JP2002022317A - 温度膨張弁 - Google Patents

温度膨張弁

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JP2002022317A
JP2002022317A JP2000208594A JP2000208594A JP2002022317A JP 2002022317 A JP2002022317 A JP 2002022317A JP 2000208594 A JP2000208594 A JP 2000208594A JP 2000208594 A JP2000208594 A JP 2000208594A JP 2002022317 A JP2002022317 A JP 2002022317A
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JP
Japan
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diaphragm
temperature
expansion valve
welding
flange
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English (en)
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Shiyouken Minowa
昌賢 箕輪
Kazuhiko Watanabe
和彦 渡辺
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Fujikoki Corp
Original Assignee
Fujikoki Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2341/00Details of ejectors not being used as compression device; Details of flow restrictors or expansion valves
    • F25B2341/06Details of flow restrictors or expansion valves
    • F25B2341/068Expansion valves combined with a sensor
    • F25B2341/0683Expansion valves combined with a sensor the sensor is disposed in the suction line and influenced by the temperature or the pressure of the suction gas

Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度膨張弁におけるダイアフラムの支持構造
の改良を図る。 【解決手段】 感温応動部材100’の鍔部101はダ
イアフラム82の中央部に設けられた中央開口部82a
の周辺部に当接させ、さらにダイアフラム82は、開口
部82’aが感温応動部材100に圧入によりさし込ま
れたダイアフラム支持部材82’によって支持され、ダ
イアフラム82の中央開口部82aの周辺部は上記鍔部
101とダイアフラム支持部材82’とによってはさみ
込まれる。かくしてダイアフラム82と感温応動部材1
00’が組み合わされ、レーザビーム溶接又は電子ビー
ム溶接を用いて、溶接部102にて溶接し、ダイアフラ
ム82と感温応動部材100’とを固着し、一体化す
る。このような構成とされた本実施の形態の温度膨張弁
においては、レーザビーム溶接又は電子ビーム溶接を用
いるので、溶接部周囲への熱影響が極めて少ないため、
従来の溶接例えばTIG溶接を用いる場合のように熱影
響を考慮し、ダイアフラムの中央開口部の周囲に立上り
部を形成する必要がなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷凍サイクルにおい
て、蒸発器に供給する冷媒流量の制御と冷媒の減圧の目
的に用いる温度膨張弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より用いられている冷凍サイクルの
温度膨張弁は、図3及び図4のように構成されている。
図3において、角柱状の弁本体510には、オリフィス
516が形成されている第1の冷媒通路514と、第2
の冷媒通路519と、が相互に独立して形成されてい
る。第1の冷媒通路514の一端は蒸発器(エバポレー
タ)515の入口に連通され、蒸発器515の出口は第
2の冷媒通路519、圧縮器(コンプレッサ)511、
凝縮器(コンデンサ)512、レシーバ513を介して
