JP2002036498A - ドクターブレード及びそれを用いた印刷ペーストの塗布方法 - Google Patents

ドクターブレード及びそれを用いた印刷ペーストの塗布方法

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JP2002036498A
JP2002036498A JP2000227821A JP2000227821A JP2002036498A JP 2002036498 A JP2002036498 A JP 2002036498A JP 2000227821 A JP2000227821 A JP 2000227821A JP 2000227821 A JP2000227821 A JP 2000227821A JP 2002036498 A JP2002036498 A JP 2002036498A
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JP
Japan
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doctor blade
printing paste
blade
titanium oxide
oxide film
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Akitoshi Tomiyama
明俊 富山
Yasuhiko Shigeta
泰彦 重田
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Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】印刷ペーストの付着を有効に防止して印刷ペー
ストを略一定の厚みに塗布することが可能で、しかも頻
繁なクリーニングを不要とした長寿命のドクターブレー
ド及びそれを用いた印刷ペーストの塗布方法を提供す
る。 【解決手段】金属製あるいは樹脂製の板刃6からなり、
その刃先でスクリーン版2上に載置される印刷ペースト
を引き延ばすとともに、その余剰分を掻き取るドクター
ブレード4であって、前記板刃6の表面のうち、少なく
とも印刷ペーストが接触する部位に、酸化チタン膜7を
被着させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷ペーストをス
クリーン版の版面に沿って引き延ばしながら、その余剰
分を掻き取るのに使用されるドクターブレード及びそれ
を用いた印刷ペーストの塗布方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、回路基板や電子部品等の製造
に際して、抵抗層や導体層等を形成するための印刷ペー
ストを、所定パターンに開口されたスクリーン版(マス
ク)を介して基板(被印刷物)に印刷するスクリーン印
刷技術が広く用いられている。
【0003】かかるスクリーン印刷技術においては、ま
ず被印刷物上に位置決めされたスクリーン版上に印刷ペ
ーストを所定量載置させ、次に図4に示す如く、ステン
レス等から成るドクターブレード14の刃先をスクリー
ン版13に突き当てた状態でドクターブレード14をス
クリーン版12の版面に沿って移動させることにより印
刷ペースト13をスクリーン版12の上面全体にわたっ
て薄く引き延ばすとともに、その余剰分を掻き取り、し
かる後、スクリーン版12上の印刷ペースト13を印刷
用スキージでスクリーン版12の開口部より押し出し、
これを被印刷物11の上面に転写させることにより印刷
が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のスク
リーン印刷に使用されるドクターブレード14は印刷ペ
ースト13に対する濡れ性があまり良好とは云えないス
テンレス等で形成されていることから、印刷ペースト1
3をスクリーン版12上で薄く引き延ばすとともに、そ
の余剰分を掻き取る際、ドクターブレード14の表面に
は印刷ペースト13が付着し易い。このため、印刷ペー
スト13の一部がドクターブレード14に付着したまま
引きずられることによって、スクリーン版12上に塗布
される印刷ペースト13の厚みにバラツキを生じること
があり、その場合、被印刷物11に転写される印刷ペー
スト13の厚みが不均一となって印刷特性が劣化する欠
点を有していた。
