JP2002034826A - 浴室ユニット - Google Patents

浴室ユニット

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JP2002034826A
JP2002034826A JP2000228954A JP2000228954A JP2002034826A JP 2002034826 A JP2002034826 A JP 2002034826A JP 2000228954 A JP2000228954 A JP 2000228954A JP 2000228954 A JP2000228954 A JP 2000228954A JP 2002034826 A JP2002034826 A JP 2002034826A
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JP
Japan
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bathroom
slip
washing
pet
scratch
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Pending
Application number
JP2000228954A
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English (en)
Inventor
Masaki Shobu
正樹 菖蒲
Naoko Uemura
尚子 植村
Ai Kobayashi
愛 小林
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 犬や猫等のペット等を洗う場合には、従来の
他目的洗面化粧台では、犬などの足が洗面ボウル上で滑
り、犬などが不安に感じて暴れてしまい洗いにくかった
りするという課題を有していた。 【解決手段】 浴室の洗い場上に防滑防傷部材を載置
し、前記防滑防傷部材は、前記浴室の洗い場に接する裏
面側に複数の凹状部分を有し、表面側には複数の凸状部
分を有してなることを特徴とする浴室ユニットを提供す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に一般入浴行為
とペットの洗浄用途に好適な浴室ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の浴室としては、例えば図7に示す
ようないわゆる浴室ユニットと呼ばれるものがある。こ
の浴室ユニットは主に屋内に設置され、一般の入浴行為
やシャワー行為に適したように設計されている。
【0003】近年のライフスタイルの多様化や高齢化社
会、家族構成等に合わせて、様々な仕様や広さの浴室ユ
ニットが設計されていたが、それらは主に人間の入浴行
為のみを対象に置いたものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の
ライフスタイルの多様化は以前では想像もつかなかった
ようなところにまで及んでおり、室内でペットを飼うこ
とがごく一般的になってきている。それに伴い、浴室を
例えばペットが洗えるような構成で設置して、ペットの
洗浄に用いたり、ペット用品の清掃洗浄に用いたりした
いという要求が出てきている。
【0005】しかるに従来の浴室は、そのような用途を
想定して設計していないために、種々の改善すべき点が
存在する。
【0006】例えば、犬の洗浄に用いる場合には、湯水
をシャワーでかけようとすると不安がりじっとせず、シ
ャワーの開閉を頻繁に行なう必要や、犬を何かに固定し
ておくことが困難で犬が暴れ、洗おうとする人の衣服が
水浸しになって不快になること、またペット用品を清掃
するときなど、ペットの毛髪などが排水口に流れ込み、
排水管を詰まらせる等の不具合が起きている。
【0007】更に、例えば犬や猫等のペット等を洗う場
合には、従来の浴室では、犬などの足が洗い場で滑るた
め、犬などが不安に感じて暴れてしまい、洗いにくかっ
たり、犬や猫等が爪をたてて、床が傷だらけになってし
まうといった課題を有していた。また、小型の犬や猫な
どは浴槽にふたをして、その上に載せ、一段高くすると
洗浄しやすいのであるが、同じように大型犬などを浴槽
のふたの上に載せると、ふたの強度が低いため、ふた自
