JP2002029679A - 油圧エレベータ用プランジャレールの油受け装置 - Google Patents

油圧エレベータ用プランジャレールの油受け装置

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JP2002029679A
JP2002029679A JP2000214886A JP2000214886A JP2002029679A JP 2002029679 A JP2002029679 A JP 2002029679A JP 2000214886 A JP2000214886 A JP 2000214886A JP 2000214886 A JP2000214886 A JP 2000214886A JP 2002029679 A JP2002029679 A JP 2002029679A
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JP
Japan
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oil receiving
plunger rail
plunger
receiving device
rail
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JP2000214886A
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English (en)
Inventor
Yoichi Shishido
要市 宍戸
Masahiko Mikami
正彦 三上
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Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易かつ確実に油受け容器本体を脱着するこ
とができるようにした油圧エレベータ用プランジャレー
ルの油受け装置を提供する。 【解決手段】 プランジャレール2の下端に取着手段1
0を設け、この取着手段10をばね部材13に抗して移
動することによりプランジャレール2の背面とナット1
2間に間隙を形成し、この間隙を利用して油受け容器本
体6の背面側に上方に突出するように取り付けた取付ブ
ラケット7を挿入すると共に、係止部15,15A,1
5Bをナット12に係止して取り外し可能に設け、スプ
リングプレート9と取付ブラケット7間にプランジャレ
ール2の下端を挟持した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧エレベータ用
プランジャレールの油受け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】油圧エレベータ用プランジャレールは、
プランジャが上下する行程に対応する部分にのみ設置し
ており、このプランジャレールの下端に油受け装置を設
けている。しかしながら、このプランジャレールの下端
は、昇降路底部よりかなり高い位置であるシリンダの上
部近傍に位置しているため、この油受け装置に溜った廃
油が満杯となると、その廃油が油受け装置から溢れてか
ごや昇降路を汚してしまうことがあることから、定期的
に油受け装置を点検して溜った廃油を捨てる必要があっ
た。
【0003】そこで、従来の油圧エレベータ用プランジ
ャレールの油受け装置は、特開平9−216779号公
報に示すようにプランジャレールの下端部にボルトおよ
びナットを装着し、油受け容器本体には達磨穴を設けた
取付ブラケットを取り付け、その達磨穴をプランジャレ
ールの下端部に装着したボルトおよびナットに着脱可能
に係合させて油受け容器本体をプランジャレールに固定
しておき、廃油が溜ったなら油受け容器本体を簡単にプ
ランジャレールから取り外して廃油を捨てるようにして
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
油圧エレベータ用プランジャレールの油受け装置は、油
受け容器本体をプランジャレールから着脱する際に、ボ
ルトおよびナットを工具を用いて緩めた後、取付ブラケ
ットおよび油受け容器本体を左右にずらして、取付ブラ
ケットに設けた達磨穴の所定の位置にボルトおよびナッ
トを合わせる必要があり手間のかかるものであった。ま
た、ボルトおよびナットを緩めるため、その緩めたボル
トやナットを誤って昇降路のピット内底に落としてしま
ったり、ボルトおよびナットの締め付けを忘れた場合に
は油圧エレベータの使用中に油受け容器本体がプランジ
ャレールから脱落してしまうことがある。
【0005】本発明の目的とするところは、容易かつ確
実に油受け容器本体を脱着することができるようにした
