JP2002029530A - 包装用箱 - Google Patents

包装用箱

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JP2002029530A
JP2002029530A JP2000216343A JP2000216343A JP2002029530A JP 2002029530 A JP2002029530 A JP 2002029530A JP 2000216343 A JP2000216343 A JP 2000216343A JP 2000216343 A JP2000216343 A JP 2000216343A JP 2002029530 A JP2002029530 A JP 2002029530A
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Japan
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plate
packaging box
bottom plate
box
valley
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JP2000216343A
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English (en)
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Seizo Yokote
清蔵 横手
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Grapac Japan Co Inc
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Grapac Japan Co Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 底板の下方への湾曲もしくは屈曲により、箱
を傾けても底板上に溜まった水滴や油が側板と側板との
隙間から容易に漏れず、収容物が粒状・球状であって
も、箱の中から容易に取出すことができ、載置時に安定
し、積重可能な包装用箱を提供する。 【解決手段】 包装用箱において、底板1を湾曲もしく
は屈曲せしめて、底板1の左端縁と前記右端縁との間
に、谷部Vを設け、前記谷部Vの最深部Dが底板1の左
右端縁よりも下方に位置するようにし、前側板を前内側
板5と前外側板9とから構成し、後側板を後内側板4と
後外側板8から構成し、前外側板9と後外側板8の脚部
を下方に向かって延設し、天板10の前後縁部に積み重
ね孔100または切り欠き部C1及びC2を設け、これ
と他の該包装用箱の前後外側板の下端縁とを組み合わせ
ることにより積み重ね可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に、フライドチキン
や、お好み焼きや、その他の加熱食品や、その他の適宜
商品(例えば、菓子や、ギフト商品等)等を収納できる
ようにした包装用箱に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、食品等を収納できるようにしたも
のとしては、例えば、実用新案登録第3058507
号、特開平11−301637号、実開平6−1402
7号、実開平6−87223号にみられるような、平ら
な底板を有する包装用箱がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述のよう
な包装用箱においては、底板が平らであるがゆえに、例
えば収容物が加熱食品であった場合には、加熱された食
品から出た水蒸気が冷えて水滴となって底板上に溜まっ
たり、加熱食品が油を染み出すものであるような場合
に、箱を傾けたときに側板と側板との隙間から、底板上
の水滴や油等が容易に漏れてしまうという難点があっ
た。また、例えば豆やビー玉等の粒状・球状の収容物が
底板上に散在している場合、これらを箱の中から取出し
たりするには、それらを一度一箇所に集めなければなら
なかった。
【0004】そこで本発明は、上述した不都合な点に鑑