【0005】また上述のように、多量の印刷ペースト1
3がドクターブレード14に付着すると、その分、印刷
ペースト13の使用量が増加する上に、ドクターブレー
ド14のクリーニングを頻繁に行う必要が生じ、そのメ
ンテナンスに大変な手間がかかるという欠点も誘発され
る。
【0006】本発明は上記欠点に鑑み案出されたもの
で、その目的は、印刷ペーストの付着を有効に防止して
印刷ペーストを略一定の厚みに塗布することが可能で、
しかも頻繁なクリーニングを不要とした長寿命のドクタ
ーブレード及びそれを用いた印刷ペーストの塗布方法を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のドクターブレー
ドは、金属製あるいは樹脂製の板刃からなり、その刃先
でスクリーン版上に載置される印刷ペーストを引き延ば
すとともに、その余剰分を掻き取るドクターブレードで
あって、前記板刃の表面のうち、少なくとも印刷ペース
トが接触する部位に、酸化チタン膜を被着させたことを
特徴とするものである。
【0008】また本発明のドクターブレードは、前記酸
化チタン膜の厚みが0.1μm〜5.0μmであること
を特徴とするものである。
【0009】そして本発明の印刷ペーストの塗布方法
は、上記ドクターブレードの表面に被着されている酸化
チタン膜に対し波長300nm〜400nmの紫外線を
照射しながら、該ドクターブレードの刃先を印刷ペース
トが載置されたスクリーン版に突き当て、この状態で前
記ドクターブレードをスクリーン版の版面に沿って移動
させることにより印刷ペーストを引き延ばすとともに、
印刷ペーストの余剰分を掻き取ることを特徴とするもの
である。
【0010】本発明によれば、ドクターブレードを形成
する板刃の表面のうち、印刷ペーストと接する部位に光
触媒機能を持つ酸化チタン膜を被着させたことから、該
酸化チタン膜に所定波長の紫外線を照射させることによ
り、超親水性及び親油性が生じ、ドクターブレードの表
面に付着しようとする印刷ペースト中のOH基や油脂成
分が酸化チタン膜でもって良好に保持されるようにな
る。これにより、印刷ペースト−ドクターブレード間の
摩擦が大幅に低減されて、ドクターブレードに対する印
刷ペーストの付着が少なくなり、スクリーン上に塗布さ
れる印刷ペーストの厚みを略一定になすことができる。
【0011】またこの場合、酸化チタン膜に所定波長の
紫外線が照射されると、その表面に付着している汚れは
良好に分解されるため、ドクターブレードをこまめにク
リーニングする必要がなくなり、そのメンテナンスに要
する手間を軽減することもできる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に基づい
て詳細に説明する。図1は本発明の一形態に係るドクタ
ーブレードの断面図、図2は図1のドクターブレードを
用いた印刷ペーストの塗布方法を説明するための断面図
であり、図中の4はドクターブレード、6は板刃、7は
酸化チタン膜である。
【0013】本形態のドクターブレード4は、長方形状
を成す板刃6の表面に酸化チタン膜7を被着させた構造
を有している。
【0014】前記板刃6は、例えば,ステンレス等の金
属やポリイミド等の樹脂により1mm〜15mmの厚み
に形成され、該板刃6の表面のうち、印刷ペースト3と
接触する部位には酸化チタン膜7が被着されている。
【0015】前記酸化チタン膜7はルチル型もしくはア
ナターゼ型の結晶構造を有したTiO2(二酸化チタ
ン)により例えば0.1μm〜5.0μmの厚みをもっ
て形成されており、かかる酸化チタン膜7によって板刃
6の一部表面が被覆されている。
【0016】尚、前記酸化チタン膜7は、スパッタリン
グ法や真空蒸着法等の薄膜手法、あるいはスプレー法や
デッピング法等の厚膜手法を採用することによって板刃
6の表面に薄く形成される。
【0017】例えば厚膜手法によって酸化チタン膜7を
形成する場合、TiO2の微粉末を含んだ所定のペース
トをスプレー法やディッピング法にて板刃6の表面に塗
布し、これを加熱して焼き付けることによって板刃6の
表面に定着・形成される。このとき、酸化チタン膜7の
焼結温度は例えば100℃〜150℃に設定され、約2
〜3分で焼き付けが完了する。
【0018】そして上述のドクターブレード4を用いて
印刷ペースト3を塗布する場合は、ドクターブレード4
の表面に被着させた酸化チタン膜7に対し波長300n