油圧エレベータ用プランジャレールの油受け装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、プランジャレールの下端に廃油を溜める油
受け容器本体を設けた油圧エレベータ用プランジャレー
ルの油受け装置において、上記プランジャレール下端部
にばね部材によって付勢された取着手段を設け、この取
着手段を上記ばね部材に抗して移動したとき上記プラン
ジャレールの背面に間隙を形成し、上記油受け容器本体
の背面側に、上方に突出する取付ブラケットと、この取
付ブラケットの上端部に設けられて上記間隙から挿入し
て上記プランジャレールの背面側に位置する部分の上記
取着手段に係止する係止部とを設けたことを特徴とす
る。
【0007】本発明の油圧エレベータ用プランジャレー
ルの油受け装置は、プランジャレールの下部に、プラン
ジャレールの背面に押圧する付勢力を与えるばね部材を
備えた取着手段を設け、油受け容器本体の背面側に、上
方に突出する取付ブラケットと、この取付ブラケットの
上端部に設けられて取着手段をばね部材に抗して移動し
たときプランジャレールの背面に形成した間隙から挿入
してプランジャレールの背面側に位置する部分の取着手
段に係止する係止部とを設けたため、取着手段をばね部
材に抗して移動したときプランジャレールの背面に形成
した間隙から挿入して、取付ブラケットを位置させると
共に、プランジャレールの背面側に位置する部分の取着
手段に係止部を係止させることができ、油受け装置の取
り付けおよび取り外し作業は、工具を用いることなくば
ね部材に抗して取着手段を移動してプランジャレールの
背面に隙間を形成して、容易で短時間に行なうことがで
きる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
によって説明する。
【0009】図4は、本発明の一実施の形態による油圧
エレベータ用プランジャレールの油受け装置を取り付け
た油圧エレベータの要部を示す正面図である。
【0010】昇降路内には、垂直方向にプランジャ1B
の案内を行なう一対のプランジャレール2が立設されて
おり、このプランジャレール2にはプランジャ1Bに取
り付けた支持体1Dの両端にそれぞれ設けたガイドシュ
ー3が摺動可能に係合している。この支持体1Dの両端
にはプランジャレール2とガイドシュー3との摺動を円
滑にするための潤滑油を供給する潤滑油供給装置4が設
けられており、プランジャレール2の下部には、この潤
滑油供給装置4からプランジャレール2に供給された潤
滑油の廃油、すなわち、プランジャレール2を伝わって
下方に流れ出た潤滑油を溜める油受け装置5が取り付け
られている。プランジャ1Bの先端にはプランジャプー
リ1Cが可回転的に取り付けられ、このプランジャプー
リ1Cに巻き掛けた図示しないロープの一端に図示しな
いかごを取り付け、また他端を昇降路内の固定部に取り
付け、油圧ジャッキ1のシリンダ1Aへの作動油を制御
することによって昇降するプランジャ1Bに伴って図示
しないかごを昇降させている。
【0011】次に、上述した油受け装置5について図5
および図6に示した側面図および斜視図を用いて説明す
る。
【0012】油受け装置5は、鋼材から成る油受け容器
本体6と、この油受け容器本体6の背面側6Aから上方
に突出した取付部材である鋼材の取付ブラケット7と、
この取付ブラケット7に対して所定の間隔を保持して配
置されて挟持部8を形成する挟持部材である鋼材のスプ
リングプレート9と、取付ブラケット7およびスプリン
グプレート9を油受け容器本体6の背面側6Aに固定す
る固定具16,16Aを有している。油受け容器本体6
の大きさは、潤滑油供給装置4に入れる一回分の潤滑油
がすべて廃油となったとしてもその廃油を収納可能な容
積に設定されている。
【0013】取付ブラケット7は、その斜視図を図7に
示すようにその上端に、詳細を後述する図1〜図3に示
したボルト11のねじ部が嵌合するように上下方向に切
り込んだ一対の切欠き部14,14Aと、ボルト11に
螺合するナット12に係止するように油受け容器本体6
の背面側6Aに折り曲げられた係止部15,15A,1
5Bとを有しており、また下部には固定具16,16A
が貫通する貫通孔17,17Aとが形成されている。ま
た鋼材から成るスプリングプレート9は、その斜視図を
図8に示すように上端部分に適切なばね圧が生じるよう
に形成した湾曲部18と、固定具16,16Aが貫通す
る貫通孔19,19Aとが設けられている。これら取付
ブラケット7およびスプリングプレート9は、図5に示
すように油受け容器本体6の背面側6Aの内部に配置さ
れ、油受け容器本体6の内部から図7および図8に示し
た貫通孔17,17Aおよび貫通孔19,19Aに挿入
したボルトと、油受け容器本体6の背面側6Aの外側か
