JP2002046543A - 車両内無線通信システム - Google Patents

車両内無線通信システム

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JP2002046543A JP2000235982A JP2000235982A JP2002046543A JP 2002046543 A JP2002046543 A JP 2002046543A JP 2000235982 A JP2000235982 A JP 2000235982A JP 2000235982 A JP2000235982 A JP 2000235982A JP 2002046543 A JP2002046543 A JP 2002046543A
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雅人 平山
Kunikazu Suzuki
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トランクルーム内の無線通信機と、車室内の
電話器端末との無線通信を行うもので、車室内の受信感
度を向上するようにする。 【解決手段】 車両のトランクルーム内に配置されて、
車室内の電話器端末に電磁波を媒体として送信する無線
通信装置と、トランクルーム内から車室外のテールラン
プ部10へのケーブル13を通すための開口部12に到
達した電磁波を車室内側に反射する金属板15とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両内で無線通信
を行う車両内無線通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車電話としては、車室内のセ
ンターコンソールにクレードル(台)を介して配置され
た電話器と、トランクルーム内に配置された無線装置と
から構成されている。このものにおいて、電話器は、ク
レードルと電気配線で電気接続されており、クレードル
は、無線通信機と電気配線で電気接続されている。無線
通信機は、車室外に配設されたアンテナに電気配線で接
続されたもので、アンテナを通して通信網側と無線通信
を行う。
【0003】ここで、無線通信機としては、トランクル
ーム内に配置することにより、車室内の空間を確保する
ことができる。これに加えて、アンテナを車室外でトラ
ンクルームの近傍に配置したとき、アンテナと無線通信
機との間の距離を短くすることができるので、無線通信
機とアンテナとの間の電力損失を少なくすることができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、自動車
電話では、上述の如く、電話器は、クレードルを介して
無線通信機に電気配線で接続されているので、電話器と
しては、車室内を自由に移動させることが困難である。
また、クレードル及び無線通信機との間を電気接続する
ための長い電気配線を必要とする。ところで、近年、情
報通信分野では、急速な発展を遂げており、Bluetooth
等の高周波(例えば2.4GHz)を使用した無線通信機器の
開発が盛んに行われている。そこで、本発明者等は、自
動車電話の電話器と無線通信機との間において、有線に
よる通信ではなく、高周波を使用した無線通信を行うこ
とについて検討した。
【0005】本発明者等の検討によれば、トランクルー
ム内の無線通信機と、車室内の電話器との間で無線通信
を行う場合には、電話器にとって無線通信に必要な受信
感度が得られないことがあることが分かった。これは、
上記無線通信としては、法規(電波法)で出力(空中電
力)の最大値が制限されており、さらに、トランクルー
ムと車室内との間に遮蔽物(例えば、燃料タンク)が存
在し、この遮蔽物によって、トランクルーム内の無線通
信機から出力された電波をテールランプ側(車両後側)
に反射するからである。
【0006】ここで、車両後側の外板には、開口部が形
成されており、この開口部は、トランクルーム内からテ
ールランプへの電気配線(給電配線、及び信号配線)を
通すためのものである。このため、上記開口部として
は、数cm(例えば、15cm〜20cm)四方の小型寸法で
あるものの、トランクルーム内の無線通信機と車室内の
電話器との間の無線通信で、1GHzを越える周波数の電
波を採用すると、電波の波長としては、短いもので、電
波としては、数cm四方の開口部を通して車外に放出され
ることが分かった。このため、自動車電話としては、通
話中にて受信感度が所定値より下回ったとき、一時的に
不通となるといった不具合がある。
