JP2002029663A - コード巻き器 - Google Patents

コード巻き器

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JP2002029663A
JP2002029663A JP2000211207A JP2000211207A JP2002029663A JP 2002029663 A JP2002029663 A JP 2002029663A JP 2000211207 A JP2000211207 A JP 2000211207A JP 2000211207 A JP2000211207 A JP 2000211207A JP 2002029663 A JP2002029663 A JP 2002029663A
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JP
Japan
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cord
winding
storage case
winder
lid
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Application number
JP2000211207A
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English (en)
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Yoshimi Koshikawa
義己 越川
Shiyuri Ikui
珠里 生井
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Lec Inc
Original Assignee
Lec Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モジュラーケーブルなどのコードを巻き取っ
て長さを調整するコード巻き器において、コードの巻取
効率を高め、薄型化を図る。 【解決手段】 コード収納ケース2の底部に爪嵌合孔を
形成し、この爪嵌合孔に嵌合しうる一対の爪を互いに対
向する形で巻取蓋3に設ける。コード収納ケース2に一
対のコード出入口23、24をそれらのコード挿通溝2
3b、24bがコード収納ケース2の外周に沿って接線
方向に向くように形成する。これにより、コード巻き器
1に収納されたコード5を引き出したとき、そのコード
5がコード収納ケース2のコード挿通溝23b、24b
に引っ掛かる。そのため、内部に収納されたコード5を
引き出してもズレや脱落が生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モジュラーケーブ
ルなどのコードを巻き取って長さを調整するためのコー
ド巻き器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のコード巻き器としては、例
えば特開平10−316315号公報に開示されている
ように、容器に開口部を形成するとともに、容器内に巻
き取り棒を回動自在に支持したものや、例えば特開平1
1−246126号公報に開示されているとおり、円筒
状のケース本体に巻取り部材を回動自在に装着したもの
が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらのコー
ド巻き器にはいずれも不都合があった。
【0004】すなわち、両者(特開平10−31631
5号公報および特開平11−246126号公報に開示
されたもの)ともに、コードを巻いていくと、そのコー
ドにまっすぐ伸びようとする力が作用し、コードの巻取
作業中に巻き取り棒または巻取り部材が逆回転するた
め、コードを巻く効率が悪い。
【0005】これに加えて、前者(特開平10−316
315号公報に開示されたもの)では、コード巻き器に
収納されたコードを引っ張って伸ばすとき、コード巻き
器の位置がずれたり、コード巻き器がコードから外れ落
ちてしまう。
【0006】また、後者(特開平11−246126号
公報に開示されたもの)では、コードを巻取り部材の周
囲に糸巻き状に巻くため、コードの巻取長さに応じて巻
取り部材、ひいてはコード巻き器全体の高さが増大し、
コード巻き器の薄型化に自ずと限度が生じる。
【0007】本発明は、このような事情に鑑み、コード
の巻取効率がよいのは勿論のこと、内部に収納されたコ
ードを引き出してもズレや脱落が生じず、薄型化を図る
ことが可能なコード巻き器を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】まず、本発明のうち請求
項1に係る発明は、円筒状のコード収納ケース(2)に
巻取蓋(3)を回動自在に、かつ着脱自在に嵌合したコ
ード巻き器(1)であって、前記コード収納ケースの底
部に爪嵌合孔(22)を形成し、この爪嵌合孔に嵌合し
うる一対の爪(32、33)を互いに対向する形で前記
巻取蓋に設け、前記コード収納ケースに一対のコード出
入口(23、24)をそれらのコード挿通溝(23b、
24b)が当該コード収納ケースの外周に沿って接線方
向に向くように形成して構成される。こうした構成を採
用することにより、コード巻き器に収納されたコード
(5)を引き出したとき、そのコードがコード収納ケー
スのコード挿通溝に引っ掛かるように作用する。
【0009】また、本発明のうち請求項2に係る発明
は、上記コード収納ケース(2)に係合突起(23a、
24a)を設けるとともに、この係合突起に軽く係合す
る係止部(34)を上記巻取蓋(3)に設けて構成され
る。かかる構成により、コード(5)の巻取作業中に巻
取蓋が逆回転しなくなるように作用する。
【0010】また、本発明のうち請求項3に係る発明
は、上記コード収納ケース(2)のコード収納高さ(H
1)をコード(5)の直径の1倍以上2倍未満として構
成される。かかる構成により、コードの巻取状態が同心
円状になるように作用する。
【0011】さらに、本発明のうち請求項4に係る発明
は、上記コード収納ケース(2)にコイン差込溝(2
5、26)を形成して構成される。かかる構成により、
コード巻き器(1)の分解作業が容易となるように作用
する。
【0012】なお、括弧内の符号は図面において対応す
る要素を表す便宜的なものであり、したがって、本発明
は図面上の記載に限定拘束されるものではない。このこ
とは「特許請求の範囲」の欄についても同様である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0014】図1は本発明に係るコード巻き器の一実施
形態を示す図であって、(a)はその平面図、(b)は
(a)のB−B線による断面図、図2は図1のコード巻
き器のコード収納ケースを示す図であって、(a)はそ
の平面図、(b)は(a)のB−B線による断面図、
(c)は斜視図、図3は図1のコード巻き器の巻取蓋を
示す斜視図、図4は図1のコード巻き器の使用状態図で
ある。
【0015】このコード巻き器1は、図1に示すよう
に、モジュラーケーブルなどのコードを収納するための
ABS樹脂製のコード収納ケース2を有しており、コー
ド収納ケース2には、コードを同心円状に巻き取るため
のABS樹脂製の巻取蓋3が回動自在に、かつ着脱自在
に嵌合している。
【0016】このコード収納ケース2は、図2に示すよ
うに、短円筒状のケース本体21を有しており、ケース
本体21のコード収納高さH1はコード5の直径の1.