み、底板を下方へ湾曲もしくは屈曲させることにより、
底板上の水滴や油が包装用箱を傾けたときに側板と側板
との隙間から漏れてしまうことがなく、また、粒状・球
状の収容物を箱の中から容易に取出すことができ、堅牢
で、耐久性に優れ、組み立て・折り畳みが容易で、使い
勝手が良く、収容物の損傷がなく、載置時に安定し、積
重可能な包装用箱を提供することを課題として案出され
たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、底板の左右端縁に折目線を介して左側板
および切込みを有する右内側板をそれぞれ連設し、底板
の前後端縁に折目線を介して前後内側板をそれぞれ連設
し、右内側板に折目線を介して天板受けを連設し、天板
受けの左端縁に折目線を介してのりしろ片を連設し、天
板受けの前後端縁に折目線を介して前後外側板を連設
し、左側板の上端縁に折目線を介して天板を連設し、天
板の右端縁に折目線を介して右内側板の切込みに対応す
る箇所に切込みとにより天板を係止できる差込片を有す
る右外側板を連設してなる包装用箱であって、第1の手
段として、底板を湾曲もしくは屈曲せしめて、底板の左
端縁と右端縁との間に、谷部を、該谷部の最深部が底板
の左右端縁よりも下方に位置するように設けた。
【0006】また、第2の手段として、前後外側板の下
端縁の左右端部に、脚部を、谷部の最深部よりも下方に
まで延設した。
【0007】さらに、第3の手段として、天板の前後縁
部に穴または切り欠き部を設け、これと他の該包装用箱
の前後外側板の下端縁の挿入片または積み重ね係止片と
を組み合わせることにより積み重ね可能とした。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
すると次の通りである。図において示す符号1は包装用
箱の底板であり、底板1の左端縁には折目線を介して符
号2の左側板が、底板1の右端縁には折目線を介して符
号3の右内側板が、底板1の前端縁には折目線を介して
符号5の前内側板が、底板1の後端縁には折目線を介し
て符号4の後内側板がそれぞれ連設されている。
【0009】底板1と前内側板5の間の折目線、及び底
板1と後内側板4の間の折目線の形状を底板側に台形に
屈曲させることにより、前内側板5と後内側板4とを上
方へ折り曲げたときに底板1の左端縁と右端縁との間
に、図4及び図7において示す符号Vの谷部が設けられ
る。図4及び図7において示す符号Dの最深部は、底板
1の左右端縁よりも下方に位置する。尚、底板1と前内
側板5の間の折目線、及び底板1と後内側板4の間の折
目線の形状は台形の屈曲に限られず、その他の屈曲形状
や湾曲形状とすることも可能である。このように、底板
1上の水滴や油が包装用箱を傾けたときに側板と側板と
の隙間から漏れてしまうことがなく、例えば紙ナプキン
を谷部Vの最深部Dだけに敷いておけば、底板1上の全
面に敷かなくても、水滴や油が最深部Dに集まるので、
これらを一度に吸い取ることができ、加熱食品が染み出
した油でベトついたり、水滴でふやけたりせずに済む。
また、底板1の下方への湾屈により、粒状・球状の収容
物、例えば、豆やビー玉等が谷部Vの最深部Dへと集積
するため、わざわざ一箇所に集める手間が省け、これら
を箱の中から容易に取出すことができる。
【0010】符号6a及び符号6bは、右内側板3の上
端縁に折目線を介して連設された天板受けであり、符号
7は天板受けの左端縁に折目線を介して連設されたのり
しろ片である。こののりしろ片7が左側板2の内面に接
着される。
【0011】前記天板受け6aの後端縁には折目線を介
して符号8の後外側板が、天板受け6bの前端縁には折
目線を介して符号9の前外側板がそれぞれ連設されてい
る。後外側板8と天板受け6aとの間の折目線は、天板
受け6a側に台形に屈曲し、前外側板9と天板受け6b
との間の折目線は、天板受け6b側に台形に屈曲する。
尚、これらの折目線の形状は、屈曲に限られず、湾曲と
することも可能である。
【0012】後内側板4の上端縁には符号40の係止片
が、前内側板5の上端縁には符号50の係止片がそれぞ
れ設けられ、一方、天板受け6aの後端部には符号60
aの係止孔が、天板受け6bの前端部には符号60bの
係止孔がそれぞれ設けられ、後内側板4と前内側板5と
を上方へ折り曲げたときに係止孔60aが係止片40