ら螺合したナットと、ワッシャおよびスプリングワッシ
ャから成る固定具16,16Aで油受け容器本体6の背
面側6Aに固定している。
【0014】プランジャレール2の下端部には、このよ
うな油受け装置5を取り外し可能に取り付けるために一
対の取着手段10を構成しており、この取着手段10に
ついて図4の要部を拡大して示す断面図である図1と、
図1の一部を断面した正面図である図2と、図1の平面
図である図3を用いて説明する。取着手段10は、プラ
ンジャレール2に形成した貫通孔2Aに挿入したボルト
11と、このボルト11の頭部11Aとプランジャレー
ル2間に配置したばね部材13と、貫通孔2Aから導出
したボルト11のねじ部先端に螺合したナット12とか
ら構成され、ばね部材13はナット12をプランジャレ
ール2の背面に押圧する付勢力を与えている。
【0015】次に、上述した油受け装置5をプランジャ
レール2に取り付ける作業について説明する。
【0016】先ず、プランジャレール2の下部に設けた
取着手段10のボルト11の頭部11Aを、図1の矢印
P方向に指で押す。これによってばね部材13を圧縮し
ながらボルト11が右方に移動して、プランジャレール
2の背面とナット12との間に間隙を形成する。この間
隙は、図6に示した油受け装置5の取付ブラケット7の
係止片15,15A,15Bの突出長より大きくなるよ
うにしている。そこで、図6に示した油受け装置5の取
付ブラケット7の係止片15,15A,15Bをプラン
ジャレール2の背面とナット12間の間隙を通しなが
ら、切欠き部14,14Aをボルト11のねじ部に嵌合
させるように油受け装置5を上方へ移動させる。
【0017】取付ブラケット7の切欠き部14,14A
がボルト11のねじ部に完全に嵌合すると、係止片1
5,15A,15Bはナット12の上方部に位置してお
り、この状態で、ボルト11の頭部11Aから指を離す
と、ばね部材13の付勢力によってボルト11およびナ
ット12は矢印P方向とは逆方向に移動して元に戻る。
従って、取付ブラケット7がナット12とプランジャレ
ール2の背面間に押圧されると共に、図1および図3に
示すように取付ブラケット7の係止片15,15A,1
5Bがナット12の外周上面で係止する状態となって油
受け装置5がプランジャレール2に保持される。また、
このときスプリングプレート9の挟持部8にプランジャ
レール2の下端部分が挟持された状態となるので、取付
ブラケット7のがたつきがなく油受け装置5がプランジ
ャレール2にしっかりと保持されることになる。
【0018】このように油受け装置5をプランジャレー
ル2に取り付けた状態では、プランジャレール2に設け
た取着手段10の背面側に取付ブラケット7を位置さ
せ、この取付ブラケット7を油受け容器本体6の内側に
固定しているため、取付ブラケット7でプランジャレー
ル2に形成した取着手段10の取付穴2A部分を押圧し
てしっかりと塞いでおり、廃油がプランジャレール2の
取付穴2Aを通ってその背面側に流出することがないと
共に、油受け容器本体6内に確実に回収することができ
る。また、ボルト11の頭部11Aを図1に示すように
押した後、取付ブラケット7をプランジャレール2と取
着手段10のナット12との間の隙間に挿入すること
で、プランジャレール2に対して油受け装置5を取り付
けることができ、その作業のために何等の工具を必要と
せず、また取着手段10のボルト11およびナット12
や固定具16,16Aを緩めたり締め付けたりすること
がないので、油受け装置5の取り付け作業は容易で、短
時間に行なうことができる。
【0019】一方、プランジャレール2から油受け装置
5を取り外す場合は、取着手段10のボルトの頭部11
Aを図1の矢印P方向に指で押して、プランジャレール
2の背面とナット12との間に隙間を形成し、取付ブラ
ケット7の係止片15,15A,15Bとナット12と
の係止状態を解除し、この状態で取付ブラケット7を下
方に引き抜けば油受け装置5をプランジャレール2から
簡単に取り外すことができる。
【0020】従って、油受け装置5の取り外しの作業に
おいても何等の工具を必要とせず、また取着手段10の
ボルト11およびナット12や固定具16,16Aを緩
めたり締め付けたりすることがないので、油受け装置5
の取り外し作業も容易で、短時間に行なうことができ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明による油圧エ
レベータ用プランジャレールの油受け装置は、プランジ
ャレールの下部に、プランジャレールの背面に押圧する
付勢力を与えるばね部材を備えた取着手段を設け、油受
け容器本体の背面側に、上方に突出する取付ブラケット
と、この取付ブラケットの上端部に設けられて取着手段
をばね部材に抗して移動したときプランジャレールの背