【0007】本発明は、上記点に鑑み、トランクルーム
内の無線通信機と、車室内の無線通信装置との無線通信
を行うもので、車室内の受信感度を向上するようにした
車両内無線通信システムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、請求項1に記載の発明では、車両のトラ
ンクルーム(100)内に配置されて、車室内の無線通
信装置(4)に電磁波を媒体として送信する無線通信装
置(2)と、トランクルーム内から車室外のランプユニ
ット(10)への電気配線(13)を通すための開口部
(12)に到達した電磁波を車室内側に反射する電磁波
反射部材(15)とを備えたことを特徴とする。このよ
うに、電磁波反射部材によって開口部に到達した電磁波
を車室内側に反射するため、車室内の無線通信装置にお
ける受信感度を向上することができる。具体的には、請
求項2に記載の発明のように、電磁波反射部材は、開口
部をトランクルーム内側から覆うように形成されている
ようにしてもよい。
【0009】請求項3に記載の発明では、車両のトラン
クルーム(100)内に配置されて、車室内の無線通信
装置(4)に電磁波を媒体として送信する無線通信装置
(2)と、トランクルーム内から車室外側に形成された
開口部(12)に対向し車室外側に配設されたランプユ
ニット(10)とを備え、ランプユニットは、開口部
(12)に到達した電磁波を車室内側に反射することを
特徴とする。このように、ランプユニットによって開口
部に到達した電磁波を車室内側に反射するため、車室内
の無線通信装置における受信感度を向上することができ
る。具体的には、請求項4に記載の発明のように、ラン
プユニットは、発光部(10b)と、車室外に露出する
ように形成されて前記発光部の光を車室外に透過する光
透過部(10c)とを有し、透過部は、電磁波を車室内
側に反射する電磁波反射材料からなるようにしてもよ
い。
【0010】因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後
述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す
一例である。
【0011】
【発明の実施の形態】図1〜図5に本発明に係る車両内
無線通信システムを自動車電話に適用した実施形態を示
す。図1は、自動車電話を配置した車両(自動車)の斜
視図、図2は、車両の上面図である。
【0012】図1中、1は無線収納庫で、車両のトラン
クルーム100内の車両左側に配置されており、2は無
線通信装置で、外部アンテナ(図示しない)を通して通
信網(基地局)と無線通信を行う一方、内部アンテナ3
を通して車室内110の電話器端末4と無線通信を行
う。また、無線通信装置2と電話器端末4との間の無線
通信方式としては、2.4GHz帯の電波を用いたBluetooth
が採用されている。これにより、電話器端末4として
は、Bluetooth端末として機能することになる。
【0013】なお、無線通信装置2の送信パワーは、0
dBm(Bluetoothの規格で決められた)で、内部アン
テナ3としては、無指向のダイポールアンテナが採用さ
れている。また、無線収納庫1は、トランクルーム10
0内の底部の取付部に固定されている。
【0014】図2に示すように、車室内110にて後部
座席とリアガラス120との間にリアアッパトレイ7が
配置されており、リアアッパトレイ7には、数cm(例え
ば、15cm〜20cm)四方の寸法のスピーカ取り付け穴
8が形成されている。スピーカ取り付け穴8は、トラン
クルーム100内と車室内110との間を貫通している
ため、無線通信装置2と電話器端末4との間の電波伝搬
経路として機能する。すなわち、内部アンテナ3から出
力された電波は、スピーカ取り付け穴8を通してトラン
クルーム100内から車室内110に進行することにな
る。この場合の車室内の電力分布図を図3に示す。
【0015】ここで、電話器端末4が、Bluetooth端末
として機能するか否かは、その無線部の性能で決まるも
のの、Bluetoothの規格によって受信感度が−70dB
m以上必要であると決められているため、受信感度:−
70dBm以下では、電話器端末4が、Bluetooth端末
として電波(情報)を受信することが不可能である。図
3中、斜線部分(黒部分)は受信感度:−70dBm以
上の部分を示し、白部分は受信感度−70dBm未満の
部分を示す。図3から分かるように、受信感度−70d
Bm未満の部分が存在することが分かる。すなわち、車
室内110において、電話器端末4が、Bluetooth端末
として機能不可能の部分が存在することが分かる。
