JP2002041024A - 表示方法 - Google Patents

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JP2002041024A
JP2002041024A JP2000219516A JP2000219516A JP2002041024A JP 2002041024 A JP2002041024 A JP 2002041024A JP 2000219516 A JP2000219516 A JP 2000219516A JP 2000219516 A JP2000219516 A JP 2000219516A JP 2002041024 A JP2002041024 A JP 2002041024A
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JP
Japan
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display
pixel
sub
image data
triple
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Pending
Application number
JP2000219516A
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English (en)
Inventor
Tadanori Tezuka
忠則 手塚
Hiroyuki Yoshida
裕之 吉田
Bunpei Taji
文平 田路
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to CNB011232080A priority patent/CN1179312C/zh
Priority to KR1020010043018A priority patent/KR20020008047A/ko
Priority to US09/908,164 priority patent/US7136083B2/en
Priority to EP01306244A priority patent/EP1174855A3/en
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  • Liquid Crystal (AREA)
  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 サブピクセル表示における色むらを除去で
き、高速演算を行える表示方法を提供する。 【解決手段】 RGB3つの発光素子を利用したサブピ
クセル表示を行うについて、ラスタ画像を、発光素子が
並ぶ第1の方向に3倍拡大したサブピクセルからなる3
倍画像データを得る。分母が2のべき乗である係数に基
づき、3倍画像データをフィルタリング処理する。フィ
ルタリング処理後の3倍画像データのサブピクセルを、
1画素を構成する3つの発光素子に割り当てて、表示す
る。整数積和とビットシフトで高速演算を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、RGB3原色の発
光素子を並設した表示デバイスの表示方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、種々の表示デバイスを用いた
表示装置が使用されている。このような表示装置のう
ち、例えば、カラーLCD、カラープラズマディスプレ
イなど、RGB3原色をそれぞれ発光する3つの発光素
子を一定の順序で並べて、1画素とし、この画素を第1
の方向に並設して1ラインを構成し、このラインを第1
の方向に直交する第2の方向に複数設けて、表示画面を
構成するものがある。
【0003】さて例えば、携帯電話、モバイルコンピュ
ータなどに搭載される、表示デバイスのように、表示画
面が比較的狭く、細かな表示が行いにくい表示デバイス
も多い。このような表示デバイスで、小さな文字や、写
真、または複雑な絵等を表示しようとすると、画像の一
部がつぶれて不鮮明になりやすい。
【0004】狭い画面における、表示の鮮明度を向上す
るため、インターネット上で、1画素がRGB3つの発
光素子からなる点を利用した、サブピクセル表示に関す
る文献(題名:「Sub Pixel Font Re
ndering Technology」)が公開され
ている。本発明者らは、2000年6月19日に、この
文献を、サイト(http://grc.com)またはその配下から
ダウンロードして確認した。
【0005】次に、この技術を、図6〜図11を参照し
ながら、説明する。以下、表示する画像の例として、
