JP2002036331A - リサイクルボード生産装置 - Google Patents

リサイクルボード生産装置

Info

Publication number
JP2002036331A
JP2002036331A JP2000232045A JP2000232045A JP2002036331A JP 2002036331 A JP2002036331 A JP 2002036331A JP 2000232045 A JP2000232045 A JP 2000232045A JP 2000232045 A JP2000232045 A JP 2000232045A JP 2002036331 A JP2002036331 A JP 2002036331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molten material
melting
screw
molten
loading
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000232045A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Murakami
清志 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SIGMA KIKI CO Ltd
TOKAI PAUDEKKUSU KK
Original Assignee
SIGMA KIKI CO Ltd
TOKAI PAUDEKKUSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SIGMA KIKI CO Ltd, TOKAI PAUDEKKUSU KK filed Critical SIGMA KIKI CO Ltd
Priority to JP2000232045A priority Critical patent/JP2002036331A/ja
Publication of JP2002036331A publication Critical patent/JP2002036331A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • B29C48/25Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C48/36Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
    • B29C48/375Plasticisers, homogenisers or feeders comprising two or more stages
    • B29C48/39Plasticisers, homogenisers or feeders comprising two or more stages a first extruder feeding the melt into an intermediate location of a second extruder
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • B29C48/25Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C48/36Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
    • B29C48/375Plasticisers, homogenisers or feeders comprising two or more stages
    • B29C48/385Plasticisers, homogenisers or feeders comprising two or more stages using two or more serially arranged screws in separate barrels

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、溶融材料溶融後、比重の軽い木粉等
の非溶融材料を投入することにより、溶融材料と非溶融
材料との混合を可能とし、容易に溶融後の溶融材料と非
溶融材料の充分な混連が得られる押出圧延成形が可能な
リサイクルボード生産装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】本発明は、課題を解決するため、リサイク
ルボード生産装置に次の手段を採用した。第1に、溶融
材料投入装置と、溶融機本体と、溶融材料溶融後に投入
される非溶融材料投入装置と、材料搬送装置とを設け
る。第2に、非溶融材料投入装置から溶融された溶融材
料に非溶融材料が投入された後に通過する材料搬送装置