体が破損したり、たわんでしまい、使えなくなってしま
うというような課題も有していた。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、第1の発明では、浴室の洗い場上に防滑防傷部材を
載置し、前記防滑防傷部材は、前記浴室の洗い場に接す
る裏面側に複数の凹状部分を有し、表面側には複数の凸
状部分を有してなることを特徴とする浴室ユニットを提
供する。
【0009】防滑防傷部材は、例えば、ゴムやウレタン
やスチロール樹脂等で形成されているのが好ましい。こ
の防滑防傷部材により、例えば、犬や猫等のペットが爪
をたてて床上に乗っても、床が傷だらけになることが防
げるうえ、ペットを洗う場合にも、例えば、ペットの足
が防水パン上で滑ることを緩和することが出来るので、
ペットが不安に感じて暴れることも軽減される。
【0010】また、前記防滑防傷部材は、前記洗い場と
接触する面には複数の凹状部分を有していることによ
り、例えば、その部分に吸盤の役割を持たせて防滑防傷
部材を安定的に設置することも出来る。
【0011】更に、前記防滑防傷部材は、前記洗い場側
と接触する面の反対側面に、複数の凸状部分を有してい
ることにより、例えばペットを洗う場合に、ペットの足
が洗い場上で滑ることを緩和することが出来るので、ペ
ットが不安に感じて暴れることが軽減される。
【0012】なお、前記洗い場排水口に応じた穴部若し
くは凹部とは、前記洗い場排水口の機能を害さないよう
にその部分をある程度避けた形状になっていることをい
うものとする。
【0013】第2の発明では、洗い場の排水口上に、平
面視矩形状の平板状網目部と、該平板状網目部の少なく
とも一辺から立ち上がる立上がり網目部と、からなる排
水ストレーナを載置したことを特徴とする請求項1記載
の浴室ユニットを提供する。
【0014】本発明によれば前記発明の効果に加え、こ
のようなストレーナを有することにより、犬や猫等のペ
ットを洗う場合に、毛髪が排水口に流れ込んで詰まりを
引き起こすことがないのは勿論のこと、まずストレーナ
の平板状網目部でペットの毛髪をキャッチし、次いで平
板状網目部が毛髪で詰まった後でも、立ち上がり網目部
から排水させることができる。また、ストレーナの形状
がペットの毛髪を取り易いようになっている。
【0015】第3の発明では、浴室の出入口扉に対向す
る壁面の、浴槽よりも高い位置に、ペットのリード引っ
掛け用のフックが取設されてなることを特徴とする請求
項1又は2記載の浴室ユニットを提供する。
【0016】本発明によれば前記各発明の効果に加え、
フックが取り付けられていることにより、例えば犬のリ
ードを引っ掛けることが可能で、犬を固定することが出
来る。また、好ましくは浴槽上面から900mm〜14
00mmに位置にフックを取りつけることで、一般的な
リードの長さ1m〜1.3mの引っ掛け部が下方に引っ
張られるようになり、フックから外れ難くなる効果があ
る。また、出口扉が設置される壁面の対面側の浴槽上の
壁面にフックを取設することで、犬が浴室外へ逃げ出し
にくくしている。
【0017】第4の発明では、浴槽上面には、アルミ板
と、緩衝用発泡樹脂と、弾性を有する軟質材と、からな
る風呂ふたが載置されることを特徴とする請求項1乃至
3記載の浴室ユニットを提供する。本発明の風呂ふたは
好ましくはアルミ板で外装され、かつアルミ板が緩衝用
発泡樹脂を両面でサンドイッチする構造を持ち、弾性ゴ
ム枠で全周囲を覆っている。この構造により、これまで
の風呂ふたに比べ、対荷重に優れている。
【0018】本発明によれば前記各発明の効果に加え、
例えば洗浄する大型犬を該風呂ふた上に載せて、床面よ
り一段高い位置で洗うことが出来、大型ペット洗浄用に
適したものとすることができるうえ、小型ペットなどは
目線が飼い主に近づく為、安心感を持つのでおとなしく
なるという効果がある。
【0019】第5の発明では、浴室内の任意の壁面に、
手元開閉機構を持つシャワーを取付けたことを特徴とす
る請求項4記載の浴室ユニットを提供する。
【0020】本発明によれば前記各発明の効果に加え、
例えば、犬や猫などを手近にあるシャワーで洗浄でき、
かつシャワー中に暴れたりしたときなどすぐに手元でシ
ャワーを止めることが可能である。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明をよ