「A」という英文字を取り上げる。
【0006】さて、図6は、このように3つの発光素子
から1画素を構成する場合の、1ラインを模式的に表示
したものである。図6における横方向(RGB3原色の
発光素子が並んでいる方向)を第1の方向といい、これ
に直交する縦方向を第2の方向という。
【0007】なお、発光素子の並び方自体は、RGBの
順でない、他の並び方も考えられるが、並び方を変更し
ても、この従来技術及び本発明は、同様に適用できる。
【0008】そして、この1画素(3つの発光素子)を
第1の方向に一列に並べて、1ラインが構成される。さ
らに、このラインを第2の方向に並べて、表示画面が構
成される。
【0009】さて、このサブピクセル技術では、元画像
は、例えば、図7に示すような画像である。この例で
は、縦横7画素ずつの領域に、「A」という文字を表示
している。これに対して、サブピクセル表示を行うため
に、RGBそれぞれの発光素子を、1画素と見なした場
合に、横方向に21(=7×3)画素、縦方向に7画素
とった領域について、図8に示すように、横方向に3倍
の解像度を持つフォントを用意する。
【0010】そして、図9に示すように、図9の各画素
(図8ではなく図7の画素)について、色を定める。た
だ、このまま表示すると、色むらが発生するため、図1
0(a)に示すような、係数による、フィルタリング処
理を施す。図10(a)では、輝度に対する係数を示し
ており、中心の注目サブピクセルでは、3/9倍、その
隣のサブピクセルでは、2/9倍、さらにその隣のサブ
ピクセルでは、1/9倍、というような係数を乗じて、
各サブピクセルの輝度を調整する。
【0011】次に、図11を参照しながら、これらの係
数について、詳しく説明する。さて、図11において、
「*」は、RGB3原色の発光素子のいずれでもよいこ
とを示している。そして、上から一段目から始まって、
二段目、三段目に至る。三段目の中央が、中心の注目サ
ブピクセルの係数である。
【0012】ここで、一段目から二段目に至る際、RG
B3原色の発光素子のいずれについても、エネルギーを
均等に分配しており、つまり、一段目の係数は、1/3
のみである。同様に、二段目から三段目に至る際にも、
エネルギーを均等に分配しており、つまり、二段目の係
数も、1/3のみである。
【0013】但し、中心サブピクセルは、一段目から、
二段目の中心、左側、右側の、都合3つの経路を経て至
ることができるので、中心サブピクセルの合成係数(一
段、二段を合わせたもの)は、1/3×1/3+1/3
×1/3+1/3×1/3=3/9となる。また、中心
サブピクセルの隣のサブピクセルでは、2つの経路を経
て至ることができるため、合成係数は、1/3×1/3
+1/3×1/3=2/9となる。さらに隣のサブピク
セルでは、1つの経路しかないから、合成係数は、1/
3×1/3=1/9となる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにすると、係数が割り切れない。そして、整数で近似
すると、誤差が、無視できない程度、大きくなってしま
う。
【0015】したがって、従来の技術によって、サブピ
クセル表示のためのフィルタリング処理を行うと、浮動
小数点演算等によらざるを得ず、高速演算が行えない
し、ハードウエアで構成しにくいという問題点があっ
た。
【0016】そこで本発明は、サブピクセル表示におけ
る色むらを除去でき、高速演算を行える表示方法を提供
することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明では、RGB3原
色をそれぞれ発光する3つの発光素子を一定順序で並設
して1画素を構成し、この画素を第1の方向に並設して
1ラインを構成し、このラインを第1の方向に直交する
第2の方向に複数設けて、表示画面を構成する表示デバ
イスに表示を行わせるにあたり、今回表示すべきラスタ
画像を、第1の方向に3倍拡大したサブピクセルからな
る3倍画像データを得るステップと、分母が2のべき乗
である係数に基づき、3倍画像データをフィルタリング
処理するステップと、フィルタリング処理後の3倍画像
データのサブピクセルを、1画素を構成する3つの発光
素子に割り当てて、表示デバイスに表示を行わせるステ
ップとを含む。
【0018】この構成により、サブピクセル表示におけ
る色むらを除去でき、かつ、高速演算を行える。
【0019】
【発明の実施の形態】請求項1記載の表示方法では、R
GB3原色をそれぞれ発光する3つの発光素子を一定順
序で並設して1画素を構成し、この画素を第1の方向に
並設して1ラインを構成し、このラインを第1の方向に
直交する第2の方向に複数設けて、表示画面を構成する
表示デバイスに表示を行わせるにあたり、今回表示すべ