を、係止孔60bが係止片50をそれぞれ係止する。こ
の際、係止片40及び係止片50の先端は、それぞれ係
止孔60a及び係止孔60bから上方へ露出していても
良いし、天板受け6a及び6bと同一平面上にあっても
良い。また、後外側板8及び前外側板9を下方へと折り
曲げると、天板受け6a及び6bが上方へと湾屈し、後
外側板8の上端部内側は後内側板4の上端部外側に、前
外側板9の上端部内側は前内側板5の上端部外側にそれ
ぞれ密接している。そして、後内側板4の上端縁の形状
は後外側板8の上端部の形状と、前内側板5の上端縁の
形状は前外側板9の上端部の形状と、それぞれ対応する
ものとなっている。したがって、包装用箱の上下方向か
ら力が加わっても、容易につぶれたり、前後側板が開い
てしまうということがない。
【0013】後内側板4には符号41の蒸気抜き孔が、
前内側板5には符号51の蒸気抜き孔がそれぞれ設けら
れている。後外側板8および前外側板9には、後内側板
4と前内側板5とを上方へ折り曲げ、係止片40を係止
孔60aに、係止片50を係止孔60bにそれぞれ係止
させ、後外側板8及び前外側板9を下方へと折り曲げた
ときに、後内側板4の蒸気抜き孔41と前内側板5の蒸
気抜き孔51に対応する箇所に、符号80の蒸気抜き孔
と符号90の蒸気抜き孔がそれぞれ設けられている。
【0014】後外側板8の下端部の左右端部および前外
側板9の下端部の左右端部には、符号12a及び符号1
2bの脚部がそれぞれ延設されている。そして、後外側
板8において、脚部12aの一方と他方との間に符号8
1の挿入片が、また、前外側板9において、脚部12b
の一方と他方との間には、符号91の挿入片がそれぞれ
設けられている。左側板2の上端縁には、折目線を介し
て符号10の天板が連設されている。天板10には、符
号100の積み重ね孔が挿入片81および挿入片91と
対応する箇所に対応する大きさで設けられ、これらと挿
入片81および挿入片91とがそれぞれ係合する。尚、
天板10に積み重ね孔100を設けるかわりに、天板1
0の前後端縁に、図3において示す符号C2及びC1の
切り欠き部を設け、挿入片81および挿入片91をそれ
ぞれ、切り欠き部に対応する幅を有する符号92の積み
重ね係止片とすることも可能である。
【0015】後外側板8の下端縁において、挿入片81
から脚部12aにかけての形状は、後外側板8の上端縁
の屈曲形状に対応するものとなっており、前外側板9の
下端縁において、挿入片91から脚部12bにかけての
形状は、前外側板9の上端縁の屈曲形状に対応するもの
となっている。また、後外側板8及び前外側板9の形状
は、後外側板8の挿入片81の付け根及び前外側板9の
挿入片91の付け根が、下方に湾屈した底板1の最深部
Dの高さと同じかそれよりも下方に位置する。そのた
め、箱の積み重ねが可能であり、また、積み重ねても安
定していて容易に崩れてしまうということがなく、積み
重ねても安心して輸送することができる。 尚、後外側
板8及び前外側板9の上端縁の形状は、屈曲形状に限ら
れず、湾曲形状とすることも可能である。
【0016】天板10には、後外側板8の上端縁の屈曲
点と前外側板9の上端縁の屈曲点とをつなぐ折目線が設
けられている。また、天板10の右端縁には、折目線を
介して符号11の右外側板が連設されている。右外側板
11には、右内側板3に設けられる符号30の切込みと
対応する箇所に符号110の差込片が設けられている。
差込片110が切込み30に係止することにより、天板
10が天板受け6a及び6bと接し、天板10が容易に
開いて収容物が外へ出てしまうということを防止するこ
とができる。
【0017】上述のようにして組立てられた本発明の包
装用箱は、前側板を前内側板5と前外側板9との二重構
造とし、後側板を後内側板4と後外側板8との二重構造
とし、左側板2はのりしろ片7との二重構造をなし、右
内側板3は右外側板11との二重構造をなし、天板10
は天板受け6a及び6bによって支持される。底板1は
二重構造とはなっていないが、包装用箱を平面に載置し
た状態においては、脚部12a及び12bが該包装用箱
を支持し、包装用箱を他の本発明の包装用箱と積重した
状態においては、直立した後外側板8及び前外側板9の
下端部が、下方へと湾屈した底板1とともに、若しくは
