JP2002025718A - シールドコネクタ - Google Patents

シールドコネクタ

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JP2002025718A
JP2002025718A JP2000213085A JP2000213085A JP2002025718A JP 2002025718 A JP2002025718 A JP 2002025718A JP 2000213085 A JP2000213085 A JP 2000213085A JP 2000213085 A JP2000213085 A JP 2000213085A JP 2002025718 A JP2002025718 A JP 2002025718A
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JP
Japan
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connector
electric wire
shielded
shield
shielded electric
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Application number
JP2000213085A
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English (en)
Inventor
Kazumoto Chikada
一元 近田
Kazuaki Sano
一昭 佐野
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型化及び部品点数の削減をすることが可能
なシールドコネクタを提供する。 【解決手段】 これら雌雄の両コネクタ20,40の構
成によれば、シールド電線10と各シールドシェル2
5,45とを、組み付けて樹脂形成用の金型内にセット
し、その金型内に充填した合成樹脂にて、一括にモール
ドしてコネクタハウジング29,49が成形されるか
ら、従来のシールドコネクタで組付用に設けていた隙間
が不要になり、もって、シールドコネクタの小型化が図
られる。しかも、各シールドシェル25,45に一体に
設けた接続部26,46が、シールド電線10のシール
ド層13に接続されるから、従来のように、シールド電
線のシールド層とシールドシェルとの接続部品を別途設
ける必要がなくなり、さらに、コネクタハウジング2
9,49がシールド電線10の外面に密着して防水が図
られるから、従来のゴム栓が不要になり、部品点数の削
減が図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端子金具を収容し
たコネクタハウジングに、シールドシェルを固定して備
えたシールドコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシールドコネクタとし
て、図2に示したものが知られている。以下、シールド
コネクタのうち、相手コネクタへの嵌合方向の前側を、
単に「前側」と呼び、その反対側を単に「後側」と呼ん
で説明を行う。
【0003】上記シールドコネクタに備えたハウジング
本体1は、小筒部2の後端を大筒部3の前端で覆い、そ
れら両筒部2,3間を、周方向における複数位置で連絡
壁(図示せず)にて連絡してなる。これら両筒部2,3
の隙間Sには、シールドシェル4が挿入されており、こ
のシールドシェル4の先端から途中位置まで形成したス
リット(図示せず)内に前記連絡壁が配されている。そ
して、シールド電線6の端末部と共に接続リング5をハ
ウジング本体1内に収容し、その接続リング5により、
シールド電線6のシールド層7と前記シールドシェル4
とが導通接続されている。また、ハウジング本体1の後
端側には、シールド電線6とハウジング本体1との隙間
を塞ぐためのゴム栓8が収容されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のシールドコネクタでは、両筒部2,3の間に、シー
ルドシェル4を挿入するための隙間Sを設けてあるが、
組付性を考慮すると、その隙間Sはシールドシェル4の
肉厚より大きく設定せざるを得ず、このため、コネクタ
全体が大きくなってしまう。また、上記した従来の構成
では、接続リング5及びゴム栓8が別途必要となり、部
品点数が多くなってしまう。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、小型化、及び、部品点数の削減することが可能なシ
ールドコネクタの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】上記目的
を達成するため、請求項1の発明に係るシールドコネク
タは、端子金具を固着したシールド電線の端末部を、合
成樹脂製のコネクタハウジングに収容し、かつ、コネク
タハウジングに固定したシールドシェルにて、シールド
電線の端末部の周りを覆ったシールドコネクタにおい
て、シールドシェルからシールド電線に向けて接続部を
張り出し形成し、接続部をシールド電線のシールド層に
接続すると共に、シールドシェル及びシールド電線の端
末部を樹脂形成用の金型内にセットして、その金型内に
充填した合成樹脂にて、コネクタハウジングを成形した
ところに特徴を有する。
【0007】この構成によれば、シールド電線とシール
ドシェルとを金型内にセットし、その金型内に充填した
合成樹脂で一括にモールドして、コネクタハウジングを
成形するから、従来のシールドコネクタで組付用に設け
ていた隙間が不要になり、シールドコネクタを小型化す
ることができる。しかも、シールドシェルに設けた接続
