JP2002044649A - 監視カメラの遠隔操作装置 - Google Patents

監視カメラの遠隔操作装置

Info

Publication number
JP2002044649A
JP2002044649A JP2001158907A JP2001158907A JP2002044649A JP 2002044649 A JP2002044649 A JP 2002044649A JP 2001158907 A JP2001158907 A JP 2001158907A JP 2001158907 A JP2001158907 A JP 2001158907A JP 2002044649 A JP2002044649 A JP 2002044649A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
remote control
surveillance camera
video signal
control unit
screen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001158907A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadayoshi Ishizuka
貞義 石塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2001158907A priority Critical patent/JP2002044649A/ja
Publication of JP2002044649A publication Critical patent/JP2002044649A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)
  • Studio Devices (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、設置作業が簡単で構成が簡単な
監視カメラの遠隔操作装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 遠隔操作ユニットは、複数種類の操作キ
ー、各操作キーが操作されたときに、操作されたキーに
対応したキーコードを生成する手段、および生成された
キーコードを変調して遠隔操作信号として映像信号線に
送出する手段を備えており、監視カメラは、遠隔操作ユ
ニットから映像信号線を介して送られてきた遠隔操作信
号を抽出して復調する復調手段、および復調手段によっ
て得られたキーコードに基づいて、所定の処理を実行す
る処理実行手段を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、監視カメラの遠
隔操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】監視カメラを店の出入口付近に設置し、
監視カメラで撮像された映像をモニタに表示するととも
にVTRに録画する監視システムが開発されている。
【0003】監視カメラに対するアイリス等の各種のカ
メラ調整は、監視カメラに設けられた操作部を操作する
ことによって行われている。しかしながら、このような
カメラ調整を、監視カメラを設置した状態で行うことは
困難である。
【0004】そこで、監視カメラの映像をモニタ等に出
力するケーブルとは別の遠隔操作用ケーブルを介して遠
隔操作装置を接続することにより、カメラ調整を遠隔操
作するようにしたものがある。しかしながら、このよう
な遠隔操作装置では、監視カメラと遠隔操作装置とを遠
隔操作用ケーブルを介して接続しなければならず、設置
作業が複雑になるとともにコストが高くなるという問題
がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、設置作業
が簡単で構成が簡単な監視カメラの遠隔操作装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による監視カメ
ラの遠隔操作装置は、監視カメラ、監視カメラで生成さ
れた映像信号が送出される第1映像信号線を介して監視
カメラに接続された遠隔操作ユニット、および遠隔操作
ユニットに送られてきた映像信号が送出される第2映像
信号線を介して遠隔操作ユニットに接続されたモニタを
備え、遠隔操作ユニットは、複数種類の操作キー、各操
作キーが操作されたときに、操作されたキーに対応した
キーコードを生成する手段、および生成されたキーコー
ドを変調して遠隔操作信号として第1映像信号線に送出
する手段を備えており、監視カメラは、遠隔操作ユニッ
トから第1映像信号線を介して送られてきた遠隔操作信
号を抽出して復調する復調手段、および復調手段によっ