きラスタ画像を、第1の方向に3倍拡大したサブピクセ
ルからなる3倍画像データを得るステップと、分母が2
のべき乗である係数に基づき、3倍画像データをフィル
タリング処理するステップと、フィルタリング処理後の
3倍画像データのサブピクセルを、1画素を構成する3
つの発光素子に割り当てて、表示デバイスに表示を行わ
せるステップとを含む。
【0020】この構成により、サブピクセル表示におけ
る色むらを低減できるだけでなく、整数の積和とビット
シフトによる高速演算が可能になる。また、ハードウエ
アで実現することが容易になる。
【0021】以下図面を参照しながら、本発明の実施の
形態を説明する。図1は、本発明の一実施の形態におけ
る表示装置のブロック図である。
【0022】図1において、表示情報入力手段1は、表
示情報を入力する。また、表示制御手段2は、図1の各
要素を制御して、サブピクセル表示のために、表示画像
記憶手段7(VRAMなど)が記憶する表示画像に基づ
いて、表示デバイス3に表示を行わせる。
【0023】表示デバイス3は、RGB3原色をそれぞ
れ発光する3つの発光素子を一定順序で並設して1画素
を構成し、この画素を第1の方向に並設して1ラインを
構成し、このラインを第1の方向に直交する第2の方向
に複数設けて、表示画面を構成してなる。具体的には、
カラーLCD、カラープラズマディスプレイなどと、こ
れらの各発光素子をドライブするドライバからなる。
【0024】3倍画像データ記憶手段4は、表示情報入
力手段1から入力されうる表示情報に対応する3倍画像
(RGB3つの発光素子に対応するサブピクセル画像)
を記憶する。
【0025】フィルタリング処理手段5は、3倍画像デ
ータ記憶手段4が記憶する3倍画像に対し、フィルタリ
ング処理を行い、この処理結果に得られた画像を表示画
像記憶手段7に格納する。ここで、本形態では、フィル
タリング処理手段5は、分母が2のべき乗である係数
で、フィルタリング処理を行う。
【0026】次に、この係数の具体例について、図3を
参照しながら説明する。図3の例では、一段目では、真
ん中のサブピクセルに6/16だけエネルギーを分配
し、その左右のサブピクセルについては、5/16だけ
エネルギーを分配する。
【0027】また、二段目についても、真ん中のサブピ
クセルに6/16だけエネルギーを分配し、その左右の
サブピクセルについては、5/16だけエネルギーを分
配する。
【0028】これにより、注目サブピクセルは、一段目
から、二段目の中心、左側、右側の、都合3つの経路を
経て至ることができるので、注目サブピクセルの合成係
数(一段、二段を合わせたもの)は、86/256とな
る。
【0029】また、注目サブピクセルの隣のサブピクセ
ルでは、2つの経路を経て至ることができるため、合成
係数は、60/256となる。
【0030】さらに隣のサブピクセルでは、1つの経路
しかないから、合成係数は、25/256となる。
【0031】したがって、フィルタリング処理後の、値
V(n) =(25/256)×Vn−2+(60/256)×V
n−1+(86/256)×Vn+(60/256)×
Vn+1+(25/256)×Vn+2 =(25×Vn−2+60×Vn−1+86×Vn+6
0×Vn+1+25×Vn+2)/256 となる。
【0032】ここで、1/256倍するには、8ビット
シフトすればよいから、結局、分子(25×Vn−2+
60×Vn−1+86×Vn+60×Vn+1+25×
Vn+2)を、整数積和計算で求め、これをビットシフ
トすればよいことになる。
【0033】このようにしたので、すべての演算を整数
として行え、高速に演算できるし、ハードウエア化が容
易になる。
【0034】さらに、この係数は、2のべき乗である範
囲で、種々変更できる。例えば、図4に示すように、分
母が64(6ビットシフト)になるようにしたり、図5
に示すように、分母が128(7ビットシフト)になる
ように、することができる。
【0035】以上の説明をふまえて、次に、図2を参照
しながら、本形態における表示方法の流れを説明する。
まず、ステップ1において、表示情報入力手段1に表示
情報が入力される。
【0036】すると、3倍画像データ記憶手段4から、
入力した表示情報に対応する3倍画像(サブピクセル画
像)が取り出される(ステップ2)。この画像は、典型
的には、ラスタフォントデータである。
【0037】次に、ステップ3にて、表示制御手段2
は、取得した3倍画像における、注目サブピクセルを左
上の初期位置に初期化し、ステップ4にて、フィルタリ
ング処理手段5が、この注目サブピクセルについて、分
母が2のべき乗である係数で、フィルタリング処理を行
う。ここで、この係数は、図3から図5のいずれの係数
を用いても良い。
【0038】フィルタリング処理が済んだら、フィルタ
