JP2002034737A - 商品陳列装置 - Google Patents
商品陳列装置Info
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- JP2002034737A JP2002034737A JP2000229780A JP2000229780A JP2002034737A JP 2002034737 A JP2002034737 A JP 2002034737A JP 2000229780 A JP2000229780 A JP 2000229780A JP 2000229780 A JP2000229780 A JP 2000229780A JP 2002034737 A JP2002034737 A JP 2002034737A
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- product
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- display device
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 スーパーマーケットやコンビニエンスストア
ー等で売られている総ての商品を商品陳列棚の前方に自
動的に押し出すことのできる商品陳列装置を提供する。 【解決手段】 本発明は、商品Sを縦列に配置する床板
2と商品の幅Dを規制する左右の側壁5、6とを備えた
筐体7と、該筐体の床板2に沿って移動できる商品押圧
付勢手段8とを備えた商品陳列装置において、前記筐体
の左右の側壁を幅方向に拡張変更可能に設けたことを特
徴としている。
ー等で売られている総ての商品を商品陳列棚の前方に自
動的に押し出すことのできる商品陳列装置を提供する。 【解決手段】 本発明は、商品Sを縦列に配置する床板
2と商品の幅Dを規制する左右の側壁5、6とを備えた
筐体7と、該筐体の床板2に沿って移動できる商品押圧
付勢手段8とを備えた商品陳列装置において、前記筐体
の左右の側壁を幅方向に拡張変更可能に設けたことを特
徴としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スーパーマーケッ
ト等の商品陳列棚上に設置し、商品を常に棚の前方に押
し出すことのできる商品陳列装置に関するものである。
ト等の商品陳列棚上に設置し、商品を常に棚の前方に押
し出すことのできる商品陳列装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にスーパーマーケット(コンビニエ
ンスストアー等も含む)は、セルフサービス方式の小売
店で、その特徴は、店の入口で手押し車や手提げ篭を
とって店内に入る。商品は殆ど客の手の届くところに
陳列されており、客は手にとって自分で商品を確かめる
ことができる。商品には総て値段と必要な説明が明確
に表示されている。客は買いたい商品を自分で選び手
押し車や手提げ篭に入れて店の出口まで運ぶ。客は出
口のレジスターで勘定を済ませ、商品を袋に入れて自分
で持ち帰る、というものである。
ンスストアー等も含む)は、セルフサービス方式の小売
店で、その特徴は、店の入口で手押し車や手提げ篭を
とって店内に入る。商品は殆ど客の手の届くところに
陳列されており、客は手にとって自分で商品を確かめる
ことができる。商品には総て値段と必要な説明が明確
に表示されている。客は買いたい商品を自分で選び手
押し車や手提げ篭に入れて店の出口まで運ぶ。客は出
口のレジスターで勘定を済ませ、商品を袋に入れて自分
で持ち帰る、というものである。
【0003】このようにスーパーマーケット等では、商
品陳列棚上の商品は棚の前方に移動させて客の手が届き
易いようにすることが必要であり、そのため多くのスー
パーマーケット等では開店前の時間を利用して多くの人
手を動員して商品陳列棚上の商品を前方に移動させる作
業を行っている。
品陳列棚上の商品は棚の前方に移動させて客の手が届き
易いようにすることが必要であり、そのため多くのスー
パーマーケット等では開店前の時間を利用して多くの人
手を動員して商品陳列棚上の商品を前方に移動させる作
業を行っている。
【0004】そこで、スーパーマーケット側では上記作
業に要する人手と費用を省略するための方策を志向して
いる。このヒントとして、実用新案登録第256951
6号がある。これは縦列に配置した商品を床板に沿って
移動できる商品押圧付勢手段とを備えた商品陳列ケース
であり、タバコのような横幅が一定に規格化された商品
ケースとして機能している。
業に要する人手と費用を省略するための方策を志向して
いる。このヒントとして、実用新案登録第256951
6号がある。これは縦列に配置した商品を床板に沿って
移動できる商品押圧付勢手段とを備えた商品陳列ケース
であり、タバコのような横幅が一定に規格化された商品
ケースとして機能している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
用新案登録第2569516号の技術はタバコのような
横幅が一定に規格化された商品に限って有効に機能し、
スーパーマーケットやコンビニエンスストアー等で売ら
れている総ての商品は商品毎にはサイズが規格化されて
いるが、大きさはまちまちであり、これら総ての商品に