【0016】ところで、トランクルーム100において
は、図1に示すように、車室内110との間にて、電波
遮蔽物5が存在する。図1に示す例では、電波遮蔽物5
として、燃料タンク(ガソリンタンク)が配置されてい
る。このため、内部アンテナ3から出力された電波は、
電波遮蔽物5に到達すると、この電波遮蔽物5によっ
て、矢印130の如く、テールランプ部10側(車両後
側)に反射する。
【0017】ここで、図4に示すように、車両のボデー
の後側には、両穴部(例えば、15cm〜20cm四方の)
12がトランクルーム100内から外に向け形成されて
おり、両穴部12は、テールランプ部10に電気接続さ
れたケーブル(給電線、信号線)13をトランクルーム
100内に通すために設けられている。なお、図4に示
す例では、両穴部12は、トランクルーム100を覆う
ように形成されたラゲッジドア11に形成されている。
【0018】テールランプ部10は、各々、略矩形に形
成されており、穴部12に対して後側に配設されてい
る。テールランプ部10は、ケース10a、ランプ本体
10b、及びカバー部10cから構成され、ケース10
aは、カバー部10cとともに組み合わされて略矩形を
形成するとともに内部に中空部(以下、内部中空部とい
う)を形成する。ランプ本体10bは、ケース10a及
びカバー部10cの内部中空部内に配置されて、後側に
向けて位置する。カバー部10cは、ガラス(或いは、
透過性樹脂)からなるもので、ランプ本体10bを覆う
ように形成されている。カバー部10cは、外側に露出
してランプ本体10bからの発光を透過する。
【0019】ここで、テールランプ部10は、両穴部1
2とともに、電磁的に遮断する機能を有しておらず、無
線通信装置2と電話器端末4との間の無線通信として
は、上述の如く、2.4GHz帯の電波を使用しているため、
その電波の波長は短い。このため、上述の如く、電波遮
蔽物5によってテールランプ部10側に反射された電波
のうち多くは、両穴部12(例えば、15cm〜20cm四
方の)から放出されるので、車室内110の電話器端末
4への電波放射の妨げとなる。
【0020】そこで、図5に示すように、両金属板(ア
ルミ箔、アルミ板)15を、両穴部12をトランクルー
ム100内から覆うように配置すると、上述の如く、電
波遮蔽物5によってテールランプ部10側に反射された
電波は、両金属板15に車室内120側に反射すること
ができる。この場合の車室内の電力分布図を図5に示
す。図5にて、図3と同様に、斜線部分(黒部分)は受
信感度:−70dBm以上の部分を示し、白部分は受信
感度−70dBm未満の部分を示す。図5によれば、図
3に比べて、受信感度:−70dBm以上の部分が増え
たことが分かる。従って、トランクルーム100内の無
線通信機1と、車室内の電話器端末4との無線通信を行
う自動車電話にて、車室110内の受信感度を向上する
ことができる。また、外側から両穴部12を通して侵入
してくる電波を、両金属板15にて遮断するので、無線
通信機1と電話器端末4との無線通信で、混信を防ぐこ
とができる。これに加えて、電話器端末4からの電波
が、両金属板15にて反射されるので、無線通信機1に
おける受信感度を向上することができる。
【0021】さらに、本発明に実施にあたり、両金属板
15に代えて、カバー部10cとして電波反射ガラスを
採用してもよい。この場合には、上記実施形態と同様の
効果が得られる。
【0022】なお、上記実施形態では、車両(自動車)
としては、車室と独立に形成されたトランクルームを採
用した例につき説明したが、これに限らず、トランクル
ームと車室との境を無くしたトランクスルーのものを採
用してもよい。この場合には、トランクルームとして
は、車両110内のうち座席の後側の空間に相当するこ
とになる。これによれば、無線通信機1を、車両110
内のうち座席の後側の空間に配置することになる。
【0023】さらに、本発明の実施にあたり、ランプと
しては、テールランプ部10に限らず、ハザードラン
プ、方向指示ランプ等に適用してもよい。
【0024】さらに、上記実施形態では、トランク10
0内の無線通信装置1と電話器端末4との通信方式とし
てBluetoothを採用した例につき説明したが、これに限
らず、各種無線方式を採用するようにしてもよい。
【0025】なお、上記実施形態では、車室内通信端末
としては、自動車電話の電話機を採用した例につき説明
したが、これに限らず、カーナビゲーションに適用して
もよい。
【0026】例えば、カーナビゲーションシステムとし
て、トランクルーム100内の無線通信機1と、インス