第1の冷媒通路514の他端に連結されている。第1の
冷媒通路514に連通する弁室524にはオリフィス5
16に接離する球形の弁体518を付勢するバイアスバ
ネである付勢手段517が設けられている。なお、弁室
524はプラグ525で封止され、弁体518は支持部
526を介して付勢される。弁本体510には第2の冷
媒通路519に隣接してダイアフラム522を有したパ
ワーエレメント部520が固定されている。ダイアフラ
ム522で仕切られたパワーエレメント部520の上方
の室520aは気密にされており、温度対応作動流体が
封入されている。
【0003】パワーエレメント部520の上方の室52
0aから延出している小管521は上方の室520aか
らの脱気及び上方の室520aへの上記温度対応作動流
体の注入に使用された後に端部が密封されている。パワ
ーエレメント部520の下方の室520bでは、弁本体
510の中を弁体518から第2の冷媒通路519を貫
通して延びる感温応動部材たる弁体駆動部材523の延
出端が配置されダイアフラム522に当接している。弁
体駆動部材523は熱容量の大きな材料で形成されてい
て、第2の冷媒通路519を流れる蒸発器515の出口
からの冷媒蒸気の温度をパワーエレメント部520の上
方の室520a中の温度対応作動流体に伝達し、この温
度に対応した圧力の作動ガスを発生させる。下方の室5
20bは弁本体510の中で弁体駆動部材523の周囲
の隙間を介して第2の冷媒通路519に連通されてい
る。
【0004】従ってパワーエレメント部520のダイア
フラム522は上方の室520a中の温度対応作動流体
の作動ガスの圧力と下方の室520b中の蒸発器515
の出口における冷媒蒸気の圧力との差にしたがって弁体
518のための付勢手段517の付勢力の影響の下で弁
体駆動部材523によりオリフィス516に対する弁体
518の弁開放度(即ち、蒸発器の入口への液体状の冷
媒の流入量)を調整する。
【0005】かかる従来の温度膨張弁では、例えば弁体
が開閉を繰り返す所謂ハンチング現象を生起するという
不具合の生じることがある。
【0006】このため、従来の温度膨張弁として、中空
状の弁体駆動部材に活性炭のような吸着物質を封入し、
上記不具合を防止するものが特開平5−256539号
公報に開示されている。
【0007】図4は、上記活性炭を充填した従来の温度
膨張弁の構成を示す縦断面図であり、図3の従来の温度
膨張弁とはダイアフラムと感温応動部材たる弁体駆動部
材の構成が異なっており、それ以外の構成は基本的に同
じである。図4において、温度膨張弁は角柱状の弁本体
50を有し、弁本体50には、凝縮器512を経てレシ
ーバタンク513から流入する液相の冷媒が第1の通路
62に導入されるポート52と、第1の通路62からの
冷媒を蒸発器515へ送り出すポート58と、蒸発器か
ら戻る気相の冷媒が通過する第2の通路63の入口ポー
ト60と、冷媒を圧縮器511側へ送り出す出口ポート
64が設けられる。
【0008】液相の冷媒が導入されるポート52は、弁
本体50の中心軸線上に設けられる弁室54に連通し、
弁室54はナット状のプラグ130で封止される。弁室
54はオリフィス78を介して冷媒を蒸発器515へ送
り出すポート58に連通する。オリフィス78を貫通す
る小径のシャフト114の先端には球形の弁体120が
設置され、弁体120は支持部材122により支持さ
れ、支持部材122はバイアスバネ124により弁体1
20をオリフィス78に向けて付勢する。弁体120が
オリフィス78との間に形成される間隔を変化すること
によって、冷媒の流路面積が調節される。液相の冷媒
は、オリフィス78を通過する間に膨張し、第1の通路
62を通ってポート58から蒸発器側へ送り出される。
蒸発器から戻る気相冷媒は、ポート60から導入され、
第2の通路63を通ってポート64から圧縮器側へ送り
出される。
【0009】弁本体50は、上端部から軸線上に第1の
穴70が形成され、第1の穴にパワーエレメント部80
がネジ部等を利用してとりつけられる。パワーエレメン
ト部80は、感温部を構成するハウジング81及び91
と、これらのハウジングに挾み込まれると共に、図5に
示される如く感温応動部材と組み合わされて一体化され
るダイアフラム82を有する。なお、82’はダイアフ
ラム支持部材であり、上記感温応動部材100にその中
央開口部82’aが同心円状に圧入固定され、ハウジン
グ81に係止されて、ダイアフラム82を支持する。
【0010】ハウジング81及び91内は、ダイアフラ
ム82で仕切られ、上部室83と下部室85が形成され
る。この上部室83と中空部84には、温度対応作動流
体が封入されていて、封入後は小管21により封止され
る。なお、小管21の代わりにハウジング91に溶接さ
れる栓体を用いてもよい。
【0011】感温応動部材100は、第2の通路63中
に露出される中空のパイプ状の部材で構成され、その内
