JP2002047168A - 保湿化粧料 - Google Patents

保湿化粧料

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JP2002047168A
JP2002047168A JP2000232762A JP2000232762A JP2002047168A JP 2002047168 A JP2002047168 A JP 2002047168A JP 2000232762 A JP2000232762 A JP 2000232762A JP 2000232762 A JP2000232762 A JP 2000232762A JP 2002047168 A JP2002047168 A JP 2002047168A
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JP
Japan
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cosmetic
weight
pentanediol
moisturizing
isoprene glycol
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JP2000232762A
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English (en)
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Ayako Kuroda
綾子 黒田
Masae Iida
昌枝 飯田
Tadao Nakamura
直生 中村
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Pola Chemical Industries Inc
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Pola Chemical Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 光照射或いはストレスによる皮膚保湿因子の
吸着に起因して起こる、皮膚保湿能の低下を予防或いは
改善する手段を提供する。 【解決手段】 1,2−ペンタンジオールとイソプレン
グリコールとを含有する化粧料。1,2−ペンタンジオ
ールとイソプレングリコールの含有量の重量比は、1:
3〜3:1とし、更にポリメタクリロイルオキシエトキ
シホスファチジルコリン、ヒアルロン酸ナトリウム、ト
レハロース、硫酸化トレハロース、硫酸化トレハロース
の塩及びヘパリン類似物質から選ばれる1種乃至は2種
以上の保湿性生体類似物質を含有させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化粧料に関し、更
に詳細には、保湿に好適な化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】皮膚が充分に水分を保持することは、そ
のバリアー機能を維持する意味で非常に重要なことであ
り、このため、皮膚の水分量を充分に保つ保湿作用は、
化粧料の機能の内で特に重要なものの一つに数えられて
いる。化粧料に於けるこの様な保湿作用の具現化につい
ては、通常はグリセリン、1,3−ブタンジオールなど
の低分子量の多価アルコール類やポリメタクリロイルオ
キシエトキシホスファチジルコリン、ヒアルロン酸ナト
リウム、トレハロース、硫酸化トレハロース、硫酸化ト
レハロースの塩及びヘパリン類似物質等の生体類似保湿
成分によって為されている。しかしながら、従来知られ
ているこの様な構成では、光照射後に起こる皮膚損傷を
伴った保湿能の低下や、ストレスに原因を発するホメオ
スターシスの乱れによって起こる乾燥感などに対して
は、あまり有効とはいえないのが現状であった。従っ
て、この様な乾燥感を改善する手段の開発が望まれてい
た。
【0003】一方、1,2−ペンタンジオール及びイソ
プレングリコールは何れも近年化粧料用に開発された保
湿剤であるが、これらを組み合わせて化粧料に含有させ
ることは行われていなかったし、この様な組み合わせが
皮膚保湿能の維持、向上に好適であることも全く知られ
ていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、この様な状
況下為されたものであり、光照射或いはストレスによる
皮膚保湿因子の吸着に起因して起こる、皮膚保湿能の低
下を予防或いは改善する手段を提供することを課題とす
る。
【0005】
【課題の解決手段】この様な状況に鑑みて、本発明者ら
は、光照射或いはストレスによる皮膚保湿因子の吸着に
起因して起こる、皮膚保湿能の低下を予防或いは改善す