て得られたキーコードに基づいて、所定の処理を実行す
る処理実行手段を備えていることを特徴とする。
【0007】処理実行手段としては、たとえば、復調手
段によって得られたキーコードに基づいて、オンスクリ
ーン表示制御処理を行うオンスクリーン表示制御処理手
段、および復調手段によって得られたキーコードに基づ
いて、カメラ調整処理を行う調整手段を備えているもの
が用いられる。
【0008】オンスクリーン表示制御処理手段として
は、たとえば、復調手段によって得られたキーコードに
基づいて、オンスクリーン表示データを生成する手段、
および生成したオンスクリーン表示データを映像信号と
して第1映像信号線に送出する手段を備えているものが
用いられる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。
【0010】図1は、監視システムの構成を示してい
る。
【0011】監視システムは、CCTV用監視カメラ1
と、CCTV用監視カメラ1にBNCケーブル2を介し
て接続されたコントロールユニット(遠隔操作ユニッ
ト)3と、コントロールユニット3にBNCケーブル4
を介して接続されたモニタ5およびVTR6とを備えて
いる。
【0012】コントロールユニット3には、4方向カー
ソルスイッチ71〜74とセットスイッチ75(図2参
照)とが設けられている。
【0013】図2は、コントロールユニット3の構成を
示している。
【0014】コントロールユニット3に設けられたキー
71〜75のいずれかが押されると、キーコード生成部
31によって、押されたキーに応じたキーコードが生成
される。生成されたキーコードは、FM変調器32によ
って、周波数12MHzの搬送波によってFM変調され
る。得られたFM波(以下、遠隔操作信号という)はバ
ッファ33を介してBNCケーブル2に送出され、監視
カメラ1に送られる。
【0015】監視カメラ1からBNCケーブル2に送出
される映像信号の周波数帯域は、図3に示すように、4
MHzを中心とする帯域であり、コントロールユニット
3から出力される遠隔操作信号の周波数帯域は、12M
Hzを中心とする帯域となる。
【0016】監視カメラ1からBNCケーブル2を介し
てコントロールユニット3に送られてきた映像信号は、
12MHzの周波数帯域付近の信号を除去するためのト
ラップフィルタ34を介してBNCケーブル4に送出さ
れ、モニタ5に送られて表示される。また、必要であれ
ば、VTR6によって録画される。
【0017】図4は、監視カメラ1の構成を示してい
る。
【0018】コントロールユニット3からBNCケーブ
ル2を介して監視カメラ1に送られてきた遠隔操作信号
は、バッファ11および12MHz付近の周波数帯域の
信号のみを通過させるバンドパスフィルタ(BPF)1
2を介して抽出され、増幅器(AMP)13によって増
幅された後、FM復調器14によって復調される。
【0019】FM復調器14によって得られたキーコー
ドは、制御装置15に送られる。制御装置15は、FM
復調器14から送られてきたキーコードに基づいて、オ
ンスクリーンIC16を制御するためのオンスクリーン
表示制御信号を生成したり、カメラ信号処理用DSP1
7を制御するためのカメラ調整用制御信号を生成したり
する。
【0020】オンスクリーンIC16は、オンスクリー
ン表示制御信号に応じたオンスクリーン表示データを生
成する。このオンスクリーン表示データは、ビデオアウ
トドライバ18および12MHzの周波数帯域付近の信
号を除去するためのトラップフィルタ19を介してBN
Cケーブル2に送出され、コントロールユニット3およ
びBNCケーブル4を介してモニタ5に送られて表示さ
れる。
【0021】カメラ信号処理用DSP17は、カメラ調
整用制御信号に応じたカメラ調整処理を行う。
【0022】なお、監視カメラ1によって撮像された映
像は、DSP17、ビデオアウトドライバ18およびト
ラップフィルタ19を介して、BNCケーブル2に送出
される。
【0023】たとえば、監視カメラ1に対するアイリス
の調整を、コントロールユニット3を用いて遠隔操作す
る場合について説明する。
【0024】コントロールユニット3のセットキー75
を押すと、モニタ5に図5に一部が示されているような
メニュー画面が表示される。つまり、コントロールユニ
ット3のセットキー75が押されると、セットキー75
に対応する遠隔操作信号がコントロールユニット3から
監視カメラ1に送られ、制御装置15によってメニュー
画面を表示させるためのオンスクリーン表示制御制御信
号が生成されてオンスクリーンIC16に送られる。
【0025】オンスクリーンIC16は、制御装置15
から送られてきたオンスクリーン表示制御制御信号に基
づいて、メニュー画面の表示データを生成する。メニュ