単独で、他の本発明の包装用箱の天板上に載置されるこ
ととなる。本発明の包装用箱は、このような構造を有す
るため、堅牢で、耐久性に優れ、収容物が容易に損傷す
るということがない。
【0018】また、本発明の包装用箱は、図5において
示すように折り畳むことができるので、スペースを取ら
ず、大量に箱の作り置きをすることができる。
【0019】
【発明の効果】前述のごとく構成した本発明によれば、
底板1を湾曲もしくは屈曲せしめて、底板1の左端縁と
右端縁との間に、谷部Vを設け、谷部Vの最深部Dが底
板1の左右端縁よりも下方に位置するようにしたことに
より、底板1上の水滴や油が包装用箱を傾けたときに側
板と側板との隙間から漏れてしまうことがなく、例えば
紙ナプキンを谷部Vの最深部Dだけに敷いておけば、底
板1上の全面に敷かなくても、水滴や油が最深部Dに集
まるので、これらを確実に吸い取ることができ、加熱食
品が染み出した油でベトついたり、水滴でふやけたりせ
ずに済む。また、底板1の下方への湾屈により、粒状・
球状の収容物、例えば、豆やビー玉等が谷部Vの最深部
Dへと集積するため、わざわざ一箇所に集める手間が省
け、これらを箱の中から容易に取出すことができる。
【0020】そして、後外側板8および前外側板9の脚
部12a及び12bを谷部Vの最深部Dよりも下方にま
で延設したことにより、底板1が屈曲または湾曲した本
発明の包装用箱を安定して載置することができる。
【0021】さらに、天板10の前後縁部に積み重ね孔
100または切り欠き部C2及びC1を設け、これと他
の該包装用箱の後外側板8の下端縁の挿入片81および
前外側板9の下端縁の挿入片91または積み重ね係止片
92とを係合させることにより箱の積み重ねが可能であ
り、また、積み重ねても安定しているため、容易に崩れ
てしまうということがないため、積み重ねたままでも安
心して輸送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例を示す平面展開図である。
【図2】本発明の第一実施例を示す斜視図である。
【図3】本発明の第一実施例の縦断側面図である。
【図4】本発明の第一実施例を積み重ねた状態を示す縦
断正面図である。
【図5】本発明の第一実施例を折り畳んだ状態における
斜視図である。
【図6】本発明の第二実施例を示す斜視図である。
【図7】本発明の第二実施例を積み重ねた状態を示す縦
断正面図である。
【図8】本発明の第三実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 底板 2 左側板 3 右内側板 4 後内側板 5 前内側板 6a,6b 天板受け 7 のりしろ片 8 後外側板 9 前外側板 10 天板 11 右外側板 12a,12b 脚部 30 切込み 40,50 係止片 41,51,80,90 蒸気抜き孔 60a,60b 係止孔 81,91 挿入片 92 積み重ね係止片 100 積み重ね孔 110 差込片 V 谷部 D 最深部 C1,C2 切り欠き部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板と、右側板と、左側板と、前側板
    と、後側板と、天板とを備えた包装用箱であって、底板
    を湾曲もしくは屈曲せしめて、底板の左端縁と右端縁と
    の間に、谷部を設け、谷部の最深部が底板の左右端縁よ
    りも下方に位置するようにした包装用箱。
  2. 【請求項2】 前側板を前内側板と前外側板とから構成
    し、後側板を後内側板と後外側板から構成し、前後外側
    板の下端部の左右端部に脚部を谷部の最深部よりも下方
    にまで延設した、請求項1に記載の包装用箱。
  3. 【請求項3】 天板の前後縁部に積み重ね孔または切り
    欠き部を設け、これと他の該包装用箱の前後外側板の下
    端縁の挿入片または積み重ね係止片とを組み合わせるこ
    とにより積み重ね可能とした、請求項2に記載の包装用
    箱。
JP2000216343A 2000-07-17 2000-07-17 包装用箱 Pending JP2002029530A (ja)

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