る手段を求めて、鋭意研究努力を重ねた結果。1,2−
ペンタンジオールとイソプレングリコールを組み合わせ
て用いることによりこの様な改善が可能であることを見
いだし発明を完成させるに至った。即ち、本発明は、以
下に示す、技術に関するものである。 (1)1,2−ペンタンジオールとイソプレングリコー
ルを含有することを特徴とする、化粧料。 (2)保湿用であることを特徴とする、(1)に記載の
化粧料。 (3)保湿が、光照射による乾燥感及び/又ストレスに
起因する乾燥感であることを特徴とする、(2)に記載
の化粧料。 (4)1,2−ペンタンジオールとイソプレングリコー
ルの含有量の重量比が、1:3〜3:1であることを特
徴とする、(1)〜(3)何れか1項に記載の化粧料。 (5)更に、保湿性生体類似物質を含有することを特徴
とする、(1)〜(4)何れか1項に記載の化粧料。 (6)保湿性生体類似物質が、ポリメタクリロイルオキ
シエトキシホスファチジルコリン、ヒアルロン酸ナトリ
ウム、トレハロース、硫酸化トレハロース、硫酸化トレ
ハロースの塩及びヘパリン類似物質から選ばれる1種乃
至は2種以上である、(1)〜(5)何れか1項に記載
の化粧料。以下、本発明について、実施の形態を中心に
更に詳細に説明を加える。
【0006】
【発明の実施の形態】(1) 本発明の化粧料の必須成
分である1,2−ペンタンジオール 本発明の化粧料は、1,2−ペンタンジオールを含有す
ることを特徴とする。1,2−ペンタンジオールは、既
に化粧料においては保湿剤として使用実績のある多価ア
ルコールであり、化粧料グレードのものが市販されてい
るので、その入手は極めてたやすい。本発明の化粧料に
おいては、このものは後述するイソプレングリコールと
ともに、従来の保湿成分及びその公知の組み合わせにお
いては充分対応のできなかった、光照射によって生じる
乾燥感やストレス、特に過剰なストレスの付加に起因し
て起こる乾燥感を改善したり、この様な好ましくない因
子が肌へ影響を与えるのを予防したりする作用を発揮す
る。この様な作用を発揮するためには、化粧料におい
て、好ましくは、1,2−ペンタンジオールは、0.1
〜20重量%、更に好ましくは1〜10重量%含有され
ることが必要である。これは、少なすぎると効果を発揮
できず、多すぎると効果が頭打ちになり、徒に処方の自
由度を阻害することがあるからである。又、後記イソプ
レングリコールとの関係においては、1,2−ペンタン
ジオールとイソプレングリコールの含有量の重量比が、
1:3〜3:1であることが特に好ましく、更に好まし
くは、1:1〜3:1である。この様な量比において前
記の効果が特に好ましく得られるからである。
【0007】(2) 本発明の化粧料の必須成分である
イソプレングリコール 本発明の化粧料は、イソプレングリコールを必須成分と
して含有することを特徴とする。本発明の化粧料に於け
るイソプレングリコールの作用は上記のごとくであり、
本発明の化粧料に於ける好ましい含有量は、0.03〜
20重量%であり、更に好ましくは、0.3〜10重量
%である。この好ましい含有量は、上記の条件より計算
される。このイソプレングリコールも1,2−ペンタン
ジオール同様、化粧料に於ける使用実績があるととも
に、化粧料グレードのものが既に市販されており、その
入手に関しては何ら問題がない。
【0008】(3) 本発明の化粧料 本発明の化粧料は、上記のイソプレングリコールと1,
2−ペンタンジオールとを含有することを特徴とする。
本発明の化粧料の特徴は、従来の化粧料では充分に対処
できなかった、光照射などによって起こる、皮膚の光損
傷を伴う皮膚の水分保持能の低下や、ストレス付加によ
って生じる生体のホメオスターシス系の乱れに起因する
肌荒れを予防或いは改善する作用を有することである。
従って、この様な目的で使用する場合において、本発明
の化粧料は特に好適である。勿論、この様な不調が存在
しない肌に対しても、本発明の化粧料は優れた保湿性を
発揮するので、この様な使用においても従来の化粧料に
比して格別な効果を有し、従って、この様な使用も本発
明の技術的範囲に属するものである。本発明の化粧料と
しては、通常知られている化粧料であれば特段の限定な
く適用することが可能であり、例えば、化粧水、乳液、
クリーム、パックなどの基礎化粧料、アンダーメークア
ップ、ファンデーション、リップカラー、アイカラー、
チークカラーなどのメークアップ化粧料、ハンドクリー
ム、リップクリームなどのパーソナルケア化粧料、ヘア
クリーム、ヘアローションなどの毛髪用の化粧料、シャ
ンプー、リンス、洗顔料などの洗浄用の化粧料などが好
適に例示できる。これらの内、特に好ましいものは基礎
化粧料とメークアップ化粧料である。基礎化粧料は、保
湿作用が基本機能であるため好ましく、メークアップ化
粧料は、保湿能の低下した肌においては、演色効果が充