上記装置をそのまま利用することができないという問題
があった。
用新案登録第2569516号の技術はタバコのような
横幅が一定に規格化された商品に限って有効に機能し、
スーパーマーケットやコンビニエンスストアー等で売ら
れている総ての商品は商品毎にはサイズが規格化されて
いるが、大きさはまちまちであり、これら総ての商品に
上記装置をそのまま利用することができないという問題
があった。
【0006】本発明は、上記の問題を解消するためのも
ので、その目的とするところは、商品をその大きさを問
わず常に棚の前方に自動的に押し出すことのできる新規
な商品陳列装置を提供することにある。
ので、その目的とするところは、商品をその大きさを問
わず常に棚の前方に自動的に押し出すことのできる新規
な商品陳列装置を提供することにある。
【0007】
【問題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、商品を縦列に配置する床板と商品の幅を
規制する左右の側壁とを備えた筐体と、該筐体の床板に
沿って移動できる商品押圧付勢手段とを備えた商品陳列
装置において、前記筐体の左右の側壁を幅方向に拡張変
更可能に設けたことを特徴とし、側壁がスーパーマーケ
ットやコンビニエンスストアー等で売られている総ての
商品に対応できるように構成した。
め、本発明は、商品を縦列に配置する床板と商品の幅を
規制する左右の側壁とを備えた筐体と、該筐体の床板に
沿って移動できる商品押圧付勢手段とを備えた商品陳列
装置において、前記筐体の左右の側壁を幅方向に拡張変
更可能に設けたことを特徴とし、側壁がスーパーマーケ
ットやコンビニエンスストアー等で売られている総ての
商品に対応できるように構成した。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、前記左右
の側壁は、その前後壁と前記床板の前後板との摺接面に
互いに当接できる当接手段を設けたことを特徴とし、側
壁の最大拡張範囲を規制できるように構成した。
の側壁は、その前後壁と前記床板の前後板との摺接面に
互いに当接できる当接手段を設けたことを特徴とし、側
壁の最大拡張範囲を規制できるように構成した。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本願装置の略示的斜視図、
図2は本願装置の要部の斜視図、図3は本願装置の側壁
が幅方向に拡張変更する範囲を示す平面図、図4は本願
装置の側面断面図で、(a)は押圧付勢手段の平時の位
置、(b)は押圧付勢手段の作動開始位置である。
に基づいて説明する。図1は本願装置の略示的斜視図、
図2は本願装置の要部の斜視図、図3は本願装置の側壁
が幅方向に拡張変更する範囲を示す平面図、図4は本願
装置の側面断面図で、(a)は押圧付勢手段の平時の位
置、(b)は押圧付勢手段の作動開始位置である。
【0010】本願装置1は、商品Sを縦列に配置させる
床板2と、該床板2の前板3及び後板4と、商品Sの幅
Dを規制(保持)する左右の側壁5及び側壁6とからな
る筐体7を備えている。
床板2と、該床板2の前板3及び後板4と、商品Sの幅
Dを規制(保持)する左右の側壁5及び側壁6とからな
る筐体7を備えている。
【0011】前記筐体7には前記床板2に沿って移動す
る商品押圧付勢手段8が設けられている。該押圧付勢手
段8は床板2の幅方向中央部に長さ方向に沿って開口し
た溝穴9に脚部10を係合して前後方向に移動できる移
動体11と、該移動体11を後方に引いたときに蓄積さ
れる動力源12とにより構成されている。
る商品押圧付勢手段8が設けられている。該押圧付勢手
段8は床板2の幅方向中央部に長さ方向に沿って開口し
た溝穴9に脚部10を係合して前後方向に移動できる移
動体11と、該移動体11を後方に引いたときに蓄積さ
れる動力源12とにより構成されている。
【0012】前記動力源12の構造については特に問わ
ないが、本例ではバネ板12aを渦巻き状に巻いた巻玉
12bを、前記移動体11の裏側のポケット部11aに
嵌入し、該巻玉から引出しかバネ端12cを移動体11
の下側のスリット11bを通して前記床板2の前板3の
裏側に固定具11dを介して固定してなる。
ないが、本例ではバネ板12aを渦巻き状に巻いた巻玉
12bを、前記移動体11の裏側のポケット部11aに
嵌入し、該巻玉から引出しかバネ端12cを移動体11
の下側のスリット11bを通して前記床板2の前板3の
裏側に固定具11dを介して固定してなる。
【0013】従って、前記移動体11は、これを図4
(b)の如く、前記バネ板12aを巻き戻しつつ後方に
移動させると、バネ端12cが固定具11dを介して固
定されているバネ板12aは常に初期状態(渦巻き状)
に戻ろうとする復帰力が作用して前方に移動できるよう
になっている。
(b)の如く、前記バネ板12aを巻き戻しつつ後方に
移動させると、バネ端12cが固定具11dを介して固
定されているバネ板12aは常に初期状態(渦巻き状)
に戻ろうとする復帰力が作用して前方に移動できるよう
になっている。
【0014】前記移動体11としては、必ずしも、上記
構造の動力源12を利用しなくてもよいが、上述の如く
バネ板の復帰力を利用したものは、移動体11がどの位
置にあっても前方へ押圧する力が常に一定になる点で優
れている。