部にて、シールド電線のシールド層とシールドシェルと
が接続されるから、従来のように、シールド電線のシー
ルド層とシールドシェルとの接続部品を別途設ける必要
がなくなる。また、コネクタハウジングがシールド電線
の外面に密着して防水が図られるから、従来のゴム栓が
不要になり、これらにより、従来のものより部品点数の
削減が図られる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を雌雄の両シールド
コネクタ(以下、単に「コネクタ」という)に適用した
一実施形態について、図1を参照しつつ説明する。
【0009】雌雄のコネクタ20,40は、共にシール
ド電線10の端末部に取り付けられており、そのシール
ド電線10は、芯線11の周りを、内部絶縁層12、シ
ールド層13及び外部シース14で覆ってなる。そし
て、先端側から、芯線11,内部絶縁層12及びシール
ド層13が、順次に露出されている。
【0010】図1の左側に示した雄側のコネクタ20
は、以下のようである。即ち、雄側のコネクタ20にお
けるシールド電線10の芯線11には、雄型端子金具2
1が接続されており、その雄型端子金具21は、円柱状
をなす端子接続部22の後端側に円筒状の圧着部23を
備え、ここにシールド電線10の芯線11を挿入して圧
着してある。また、雄型端子金具21の外面には、長手
方向の途中部分にフランジ24が形成されている。
【0011】シールド電線10のうち外部シース14の
先端部には、下敷きリング15が嵌合されている。そし
て、シールド層13が下敷きリング15側に捲り返され
て、その下敷きリング15の外側を覆った状態にしてあ
る。
【0012】雄側のコネクタ20に備えたシールドシェ
ル25は、円筒状をなし、シールド電線10のうち露出
された内部絶縁層12から雄型端子金具21の先端より
さらに先まで延びている。シールドシェル25の後端部
には、シールド電線10側に向けて、接続部26が張り
出し形成されている。この接続部26は、例えばシール
ドシェル25の後端縁にろう付けした円板の中心部分に
孔27を形成し、その孔27の周縁から嵌合筒部28を
延設してなる。そして、嵌合筒部28内に、シールド電
線10を挿通させ、嵌合筒部28と前記下敷きリング1
5との間で、シールド電線10のシールド層13を挟ん
で、シールド層13と接続部26とが導通接続されてい
る。
【0013】雄側のコネクタ20に備えたコネクタハウ
ジング29は、上記シールド電線10とシールドシェル
25とを、樹脂形成用の金型内にセットし、その金型内
に溶融状態の合成樹脂を充填して成形されている。ここ
で、シールドシェル25には、複数箇所に図示しないス
リットが形成されており、前記溶融状態の合成樹脂が、
前記スリット内を通ってシールドシェル25の内外の所
定箇所に行き渡って、以下のようにコネクタハウジング
29が成形される。即ち、コネクタハウジング29は、
シールドシェル25の外側全体を覆うと共に、後端部が
シールド電線10の外部シース14に密着し、さらに、
シールドシェル25の奥部においては、雄型端子金具2
1の基端側を覆っている。また、コネクタハウジング2
9のうちシールドシェル25の前側を覆う部分は、フー
ド部30を構成し、そのフード部30内でシールドシェ
ル25の内面が露出されると共に、フード部30の奥部
から雄型端子金具21の端子接続部22が突出してい
る。
【0014】一方、図1の右側に示した雌側のコネクタ
40は、以下のようである。即ち、雌側のコネクタ40
におけるシールド電線10の芯線11には、雌型端子金
具41が接続されており、その雌型端子金具41は、前
記雄型端子金具21が嵌合される円筒状の端子接続部4
2の後端側に円筒状の圧着部43を備え、ここにシール
ド電線10の芯線11を挿入して圧着してある。また、
雌型端子金具41の外面には、長手方向の途中部分にフ
ランジ44が形成されている。さらに、シールド電線1
0のうち外部シース14の先端部には、やはり、下敷き
リング15が嵌合され、その下敷きリング15を覆うよ
うにシールド層13が捲り返されている。
【0015】雌側のコネクタ40に備えたシールドシェ
ル45は、円筒状をなし、シールド電線10のうち露出
された内部絶縁層12から雌型端子金具41の圧着部4
3の途中部分まで延びている。また、シールドシェル4
5の後端部には、やはり、シールド電線10側に向け
て、接続部46が張り出し形成されている。この接続部
46は、やはり例えばシールドシェル45の後端縁にろ
う付けした円板の中心部分に孔47を形成し、その孔4
7の周縁から嵌合筒部48を延設してなる。そして、嵌
合筒部48内に、シールド電線10を挿通させ、嵌合筒
部48と前記下敷きリング15との間で、シールド電線
10のシールド層13を挟んで、シールド層13と接続
部46とが導通接続されている。
【0016】雌側のコネクタ40に備えたコネクタハウ
ジング49は、上記シールド電線10とシールドシェル
45とを、樹脂形成用の金型内にセットし、その金型内
に溶融状態の合成樹脂を充填して成形されている。ここ
で、シールドシェル45には、やはり、複数箇所に図示
しないスリットが形成されており、前記溶融状態の合成
樹脂が、前記スリット内を通ってシールドシェル45の
内外の所定箇所に行き渡り、以下のようにコネクタハウ
ジング49が成形される。即ち、コネクタハウジング4
9は、シールドシェル45の内側においては、雌型端子
金具41及びシールド電線10の内部絶縁層12を覆っ
た円筒状に形成されると共に、コネクタハウジング49
の前端面には、雌型端子金具41の先端面を外側に臨ま
せる端子挿入孔52が形成されている。また、シールド
シェル45の外側においては、コネクタハウジング49
の後端部が、シールド電線10の外部シース14の外面
に密着し、コネクタハウジング49の後端部の外周面に