分に発揮されないため、この様な肌の保湿能を上げるこ
とが必要であるためである。
【0009】本発明の化粧料においては、上記必須成分
以外に、通常化粧料で使用される任意成分を含有するこ
とができる。この様な任意成分としては、例えば、カル
ナウバワックス,オレイン酸オクチルドデシル等のエス
テル類、ジメチコン、フェメチコン、アモメジコン等の
シリコーン類、オリーブ油、牛脂、椰子油等のトリグリ
セライド類、ステアリン酸、オレイン酸、リチノレイン
酸等の脂肪酸、オレイルアルコール、ステアリルアルコ
ール、オクチルドデカノール等の高級アルコール、ポリ
エチレングリコール、グリセリン、1,3−ブタンジオ
ール等の多価アルコール類、増粘・ゲル化剤、酸化防止
剤、紫外線吸収剤、色剤、防腐剤、粉体、有効成分等を
例示することができる。これらの内で特に好ましいもの
は、有効成分の内の保湿成分であり、中でも、保湿性生
体類似成分である。これは、この様な成分が、本発明の
化粧料の必須成分の効果があれば、通常の保湿効果を上
乗せしうるからである。ここで、保湿性生体類似成分と
は、優れた保湿性を有する、生体成分に類似した構造を
有する物質の総称であり、例えば、ポリメタクリロイル
オキシエトキシホスファチジルコリン、ヒアルロン酸ナ
トリウム、トレハロース、硫酸化トレハロース、硫酸化
トレハロースの塩及びヘパリン類似物質から選ばれる1
種乃至は2種以上が好ましく例示できる。これら保湿性
生体類似成分の好ましい含有量は、化粧料全量に対し
て、総量で、0.01〜10重量%であり、更に好まし
くは、0.05〜1重量%である。これは、通常の有効
範囲である。更には、本発明の任意成分中の防腐剤とし
ては、フェノキシエタノールを使用することが、刺激発
現の可能性を抑えられる意味で好ましい。本発明の化粧
料はこれらの必須成分、任意成分、好ましい成分とを常
法に従って処理することにより、製造することができ
る。
【0010】
【実施例】以下に、実施例を上げて、本発明について、
更に詳細に説明を加えるが、本発明が、これら実施例に
のみ、限定を受けないことは言うまでもない。
【0011】<実施例1>以下に示す処方に従って、本
発明の化粧料を作成した。即ち、処方成分を攪拌可溶化
し本発明の化粧料である化粧水を得た。このもののイソ
プレングリコールを1,2−ペンタンジオールに置換し
たものを比較例1、1,2−ペンタンジオールをイソプ
レングリコールに置換したものを比較例2、イソプレン
グリコールをグリセリンに置換したものを比較例3、
1,2−ペンタンジオールをグリセリンに置換したもの
を比較例4、1,2−ペンタンジオールとイソプレング
リコールとをグリセリンに置換したものを比較例5と
し、対照例は紫外線照射は行い、サンプル投与はおこな
わなず、これら比較例のサンプルも同様に作成した。こ
のものを紫外線照射乾燥肌モデルを用いて評価した。即
ち、ヘアレスマウス1群5匹で群を組み、背部の散逸水
分量を測定した後、この部位に2倍の最少紅斑量の紫外
線を照射し、その24時間後に同じ部位にサンプルを
0.01ml塗布し、塗布後24時間に再度散逸水分量
を測定した。結果を表1に示す。これより、光照射によ
り、損傷した皮膚より水分が散逸されるのを有効に防い
でいるのは、本発明の化粧料だけであることがわかる。 1,2−ペンタンジオール 6 重量部 イソプレングリコール 3 重量部 フェノキシエタノール 0.2重量部 エタノール 5 重量部 水 85.8重量部
【0012】
【表1】
【0013】<実施例2〜4>実施例1と同様に、1,
2−ペンタンジオールとイソプレングリコールの量を変
えて、紫外線照射モデルで検討した。処方は下記に示
し、結果は表2に示す。これより、本発明の化粧料にお
いては1,2−ペンタンジオールとイソプレングリコー
ルの比は、1:3〜3:1が好ましく、更に好ましくは
1:1〜3:1であることがわかる。 1, 2−ペンタンジオール* イソプレングリコール* フェノキシエタノール 0.2重量部 エタノール 5 重量部 水 85.8重量部 *詳細は表2に示す。
【0014】
【表2】
【0015】<実施例5〜8>保湿性生体類似成分を加
えて、実施例1と同様に検討した。本発明の化粧料にお
いては、保湿性生体類似成分を含むことが好ましいこと
がわかる。 1,2−ペンタンジオール 6 重量部 イソプレングリコール 3 重量部 フェノキシエタノール 0.2重量部 エタノール 5 重量部 保湿性生体類似成分** 0.1重量部 水 85.7重量部 * *詳細は表3に記す。
【0016】
【表3】
【0017】<実施例9>実施例5の化粧水を用いて、
ストレス性の乾燥肌について検討した。即ち、ヘアレス
マウスを通常の4倍の密度で飼育し、過密ストレスを与
え、乾燥肌を作成した。乾燥肌の生成の確認は散逸水分
量のチェックによって行った。このものをサンプル0.