構造の動力源12を利用しなくてもよいが、上述の如く
バネ板の復帰力を利用したものは、移動体11がどの位
置にあっても前方へ押圧する力が常に一定になる点で優
れている。
【0015】前記左右の側壁5及び6は、筐体7の幅方
向に拡張変更可能になっている。この拡張変更構造につ
いては具体的には特に問わないが、本例では側壁5の前
後壁5a、5bと側壁6の前後壁6a、6bを、前記床
板2の前後板3、4に摺接させ、その摺接面に互いに当
接できる当接手段13、14を設け、左右の側壁5及び
6が当接手段13、14の作用により最大拡張範囲が規
制できるように構成している。
向に拡張変更可能になっている。この拡張変更構造につ
いては具体的には特に問わないが、本例では側壁5の前
後壁5a、5bと側壁6の前後壁6a、6bを、前記床
板2の前後板3、4に摺接させ、その摺接面に互いに当
接できる当接手段13、14を設け、左右の側壁5及び
6が当接手段13、14の作用により最大拡張範囲が規
制できるように構成している。
【0016】また、前記側壁5及び6は、底板5c、6
cを備え、前記床板2の下に潜らせている。これは側壁
5及び6を拡張変更させたときでも、筐体7の底が抜け
ないようにしているものである。
cを備え、前記床板2の下に潜らせている。これは側壁
5及び6を拡張変更させたときでも、筐体7の底が抜け
ないようにしているものである。
【0017】上記示した実施態様において、本願装置1
をスーパーマーケットやコンビニエンスストアー等で使
用されている商品陳列棚上に設置し、押圧付勢手段8を
図4(b)の如く、床板2の後方に手動で引いて前板3
との間に、商品(二点鎖線にて示す)Sを配置する。側
壁5及び6は商品の横幅に合わせて拡張変更させるよう
にする。
をスーパーマーケットやコンビニエンスストアー等で使
用されている商品陳列棚上に設置し、押圧付勢手段8を
図4(b)の如く、床板2の後方に手動で引いて前板3
との間に、商品(二点鎖線にて示す)Sを配置する。側
壁5及び6は商品の横幅に合わせて拡張変更させるよう
にする。
【0018】このようにしてスーパーマーケットやコン
ビニエンスストアーの商品陳列棚上に総ての商品を配置
する。これにより客は商品を手が届き易い前方からとっ
て商品を確かめながら手押し車や手提げ篭に入れて店の
出口まで運び、出口においてレジスターで勘定を済ませ
て袋に入れて持ち帰ることとなる。
ビニエンスストアーの商品陳列棚上に総ての商品を配置
する。これにより客は商品を手が届き易い前方からとっ
て商品を確かめながら手押し車や手提げ篭に入れて店の
出口まで運び、出口においてレジスターで勘定を済ませ
て袋に入れて持ち帰ることとなる。
【0019】この本願装置1に配置されている商品は、
客が取り出すと、その都度、押圧付勢手段8の作用によ
って順次前方に押し出されるから、本願装置1を設置し
たスーパーマーケットやコンビニエンスストアー等で
は、商品陳列棚上に配置した商品を、次の日の開店前に
多くの人手と費用を使って棚の前方に移動する作業から
開放されることとなる。勿論、本願装置1に配置した商
品が総て売れてしまった場合の商品の補給は人手に頼る
ことになることは言うまでもない。
客が取り出すと、その都度、押圧付勢手段8の作用によ
って順次前方に押し出されるから、本願装置1を設置し
たスーパーマーケットやコンビニエンスストアー等で
は、商品陳列棚上に配置した商品を、次の日の開店前に
多くの人手と費用を使って棚の前方に移動する作業から
開放されることとなる。勿論、本願装置1に配置した商
品が総て売れてしまった場合の商品の補給は人手に頼る
ことになることは言うまでもない。
【0020】また、本願装置1は商品の大きさに合わせ
て筐体7の側壁5及び6が幅方向に拡張変更可能である
から、商品の横幅の違いを問わず商品陳列棚上にキチン
と陳列されることが可能となる。
て筐体7の側壁5及び6が幅方向に拡張変更可能である
から、商品の横幅の違いを問わず商品陳列棚上にキチン
と陳列されることが可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、商品を縦列に配
置する床板と商品の幅を規制する左右の側壁とを備えた
筐体と、該筐体の床板に沿って移動できる商品押圧付勢
手段とを備えた商品陳列装置において、前記筐体の左右
の側壁を幅方向に拡張変更可能に設けたことを特徴とし
ているから、側壁が商品の大きさに合わせて移動でき、
従って、商品の横幅の大きさの差は問わず陳列できると
ともに、陳列した商品は人手を煩わせることなく常に棚
の前方に自動的に押し出すことができるという優れた効
果を奏するものである。
置する床板と商品の幅を規制する左右の側壁とを備えた
筐体と、該筐体の床板に沿って移動できる商品押圧付勢
手段とを備えた商品陳列装置において、前記筐体の左右
の側壁を幅方向に拡張変更可能に設けたことを特徴とし
ているから、側壁が商品の大きさに合わせて移動でき、
従って、商品の横幅の大きさの差は問わず陳列できると
ともに、陳列した商品は人手を煩わせることなく常に棚
の前方に自動的に押し出すことができるという優れた効
果を奏するものである。
【0022】また、請求項2に記載の発明は、前記左右
の側壁は、その前後壁と前記床板の前後板との摺接面に
互いに当接できる当接手段を設けたことを特徴としてい
るから、側壁の最大拡張範囲を規制できるという優れた