リング処理手段5は、処理後の画像データを表示制御手
段2へ返し、表示制御手段2は、受け取ったデータを表
示画像記憶手段7へ格納する(ステップ5)。
【0039】表示制御手段2は、ステップ4からステッ
プ5までの処理を、注目サブピクセルを更新しながら
(ステップ7)、全注目サブピクセルについての処理が
完了するまで、繰り返し行う(ステップ6)。
【0040】この繰り返し処理が終了すると、表示制御
手段2は、表示画像記憶手段7に格納された表示画像に
基づき、表示デバイス3の、1画素を構成する3つの発
光素子に、この3倍パターンを割り当てて(サブピクセ
ル表示で)、表示デバイス3に表示を行わせる(ステッ
プ8)。
【0041】そして、表示制御手段2は、表示終了でな
ければ(ステップ9)、ステップ1へ処理を戻す。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、分母が2のべき乗であ
る係数で、フィルタリング処理して、サブピクセル表示
を行うため、色むらを抑制できるだけでなく、整数演算
及びビットシフトにより、高速な処理を実現できる。し
かも、ハードウエアで実現しやすくなっているから、L
SI化等を行う場合に、非常に有利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における表示装置のブロ
ック図
【図2】本発明の一実施の形態における表示装置のフロ
ーチャート
【図3】本発明の一実施の形態におけるフィルタ係数の
説明図
【図4】本発明の一実施の形態におけるフィルタ係数の
変形例説明図
【図5】本発明の一実施の形態におけるフィルタ係数の
変形例説明図
【図6】従来の1ライン模式図
【図7】従来の元画像の例示図
【図8】従来の3倍画像の例示図
【図9】従来の色決定プロセスの説明図
【図10】(a)従来のフィルタリング処理係数の説明
図 (b)従来のフィルタリング処理結果の例示図
【図11】従来のフィルタ係数の説明図
【符号の説明】
2 表示制御手段 3 表示デバイス 4 表示画像記憶手段 5 フィルタリング処理手段 7 3倍画像データ記憶手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 9/64 G09G 5/36 520J (72)発明者 田路 文平 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2H093 NA64 NC28 NC29 NC50 NC66 ND17 ND24 5C060 BB11 BC01 BE05 BE10 EA00 EA08 HB00 HB25 HB26 JA18 5C066 AA03 CA08 DD01 GA01 KC07 KE02 KE03 KE04 KE09 KM11 5C082 AA01 BA02 BA12 BA34 CA12 CA21 CA85 DA51 DA87 MM10

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】RGB3原色をそれぞれ発光する3つの発
    光素子を一定順序で並設して1画素を構成し、この画素
    を第1の方向に並設して1ラインを構成し、このライン
    を前記第1の方向に直交する第2の方向に複数設けて、
    表示画面を構成する表示デバイスに表示を行わせるにあ
    たり、 今回表示すべきラスタ画像を、前記第1の方向に3倍拡
    大したサブピクセルからなる3倍画像データを得るステ
    ップと、 分母が2のべき乗である係数に基づき、前記3倍画像デ
    ータをフィルタリング処理するステップと、 フィルタリング処理後の3倍画像データのサブピクセル
    を、1画素を構成する3つの発光素子に割り当てて、前
    記表示デバイスに表示を行わせるステップとを含むこと
    を特徴とする表示方法。
  2. 【請求項2】前記フィルタリング処理が二段であること
    を特徴とする請求項1記載の表示方法。
  3. 【請求項3】前記フィルタリング処理は、注目サブピク
    セルを中心として、計5つのサブピクセルに対して行わ
    れることを特徴とする請求項1または2記載の表示方
    法。
  4. 【請求項4】前記フィルタリング処理は、整数積和とビ
    ットシフトとにより行われることを特徴とする請求項1
    から3記載の表示方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103606365A (zh) * 2013-11-19 2014-02-26 四川长虹电器股份有限公司 消除显示器彩色色斑的方法

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