に、垂直方向の押出スクリューを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リサイクルボード
の生産装置に関するもので、主として廃プラスチックの
内、熱可塑性プラスチックを1又は2種以上溶融、混練
し、それに非溶融材料としての破砕木片又は蕎麦殻等を
追加混練し、同時に難燃剤として利用するため廃品であ
る石膏、貝殻(カルシウム)、セメント、土等を加え、
混練し、その後押し出し圧延成形するリサイクルボード
の生産装置を主眼に開発されたものである。
【0002】
【従来の技術】40種類以上あるといわれている廃プラ
スチック中の熱可塑性プラスチックや解体又は間伐によ
り生じた廃木材は可燃性があるため、通常、焼却手段に
より廃棄されていた。しかし、このような処理方法は大
気汚染等の社会問題となり好ましくない。また、可燃性
のない石膏、貝殻等の廃品にあっては、焼却することも
できず、リサイクルの必要性は更に大であった。
【0003】熱可塑性を有する廃プラスチックと、廃木
材、蕎麦殻、もみ殻、貝殻、アルミニウム、石膏、アン
チモン、炭酸カルシウム、セメント、土等でリサイクル
ボードを生産しようとする場合、廃プラスチックは加熱
溶融することになるが、廃木材、蕎麦殻、もみ殻等は溶
融機に入れると焦げたり、燃えたりする危険があり、溶
融機にかけるには不適当であった。
【0004】そこで廃プラスチック溶融後にこれらの非
溶融材料を混入することが考えられるが、非溶融材料の
中には比重の軽いものが存在し、溶融材料と非溶融材料
の混練に不均一が生じる等の問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、溶融材料溶
融後に非溶融材料である比重の軽い木粉等を投入するこ
とにより、溶融材料と非溶融材料との混合における温度
上の問題点を解消し、容易に溶融後の溶融材料と非溶融
材料の十分な混連が得られる押出圧延成形が可能なリサ
イクルボード生産装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、リサイクルボード生産装置に次の手段を採
用した。第1に、溶融材料投入装置と、溶融機と、溶融
材料溶融後に投入される非溶融材料投入装置と、材料搬
送装置とを設ける。第2に、非溶融材料投入装置から溶
融された溶融材料に非溶融材料が投入された後に通過す
る材料搬送装置に、垂直方向の押出スクリューを設け
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に従って、実施例と共
に本発明の実施の形態について説明する。本発明に係る
リサイクルボード生産装置は、原料供給装置1、溶融装
置2,ボード成形装置3、及び搬出装置4よりなり、図
1が、原料供給装置1を示す正面説明図であり、図2
が、溶融装置2を示す正面説明図であり、図3が、ボー
ド成形装置3及び搬出装置4を示す側面説明図である。
【0008】本発明で使用する溶融材料となる熱可塑性
を有する廃プラスチックの代表例としては、ポリエチレ
ンテレフタレート(以下、PETP)、ポリプロピレン
(PP)、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポ
リエチレン(HDPE)、ポリ塩化ビニール(PV
C)、AS樹脂、ABS樹脂を挙げることができる。こ
れらの廃プラスチックは、フレーク上に破砕処理されて
いる。従来の再生材料のようにペレット化されていなく
てもよい。
【0009】廃プラスチック以外の非溶融材料である木
片等は破砕又は粉砕処理されるが、蕎麦殻、もみ殻は原
形のままでもよい。難燃剤として混入される貝殻、石
膏、アルミニウム等は粉砕された状態が好ましい。
【0010】図1に示されるように搬入された熱可塑性
を有する廃プラスチック材料は、天井面のホイストレー
ル5に設置された、電動チェンブロック6で切り込みホ
ッパー7に投入される。切り込みホッパー7に投入され
た材料は、切り込みホッパー7の下部に設けられたロー
タリーバルブ8で一定量づつ、加速管9へおくられる。
加速管9を通過した材料はルーツブロワー10から送ら
れる圧縮空気でサイロ11又はサイロ12へと搬送され
る。
【0011】サイロ11,12は材料である廃プラスチ
ックの貯留、供給用である。サイロ11,12には上
限、下限レベル感知器計13が設けられ、制御盤で切り
込みホッパー7からの搬入量及び種類による搬入サイロ
11,12の別が制御されている。尚、非溶融材料であ
る破砕木片、蕎麦殻、もみ殻、貝殻、アルミニウム、石
膏等の非溶融材料は後述の第2の材料投入ホッパー26
から投入される。
【0012】サイロ11,12に種類別に貯留された廃
プラスチックは、サイロ11,12の下部に取り付けら
れたバイブロディスチャージャー14(振動搬出機)を
通過し、排出スクリュー15へと送られる。バイブロデ
ィスチャージャー14は、フレーク状に破砕された廃プ
ラスチックがシート状に重なるブリッジの発生を防止
し、スムースな材料の搬送を妨げないようにするための