効果を奏するものである。
の側壁は、その前後壁と前記床板の前後板との摺接面に
互いに当接できる当接手段を設けたことを特徴としてい
るから、側壁の最大拡張範囲を規制できるという優れた
効果を奏するものである。
【図1】本願装置の略示的斜視図である。
【図2】本願装置の要部の斜視図である。
【図3】本願装置の側壁が幅方向に拡張変更する範囲を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図4】本願装置の側面断面図で、(a)は押圧付勢手
段の平時の位置、(b)は押圧付勢手段の作動開始位置
である。
段の平時の位置、(b)は押圧付勢手段の作動開始位置
である。
1 本願装置 2 床面 3 前板 4 後板 5、6 側壁 5a、5b、6a、6b 側壁の前後壁 5c、6c 側壁の底板 7 筐体 8 押圧付勢手段 9 溝穴 10 脚部 11 移動体 11a ポケット部 11c スリット 11d 固定具 12 動力源 12a バネ板 12b 渦巻き状の巻玉 12c バネ端 S 商品 D 商品の幅
Claims (2)
- 【請求項1】 商品を縦列に配置する床板と商品の幅を
規制する左右の側壁とを備えた筐体と、該筐体の床板に
沿って移動できる商品押圧付勢手段とを備えた商品陳列
装置において、前記筐体の左右の側壁を幅方向に拡張変
更可能に設けたことを特徴とする商品陳列装置。 - 【請求項2】 前記左右の側壁は、その前後壁と前記床
板の前後板との摺接面に互いに当接できる当接手段を設
けたことを特徴とする請求項1に記載の商品陳列装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000229780A JP2002034737A (ja) | 2000-07-28 | 2000-07-28 | 商品陳列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000229780A JP2002034737A (ja) | 2000-07-28 | 2000-07-28 | 商品陳列装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002034737A true JP2002034737A (ja) | 2002-02-05 |
Family
ID=18722839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000229780A Pending JP2002034737A (ja) | 2000-07-28 | 2000-07-28 | 商品陳列装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002034737A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006028245A1 (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-16 | Kawajun Co., Ltd. | 商品自動前出し棚装置 |
WO2006028246A1 (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-16 | Kawajun Co., Ltd. | 商品自動前出し具 |
WO2007020725A1 (ja) * | 2005-08-15 | 2007-02-22 | Kawajun Co., Ltd. | 商品前出し具 |
KR102141428B1 (ko) * | 2019-04-22 | 2020-08-05 | 주식회사 정우디스플레이 | 폭 조절이 가능한 조립식 물품 진열기 |
-
2000
- 2000-07-28 JP JP2000229780A patent/JP2002034737A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006028245A1 (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-16 | Kawajun Co., Ltd. | 商品自動前出し棚装置 |
WO2006028246A1 (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-16 | Kawajun Co., Ltd. | 商品自動前出し具 |
JPWO2006028246A1 (ja) * | 2004-09-07 | 2008-05-08 | 河淳株式会社 | 商品自動前出し具 |
WO2007020725A1 (ja) * | 2005-08-15 | 2007-02-22 | Kawajun Co., Ltd. | 商品前出し具 |
JP4931817B2 (ja) * | 2005-08-15 | 2012-05-16 | 河淳株式会社 | 商品前出し具 |
KR102141428B1 (ko) * | 2019-04-22 | 2020-08-05 | 주식회사 정우디스플레이 | 폭 조절이 가능한 조립식 물품 진열기 |
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