JP2002039669A - 収納管理機能および献立立案機能を有する冷蔵庫 - Google Patents

収納管理機能および献立立案機能を有する冷蔵庫

Info

Publication number
JP2002039669A
JP2002039669A JP2000222175A JP2000222175A JP2002039669A JP 2002039669 A JP2002039669 A JP 2002039669A JP 2000222175 A JP2000222175 A JP 2000222175A JP 2000222175 A JP2000222175 A JP 2000222175A JP 2002039669 A JP2002039669 A JP 2002039669A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerator
menu
food
function
stored
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000222175A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Uchida
勇 内田
Minoru Umeda
実 梅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2000222175A priority Critical patent/JP2002039669A/ja
Publication of JP2002039669A publication Critical patent/JP2002039669A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/36Visual displays
    • F25D2400/361Interactive visual displays
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2500/00Problems to be solved
    • F25D2500/06Stock management

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】冷蔵庫に在庫する食料品で賞味期限を迎えよう
とするもの、あるいは在庫していることを忘れた食料品
を管理すると同時にそれを活用した料理メニューを要求
に応じて提案し、従来無駄に廃棄されてきた食品を有効
に活用するとともに献立考案者をメニュー立案の苦労か
ら解放する。 【解決手段】冷蔵庫に少なくとも(1)食料品を入出庫す
る際にその情報を入力するための入力手段と、(2)在庫
食料品を庫外に表示するための表示手段と、(3)時間計
測手段と。(4)在庫食料が適切な消費期限内に利用でき
るようにアップデートなレシピをその都度提供できる演
算手段ならびにプログラムを、内蔵あるいは付設するこ
とで本発明の目的が達成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収納管理機能およ
び献立立案機能を有する冷蔵庫に関し、詳しくは、収納
食材を最大限に生かしてそれを無駄に廃棄することなく
嗜好するメニューを提供する冷蔵庫に関する。ただし、
本願発明に言う冷蔵庫は、日本で慣例的に使われる物品
名を指し、すなわち冷蔵庫、冷凍冷蔵庫、冷凍庫を含む
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、冷蔵庫に収容された食品名、賞味
期限等の庫内管理情報を扉を開けることなく管理者が認
識することができる冷蔵庫が知られている。この種の冷
蔵庫は、特開平5−288456号公報、特開平9−1
19768号公報、特開平11−316076号公報に
開示されているように、食品に貼られている商品バーコ
ードラベルを利用して、収容された食品を管理するもの
がある。この冷蔵庫は、上記商品バーコードラベルのバ
ーコードを光学的に読みとるバーコードリーダと、上記
商品名と予め入力されている賞味期限のリストを照らし
あわせるコンピュータと、商品名およびその賞味期限等
の庫内管理情報を液晶画面に表示する表示器とを有して
いる。さらに、上述した冷蔵庫の別の例としては、上記
庫内管理情報をプリンタに出力するものがある。さら
に、特開平11−325703号公報には、外出先か
ら、電話回線を通じて冷蔵庫内の管理情報を得る技術が
開示されている。
【0003】しかしながら、使用期限(賞味期限)を迎
えようとする食品を表示あるいは使用を喚起させるだけ
では、冷蔵庫内在庫品を維持管理する者にとって使用を
強要する意味でプレッシャーを感じさせるだけで、必ず
しも日常生活を有意義に楽しくするものであるとは言い
切れない。従って、冷蔵庫管理を通して日常食生活とそ
のための調理を楽しく有意義に改善できる手段が待ち望
まれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】人間には、ポジティブ
思考が必要である。何かをしなければならないと言う切
迫感のもとにある場合と、余裕を持って事に当たる場合
では自ら行動が違うものである。衣食住は人間生活の三
大要素であるが、とりわけ食は日々の生活に欠くことが
できない要素である。現代社会における食は、保管機能