6〜1.8倍となっている。また、ケース本体21の底
部には爪嵌合孔22が穿設されており、ケース本体21
の側壁には一対のコード出入口23、24が爪嵌合孔2
2を挟んで互いに対向する形で形成されている。各コー
ド出入口23、24においてはそれぞれ、コード挿通溝
23b、24bがケース本体21の外周に沿って接線方
向に形成されており、コード挿通溝23b、24bの近
傍にはそれぞれ係合突起23a、24aがケース本体2
1の内側に向けて突設されている。さらに、ケース本体
21の側壁上部には2個のコイン差込溝25、26が爪
嵌合孔22を挟んで互いに対向する形で形成されてい
る。なお、ケース本体21の底部は、図2(b)に示す
ように、その中央部が周辺部より肉厚に形成されてお
り、中央部裏面は平坦になっている。
【0017】一方、巻取蓋3は、図3に示すように、円
盤状の蓋本体31を有しており、蓋本体31の中央部に
は、コード収納ケース2の爪嵌合孔22に嵌合しうる一
対の円弧断面状の爪32、33が互いに対向する形で立
設されている。さらに、蓋本体31の周縁部には、その
全周にわたって波状の係止部34がコード収納ケース2
の係合突起23a、24aに軽く係合するように形成さ
れている。
【0018】コード巻き器1は以上のような構成を有す
るので、このコード巻き器1を用いてコード5を巻き取
る際には、まずコード5の中央部付近にコード巻き器1
を取り付ける。
【0019】それには、巻取蓋3をコード収納ケース2
から取り外した後、図2(c)に示すように、コード収
納ケース2にコード5をS字状に載置する。このとき、
コード5がコード収納ケース2の一方のコード出入口2
3から入り、爪嵌合孔22の真上を通って他方のコード
出入口24から出るようにする。この状態で、巻取蓋3
をコード収納ケース2に取り付ける。すると、図4に示
すように、巻取蓋3の2本の爪32、33がコード5を
挟み込んだ状態でコード収納ケース2の爪嵌合孔22に
嵌合すると同時に、巻取蓋3の係止部34がコード収納
ケース2の係合突起23a、24aに軽く係合する。
【0020】こうしてコード5の中央部付近にコード巻
き器1が取り付けられたところで、一方の手でコード収
納ケース2のケース本体21を把持するとともに、他方
の手で巻取蓋3の係止部34を把持し、コード収納ケー
ス2に対して巻取蓋3を正方向に回す。この際、巻取蓋
3の係止部34は波状であるため滑りにくく、巻取蓋3
の回転作業を円滑に行うことができる。すると、巻取蓋
3の2本の爪32、33がコード5を挟み込んだまま回
転するので、コード5は爪32、33の周りに同心円状
に巻き取られていく。このとき、巻取蓋3の係止部34
はコード収納ケース2の係合突起23a、24aに軽く
係合しているので、コード5の巻取作業中に巻取蓋3が
逆回転する事態は生じず、したがってコード5を効率よ
く巻き取ることができる。しかも、コード5の巻取状態
は糸巻き状ではなく同心円状であるため、コード5の巻
取長さが増えることが予想される場合であっても、ケー
ス本体21のコード収納高さH1をそれに応じて大きく
する必要はなく、コード5の巻取長さとは無関係にコー
ド巻き器1を薄型化することができる。また、コード収
納ケース2の2つのコード出入口23、24から取り込
まれるコード5の長さは等しくなるので、コード5の巻
取作業中においてもコード巻き器1は常にコード5の中
央部付近に存在することになる。
【0021】そして、コード5が所定の長さだけコード
巻き器1に巻き取られたところで、巻取蓋3の回転動作
を停止する。すると、巻取蓋3はその係止部34がコー
ド収納ケース2の係合突起23a、24aに係合した状
態で固定され、ここでコード5の巻取作業が終了する。
【0022】逆に、こうしてコード巻き器1に収納され
たコード5を引き出す際には、コード収納ケース2の2
つのコード出入口23、24から出ているコード5部分
を両手で把持し、両手がコード巻き器1から遠ざかる向
きにコード5を強く引っ張る。このとき、巻取蓋3の係
止部34はコード収納ケース2の係合突起23a、24
aに係合しているが、この係合の度合は軽いため、コー
ド5を引っ張る強さを加減することにより、巻取蓋3の
回転動作を伴うコード5の取出作業を支障なく行うこと
ができる。
【0023】そうすると、巻取蓋3が逆回転しつつコー
ド5が解かれていき、最後には、図4に一点鎖線で示す
ように、コード5は伸び切ってしまうが、この状態でも
コード5はコード収納ケース2と巻取蓋3に挟まれてい
るので、コード巻き器1がコード5から外れ落ちてしま
う恐れはないばかりか、コード収納ケース2のコード挿
通溝23b、24bがケース本体21の外周に沿って接