部に吸着剤として例えば活性炭40が収容されている。
感温応動部材100の頂部は上部室83に連通し、上部
室83と感温応動部材100の中空部84とで圧力空間
83aを構成する。パイプ状の感温応動部材100は弁
本体50の軸線上に形成された第2の穴72を貫通し、
第3の穴74に挿入される。第2の穴72と感温応動部
材100との間には隙間が形成され、この隙間を通って
通路63内の冷媒がダイアフラムの下部室85に導入さ
れる。
【0012】感温応動部材100は、第3の穴74に対
して摺動自在に挿入され、この先端部はシャフト114
の一端に連結される。シャフト114は弁本体50に形
成された第4の穴76に摺動自在に挿入され、その他端
が弁体120に連結される。
【0013】図5は、図4に示す温度膨張弁のダイアフ
ラムと感温応動部材とを組合せて溶接により一体化した
構成を示す図である。図において、ダイアフラム82
は、変形し易いように同心円波形に成形し、その中央部
を開口させ開口部82aを設け、この開口部82aに中
空のパイプ状の感温応動部材100の外周に沿って図の
上の方向に所定の高さの円筒状の立上り部82bを設け
ている。
【0014】この立上り部82bの内周に密接させてパ
イプ状の感温応動部材100をさし込み、前記立上り部
82bの外側に断面L字状の補強部材86を当接させ、
それぞれの先端部を揃えて先端87を図5の如く溶接す
る。前記立上り部82bは、その先端部に溶接熱が加わ
っているが、立上り基底部への熱影響はないように立上
り部82bの高さを選定しているので、立上り基底部に
繰返し応力が加わったとしてもダイアフラム20には十
分耐えられる強度がある。
【0015】なお、ハウジング81と91、ダイアフラ
ム82およびダイアフラム支持部材82’はそれぞれス
テンレス材を用い、そして感温応動部材100及び補強
部材86にはステンレス材を用いている。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
温度膨張弁においては、パイプ状の感温応動部材とパワ
ーエレメント部を構成するダイアフラムとを一体化する
に際して、上記ダイアフラムの中央部に設けた開口部に
所定の高さの円筒状立上り部を設けねばならず、さらに
補強部材を上記立上り部に沿って設けねばならない構成
であった。この結果、ダイアフラムに円筒状の立上り部
を形成するため加工工数を要すると共に、別部材を用い
るので組立工数も要し、構成が複雑となりコスト高であ
るという問題点があった。しかも、溶接によるダイアフ
ラムおよび補強部材への熱影響による強度劣化を防止す
るため立上り部の高さを管理する必要性が生じるという
問題点があった。
【0017】そこで本発明は、熱影響の少ない溶接によ
り従来の膨張弁の構成を大幅に変更することなく加工工
数また組立工数を低減した温度膨張弁を提供することを
目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明の温度膨張弁は、蒸発器から圧縮機へ向か
う冷媒通路内に温度感知機能を有するその内部に中空部
の形成された感温部材を内蔵した温度膨張弁において、
上記感温応動部材の中空部の先端に鍔部を設け、上記鍔
部を上記感温応動部材を駆動するパワーエレメント部を
構成するダイアフラムの中央開口部の周辺部と共にレー
ザ溶接又は電子ビーム溶接により固着して一体化し、上
記ダイアフラムによって形成されるパワーエレメント部
内の上部圧力室と上記中空部とを連通させて作動流体の
封入された密閉空間を形成したことを特徴とする。
【0019】さらに本発明に係る温度膨張弁の好ましい
具体的態様としては、上記ダイアフラムは、上記感温応
動部材にその中央部に設けられた開口部をさし込まれた
ダイアフラム支持部材により支持され、上記感温応動部
材はその外周が上記ダイアフラムの開口部にさし込まれ
ることによって上記鍔部が上記ダイアフラムに組み合わ
されて、上記鍔部、ダイアフラム及びダイアフラム支持
部材がレーザ溶接又は電子ビーム溶接により固着されて
一体化していることを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下本発明の温度膨張弁の一実施
の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明に係る
温度膨張弁の一実施の形態を示す縦断面図であり、図2
は図1の要部を示す縦断面図である。本実施の形態にお
いては、図4及び図5に示す従来の温度膨張弁とは、中
空のパイプ状の弁体駆動部材である感温応動部材とダイ
アフラムとの一体化の構成のみが異なり、他の構成及び
動作は同一であるから、図4と同一の構成部分には同一
符号を付して説明を省略する。
【0021】図1において、100’は弁体駆動部材と
なる感温応動部材であり、中空のパイプ状の部材の内部