ものである。原材料がペレット状であればバイブロディ
スチャージャー14はなくてもよい。
【0013】制御盤で排出スクリュー15の回転数を制
御し、所望配合比率で排出されたサイロ11,12内の
材料は、排出スクリュー15下部のホッパー16にそれ
ぞれ吐出される。より正確な配合比が必要な場合は排出
スクリュー15とホッパー16の間に計量器を設置し、
制御盤で排出量を制御することができる。
【0014】溶融装置2は、材料投入用のホッパー1
7,26と溶融機20と各種スクリュー19,22とに
よりなる。原料供給装置1のホッパー16に吐出された
材料は、溶融機20の近傍に設置された第1の材料投入
ホッパー17に圧縮空気で搬送投入され、材料供給スク
リューモーター18に取り付けられた材料供給スクリュ
ー19で溶融機20に撹拌されながら供給される。
【0015】溶融機20に供給された材料は、溶融機2
0の後部に取り付けられた熱源バーナーで発生する摂氏
100度乃至400度の高温蒸気で、所望時間、所望温
度で、溶融機20のスクリューモーター21に取り付け
られた押し出しスクリュー22で撹拌されながら加熱溶
融される。
【0016】溶融機20側壁および正面側には外気取り
入れのための小窓23が設けられている。溶融機20内
部が高温になると、この小窓23から外気が溶融機20
内部へ自然吸引される。
【0017】溶融機20の内部で溶融された廃プラスチ
ックは内部押し出しスクリュー22で出口部へと押し出
される。溶融機20の内部で溶融された廃プラスチック
は押し出しスクリュー22内で冷えて固まらないよう出
口部まで押し出しスクリュー22を所望温度でヒーター
で加熱している。
【0018】溶融機20の横(正面説明図中左側)には
第2の材料投入ホッパー26が設けられている。溶融機
20から押し出された溶融廃プラスチックに破砕又は粉
砕された木片、貝殻、、アルミニウム、石膏、セメント
等の廃プラスチック以外の材料を投入するためである。
【0019】溶融機20で廃プラスチックが溶融に必要
とされる温度は廃プラスチックの種類と混合比によって
溶融に必要な温度は異なる。実施例では廃プラスチック
の低密度ポリエチレン:ポリ塩化ビニールの比率を5:
5とし、加熱蒸気温度は摂氏約380度とし良好な結果
が得られた。木片、木粉材料を重量比でリサイクルボー
ドの50%まで加える場合に、このような高温では木片
等が焦げてしまうので、これを防止するため溶融機20
より後段階の第2の材料投入ホッパー26で投入する。
【0020】尚、廃プラスチックのPETPとHDPE
を1:9乃至9:1で溶融し、石膏を重量比でリサイク
ルボードの10乃至30%まで加えた場合も良好な結果
が得られた。
【0021】粉砕された石膏や貝殻、セメント、土も第
2の材料投入ホッパー26から投入される。これらの非
溶融材料は難燃剤として有効であり、さらに難燃性を増
すためにはアンチモン等の難燃剤を混入する。リサイク
ルボードの軽量化を図るための発泡剤は押出スクリュー
27の途中に設けられた投入口(図示しない)より、必
要に応じ投入される。
【0022】投入された非溶融材料は垂直方向の押出ス
クリュー27では、溶融廃プラスチックと混練され、さ
らにその下端で水平方向の押出スクリュー28へ送られ
る。勿論、図4に示すように垂直方向の押出スクリュー
27の下端に直接ノズル29を配置することも可能であ
る。
【0023】水平方向の押出スクリュー28は、垂直方
向の押出スクリュー27からの受け口側のスクリューピ
ッチが出口側のスクリューピッチよりも狭く構成されて
いる。従って、水平方向の押出スクリュー28の上流側
では混練に適しており、下流側の出口付近では流動抵抗
がすくなくなり、出口部分から流れ出しやすい。
【0024】下部水平方向の押出スクリュー28の先端
には出口ノズル29が設けられている。本発明にかかる
装置では、従来と異なりでは出口ノズル29も加熱され
ている。勿論水平方向の押出スクリュー28も加熱され
ている。出口部分を加熱し吐出の際の抵抗を減らし生産
能力(従来の約1.5倍)と加工性を高めるためであ
る。尚、従来は出口部分で冷却がおこなわれていた。
【0025】出口ノズル29から水飴状の板形状で押し
出されたリサイクルボードは、出口ノズル29下部に接
近して垂直方向に設けられた圧延ローラー31で成形さ
れる。圧延ローラー31では溶融廃プラスチックの冷却
がされる。
【0026】垂直方向に設けられた圧延ローラー31は
2乃至3対で構成されその間隙は同一幅とされる。同一
幅の間隙とすることで発泡剤による中空発泡の効果が損
なうことなく良好な効果を得る。該圧延ローラ31は実
施例においては垂直方向に複数個設置されたものである
が、水平方向に複数個設置したものであっても良い。
【0027】圧延ローラー31で所望の幅で成形された
リサイクルボードは圧延ローラー31下端から水平方向
に設けらた複数対の成形ローラー32へ押し出される。
反りをとるためと表面をなめらかにするためである。
【0028】成形ローラー32で押し出されたされたリ