線方向に形成されているため、コード5がコード収納ケ
ース2のコード挿通溝23b、24bに引っ掛かること
から、コード5上でコード巻き器1の位置がずれてしま
う不都合も生じない。
【0024】また、コード巻き器1をコード5から取り
去る場合には、巻取蓋3の爪32、33の周りにコード
5が巻き付いていない状態で、巻取蓋3をコード収納ケ
ース2から取り外すことによってコード巻き器1を分解
する。この際、コイン差込溝25、26に10円玉など
のコイン(図示せず)を差し込んで捻ると、コード巻き
器1の分解作業を容易に実行することができ、便利であ
る。
【0025】なお、コード収納ケース2のケース本体2
1の底部は、上述したとおり、その中央部裏面が平坦に
形成されているので、この中央部裏面に粘着テープ(図
示せず)を貼り付けることにより、コード巻き器1を壁
面などに固着して使用することもできる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1に係る発明によれば、コード巻き器に収納されたコ
ードを引き出したとき、そのコードがコード収納ケース
のコード挿通溝に引っ掛かることから、コード巻き器に
収納されたコードを引き出しても、コード巻き器がずれ
たり脱落したりする事態を阻止することが可能となる。
しかも、コード巻き器はその部品数が2点(コード収納
ケースと巻取蓋)のみの簡素な構成であるため、材料コ
ストおよび組立コストを低く抑えることができる。
【0027】また、本発明のうち請求項2に係る発明に
よれば、コードの巻取作業中に巻取蓋が逆回転しなくな
るため、コードの巻取効率を高めることができる。
【0028】また、本発明のうち請求項3に係る発明に
よれば、コードの巻取状態が同心円状になるため、コー
ド巻き器を薄型化することができる。
【0029】さらに、本発明のうち請求項4に係る発明
によれば、コード巻き器の分解作業が容易となるので、
コード巻き器の使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコード巻き器の一実施形態を示す
図であって、(a)はその平面図、(b)は(a)のB
−B線による断面図である。
【図2】図1のコード巻き器のコード収納ケースを示す
図であって、(a)はその平面図、(b)は(a)のB
−B線による断面図、(c)は斜視図である。
【図3】図1のコード巻き器の巻取蓋を示す斜視図であ
る。
【図4】図1のコード巻き器の使用状態図である。
【符号の説明】
1……コード巻き器 2……コード収納ケース 3……巻取蓋 5……コード 22……爪嵌合孔 23、24……コード出入口 23a、24a……係合突起 23b、24b……コード挿通溝 25、26……コイン差込溝 32、33……爪 34……係止部 H1……コード収納高さ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状のコード収納ケース(2)に巻取
    蓋(3)を回動自在に、かつ着脱自在に嵌合したコード
    巻き器(1)であって、 前記コード収納ケースの底部に爪嵌合孔(22)を形成
    し、 この爪嵌合孔に嵌合しうる一対の爪(32、33)を互
    いに対向する形で前記巻取蓋に設け、 前記コード収納ケースに一対のコード出入口(23、2
    4)をそれらのコード挿通溝(23b、24b)が当該
    コード収納ケースの外周に沿って接線方向に向くように
    形成したことを特徴とするコード巻き器。
  2. 【請求項2】 コード収納ケース(2)に係合突起(2
    3a、24a)を設けるとともに、この係合突起に軽く
    係合する係止部(34)を巻取蓋(3)に設けたことを
    特徴とする請求項1に記載のコード巻き器。
  3. 【請求項3】 コード収納ケース(2)のコード収納高
    さ(H1)をコード(5)の直径の1倍以上2倍未満と
    したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
    コード巻き器。
  4. 【請求項4】 コード収納ケース(2)にコイン差込溝
    (25、26)を形成したことを特徴とする請求項1か
    ら請求項3までのいずれかに記載のコード巻き器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100888149B1 (ko) * 2008-09-09 2009-03-16 소윤서 줄 길이 조절장치
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