トルメントパネルに配置された表示パネルとを採用し、
この表示パネルにBluetooth端末として機能させ、無線
通信機1と表示パネルのBluetooth端末との間で画像デ
ータ(地図データ)のパケット通信を行うようにしても
よい。この場合、表示パネルのBluetooth端末にて、受
信感度が低くなると、パケット通信を繰り返して行うこ
とになる。従って、表示パネルは、同じ地図画像を繰り
返し表示するといった不具合を起こす。しかし、上記実
施形態と同様に、金属板15を採用すれば、上述した不
具合を解決できる。
【0027】また、ハンズフリーセットをBluetooth端
末として機能させてもよく、ハンズフリーセットをBlue
tooth端末として機能させてもよく、パーソナルコンピ
ュータ若しくは、情報端末等をBluetooth端末として機
能させてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す車両の斜視図である。
【図2】図1に示す車両の上面図である。
【図3】車室内の電力分布を示す図である。
【図4】図1に示すテールランプ部を示す図である。
【図5】図1に示すテールランプ部を示す図である。
【図6】車室内の電力分布を示す図である。
【符号の説明】
10…テールランプ部、12…開口部、15…金属板、
13…ケーブル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/725 H04B 7/26 H (72)発明者 平山 雅人 愛知県西尾市下羽角町岩谷14番地 株式会 社日本自動車部品総合研究所内 (72)発明者 鈴木 邦一 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 Fターム(参考) 3D020 BA06 BB01 BC21 BD03 BE03 3K039 AA01 AA03 5J046 AA04 UA03 5K027 AA12 AA16 BB02 FF22 MM17 5K067 AA24 BB03 BB21 CC08 CC10 EE02 EE12 KK01 KK17

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のトランクルーム(100)内に配
    置されて、車室内の無線通信装置(4)に電磁波を媒体
    として送信する無線通信装置(2)と、 前記トランクルーム内から前記車室外のランプユニット
    (10)への電気配線(13)を通すための開口部(1
    2)に到達した前記電磁波を前記車室内側に反射する電
    磁波反射部材(15)とを備えたことを特徴とする車両
    内無線通信システム。
  2. 【請求項2】 前記電磁波反射部材は、前記開口部を前
    記トランクルーム内側から覆うように形成されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の車両内無線通信システ
    ム。
  3. 【請求項3】 車両のトランクルーム(100)内に配
    置されて、車室内の無線通信装置(4)に電磁波を媒体
    として送信する無線通信装置(2)と、 前記トランクルーム内から前記車室外側に形成された開
    口部(12)に対向し前記車室外側に配設されたランプ
    ユニット(10)とを備え、 前記ランプユニットは、前記開口部(12)に到達した
    前記電磁波を前記車室内側に反射することを特徴とする
    車両内無線通信システム。
  4. 【請求項4】 前記ランプユニットは、発光部(10
    b)と、車室外に露出するように形成されて前記発光部
    の光を車室外に透過する光透過部(10c)とを有し、 前記透過部は、前記電磁波を前記車室内側に反射する電
    磁波反射材料からなることを特徴とする請求項3に記載
    の車両内無線通信システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003267136A (ja) * 2002-01-30 2003-09-25 Exon Science Inc 車両用無線通信制御アセンブリ
JP2007160974A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Olympus Corp 車載用情報再生装置
JP2009194926A (ja) * 2009-04-27 2009-08-27 Yazaki Corp 車載用アンテナの配置方法

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