の実施形態を示す図であっ
て、圧縮機構の要部を示す断面図である。
【図6】 従来のスクロール型圧縮機の一例を示す側断
面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 固定スクロール 3 旋回スクロール 4 フレーム 5 シャフト 6 モータ 7 自転阻止機構 8 吸入管 9 吐出管 12 Oリング(シール部材) 13 溝 S 空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤田 佳純 愛知県西春日井郡西枇杷島町旭町3丁目1 番地 三菱重工業株式会社冷熱事業本部内 Fターム(参考) 3H029 AA02 AA14 AB03 BB16 BB42 CC03 CC09 CC19 3H039 AA03 AA04 AA12 BB15 BB28 CC03 CC31 CC33

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと、該ハウジングの内部に固
    定された固定スクロールと、該固定スクロールに噛み合
    わされた旋回スクロールと、前記固定スクロールとの間
    で空間を画成するとともに該空間内で前記旋回スクロー
    ルを旋回運動可能に支持するフレームとを備え、前記旋
    回スクロールによって2分される前記空間のうち前記旋
    回スクロールの背面側に高圧の被搬送流体を導入するこ
    とによって前記固定スクロールに前記旋回スクロールを
    押し付けるスクロール型流体機械であって、 前記固定スクロールと前記フレームとの合わせ面にシー
    ル部材が配設されていることを特徴とするスクロール型
    流体機械。
  2. 【請求項2】 前記固定スクロールまたは前記フレーム
    のいずれか一方に前記合わせ面に沿って溝が形成され、
    該溝に前記シール部材が配設されていることを特徴とす
    る請求項1記載のスクロール型流体機械。
JP2000232175A 2000-07-31 2000-07-31 スクロール型流体機械 Withdrawn JP2002048077A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20071002