を持つ冷蔵庫を中心に動いていると言っても過言でな
い。残念ながら保管された食材を完全に有効に消費しき
っている家庭は無いように見受けられるが、これをポジ
ティブに解決することが必要と思われる。
【0005】しかるに、本発明の第一の目的は、冷蔵庫
に在庫する食料品で賞味期限を迎えようとするもの、あ
るいは単に在庫していることを忘れた食料品を管理する
だけでなく、それを活用した料理メニューをその都度要
求に応じて提案し、かつ従来無駄に廃棄されてきた食品
を有効活用するとともに献立考案者をメニュー立案の苦
労から解放することにあるのみならず、新規メニューに
も挑戦するマインドを誘起することにある。本発明の第
二の目的は、提案された献立を作製するに際して不足す
る食材を表示し(買い物メモ表示)、それに従って食料
品を買い足すことを容易にする(無駄買いを無くする)
ことにある。本発明の第三の目的は、外出先から通信手
段を介して前記操作を行うことで、提案された献立を作
製するに際して不足する食材を表示し(買い物メモ表
示)それに従って帰宅途中で食料品を買い足すことを可
能にし、重複する食材の購入や不足食材購入のための二
度目の外出を防ぐことにある。本発明の第四の目的は、
提案された献立を作製するに際して、調理手順を動画表
示手段により提示することで、初めて挑戦する料理も容
易に実行できるようにすることにある。本発明の第五の
目的は、献立を立案・作製するに際して、最新情報を適
当なデータベースから引き出し演算することで、必要以
上の外部記憶手段を持たずとも最新料理情報を元にした
献立作製を可能とすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の目的は、(1)少
なくとも食料品を入出庫する際にその情報を入力するた
めの入力手段と、時間計測手段と、献立立案およびその
提供のための演算手段と、在庫食料品および/または立
案された献立を庫外に表示するための表示手段を、内蔵
および/または付設したことを特徴とする収納管理機能
および献立立案機能を有する冷蔵庫、(2)立案された
献立と収納されている食材を演算手段により比較し、不
足食材を該表示手段に表示することを特徴とする上記
(1)に記載の冷蔵庫、(3)外部との通信機能を有
し、立案された献立と収納されている食材を演算手段に
より比較し、不足食材を該外部通信先に伝達することを
特徴とする上記(1)に記載の冷蔵庫、(4)外部記憶
手段および動画表示手段を有し、立案された献立作製の
方法ならびに手順を上映することを特徴とする上記
(1)〜(3)に記載の冷蔵庫、(5)外部との通信機
能および動画表示手段を有し、立案された献立作製の方
法ならびに手順を外部データベースより受信しかつ上映
することを特徴とする上記(1)〜(3)に記載の冷蔵
庫、以上により、達成される。
【0007】冷蔵庫に食料品を入出庫する際にその情報
を入力するための入力手段としては、バーコードリー
ダ、キーボード、音声入力装置、マウス、タッチパネ
ル、ICカードなどをはじめとする公知の手段が挙げら
れ用いられる。このとき入力される情報は、品名、数
量、入庫日時、賞味期限等である。またこの際、バーコ
ードラベラーを用いてバーコードラベルを作成して食料
品に配賦して上記情報を入力することも有効である。さ
らにこの入力手段は、庫内にある食品を出庫し、使用す
るときにもその情報を入力するように使用するものであ
る。
【0008】時間計測手段としては、電子時計が好まし
く使用される。これは、水晶振動子等の発振器を元に時
間を計測するものであるが、後述する演算手段で賞味期
限と現在の時刻を比較する際に電子化された時間計測手
段である必要がある。
【0009】在庫食料品を庫外に表示するための表示手
段としては、液晶表示装置、CRT、プラズマディスプ
レイ、液晶プロジェクターなどをはじめとする公知の手
段が挙げられるが、とりわけ調理手順を示すための番組
を上映する際には、動画表示できるものである方が好都
合である。
【0010】在庫食料が適切な消費期限内に利用できる
ようにレシピをその都度提供できる演算手段は、マイク
ロプロセッサ(MPU)とメモリならびにプログラムで
構成される。メモリには、リードオンリーメモリー(R
OM)、磁気テープ、磁気ハードディスク、光磁気メモ
リ、CD−ROM、メモリースティックをはじめとする
公知の手段が使用できる。プログラムは、入庫および出
庫した食料品を前記入力手段で認識し現在の入庫品の管
理を行い、かつ賞味期限と現在の日時を比較すること
で、冷蔵庫に在庫する食料品で賞味期限を迎えようとす
るものあるいは在庫していることを忘れた食料品を活用
した料理メニューをその都度要求に応じて提案するよう
に作成されてなるものである。この際のメニューは、複
数品表示し、献立立案者に選択の自由性を持たせること
で、楽しみを与えることができる。
【0011】提案されかつ献立に採用されたメニュー
は、必ずしも冷蔵庫に保管されている食材だけで達成で
きるとは限らない。この不足する材料は、上記演算手段
により即時に割り出されて上記表示手段に表示される。
この結果を基に、不足品の買い物が容易にできるように
なる。また、この不足品を必要ならば演算手段に接続し
た出力手段で紙等に印字すれば買い物メモとして使用で
きる。出力手段としては、感熱紙プリンタ、インクジェ
ットプリンター、電子写真プリンタをはじめとする公知
の手段が使用できる。
【0012】外部との通信手段には有線無線を問わず電