m〜400nmの紫外線を照射しながら、該ドクターブ
レード4の刃先を印刷ペースト3が載置されたスクリー
ン版2に対して例えば70°〜110°の角度で突き当
て、この状態でドクターブレード4をスクリーン版2の
版面に沿って移動させることにより印刷ペースト3が薄
く引き延ばされるとともに、印刷ペースト3の余剰分が
良好に掻き取られ、これによって印刷ペースト3がスク
リーン版2上に略一定の厚みに塗布されることとなる。
【0019】このとき、前記酸化チタン膜7には、紫外
線の照射に伴い、超親水性及び親油性が発生するように
なっている。
【0020】この原理について図3を用いて詳細に説明
する。TiO2の表面には化学吸着水があるが、不安定
であるため、空気中の疎水分子を吸着して安定化した状
態となっている(図3(A)参照)。
【0021】ここに紫外線を照射すると、図3(B)に
示す如く、疎水成分子が光触媒分解を受けて化学吸着水
が露出する。
【0022】次に図3(C)に示す如く、露出した化学
吸着水に物理吸着水が結合して、更に図3(D)に示す
如く、物理吸着水が表面拡散によってTiO2の表面の
蓄水性物質に取り込まれて安定化する。
【0023】このように、TiO2表面の蓄水性物質に
物理吸着水が取り込まれている状態では、これに印刷ペ
ースト3が接触すると、この印刷ペースト3に含まれる
アルコールのOH基や油脂成分が物理吸着水としてTi
2の表面に積極的に保持されることとなり、これらが
印刷ペースト3との摩擦を大幅に低減させるようになっ
ている。
【0024】従って、ドクターブレード4で印刷ペース
ト3を引き延ばすとともに、その余剰分を掻き取る際、
ドクターブレード4の酸化チタン膜7に紫外線を照射し
て超親水性及び親油性を発揮させておくことにより、ド
クターブレード4に対する印刷ペースト3の粘着性を著
しく低下させて、印刷ペースト3をドクターブレード4
の表面より離れ易くすることができ、これによってスク
リーン版2上に塗布される印刷ペースト3の厚みを略一
定になすことができる。よって、その後のスクリーン印
刷の工程において被印刷物1に転写・印刷される印刷ペ
ースト3の厚みも略均一になり、印刷特性を飛躍的に向
上させることが可能となる。
【0025】また前記酸化チタン膜7は、紫外線の照射
により活性酸素種を発生させる機能を持っているため、
ドクターブレード4に付着した有機化合物を、強力な酸
化作用によりCO2やH2Oに分解することができる。通
常、ドクターブレード4に付着した印刷ペースト3は、
拭き取り用ウエス(ワイパー)等で拭き取っても細かな
筋や傷等の奥に入り込んで完全に拭き取ることができな
いが、この分解作用により、ほとんど手間をかけること
なく汚れを除去することができ、ドクターブレード4を
こまめにクリーニングする必要がなくなる上に、製品寿
命を延ばすこともできる。
【0026】尚、酸化チタン膜7の光励起に用いる光源
としては、蛍光燈、白熱電灯、メタルハライドランプ、
水銀ランプのような室内照明、太陽光およびそれらの光
源からの光を低損失のファイバーで誘導した光源等が利
用でき、励起光の照度は0.001mW/cm2以上、
より好ましくは0.1mW/cm2以上に設定する。
【0027】また上述の光励起作用をより有効に発揮さ
せるには酸化チタン膜7を形成するTiO2の結晶構造
をアナターゼ型としておくことが好ましい。
【0028】尚、本発明は上述の形態に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々
の変更、改良等が可能である。
【0029】例えば、上述の形態では酸化チタン膜7を
板刃6の表面に部分的に被着させたが、これに代えて酸
化チタン膜7を板刃6の表面全体に被着させるようにし
ても良い。
【0030】また上述の形態において、板刃6の刃先を
曲率半径0.1mm〜1.0mmの曲面状になしておけ
ば、刃先に酸化チタン膜7を被着させた際、酸化チタン
膜7を刃先に対しても強固に被着させておくことがで
き、ドクターブレード4の使用時等に酸化チタン膜7が
刃先より剥離してしまうのを有効に防止することが可能
となる。従って板刃6の刃先は曲率半径0.1mm〜
1.0mmの曲面状になしておくことが好ましい。
【0031】更に上述の形態においいて、光半導体の光
励起による酸化還元触媒性能を向上させるために、酸化
チタン膜7中に、銀、銅、パラジウム、白金、ロジウ
ム、プラチウム、ルテニウム、金、亜鉛、コバルト、