は、Oリング収容溝50が形成されて、そこにOリング
51が取り付けられている。
【0017】なお、上記のように構成された雌雄の両コ
ネクタ20,40を嵌合するには、雄側のコネクタ20
のフード部30内に、雌側のコネクタ40を押し込めば
よい。すると、雌側のコネクタ40に備えたシールドシ
ェル45の外面に、雄側のコネクタ20のシールドシェ
ル25の内面が密着し、これにより、両シールドシェル
25,45を介して両シールド電線10,10のシール
ド層13,13同士が導通接続される。また、シールド
シェル25,45内では、雌側のコネクタ40の端子挿
入孔52内に、雄型端子金具21が挿入されて雌型端子
金具41に嵌合される。これにより、両端子金具21,
41を介して両シールド電線10,10の芯線11,1
1同士が導通接続される。さらに、フード部30の開放
端の内面に、雌側のコネクタ40に備えたOリング51
が密着して、両コネクタ20,40の嵌合部分の防水が
図られる。
【0018】上記したように、本実施形態に係る雌雄の
両コネクタ20,40によれば、シールド電線10と各
シールドシェル25,45とを金型内にセットし、その
金型内に充填した合成樹脂にて一括にモールドしてコネ
クタハウジング29,49が成形されるから、従来のシ
ールドコネクタで組付用に設けていた隙間が不要にな
り、もって、シールドコネクタの小型化が図られる。し
かも、各シールドシェル25,45に一体に設けた接続
部26,46が、シールド電線10のシールド層13に
接続されるから、従来のように、シールド電線のシール
ド層とシールドシェルとの接続部品(図2の符号5参
照)を別途設ける必要がなくなり、さらに、コネクタハ
ウジング29,49がシールド電線10の外面に密着し
て防水が図られるから、従来のゴム栓(図2の符号8参
照)が不要になる。即ち、従来のものより部品点数の削
減が図られる。その上、コネクタハウジングと端子金具
とを組み付ける構成のものでは、コネクタハウジングに
端子収容部の複雑な形状(例えば、端子金具を抜け止め
するためのランス等)を成形するために、複雑な金型が
必要とされたが、本実施形態では各端子金具21,41
が、コネクタハウジング29,49にモールドされるか
ら、金型構造もシンプルになる。
【0019】<他の実施形態>本発明は、実施形態に限
定されるものではなく、例えば、以下に説明するような
実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記
以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施す
ることができる。 (1)前記実施形態では、雌雄の両コネクタに本発明を
適用した例を示したが、雌雄の一方のコネクタのみに本
発明を適用してもよい。 (2)前記実施形態において、例えば、シールド電線1
0の外部シース14に、ウレタンをモールドしておき、
そのウレタンの上からコネクタハウジング29,49を
モールドすることで、外部シース14とコネクタハウジ
ング29,49との間の防水性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係るシールドコネクタ
の側断面図
【図2】 従来のシールドコネクタの側断面図
【符号の説明】
10…シールド電線 13…シールド層 20…雄側コネクタ(シールドコネクタ) 21,41…端子金具 25,45…シールドシェル 26,46…接続部 29,49…コネクタハウジング 40…雌側コネクタ(シールドコネクタ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 近田 一元 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 佐野 一昭 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端子金具を固着したシールド電線の端末
    部を、合成樹脂製のコネクタハウジングに収容し、か
    つ、前記コネクタハウジングに固定したシールドシェル
    にて、前記シールド電線の端末部の周りを覆ったシール
    ドコネクタにおいて、 前記シールドシェルから前記シールド電線に向けて接続
    部を張り出し形成し、 前記接続部を前記シールド電線のシールド層に接続する
    と共に、前記シールドシェル及び前記シールド電線の端
    末部を樹脂形成用の金型内にセットして、その金型内に
    充填した合成樹脂にて、前記コネクタハウジングを成形
    したことを特徴とするシールドコネクタ。
JP2000213085A 2000-07-13 2000-07-13 シールドコネクタ Pending JP2002025718A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7824194B2 (en) 2006-03-02 2010-11-02 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Case with connector and manufacturing method thereof
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JP2011249344A (ja) * 2011-08-11 2011-12-08 Hirose Electric Co Ltd 電気コネクタ及びその製造方法
KR101153166B1 (ko) 2006-04-21 2012-06-18 (주)기가레인 코넥터가 필요없는 동축 케이블 조립체
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