JP2002043968A - テレビジョンチューナ - Google Patents

テレビジョンチューナ

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JP2002043968A
JP2002043968A JP2000226205A JP2000226205A JP2002043968A JP 2002043968 A JP2002043968 A JP 2002043968A JP 2000226205 A JP2000226205 A JP 2000226205A JP 2000226205 A JP2000226205 A JP 2000226205A JP 2002043968 A JP2002043968 A JP 2002043968A
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JP
Japan
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primary coil
band
turned
voltage
frequency amplifier
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Withdrawn
Application number
JP2000226205A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Osada
茂 長田
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 バンド切替型の同調回路をロー又はハイに切
り替えるための電圧を出力するスイッチトランジスタの
数を減らすと共に、チップサイズの小さなものが使用で
きるようにする。 【解決手段】 高周波増幅器1の次段の復同調回路2を
VHF帯のローバンドに同調するときにオフとなりハイ
バンドに同調するときにオンとなるスイッチトランジス
タ3bを備え、復同調回路2は一次コイル2aと、その
中間にカソードが接続されると共に、アノードが高周波
的に接地されたスイッチダイオード2eとを有し、スイ
ッチトランジスタ3bをオフにしたときは電圧源の電圧
を一次コイル2aの他端側から一次コイル2aから高周
波増幅器1に供給し、スイッチトランジスタ3bをオン
にしたときにはスイッチダイオード2eをオンにして高
周波増幅器1に供給すると共に、一次コイル2aの他端
側からも供給した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、VHF帯のロー
バンド又はハイバンドのテレビジョン信号を切り替えて
受信するテレビジョンチューナに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のテレビジョンチューナの構
成を示す。高周波増幅器31には増幅素子であるFET
31aが設けられ、VHF帯のローバンドのテレビジョ
ン信号又はハイバンドのテレビジョン信号がFET31
aのゲートに入力される。高周波増幅器31の次段には
バンド切替型の復同調回路32が設けられる。復同調回
路32は互いに直列に接続された二つの一次コイル32
a、32b及び二つの二次コイル32c、32dと、一
次コイル32a、32bと二次コイル32c、32dと
を結合するための結合コイル32eを有し、一次コイル
の一方(32a)がFET31aのドレインに接続され
る。また、二次コイルの一方(32c)が混合器33a
に接続される。結合コイル32eは一次コイルの他方
(32b)と二次コイルの他方(32d)との接続点と
接地コンデンサ32fとの間に接続される。
【0003】また、二つの一次コイル32a、32bの
接続点には一次側スイッチダイオード32gのカソード
が接続される。同様に、二つの二次コイル32c、32
dの接続点には二次側スイッチダイオード32hのカソ
ードが接続される。スイッチダイオード32g、32h
のアノードはコンデンサ32iによって高周波的に接地
される。さらに、一次コイル32a、32b、結合コイ
ル32eに対して並列接続された一次側バラクタダイオ
ード32jと、二次コイル32c、32d、結合コイル
32eに対して並列接続された二次側バラクタダイオー
ド32kとが設けられる。バラクタダイオード32j、
32kのアノードは接地される。
【0004】混合器33aは図示しない局部発振器等と
共に集積回路ブロック33内に構成される。また、集積
回路ブロック33内には復同調回路32をVHF帯のロ
ーバンド又はハイバンドに同調するように切り替えるた
めの電圧を出力するPNP型のスイッチトランジスタ3