ー画面の表示データは、ビデオアウトドライバ18およ
びトラップフィルタ19を介してBNCケーブル2に送
出される。これにより、モニタ5に図5に一部が示され
ているようなメニュー画面が表示される。
【0026】このメニュー画面が表示されている状態に
おいて、カーソルキー71〜74を操作して選択項目”
AI”を選択すると、図6に示すように、選択項目”A
I”が点滅表示される。つまり、メニュー画面が表示さ
れている状態で、カーソルキー73が押されると、押さ
れたカーソルキーに対応する遠隔操作信号がコントロー
ルユニット3から監視カメラ1に送られる。そして、制
御装置15では、カーソルキーによって選択された選択
項目を点滅させるためのオンスクリーン表示制御信号が
生成されてオンスクリーンIC16に送られる。
【0027】オンスクリーンIC16は、制御装置15
から送られてきたオンスクリーン表示制御制御信号に基
づいて、カーソルキーによって選択された選択項目を点
滅させるための表示データを生成する。生成された表示
データは、ビデオアウトドライバ18およびトラップフ
ィルタ19を介してBNCケーブル2に送出される。こ
れにより、押されたカーソルキーによって選択された選
択項目が点滅せしめられる。
【0028】図6に示すように、選択項目”AI”が点
滅されている状態において、セットキー75を押すと、
図7に示すように、アイリス調整画面がモニタ5に表示
される。つまり、メニュー画面上の選択項目”AI”が
点滅されている状態で、セット75が押されると、セッ
トキー75に対応する遠隔操作信号がコントロールユニ
ット3から監視カメラ1に送られる。そして、制御装置
15では、アイリス調整画面を表示させるためのオンス
クリーン表示制御信号が生成されてオンスクリーンIC
16に送られる。
【0029】オンスクリーンIC16は、制御装置15
から送られてきたオンスクリーン表示制御制御信号に基
づいて、アイリス調整画面の表示データを生成する。生
成された表示データは、ビデオアウトドライバ18およ
びトラップフィルタ19を介してBNCケーブル2に送
出される。これにより、アイリス調整画面がモニタ5に
表示される。
【0030】図7において、四角のマークは、アイリス
の調整レベルを示す指標であり、カーソルキー72また
は74を操作することによって、たとえば、図8に示す
ように移動する。つまり、カーソルキー72または74
によって所望のレベルを選択することができる。
【0031】アイリスの調整を終了させるには、次の2
つの方法がある。
【0032】第1の方法は、カーソルキー71または7
3を操作して選択項目”MENU”を選択した後、セッ
トキー75を押す。この場合には、セットキー75が押
されたことを示す遠隔操作信号に基づいて、制御装置1
5は、メニュー画面を表示させるためのオンスクリーン
表示制御信号と、アイリスを現在設定されているレベル
に調整するためのカメラ調整用制御信号との両方を生成
する。
【0033】DSP17は、カメラ調整用制御信号に基
づいて、アイリスを調整する。また、オンスクリーンI
C16は、オンスクリーン表示制御信号に基づいて、オ
ンスクリーン画面の表示データを生成する。この表示デ
ータは、ビデオアウトドライバ18およびトラップフィ
ルタ19を介してBNCケーブル2に送出されるので、
オンスクリーン画面がアイリス調整画面からメニュー画
面に変更せしめられる。
【0034】第2の方法は、カーソルキー71または7
3を操作して選択項目”END”を選択した後、セット
キー75を押す。この場合には、セットキー75が押さ
れたことを示す遠隔操作信号に基づいて、制御装置15
は、オンスクリーン画面を消去させるためのオンスクリ
ーン表示制御信号と、アイリスを現在設定されているレ
ベルに調整するためのカメラ調整用制御信号との両方を
生成する。
【0035】DSP17は、カメラ調整用制御信号に基
づいて、アイリスを調整する。また、オンスクリーンI
C16は、オンスクリーン表示制御信号に基づいて、オ
ンスクリーン画面を消去させる。
【0036】上記実施の形態では、コントロールユニッ
ト3では、押されたキーに対応するキーコードがFM変
調されているが、AM変調するようにしてもよい。たと
えば、キーコードが4桁の2進数で表される場合には、
キーコードが”1”の期間のみ12MHzの信号を発生
させるようにしてもよい。
【0037】このようにAM変調が採用される場合に
は、監視カメラ1側のFM復調器14の代わりに、検波
回路と検波回路の出力を2値化するための比較器とから
なる回路が用いられる。
【0038】上記実施の形態によれば、コントロールユ
ニット3を監視カメラ1に接続するための専用のケーブ
ルが不要であるので、設置作業が簡単となる。
【0039】遠隔操作信号を映像信号のブランキング期