り具体的に説明する。なお、ここに挙げるものは上記各
発明の実施の形態の一例であり、本発明の内容がこれに
限定されるものではない。
【0022】図1は第1の実施の形態に係る浴室ユニッ
ト100を示した図である。本実施例は特に大型犬を浴
槽上の風呂ふたの上に載せてシャンプーにて洗浄すると
きの最適例を示す。
【0023】風呂ふた102は、浴槽101の上に載置
され、当該風呂ふた102上方にはぺット用リードフッ
ク103が設置されている。図5にはぺット用リードフ
ック103の拡大図を、図6には風呂ふた102の拡大
図を示している。ペット用リードフック側方には手元開
閉機構付きシャワー104が設置されている。また、浴
槽101側方の洗い場パン105の排水口106の上に
はストレーナ107が載置されていて、ペットの毛髪が
排水口に直接流れ込みにくいようになっている。図3
(a)〜(c)には本発明のストレーナ107の実施例
の拡大図を示し、図3(d)〜図4(b)には別の2つ
の実施例の拡大図を示す。図3(a)〜(c)は平面視
矩形状の平板状網目部と、該平板状網目部の少なくとも
一辺から立ち上がる立上がり網目部と、からなる排水ス
トレーナであり、平面視矩形状の平板状網目部は、一般
にペットの毛髪がひとに比べ細く短いため、これを補足
しやすい網目を採用している。前記立上がり網目部は水
と毛髪を分離する為に設けている。図4(a)(b)は
水と毛髪が分離して流れるようにした排水ストレーナの
実施例である。毛足の長いものは網目上で絡みあって、
団子状になり、水はけを悪くする為、本実施例では、水
は矢印117の方向へ、毛髪は矢印118へ分離して流
れるようにしたので、水はけの良いストレーナが実現で
きた。
【0024】図6は本発明の実施の形態に係る、アルミ
板と、緩衝用発泡樹脂と、弾性を有する軟質材と、から
なる風呂ふた102を示した図である。風呂ふた102
は浴槽101に当接する部分を弾性ゴム部材の枠で、そ
の他の部分をアルミニウム部材と発泡ポリスチレン(P
S)で形成している。風呂ふた102はアルミ板で外装
され、かつアルミ板が緩衝用発泡樹脂を両面でサンドイ
ッチする構造を持ち、弾性ゴム部材で全周囲を枠状に覆
っている。
【0025】アルミ板は好ましくは0.4mm以上が良
く、発泡ポリスチレンの発泡度は10倍程度が良い。弾性
ゴム部材はPVC等のゴム等が望ましく、このゴム部材
でプロテクトするので、吸水性は1%未満が可能であ
る。
【0026】風呂ふた102は、通常の目的である保温
効果に加えて、当該風呂ふた102上にてペットを洗う
といった行為を可能にする目的があるため、耐荷重強度
を上げている。そのため、当該風呂ふたは厚みDが11m
m以上で耐荷重100kg以上、曲げたわみは10m
m、自然たわみは1mm以下の強度上の性能を持ってい
ることが望ましく、また、ペットは、洗う行為者の目線
を高くして洗う行為を行なう方が洗浄しやすいといった
意味合いもあるが、ペット自身の目線を洗う行為者と近
づけることでペットを落ち着かせる効果もある。
【0027】好ましくは、この上部の側壁で出口扉が設
置される反対側の壁面にペット対応リードフック103
が取付けられると良い。本実施例では浴槽上面から12
00mmの高さに位置にフックを取りつけることで、リ
ードの長さ1m〜1.3mの引っ掛け部が下方に引っ張
られるようになり、また、フック自体は先端が上部に向
けて断面視L字状である為、リードの引っ掛け部がフッ
クから外れ難くなる効果があった。このフックにリード
を掛けることによりペットが室外に逃げ出すことを押え
ることが出来る。
【0028】手元開閉機構付きシャワー104は浴槽上
面の風呂ふた上で大型犬を洗う場合に最適である。シャ
ワー保持部は上記フックの近くが好ましく、高さは浴槽
上面から900〜1200mm程度が使いやすく、本実
施例では、900mmに保持部を設けた。
【0029】次に、洗い場パン105の上面には、約1
300mm×900mmの略平面部が形成されていて、
その底面上には防滑防傷部材たる防滑防傷マット108
が配置されている。防滑マットの拡大図を図2に示す。
防滑防傷マット108には複数の凹凸部109が形成さ
れている。凹凸部109の凹部110側は洗い場パン1
05に接する側に形成され、凸部111側が表に向くよ
うになっている。これにより防滑防傷マット108に一