3b、33cが構成される。各スイッチトランジスタ3
3b、33cのエミッタにはテレビジョン受信機本体部
から供給される電源電圧Vbが印加される。一方のスイ
ッチトランジスタ33bはローバンド受信時にオフとな
り、ハイバンド受信時にオンとなるように制御され、他
方のスイッチトランジスタ33cは、ローバンド受信時
にオンとなり、ハイバンド受信時にオフとなるように制
御される。
【0005】そして、スイッチダイオード32g、32
hの各アノードが一方のスイッチトランジスタ33bの
コレクタに接続され、結合コイル32eと接地コンデン
サ32fとの接続点が他方のスイッチトランジスタ33
cのコレクタに接続される。
【0006】さらに、集積回路ブロック33内には図示
しないPLL回路も構成されている。そして、PLL回
路から出力される同調電圧Vtがバラクタダイオード3
2j、32kの各カソードに印加される。
【0007】以上の構成において、ローバンドのテレビ
ジョン信号を受信するときはスイッチトランジスタ33
bがオフ、スイッチトランジスタ33cがオンとなるの
で、電源電圧Vbは結合コイル32e、一次コイル32
b、32aを介してFET31aのドレインに供給され
る。そして、FET31aには約15mA(ミリアンペ
ア)のドレイン電流が流れる。このとき、スイッチダイ
オード32g、32hはオフとなるので、復同調回路3
2はローバンドに同調する。
【0008】一方、ハイバンドのテレビジョン信号を受
信するときはスイッチトランジスタ33bがオン、スイ
ッチトランジスタ33cがオフとなるので、電源電圧V
bはスイッチダイオード32g、32h、二次コイル3
2d、一次コイル32b、32aを介してFET31a
のドレインに供給される。FET31aに流れる電流値
は同じである。このとき、スイッチダイオード32g、
32hはオンとなるので、復同調回路32はハイバンド
に同調する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記の構成では、いず
れのバンドを受信するときでも、二つのスイッチトラン
ジスタ33b、33cのいずれかがオンとなり、そこに
はFET31aに流れる電流とほぼ同じ電流が流れる。
従って、二つのスイッチトランジスタ33b及び33c
のチップサイズが大きくなり、延いては集積回路ブロッ
ク33の小型化を困難にしていた。
【0010】そこで、本発明は、バンド切替型の同調回
路をローバンド又はハイバンドに同調するように切り替
えるための電圧を出力するスイッチトランジスタの数を
減らすと共に、チップサイズの小さなスイッチトランジ
スタを使用できるようにすることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、テレビジョン信号が入力される高周波増幅
器と、前記高周波増幅器の次段に設けられたバンド切替
型の復同調回路と、前記復同調回路をVHF帯のローバ
ンドに同調するときにオフとなりハイバンドに同調する
ときにオンとなるバンド切替用のスイッチトランジスタ
とを備え、前記復同調回路は前記高周波増幅器の電圧印
加端に一端が接続された一次コイルと、前記一次コイル
の中間の位置にカソードが接続されると共に、アノード
が高周波的に接地されたスイッチダイオードとを少なく
とも有し、前記スイッチトランジスタを前記スイッチダ
イオードのアノードと電圧源との間に介挿し、前記一次
コイルの他端側を前記電圧源に接続し、前記スイッチト
ランジスタをオフにしたときは前記電圧源の電圧を前記
一次コイルの他端側から前記一次コイルを介して前記高
周波増幅器に供給し、前記スイッチトランジスタをオン
にしたときには前記スイッチダイオードをオンにして前
記電圧源の電圧を前記スイッチダイオードを介して前記
高周波増幅器に供給すると共に、前記電圧源の電圧を前
記一次コイルの他端側からも供給した。
【0012】また、前記一次コイルの他端と前記電圧源
との間に抵抗を介挿した。
【0013】また、前記スイッチトランジスタをオンに
した状態では、該スイッチトランジスタを流れる電流値
を前記一次コイルの他端を流れる電流値よりも小さくし
た。
【0014】また、前記スイッチトランジスタを流れる
電流値を前記一次コイルの他端を流れる電流値のほぼ1
/3となるように設定した。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明のテレビジョンチュ
ーナの構成を示す。高周波増幅器1には増幅素子として
FET1aが使用され、図示しない入力同調回路によっ
て選択されたVHF帯のローバンドのテレビジョン信号
又はハイバンドのテレビジョン信号がFET1aのゲー
トに入力される。高周波増幅器1の次段にはバンド切替
型の復同調回路2が設けられる。復同調回路2の一次コ