間に重畳させて送ることも考えられるが、このようにす
るとコントロールユニットに同期回路が必要となるが、
上記実施の形態では、遠隔操作信号をFM変調またはA
M変調して映像信号線(BNCケーブル2)に送出して
いるので、コントロールユニットに同期回路を設ける必
要がない。
【0040】また、上記実施の形態では、コントロール
ユニット3に設けられたキーに対応するキーコードを表
す遠隔操作信号をコントロールユニット3から送出して
いるだけであり、監視カメラ1側でオンスクリーン表示
制御およびカメラ調整処理を行っているので、コントロ
ールユニットの構成が簡単となる。
【0041】
【発明の効果】この発明によれば、設置作業が簡単で構
成が簡単な監視カメラの遠隔操作装置が実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】監視システムの構成を示すブロック図である。
【図2】コントロールユニットの構成を示すブロック図
である。
【図3】映像信号の周波数帯域と遠隔操作信号の周波数
帯域とを示すグラフである。
【図4】監視カメラの構成を示すブロック図である。
【図5】メニュー画面の一例を示す模式図である。
【図6】メニュー画面上において選択項目”AI”が選
択された場合に、選択項目”AI”が点滅せしめられる
様子を示す模式図である。
【図7】アイリス調整画面の一例を示す模式図である。
【図8】アイリス調整画面においてアイリスのレベルが
変化せしめられる様子を示す模式図である。
【符号の説明】
1 監視カメラ 2 BNCケーブル 3 コントロールユニット 4 BNCケーブル 5 モニタ 71〜75 キー 31 キーコード生成部 32 FM変調 33 バッファ 34 トラップフィルタ 11 バッファ 12 バンドパスフィルタ 14 FM復調器 15 制御装置 16 オンスクリーンIC 17 カメラ信号処理用DSP 18 ビデオアウトドライバ 19 トラップフィルタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 321 H04Q 9/00 321E Fターム(参考) 5C022 AA01 AB65 AC01 AC13 AC69 AC75 5C054 AA01 DA04 DA07 EA05 FE16 FE19 FF02 HA01 HA18 5C084 AA01 AA06 BB13 CC19 DD11 GG17 GG39 HH12 HH13 5K048 AA01 BA10 CA13 DC04 EA23 EB02 EB15 HA01 HA02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視カメラ、監視カメラで生成された映
    像信号が送出される第1映像信号線を介して監視カメラ
    に接続された遠隔操作ユニット、および遠隔操作ユニッ
    トに送られてきた映像信号が送出される第2映像信号線
    を介して遠隔操作ユニットに接続されたモニタを備え、 遠隔操作ユニットは、複数種類の操作キー、各操作キー
    が操作されたときに、操作されたキーに対応したキーコ
    ードを生成する手段、および生成されたキーコードを変
    調して遠隔操作信号として第1映像信号線に送出する手
    段を備えており、 監視カメラは、遠隔操作ユニットから第1映像信号線を
    介して送られてきた遠隔操作信号を抽出して復調する復
    調手段、および復調手段によって得られたキーコードに
    基づいて、所定の処理を実行する処理実行手段、 を備えている監視カメラの遠隔操作装置。
  2. 【請求項2】 処理実行手段は、 復調手段によって得られたキーコードに基づいて、オン
    スクリーン表示制御処理を行うオンスクリーン表示制御
    処理手段、および復調手段によって得られたキーコード
    に基づいて、カメラ調整処理を行う調整手段、 を備えていることを特徴とする請求項1に記載の監視カ
    メラの遠隔操作装置。
  3. 【請求項3】 オンスクリーン表示制御処理手段は、 復調手段によって得られたキーコードに基づいて、オン
    スクリーン表示データを生成する手段、および生成した
    オンスクリーン表示データを映像信号として第1映像信
    号線に送出する手段、 を備えていることを特徴とする請求項2に記載の監視カ
    メラの遠隔操作装置。