面に形成した間隙から挿入してプランジャレールの背面
側に位置する部分の取着手段に係止する係止部とを設け
たため、取着手段をばね部材に抗して移動したときプラ
ンジャレールの背面に形成した間隙から挿入して、取付
ブラケットを位置させると共に、プランジャレールの背
面側に位置する部分の取着手段に係止部を係止させるこ
とができ、油受け装置の取り付けおよび取り外し作業
は、工具を用いることなくばね部材に抗して取着手段を
移動してプランジャレールの背面に隙間を形成して、容
易で短時間に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による油圧エレベータ用
プランジャレールの油受け装置を取り付けた油圧エレベ
ータの要部を示す部分断面正面図である。
【図2】図1に示した油圧エレベータの要部の部分断面
側面図である。
【図3】図1に示した油圧エレベータの要部の平面図で
ある。
【図4】図1に示した油圧エレベータの要部近傍を示す
正面図である。
【図5】図1に示した油圧エレベータ用プランジャレー
ルの油受け装置の側面図である。
【図6】図5に示した油圧エレベータ用プランジャレー
ルの油受け装置の斜視図である。
【図7】図5に示した油圧エレベータ用プランジャレー
ルの油受け装置の取付ブラケットを示す斜視図である。
【図8】図5に示した油圧エレベータ用プランジャレー
ルの油受け装置のスプリングプレートを示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
2 プランジャレール 6 油受け容器本体 7 取付ブラケット 8 挟持部 9 挟持部材 10 取着手段 11 ボルト 12 ナット 13 ばね部材 14,14A 切欠き部 15,15A,15B 係止部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プランジャレールの下端に廃油を溜める
    油受け容器本体を設けた油圧エレベータ用プランジャレ
    ールの油受け装置において、上記プランジャレール下端
    部にばね部材によって付勢された取着手段を設け、この
    取着手段を上記ばね部材に抗して移動したとき上記プラ
    ンジャレールの背面に間隙を形成し、上記油受け容器本
    体の背面側に、上方に突出する取付ブラケットと、この
    取付ブラケットの上端部に設けられて上記間隙から挿入
    して上記プランジャレールの背面側に位置する部分の上
    記取着手段に係止する係止部とを設けたことを特徴とす
    る油圧エレベータ用プランジャレールの油受け装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、上記取着
    手段は、上記プランジャレールの下端部に設けた取付穴
    に挿入したボルトと、上記プランジャレールの裏面側に
    導出した上記ボルトのねじ部先端に螺合したナットと、
    このナットを上記プランジャレールの裏面側に押圧する
    上記ばね部材とで構成し、上記係止部は上記ナットに係
    止したことを特徴とする油圧エレベータ用プランジャレ
    ールの油受け装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のものにおいて、上記取付
    ブラケットに対向して上記油受け容器本体に固定される
    と共に、上記取付ブラケットとの間に上記プランジャレ
    ールを挟持するスプリングプレートを設けたことを特徴
    とする油圧エレベータ用プランジャレールの油受け装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のものにおいて、上記スプ
    リングプレートおよび上記取付ブラケットを上記油受け
    容器本体の裏面側の内側に固定したことを特徴とする油
    圧エレベータ用プランジャレールの油受け装置。
JP2000214886A 2000-07-14 2000-07-14 油圧エレベータ用プランジャレールの油受け装置 Pending JP2002029679A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107601210A (zh) * 2017-08-07 2018-01-19 扬州永安塑业有限公司 一种电梯集油盒

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107601210A (zh) * 2017-08-07 2018-01-19 扬州永安塑业有限公司 一种电梯集油盒

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