02mlを塗布し、通常の密度の飼育に戻し、24時間
後に散逸水分量を測定した。比較例6として、1,2−
ペンタンジオールをイソプレングリコールに置換したも
のも同様に検討した。同時に、通常密度での飼育群も用
意し、同様に検体を塗布した。結果を表4に示す。これ
より、本発明の化粧料はストレスに起因する乾燥肌にも
有効であることがわかる。
【0018】
【表4】
【0019】<実施例10>下記に示す、処方に従って
本発明の化粧料である、アンダーメークアップ化粧料を
作成した。即ち、イ、ロ、ハの成分をそれぞれ70℃に
加熱し、イにロを加え中和し、これに攪拌しながら徐々
にハを加えて乳化し、ホモジナイザー処理により粒子を
均一化し、攪拌冷却して、アンダーメークアップ化粧料
を作成した。このものを用いて、ファンデーションのの
りの悪い人7名を対象に、使用試験を行った。比較品は
イソプレングリコールを全て1,2−ペンタンジオール
に置換したもの(比較例7)を用い、右半顔を本発明の
アンダーメークアップで、左半顔を比較例7で処置し、
通常使用しているファンデーションをのせてもらった。
評価は、専門パネラーにより評価した。結果は、全員右
半顔の方がのりが良く、化粧乗りの悪さには、潜在的な
ストレスや光による損傷が原因として存在することが推
測された。 イ アクリル酸・メタクリル酸アルキル 0.6重量部 1,2−ペンタンジオール 3 重量部 イソプレングリコール 1 重量部 エタノール 6 重量部 フェノキシエタノール 0.2重量部 水 50 重量部 ロ 10%水酸化カリウム水溶液 1.5重量部 水 27.7重量部 ハ セタノール 3 重量部 水添牛脂 2 重量部 マイクロクリスタリンワックス 5 重量部
【0020】<実施例11>下記に示す処方に従って、
本発明の化粧料である、ファンデーションを作成した。
即ち、処方成分を混練りし、金皿に詰め、加温加圧成形
し、ファンデーションを得た。このものは、化粧のりの
悪い人にも、極めて良好にメークアップできるものであ
った。 マイクロクリスタリンワックス 5 重量部 モクロウ 5 重量部 カルナウバワックス 2 重量部 ソルビタンセスキオレート 1 重量部 ひまし油 20 重量部 1,2−ペンタンジオール 1 重量部 イソプレングリコール 1 重量部 セリサイト 15 重量部 マイカ 10 重量部 タルク 15 重量部 二酸化チタン 20 重量部 酸化鉄 5 重量部
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、光照射或いはストレス
による皮膚保湿因子の吸着に起因して起こる、皮膚保湿
能の低下を予防或いは改善する手段を提供することがで
きる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA082 AA122 AB032 AB232 AB242 AB432 AC012 AC072 AC102 AC111 AC112 AC172 AC442 AD212 AD312 AD332 AD572 BB51 CC03 CC04 CC12 DD21 DD23 EE06 EE12

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1,2−ペンタンジオールとイソプレン
    グリコールを含有することを特徴とする、化粧料。
  2. 【請求項2】 保湿用であることを特徴とする、請求項
    1に記載の化粧料。
  3. 【請求項3】 保湿が、光照射による乾燥感及び/又ス
    トレスに起因する乾燥感であることを特徴とする、請求
    項2に記載の化粧料。
  4. 【請求項4】 1,2−ペンタンジオールとイソプレン
    グリコールの含有量の重量比が、1:3〜3:1である
    ことを特徴とする、請求項1〜3何れか1項に記載の化
    粧料。
  5. 【請求項5】 更に、保湿性生体類似物質を含有するこ
    とを特徴とする、請求項1〜4何れか1項に記載の化粧
    料。
  6. 【請求項6】 保湿性生体類似物質が、ポリメタクリロ
    イルオキシエトキシホスファチジルコリン、ヒアルロン
    酸ナトリウム、トレハロース、硫酸化トレハロース、硫
    酸化トレハロースの塩及びヘパリン類似物質から選ばれ
    る1種乃至は2種以上である、請求項1〜5何れか1項
    に記載の化粧料。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004054525A1 (en) * 2002-12-13 2004-07-01 Unilever Plc Hair treatment compositions
JP2010030981A (ja) * 2008-07-02 2010-02-12 Mandom Corp 皮膚化粧料

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2004054525A1 (en) * 2002-12-13 2004-07-01 Unilever Plc Hair treatment compositions
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