イル2aと二次コイル2bとは互いに結合しており、一
次コイル2aは直列接続された二つのコイル2a1、2
a2からなり、その一端側一次コイル2a1が高周波増
幅器1における電圧印加端であるFET1aのドレイン
に接続され、他端側一次コイル2a2は結合コイル2
c、接地コンデンサ2dを介して接地される。また、二
次コイル2bも直列接続された二つのコイル2b1、2
b2からなり、その一端側二次コイル2b1が混合器3
aに接続され、他端側二次コイル2b2は他端側一次コ
イル2a2に接続されると共に、結合コイル2c、接地
コンデンサ2dを介して接地される。
【0016】また、一次コイル2a1、2a2の接続点
には一次側スイッチダイオード2eのカソードが接続さ
れ、同様に、二次コイル2b1、2b2の接続点には二
次側スイッチダイオード2fのカソードが接続される。
各スイッチダイオード2f、2gのアノードは接地コン
デンサ2gによって高周波的に接地される。さらに、一
次側バラクタダイオード2hが一次コイル2a、結合コ
イル2cに対して並列に接続され、二次側バラクタダイ
オード2iが二次コイル2b、結合コイル2cに対して
並列に接続される。バラクタダイオード2h及び2iの
アノードは接地される。
【0017】混合器3aは図示しない局部発振器等と共
に集積回路ブロック3内に構成される。また、集積回路
ブロック3内には復同調回路2をVHF帯のハイバンド
に同調するように切り替えるための電圧を出力するPN
P型のスイッチトランジスタ3bが構成されている。ス
イッチトランジスタ3bのエミッタにはテレビジョン受
信機本体部から供給される電源電圧Vbが印加されてお
り、ローバンド受信時にオフとなり、ハイバンド受信時
にオンとなるように制御される。この制御は図示しない
選局回路からの選局信号によって行われる。
【0018】また、結合コイル2cと接地コンデンサ2
dとの接続点にはダイオード4と電流調整用の抵抗5と
の直列回路を介して電源電圧Vbが印加される。従っ
て、電源電圧Vbは抵抗5、ダイオード4、結合コイル
2c、一次コイル2aを直列に介し、一次コイル2aの
他端側からFET1aのドレインに常に印加されてい
る。そして、スイッチダイオード2e、2fの各アノー
ドが抵抗6を介してスイッチトランジスタ3bのコレク
タに接続される。
【0019】さらに、集積回路ブロック3内には図示し
ないPLL回路も構成されており、PLL回路から出力
される同調電圧Vtがバラクタダイオード2h、2iの
各カソードに印加される。
【0020】以上の構成において、ローバンドのテレビ
ジョン信号を受信するときはスイッチトランジスタ3b
がオフとなるので、電源電圧Vbは結合コイル2e、一
次コイル2a介して、一次コイル2aの他端側からFE
T1aのドレインに供給される。FET1aには約15
mA(ミリアンペア)のドレイン電流が流れる。このと
き、スイッチダイオード2e、2fはオフとなるので、
復同調回路2はローバンドに同調する。
【0021】一方、ハイバンドのテレビジョン信号を受
信するときはスイッチトランジスタ3bがオンとなるの
で、FET1aのドレインには、さらに、スイッチダイ
オード2e、2f、二次コイル2b2、一次コイル2a
を介して電源電圧Vbが供給される。このときFET1
aに流れる電流値は同じであるが、ダイオード4を流れ
る電流とスイッチダイオードを流れる電流との比率は抵
抗5、6の抵抗値によって決まる。抵抗6の抵抗値を一
定にして抵抗5の抵抗値を大きくすれば抵抗5を流れる
電流は少なくなり、抵抗値を小さくすればスイッチダイ
オード2e、2f(従って、スイッチトランジスタ3
b)を流れる電流が少なくなる。
【0022】そこで、本発明では、スイッチダイオード
2e、2fがオンするのに必要な電流(例えば、5mA
程度)が流れるように抵抗5の抵抗値を設定する。この
結果、残りの10mAは抵抗5、ダイオード4側から流
れる。従って、スイッチトランジスタ3bに流れる電流
が少なくなり、そのチップサイズを小さくできる。そし
て、スイッチダイオード2e、2fはオンとなるので、
復同調回路2はハイバンドに同調する。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明のテレビジョンチ
ューナは、高周波増幅器の次段に設けられたバンド切替
型の復同調回路をVHF帯のローバンドに同調するとき
にオフとなりハイバンドに同調するときにオンとなるバ
ンド切替用のスイッチトランジスタを備え、復同調回路
は一次コイルと、一次コイルの中間の位置にカソードが
接続されると共に、アノードが高周波的に接地されたス
イッチダイオードとを少なくとも有し、スイッチトラン
ジスタをスイッチダイオードのアノードと電圧源との間