に吸着物質40が配置されている。感温応動部材10
0’はその先端の開口部を鍔出し、鍔部101が形成さ
れている。図2に示す如く、鍔部101をダイアフラム
82の中央部に設けられた中央開口部82aの周辺部に
当接させ、さらにダイアフラム82は、開口部82’a
が感温応動部材100に圧入によりさし込まれたダイア
フラム支持部材82’によって支持され、ダイアフラム
82の中央開口部82aの周辺部は上記鍔部101とダ
イアフラム支持部材82’とによってはさみ込まれる。
かくしてダイアフラム82と感温応動部材100’が組
み合わされ、レーザビーム溶接又は電子ビーム溶接を用
いて、溶接部102にて溶接し、ダイアフラム82と感
温応動部材100’及びダイアフラム支持部材82’と
を固着し、一体化する。
【0022】このような構成とされた本実施の形態の温
度膨張弁においては、レーザビーム溶接又は電子ビーム
溶接を用いるので、溶接部周囲への熱影響が極めて少な
いため、従来の溶接例えばTIG溶接を用いる場合のよ
うに熱影響を考慮し、ダイアフラムの中央開口部の周囲
に立上り部を形成する必要がなくなる。しかも、感温応
動部材100’の開口部に形成された鍔部101が補強
部材として作用することとなり、従来の如く別部材の補
強部材を必要としないので、構成が簡素化された温度膨
張弁を実現できる。
【0023】なお、本実施の形態では、ダイアフラム8
2を鍔部101とダイアフラム支持部材82’とではさ
み込み、これらをレーザビーム溶接又は電子ビーム溶接
により一体化する場合について述べたが、ダイアフラム
82と鍔部101をレーザビーム溶接又は電子ビーム溶
接により一体化し、ダイアフラム支持部材82’をその
開口部82’aにより感温応動部材100’に圧入し
て、ダイアフラム82に当接させてもよいのである。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明の温度膨張弁は、パワーエレメント部を構成するダイ
アフラムと中空のパイプ状の感温応動部材との一体化を
レーザビーム溶接又は電子ビーム溶接により感温応動部
材の開口部に形成された鍔部とダイアフラムとを固着す
ることにより行われるので、独立した補強部材を必要と
せず、加工工数及び組立工数を低減でき、簡素な構成
で、製造コストを低く抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る温度膨張弁の一実施の形態を示す
縦断面図。
【図2】図1に示される温度膨張弁の主要部の縦断面
図。
【図3】従来の温度膨張弁の構成を示す縦断面図。
【図4】従来の温度膨張弁の他の構成を示す縦断面図。
【図5】図4に示される従来の温度膨張弁の主要部の縦
断面図。
【符号の説明】
100,100’ 感温応動部材 82 ダイアフラム 82’ ダイアフラム支持部材 101 鍔部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蒸発器から圧縮機へ向かう冷媒通路内に
    温度感知機能を有するその内部に中空部の形成された感
    温部材を内蔵した温度膨張弁において、上記感温応動部
    材の中空部の先端に鍔部を設け、上記鍔部を上記感温応
    動部材を駆動するパワーエレメント部を構成するダイア
    フラムの中央開口部の周辺部と共にレーザ溶接又は電子
    ビーム溶接により固着して一体化し、上記ダイアフラム
    によって形成されるパワーエレメント部内の上部圧力室
    と上記中空部とを連通させて作動流体の封入された密閉
    空間を形成したことを特徴とする温度膨張弁。
  2. 【請求項2】 上記ダイアフラムは、上記感温応動部材
    にその中央部に設けられた開口部をさし込まれたダイア
    フラム支持部材を具備し、上記感温応動部材はその外周
    が上記ダイアフラムの開口部にさし込まれることによっ
    て上記鍔部が上記ダイアフラムに組み合わされて、上記
    鍔部、ダイアフラム及びダイアフラム支持部材がレーザ
    溶接又は電子ビーム溶接により固着されて一体化してい
    ることを特徴とする請求項1記載の膨張弁。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006090826A1 (ja) * 2005-02-24 2006-08-31 Fujikoki Corporation 圧力制御弁
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CN102982879A (zh) * 2012-11-28 2013-03-20 安徽埃克森科技集团有限公司 一种高温高压电力电缆

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