JP2001158907A 2001-05-28 2001-05-28 監視カメラの遠隔操作装置 Withdrawn JP2002044649A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001158907A JP2002044649A (ja) 2001-05-28 2001-05-28 監視カメラの遠隔操作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001158907A JP2002044649A (ja) 2001-05-28 2001-05-28 監視カメラの遠隔操作装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18255598A Division JP3223165B2 (ja) 1998-06-29 1998-06-29 監視カメラの遠隔操作装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002044649A true JP2002044649A (ja) 2002-02-08

Family

ID=19002564

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001158907A Withdrawn JP2002044649A (ja) 2001-05-28 2001-05-28 監視カメラの遠隔操作装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002044649A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004341037A (ja) * 2003-05-13 2004-12-02 Canon Inc 撮影装置
KR100899120B1 (ko) * 2002-10-15 2009-05-27 한국항공우주산업 주식회사 무인 화상 감시 시스템

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100899120B1 (ko) * 2002-10-15 2009-05-27 한국항공우주산업 주식회사 무인 화상 감시 시스템
JP2004341037A (ja) * 2003-05-13 2004-12-02 Canon Inc 撮影装置
JP4497838B2 (ja) * 2003-05-13 2010-07-07 キヤノン株式会社 撮影装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0346402B1 (en) Interactive video method and apparatus
US6005490A (en) Bidirectional remote control apparatus
JP2005151604A (ja) ミックス信号画像のリアルタイム表示方法
JPH01129686A (ja) 閉回路テレビジョン装置
JP2002044649A (ja) 監視カメラの遠隔操作装置
US6104428A (en) Addressable video camera for security monitoring system
JP4260325B2 (ja) 監視カメラシステム
US6456330B1 (en) Remote-controlled transmitter and information transfer system using the same
JP3223165B2 (ja) 監視カメラの遠隔操作装置
US6646675B1 (en) Addressable security monitoring system
KR100744455B1 (ko) 네트워크를 이용한 보안 감시 시스템
JP2000222646A (ja) 監視カメラシステム
KR20000031403A (ko) 다중 감시형 모니터 시스템
KR19990058509A (ko) 폐쇄회로 텔레비젼 시스템의 원격 조정 장치 및 방법
JP3817779B2 (ja) 送受信システム
KR101701844B1 (ko) 보안 기능을 갖는 영상 표시 기기 및 그를 이용한 보안 유지 방법
JP2000089823A (ja) 監視システム
JPH08331434A (ja) ビデオカメラ装置およびビデオカメラ遠隔制御装置
JP4046137B2 (ja) 送信装置及び受信装置
JP2834235B2 (ja) ビデオテープレコーダ
KR200144431Y1 (ko) 텔레비젼 수상기에서의 다른 기기 제어장치
JP2002135761A (ja) テレビ受像機を監視モニタと兼用する監視システム
JPS63298698A (ja) 自動カメラ画像受信装置
KR100654439B1 (ko) 카메라의 통신 정보 표시 방법 및 시스템
JP5394169B2 (ja) テレビカメラの収録映像監視装置およびテレビカメラの収録映像監視方法

Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20040402