話回線やインターネット回線が挙げられ、それを介して
通信するためにはモデム接続ないしはインターネット接
続が挙げられる。外部データベースとの接続も同様な接
続を介して行われる。
【0013】外部記憶手段には、上述したメモリが使用
される。
【0014】以上の各手段を内蔵あるいは付設すること
で本発明の冷蔵庫の構成要件が達成される。このような
構成よりなる冷蔵庫は、上記目的を達成することが可能
である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本願発明
の実施形態を説明する。図1は本発明の一実施形態によ
る冷蔵庫の構成を示すブロック図である。この図におい
て、1は、食品等を保存する冷蔵庫本体である。また、
2は入力手段を、3は時間計測手段を、4は演算手段
を、5は表示手段を表す。演算手段4は、図示されない
マイクロプロセッサ(MPU)、メモリならびにプログ
ラムで構成される。
【0016】入力手段2は、冷蔵庫本体1内に収納する
食料品の名称、賞味期限、個数、重量、必要に応じて価
格、購入店等を示す庫内管理情報を入力する手段であ
り、出庫時にも使用量、残量に係る情報を入力するもの
である。この結果は、庫内管理情報データとしてMPU
へ出力する。MPUは、随時入力される庫内管理情報デ
ータをメモリに記憶させることにより、庫内管理情報の
一覧データを作成する。表示手段5は、MPUの制御に
より入力される庫内管理情報データに基づいて、上記一
覧データ中の庫内管理情報を表示する。
【0017】通信手段6(a),6(b)は、外部と演
算手段4との間に介挿された通信インターフェースとし
ての役目を果たす。ここで、上記通信手段6(a),6
(b)は、電話回線あるいはインターネット回線を介し
て外部とのデータ通信を行うものであり、モデムやロー
カルエリアネットワークを介して接続されたホストコン
ピュータ等を指す。上記通信手段6(a),6(b)
は、同じであってもまた異なっても良い。7は、遠隔通
信経路を表し、無線および/または有線通信媒体を介し
て外出先の通信手段8と接続する機能を有する。通信手
段8としては、携帯電話端末やPHS(パーソナルハン
ディホンシステム)端末あるいはインターネット接続を
介したコンピュータなどが挙げられ使用される。
【0018】上記構成において、管理者は、商品を冷蔵
庫本体1に収納する際に、当該商品に対応する前記の情
報を入力する。これにより、当該商品に対応する庫内管
理情報が庫内管理情報データとしてMPUへ出力され
る。これにより、MPUは、入力された庫内管理情報デ
ータをメモリに記憶させ、庫内管理情報に関する一覧デ
ータを構築する。また、MPUは、図示しない操作ボタ
ンの操作により賞味期限前の一定の時間にデータ検索に
基づいて賞味期限の迫っている食料品情報を表示すると
ともに、庫内保存食品を適宜使用した献立を立案し表示
手段に表示する。むろん、別のボタン操作により、収納
品に関する庫内管理データの表示を指示されたとき、デ
ータを検索して、当該商品に対応する庫内管理情報デー
タを表示手段へ出力することも可能である。
【0019】献立の立案に際しては、予めメモリに記憶
させたレシピの中から賞味期限の迫っている食材と、そ
のほかの収納品との組み合わせから適切なメニューを選
び出し、必要ならば複数のメニューを表示する。このと
き操作者は、複数表示されたメニューから、そのときの
食嗜好、気分や体調、あるいは併せて表示されるカロリ
ー等の情報を元にメニューを選択することができる。断
るまでもなく、この操作は、賞味期限が迫っている在庫
品がなくとも可能である。
【0020】このようにして、操作者は、必要に応じて
周囲の意見を採り入れながら、賞味期限の迫っている食
材を、切迫感を伴わず安心して料理に供することが可能
となるだけでなく、日々のメニュー立案の苦労から解放
されることになる。また、予めメモリに記憶させたレシ
ピの中から未経験の献立を選ぶことで、調理と献立のレ
パートリーを増やすという楽しみも併せ持つことが可能
になる。
【0021】一方、立案され選択されたメニューは、必
ずしもその時点で収納されている食材のみで作ることが
できるとは限らない。不足する食材は、演算手段により
比較され、表示手段に表示される。このデータを元に買
い物する際の買い物メモを作成することが容易になる
し、または、必要により接続された出力手段(図示せ
ず)により買いメモをプリントすることができる。
【0022】さらに、上記の一連の操作は、外出先から
も行うことができる。演算手段4は、6(a)および7
を介して、外出先の通信手段8と接続する機能を有す
る。外出先から冷蔵庫内収納食材に関する情報を得て、
献立立案することで、不足食材に関する情報を得ること
ができるため、帰宅途中で食材購入することができるた
め不要な二度目の外出を防ぐことができる。
【0023】さて、操作の結果表示されるメニューの中
には、たとえ食したことはあっても調理したことのない
料理も存在しよう。この場合は、内蔵されたメモリない
しはCD−ROMドライブのごとき再生装置により予め
記録された調理手順の情報を映像として上映することに
より、未体験の調理であっても実際に作ることが可能と
なる。かかる映像情報は、膨大なメモリ容量を必要とす
ること、およびアップデートな情報に逐次更新されるた
め、全データを常備しておく必要がない。よって、必要
に応じて、上記通信手段6(b)を介してインターネッ