に介挿し、一次コイルの他端側を電圧源に接続し、スイ
ッチトランジスタをオフにしたときは電圧源の電圧を一
次コイルの他端側から一次コイルを介して高周波増幅器
に供給し、スイッチトランジスタをオンにしたときには
スイッチダイオードをオンにして電圧源の電圧をスイッ
チダイオードを介して高周波増幅器に供給すると共に、
電圧源の電圧を一次コイルの他端側からも供給したの
で、同調回路をハイバンド又はローバンドに切り替える
ためのスイッチトランジスタが一個で済み、さらに、ス
イッチトランジスタに流す電流が少なくなる。従ってス
イッチトランジスタのチップサイズも小さくすることが
可能となり、集積回路化する場合に小型化と低価格化が
実現できる。
【0024】また、一次コイルの他端と電圧源との間に
抵抗を介挿したので、この抵抗によってスイッチトラン
ジスタを介して高周波増幅器に流す電流と一次コイルの
他端側から高周波増幅器に流す電流との比率を設定でき
る。
【0025】また、スイッチトランジスタをオンにした
状態では、該スイッチトランジスタを流れる電流値を一
次コイルの他端を流れる電流値よりも小さくしたので、
スイッチダイオードをオンにした状態でスイッチトラン
ジスタの電流を少なくすることができる。
【0026】また、スイッチトランジスタを流れる電流
値を一次コイルの他端を流れる電流値のほぼ1/3とな
るように設定したので、スイッチトランジスタのチップ
サイズをより小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテレビジョンチューナの構成を示す回
路図である。
【図2】従来のテレビジョンチューナの構成を示す回路
図である。
【符号の説明】
1 高周波増幅器 1a FET 2 復同調回路 2a 一次コイル 2a1 一端側一次コイル 2a2 他端側一次コイル 2b 二次コイル 2b1 一端側二次コイル 2b2 他端側二次コイル 2c 結合コイル 2d、2g 接地コンデンサ 2e 一次側スイッチダイオード 2f 二次側スイッチダイオード 2h 一次側バラクタダイオード 2i 一次側バラクタダイオード 3 集積回路ブロック 3a 混合器 3b スイッチトランジスタ 4 ダイオード 5、6 抵抗

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビジョン信号が入力される高周波増
    幅器と、前記高周波増幅器の次段に設けられたバンド切
    替型の復同調回路と、前記復同調回路をVHF帯のロー
    バンドに同調するときにオフとなりハイバンドに同調す
    るときにオンとなるバンド切替用のスイッチトランジス
    タとを備え、前記復同調回路は前記高周波増幅器の電圧
    印加端に一端が接続された一次コイルと、前記一次コイ
    ルの中間の位置にカソードが接続されると共に、アノー
    ドが高周波的に接地されたスイッチダイオードとを少な
    くとも有し、前記スイッチトランジスタを前記スイッチ
    ダイオードのアノードと電圧源との間に介挿し、前記一
    次コイルの他端側を前記電圧源に接続し、前記スイッチ
    トランジスタをオフにしたときは前記電圧源の電圧を前
    記一次コイルの他端側から前記一次コイルを介して前記
    高周波増幅器に供給し、前記スイッチトランジスタをオ
    ンにしたときには前記スイッチダイオードをオンにして
    前記電圧源の電圧を前記スイッチダイオードを介して前
    記高周波増幅器に供給すると共に、前記電圧源の電圧を
    前記一次コイルの他端側からも供給したことを特徴とす
    るテレビジョンチューナ。
  2. 【請求項2】 前記一次コイルの他端と前記電圧源との
    間に抵抗を介挿したことを特徴とする請求項1に記載の
    テレビジョンチューナ。
  3. 【請求項3】 前記スイッチトランジスタをオンにした
    状態では、該スイッチトランジスタを流れる電流値を前
    記一次コイルの他端を流れる電流値よりも小さくしたこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載のテレビジョンチ
    ューナ。
  4. 【請求項4】 前記スイッチトランジスタを流れる電流
    値を前記一次コイルの他端を流れる電流値のほぼ1/3
    となるように設定したことを特徴とする請求項3に記載
    のテレビジョンチューナ。
JP2000226205A 2000-07-21 2000-07-21 テレビジョンチューナ Withdrawn JP2002043968A (ja)

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