サイクルボードはスラットコンベアー33上をカッター
へと搬送され所望の幅と長さに切断される。
【0029】
【発明の効果】本発明は、如上のように構成されるため
次のような効果を発揮する。垂直方向の押出スクリュー
が設けられたことで、該スクリュー上部から比重の軽い
木粉等の非溶解材料が投入された場合も、該スクリュー
下端で十分圧力がかかるので充分な混連が得られるもの
となった。
【0030】このためリサイクルボードの重量比で木質
材料が50%を超える場合でも充分な混練が得られ、容
易に押出圧延成形が可能となった。
【0031】実施例の効果であるが、特に比重の軽い非
溶融材との混練は下部水平方向の押し出しスクリューの
押出速度に対し垂直方向の押し出しスクリューの押出速
度を調整し、はやめることで圧力を高め、著しく効果を
高めることができた。
【0032】更に実施例の効果ではあるが、非溶解材料
として石膏、カルシウム、アルミニウム等の燃やすこと
のできない廃材を材料として利用することにより、摩耗
性の強いリサイクル製品に再生することができると同時
に、難燃剤と相乗して難燃性の高いリサイクルボード生
産装置とすることができた。
【0033】更に、実施例のように、蕎麦殻、もみ殻を
材料とすることにより、紫外線による劣化が少ないリサ
イクルボードを提供できるものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】原料供給装置を示す正面説明図
【図2】溶融装置を示す正面説明図
【図3】ボード成形及び搬出装置を示す側面説明図
【図4】垂直方向の押出スクリューの他実施例を示す側
面説明図
【符号の説明】
1......原料供給装置 2......溶融装置 3......ボード成形装置 4......搬出装置 5......ホイストレール 6......電動チェンブロック 7......切り込みホッパー 8......ロータリーバルブ 9......加速管 10.....ルーツブロワー 11,12..サイロ 13.....レベル感知器 14.....バイブロディスチャージャー 15.....排出スクリュー 16.....ホッパー 17,26..材料投入ホッパ 18.....材料供給スクリューモーター 19.....材料供給スクリュー 20.....溶融機 21.....スクリューモーター 22,24,27,28..押し出しスクリュー 23.....小窓 29.....ノズル 31.....圧延ローラー 32.....成形ローラー 33.....スラットコンベア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 399133877 芹澤 温彦 東京都三鷹市上連雀6−10−4−204 (72)発明者 村上 清志 岩手県岩手郡滝沢村鵜飼字細谷地101番地 13 Fターム(参考) 2B260 AA06 BA07 BA08 BA13 BA15 BA18 CB01 EA11 EA13 EB02 EB08 EC01 EC03 EC18 4F207 AA03 AA13 AA15 AA24 AB16 AB25 AG02 AL17 KA01 KF02 KF13 KK12 KL23 KL96

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】溶融材料投入装置と、溶融機と、溶融材料
    溶融後に投入される非溶融材料投入装置と、材料搬送装
    置とを有するリサイクルボード生産装置において、非溶
    融材料投入装置から溶融された溶融材料に非溶融材料が
    投入された後に通過する材料搬送装置に、垂直方向の押
    出スクリューを設けたことを特徴とするリサイクルボー
    ド生産装置。
  2. 【請求項2】上記垂直方向の押出スクリューの下方部の
    水平方向の押出スクリューを設けると共に、該水平方向
    の押出スクリューを垂直方向の押出スクリューからの受
    け口側のスクリューピッチが出口側のスクリューピッチ
    よりも狭く構成されたことを特徴とする請求項1記載の
    リサイクルボード生産装置。
JP2000232045A 2000-07-31 2000-07-31 リサイクルボード生産装置 Pending JP2002036331A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000232045A JP2002036331A (ja) 2000-07-31 2000-07-31 リサイクルボード生産装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000232045A JP2002036331A (ja) 2000-07-31 2000-07-31 リサイクルボード生産装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002036331A true JP2002036331A (ja) 2002-02-05