ト上の適切なデータベース9にアクセスして、必要デー
タをダウンロードすることで常に必要最小限かつ最新の
データを得ることができる。
【0024】なお、調理方法に限らず、前記の調理メニ
ューもインターネット上の適切なデータベースからダウ
ンロードすることで常に最新のレシピ情報に更新するこ
とが可能である。
【0025】図1における演算手段4で実行される演算
の一例を図2に示す。
【0026】本願発明の応用として、上記の各手段を有
してなる冷蔵庫は、冷蔵庫本来の機能の外に、電話、テ
レビ電話、テレビ、パソコン、カラオケをはじめとする
AV機器としても利用でき、またインターネットも楽し
むことができる。
【0027】
【発明の効果】本発明の第一の請求項によれば、冷蔵庫
に在庫する食料品で賞味期限を迎えようとするもの、あ
るいは在庫していることを忘れた食料品を管理するだけ
でなく、それを活用した料理メニューをその都度要求に
応じて提案することで、従来無駄に廃棄されてきた食品
を有効活用するとともに献立考案者をメニュー立案の苦
労から解放することが可能となる。本発明の第二の請求
項によれば、提案された献立を作製するに際して不足す
る食材を表示(買い物メモ表示)することで、それに従
って食料品を買い足すことを容易にできる。本発明の第
三の請求項によれば、外出先から通信手段を介して前記
操作を行うことで、提案された献立を作製するに際して
不足する食材を表示し(買い物メモ表示)それに従って
帰宅途中で食料品を買い足すことを可能にすることで、
重複する食材の購入や不足食材購入のための二度目の外
出を防ぐことができる。本発明の第四の請求項によれ
ば、提案された献立を作製するに際して、調理手順を動
画表示手段により提示することで、初めて挑戦する料理
も容易に実行できる。本発明の第五の請求項によれば、
献立を立案・作製するに際して、最新情報を適当なデー
タベースから引き出し演算することで、必要以上の外部
記憶手段を持たずとも最新料理情報を元にした献立作製
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態による冷蔵庫の構成を示
すブロック図である。
【図2】 本発明の一実施形態による冷蔵庫の機能動作
を示すフローチャート図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫本体 2 入力手段 3 時間計測手段 4 演算手段 5 表示手段 6(a),6(b) 通信手段 7 遠隔通信経路 8 通信手段 9 インターネット上のデータベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3L045 AA02 BA01 CA02 LA01 LA18 NA16 NA19 5B049 CC27 CC31 CC41 CC48 DD01 DD02 DD05 EE01 EE07 FF02 FF03 FF04 FF09 GG04 GG07

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも食料品を入出庫する際にその
    情報を入力するための入力手段と、時間計測手段と、献
    立立案およびその提供のための演算手段と、在庫食料品
    および/または立案された献立を庫外に表示するための
    表示手段を、内蔵および/または付設したことを特徴と
    する収納管理機能および献立立案機能を有する冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 立案された献立と収納されている食材を
    演算手段により比較し、不足食材を該表示手段に表示す
    ることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 外部との通信機能を有し、立案された献
    立と収納されている食材を演算手段により比較し、不足
    食材を該外部通信先に伝達することを特徴とする請求項
    1に記載の冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 外部記憶手段および動画表示手段を有
    し、立案された献立作製の方法ならびに手順を上映する
    ことを特徴とする請求項1乃至3に記載の冷蔵庫。
  5. 【請求項5】 外部との通信機能および動画表示手段を
    有し、立案された献立作製の方法ならびに手順を外部デ
    ータベースより受信しかつ上映することを特徴とする請
    求項1乃至3に記載の冷蔵庫。
JP2000222175A 2000-07-24 2000-07-24 収納管理機能および献立立案機能を有する冷蔵庫 Pending JP2002039669A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000222175A JP2002039669A (ja) 2000-07-24 2000-07-24 収納管理機能および献立立案機能を有する冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000222175A JP2002039669A (ja) 2000-07-24 2000-07-24 収納管理機能および献立立案機能を有する冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002039669A true JP2002039669A (ja) 2002-02-06