鉄、ニッケル、ナトリウム、カリウム、リチウム、スト
ロンチウム、カルシウム、マグネシウム、またはそれら
の金属の化合物の群から選ばれる1種以上の金属粉末を
添加してもよい。
【0032】また更に上述の形態において、酸化チタン
膜7の蓄水性を高めるために、酸化チタン膜7中に、シ
リカおよび/または珪素原子に結合する有機基の少なく
とも一部が水酸基に置換されているシリコーン等を含有
させても良い。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、ドクターブレードを形
成する板刃の表面のうち、印刷ペーストと接する部位に
光触媒機能を持つ酸化チタン膜を被着させたことから、
該酸化チタン膜に所定波長の紫外線を照射させることに
より、超親水性及び親油性が生じ、ドクターブレードの
表面に付着しようとする印刷ペースト中のOH基や油脂
成分が酸化チタン膜でもって良好に保持されるようにな
る。これにより、印刷ペースト−ドクターブレード間の
摩擦が大幅に低減されて、ドクターブレードに対する印
刷ペーストの付着が少なくなり、スクリーン上に塗布さ
れる印刷ペーストの厚みを略一定になすことができる。
【0034】また本発明によれば、ドクターブレード表
面の酸化チタン膜に所定波長の紫外線を照射させること
により、その表面に付着している汚れが良好に分解され
るため、ドクターブレードをこまめにクリーニングする
必要がなくなり、そのメンテナンスに要する手間を軽減
することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態に係るドクターブレードの断面
図である。
【図2】図1のドクターブレードを用いた印刷ペースト
の塗布方法を説明するための断面図である。
【図3】(A)〜(D)は酸化チタン膜7に超親水性が
付与されるまでの過程を説明するための模式図である。
【図4】従来の印刷ペーストの塗布方法を説明するため
の断面図である。
【符号の説明】
1・・・被印刷物(基板)、2・・・スクリーン版、3
・・・印刷ペースト、4・・・ドクターブレード、6・
・・板刃、7・・・酸化チタン膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C035 AA06 FD01 FD43 FD44 2H113 AA01 AA05 BA10 BA14 CA17 DA04 DA07 EA01 EA07 FA10 FA43 4F042 AA02 DD04 DD07 DD19 FA29 FA46

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属製あるいは樹脂製の板刃からなり、そ
    の刃先でスクリーン版上に載置される印刷ペーストを引
    き延ばすとともに、その余剰分を掻き取るドクターブレ
    ードであって、 前記板刃の表面のうち、少なくとも印刷ペーストが接触
    する部位に、酸化チタン膜を被着させたことを特徴とす
    るドクターブレード。
  2. 【請求項2】前記酸化チタン膜の厚みが0.1μm〜
    5.0μmであることを特徴とする請求項1に記載のド
    クターブレード。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2に記載のドクター
    ブレードの表面に被着されている酸化チタン膜に対し波
    長300nm〜400nmの紫外線を照射しながら、該
    ドクターブレードの刃先を印刷ペーストが載置されたス
    クリーン版に突き当て、この状態で前記ドクターブレー
    ドをスクリーン版の版面に沿って移動させることにより
    印刷ペーストを引き延ばすとともに、印刷ペーストの余
    剰分を掻き取ることを特徴とする印刷ペーストの塗布方
    法。
JP2000227821A 2000-07-27 2000-07-27 ドクターブレード及びそれを用いた印刷ペーストの塗布方法 Pending JP2002036498A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006124863A (ja) * 2004-10-28 2006-05-18 Daio Paper Corp 印刷用塗工紙の製造方法
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