定の力を加えると洗い場パン105に密着するようにな
り、使用時にずれたりし難くなる。防滑防傷マット10
8には多数の微細孔112が形成されており、使用時の
水が防滑防傷マット108上に滞留しないようになって
いる。更に、取付け用孔113も形成されており、不使
用時にフックなどに掛けておくことが出来る。
【0030】また、防滑防傷マット108には、排水口
よけ114が形成されており、排水口の機能を害さない
ようにされている。
【0031】本実施の形態に係る洗い場パン105に
て、大型犬を洗浄したところ、防滑防傷マット108の
作用により大型犬の不安感が無くなり、快適に洗浄行為
をすることが出来た。また、ペットが爪をたてることに
よる、床パンの傷もつくことなく、洗浄行為が可能であ
った。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明のユニットバスの実施の形態を示
す平面図である。 (b)本発明のユニットバスの実施の形態を示す立面図
である。 (c)本発明のユニットバスの実施の形態を示す立面図
である。
【図2】(a)本発明の防傷防滑マットの実施の形態を
示す平面図である。 (b)本発明の防傷防滑マットの凹凸部の断面図(上図
A−A)である。
【図3】(a)本発明のストレーナの実施例1を示す平
面図である。 (b)本発明のストレーナの実施例1を示す側面図であ
る。 (c)本発明のストレーナの実施例1を示す側面図であ
る。 (d)本発明のストレーナの実施例2を示す平面図であ
る。 (e)本発明のストレーナの実施例2を示す側面図であ
る。
【図4】(a)本発明のストレーナの実施例3を示す平
面図である。 (b)本発明のストレーナの実施例3を示す側面図であ
る。
【図5】(a)本発明のリードフックの実施例を示す平
面図である。 (b)本発明のリードフックの実施例を示す正面図であ
る。 (c)本発明のリードフックの実施例を示す側面図であ
る。
【図6】(a)本発明の風呂ふたの実施例を示す平面図
である。 (b)本発明の風呂ふたの実施例の端部を示す側面図で
ある。
【図7】 従来の浴室ユニットを示す図である。
【符号の説明】
101:浴槽 102:風呂ふた 103:フック 108:防滑防傷マット
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) E03C 1/264 A47K 3/22 Fターム(参考) 2D005 BB02 BC03 CA01 DA00 DA01 2D032 FA02 FA04 GA00 GA05 2D061 DA01 DE15

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴室の洗い場上に防滑防傷部材を載置し、
    前記防滑防傷部材は、前記浴室の洗い場に接する裏面側
    に複数の凹状部分を有し、表面側には複数の凸状部分を
    有してなることを特徴とする浴室ユニット。
  2. 【請求項2】前記洗い場の排水口上に、平面視矩形状の
    平板状網目部と、該平板状網目部の少なくとも一辺から
    立ち上がる立上がり網目部と、からなる排水ストレーナ
    を載置したことを特徴とする請求項1記載の浴室ユニッ
    ト。
  3. 【請求項3】浴室の出入口扉に対向する壁面の、浴槽よ
    りも高い位置に、ペットのリード引っ掛け用のフックが
    取設されてなることを特徴とする請求項1又は2記載の
    浴室ユニット。
  4. 【請求項4】前記浴槽上面には、アルミ板と、緩衝用発
    泡樹脂と、弾性を有する軟質材と、からなる風呂ふたが
    載置されることを特徴とする請求項1乃至3記載の浴室
    ユニット。
  5. 【請求項5】浴室内の任意の壁面に、手元開閉機構を持
    つシャワーを取付けたことを特徴とする請求項4記載の
    浴室ユニット。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0346215U (ja) * 1990-08-31 1991-04-30
JP2000034758A (ja) * 1998-07-16 2000-02-02 Toto Ltd 洗い場装置

Patent Citations (2)

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