Family

ID=18716451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000222175A Pending JP2002039669A (ja) 2000-07-24 2000-07-24 収納管理機能および献立立案機能を有する冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002039669A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004080355A (ja) * 2002-08-16 2004-03-11 Sony Corp 情報提供装置および方法、ならびに、端末装置および情報取得方法
JP2004234342A (ja) * 2003-01-30 2004-08-19 Fujitsu Ltd メニュー決定方法
US7017359B2 (en) 2002-08-23 2006-03-28 Samsung Electronics Co., Ltd. User-interactive refrigerator and control method thereof
JP2018035983A (ja) * 2016-08-30 2018-03-08 シャープ株式会社 食品貯蔵庫、庫内撮影システム
JP2021018633A (ja) * 2019-07-22 2021-02-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 システム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004080355A (ja) * 2002-08-16 2004-03-11 Sony Corp 情報提供装置および方法、ならびに、端末装置および情報取得方法
US7017359B2 (en) 2002-08-23 2006-03-28 Samsung Electronics Co., Ltd. User-interactive refrigerator and control method thereof
JP2004234342A (ja) * 2003-01-30 2004-08-19 Fujitsu Ltd メニュー決定方法
JP2018035983A (ja) * 2016-08-30 2018-03-08 シャープ株式会社 食品貯蔵庫、庫内撮影システム
JP2021018633A (ja) * 2019-07-22 2021-02-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8412590B2 (en) In-store wireless shopping network using hand-held devices
US7907054B1 (en) Advanced food and/or drink organization and/or handling system
US7292146B1 (en) Advanced food and or drink organization and or handling system
TWI489367B (zh) 用於利用智慧烹調架構之烹調的系統及方法
US20050038719A1 (en) System and method for suggesting goods and services based on inventory information
JP2013250698A (ja) 購入支援装置、購入支援方法、購入支援システム
JP2013250699A (ja) 献立支援装置、献立支援方法
JP2003076757A (ja) メニューリコメンドシステム、メニューリコメンド方法、メニューリコメンドプログラム及びメニューリコメンドプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2000048091A (ja) 家庭用在庫管理システム
JP2014174791A (ja) 食材管理システム、及び、レシート
JP2008304127A (ja) 食品在庫管理システム
JP2002039669A (ja) 収納管理機能および献立立案機能を有する冷蔵庫
JP2017091528A (ja) 端末装置及びこれを実行させるためのプログラム
JP2004348445A (ja) 食料品管理システム
JP2010044463A (ja) 情報管理支援装置
JP4215683B2 (ja) 在庫管理システム
JP4103135B2 (ja) 冷蔵庫
JP7054811B1 (ja) 情報提供方法
KR20020043453A (ko) 식품의 구입·개발지원방법과 구입·개발지원 시스템 및냉장고
JP6894671B2 (ja) 家電機器システム
JP2001256346A (ja) 献立管理システム及び献立管理方法並びに記録媒体
WO2021250918A1 (ja) 情報提供方法、制御方法、通信端末、プログラム、及び記録媒体
JP2000181976A (ja) 食品管理および食品入手装置
JP2002373277A (ja) 物品選択注文サイト用装置および物品選択方法
JP2004295205A (ja) メニュー提案装置、メニュー提案方法、メニュー提案プログラム