Family

ID=18724784

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000232045A Pending JP2002036331A (ja) 2000-07-31 2000-07-31 リサイクルボード生産装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002036331A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005035222A1 (ja) * 2003-10-09 2005-04-21 Misawa Homes Co., Ltd. 押出成形機
CN103358384A (zh) * 2013-07-25 2013-10-23 宁波博帆卫浴有限公司 木粉前处理设备
CN103358383A (zh) * 2013-07-25 2013-10-23 宁波博帆卫浴有限公司 一种木粉上胶送料装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005035222A1 (ja) * 2003-10-09 2005-04-21 Misawa Homes Co., Ltd. 押出成形機
CN103358384A (zh) * 2013-07-25 2013-10-23 宁波博帆卫浴有限公司 木粉前处理设备
CN103358383A (zh) * 2013-07-25 2013-10-23 宁波博帆卫浴有限公司 一种木粉上胶送料装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100789957B1 (ko) 폐합성수지를 이용한 이중 압출 패널 제조 장치 및 방법
EP2565004B1 (en) Method of manufacturing composite pellets for extrusion, and composite pellets thus produced
US6638612B2 (en) Thermoplastic composite wood material
JP4928315B2 (ja) 連続混合装置
KR101188737B1 (ko) 폐합성수지를 이용한 이중 압출 패널 제조 장치, 방법 및 이중 압출 패널
WO2011001745A1 (ja) 押出発泡成形用の成形材料及びその製造方法,並びに前記成形材料を使用して製造した木質発泡成形体,前記木質発泡成形体の製造方法並びに製造装置
CS641589A3 (en) Process for producing raw dough for dough articles and a mixing kneading machine for making the same
JPH11226956A (ja) プラスチック廃材を原料とする成形品の製造方法及び成形品
JP5457933B2 (ja) 押出成形用複合ペレットの製造方法,及び前記方法で製造された押出成形用の複合ペレット
EP0113573A1 (en) System and method for producing products from a mix of reclaimed plastic material and virgin plastic resin
JPH06270223A (ja) 押出加工のための方法及び装置
JPH08284084A (ja) 故紙解砕粉の製造方法及び装置、前記故紙解砕粉を用いた故紙合成粉及びその製造方法並びに装置、前記故紙解砕粉を用いた故紙合成成形品及びその製造方法並びに装置、前記故紙合成粉を用いた故紙合成板及びその押出成形方法並びに装置
KR20180012564A (ko) 건축용 복합 압출 패널 제조 장치 및 방법
CN101786299A (zh) 废橡胶粉自动断硫塑化装置及方法
JP2002036331A (ja) リサイクルボード生産装置
KR100961724B1 (ko) 원료 및 안료 배합공급장치
EP3970937A1 (en) Composite, method of its production and device for performing thereof
KR20070044103A (ko) 톱밥 플라스틱 보드, 그 제조방법, 및 그 제조장치
JP4003939B2 (ja) Rpfの製造方法及びその製造設備
JP2005262670A (ja) ゴムシート連続押し出し装置及び押し出し方法
JP3154953B2 (ja) 木粉入りコンパウンドペレットの製造方法
JP2010162716A (ja) プラスチックの可塑化方法及び装置
JP3198742U (ja) 生分解性複合樹脂ペレット製造装置
CN210389757U (zh) 一种改性塑料颗粒生产线
JP2019130861A (ja) コンクリート型枠用せき板の押出成形方法及びコンクリート型枠用せき板の押出成形装置