JP2002022303A - 冷凍装置及びこの装置を用いた空気調和機 - Google Patents

冷凍装置及びこの装置を用いた空気調和機

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JP2002022303A
JP2002022303A JP2000212489A JP2000212489A JP2002022303A JP 2002022303 A JP2002022303 A JP 2002022303A JP 2000212489 A JP2000212489 A JP 2000212489A JP 2000212489 A JP2000212489 A JP 2000212489A JP 2002022303 A JP2002022303 A JP 2002022303A
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JP
Japan
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refrigerant
compressor
air conditioner
valve
expansion valve
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JP2000212489A
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English (en)
Inventor
Takashi Watabe
岳志 渡部
Yasuo Tajima
保男 田島
Kiyoshi Tamura
清 田村
Yoshihisa Tamura
▲吉▼久 田村
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮機の運転再開時に液圧縮する虞が無くな
り圧縮機の信頼性を向上させた冷凍装置を提供する。 【解決手段】 圧縮機、凝縮器、減圧器、蒸発器、アキ
ュムレータを順次冷媒配管でつないだ冷凍装置におい
て、圧縮機の吐出管と吸込管とを連結するバイパス回路
を備えると共にこのバイパス回路の途中に開閉弁を設
け、且つ、バイパス回路はその一端を圧縮機とアキュム
レータとの間の冷媒配管に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は冷凍装置及びこの
装置を用いた空気調和機に関し、特に圧縮機の信頼性の
向上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機(冷凍装置)1は、図
2に示すように、室外機2及び室内機3を有してなり、
室外機2の冷媒配管4と室内機3の冷媒配管5とが連結
されて構成される。
【0003】室外機2には、アキュムレータ6、圧縮機
7、四方切換弁8、室外熱交換器9及び室外膨張弁10
が配設されている。また、室内機3には、室内熱交換器
11及び室内膨張弁12が配設されている。30は制御
手段で室外膨張弁10、室内膨張弁12等の部品を適宜
制御する。
【0004】空気調和機1は、四方切換弁8を切り換え
ることにより、各冷媒配管4,5内を流れる冷媒の流れ
が逆転されて、冷房運転又は暖房運転が実施される。
【0005】冷房運転時には、冷媒配管4、5内を実線
矢印の如く冷媒が流れて、蒸発器として作用する室内熱
交換器11により室内が冷房される。暖房運転時には、
冷媒配管4、5内を破線矢印の如く冷媒が流れて、凝縮
器として作用する室内熱交換器11により室内が暖房さ
れる。
【0006】この種の従来の空気調和機1として、たと
えば、特開平11−211245号公報に記載の空気調
和機が提案されていた。
【0007】この空気調和機1はその暖房運転中の除霜
運転終了時に、室内膨張弁12を閉じて圧縮機7への冷
媒の液バックを防止していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、暖房運転中
の除霜運転終了時に、室内膨張弁12を閉じて液バック
を防止しようとしてもアキュムレータ6に貯留した液冷
媒が圧縮機7に戻るのを完全に防ぐことはできなかっ
た。
【0009】そこで、本発明は、上述の点に考慮して、
除霜運転終了時に圧縮機7への液バックを防止すること
ができる空気調和機1(冷凍装置)を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1にかかる発明は、圧縮機、凝縮器、減圧
器、蒸発器、アキュムレータを順次冷媒配管でつないだ
冷凍装置において、圧縮機の吐出管と吸込管とを連結す
るバイパス回路を備えると共にこのバイパス回路の途中
に開閉弁を設け、且つ、バイパス回路はその一端を圧縮
機とアキュムレータとの間の冷媒配管に接続することを
特徴とする。
【0011】請求項2にかかる発明は、冷凍装置によっ
て居住空間を空調することを特徴とする。
【0012】請求項3にかかる発明は、圧縮機から吐出
された冷媒の流れを逆転させて冷房/暖房運転が行える
ようにし、その冷房運転の運転停止時に開閉弁を開放し
減圧器として作用させる膨張弁を閉じることを特徴とす
る。
【0013】請求項4にかかる発明は、空気調和機は、
その暖房運転の運転停止時に開閉弁を開放し減圧器とし
て作用させる膨張弁を閉じることを特徴とする。
【0014】請求項5にかかる発明は、空気調和機は、
その暖房運転中の除霜運転終了時に開閉弁を開放し減圧
器として作用させる膨張弁を閉じることを特徴とする。
【0015】請求項6にかかる発明は、空気調和機の冷
媒が、高沸点冷媒と低沸点冷媒からなる非共沸混合冷媒
であることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図1を参照して
説明する。図1は本発明の実施例を示す空気調和機の回
路説明図である。
【0017】図1に示すように、空気調和機1は、室外
機2及び室内機3を有してなり、室外機2の冷媒配管4
と、室内機3の冷媒配管5とが連結されて構成される。
【0018】この空気調和機1は、冷媒回路を循環する
冷媒として高沸点冷媒と低沸点冷媒からなる非共沸混合
冷媒を用いている。この非共沸混合冷媒としては、例え
ば、R134a(化学式;CH2 FCF3 )、R125
(化学式;C2 HF5 )、R32(化学式;CH2 F2
)の混合冷媒が用いられる。
【0019】室外機2は、室外に設置され以下に述べる
機器が収納されている。圧縮機7と、この圧縮機7を迂
回するバイパス回路20と、圧縮機7の吸込側に設けら
れたアキュムレータ6と、圧縮機7への冷媒の流れを切
り替える四方切換弁8と、室外熱交換器9と、減圧装置
としての室外膨張弁10(電動弁)と、レシーバタンク
18とが冷媒配管4を介し図のように接続されている。
この室外膨張弁10は、暖房運転時に空調負荷に応じて
開度が調整される。室外熱交換器9には、この室外熱交
換器9へ向かって送風するファン9Fが隣接して配置さ
れている。
【0020】バイパス回路20は、その一端を圧縮機7
とアキュムレータ6の間の冷媒配管4に、その他端を圧
縮機7と四方切換弁8の間の冷媒配管4に接続され、そ
の配管途中に開閉弁21(電磁弁)が接続されている。
【0021】一方、室内機3は、室内に設置され、室内
熱交換器11の近傍に室内膨張弁12(電動弁)が配設
されている。この室内膨張弁12は、冷房運転時に空調
負荷に応じて開度が調整される。また、室内熱交換器1
1には、この室内熱交換器11へ送風するファン11F
が隣接して配置されている。
【0022】30は制御手段で室外膨張弁10、室内膨
張弁12、開閉弁21等の部品を制御する。
【0023】上述の空気調和機1は、四方切換弁8を切
り換えることにより、各冷媒配管4,5内を流れる冷媒
の流れが変更されて、冷房運転又は暖房運転が実施され
る。
【0024】冷房運転時には、四方切換弁8が冷房側に
切り換えられ冷媒が各冷媒配管4,5内を図1の実線矢
印の如く流れ、開閉弁21は閉じられ、室外膨張弁10
は開放され室外熱交換器9が凝縮器に、室内膨張弁12
は制御されて室内熱交換器11が蒸発器になって、室内
を冷房する。
【0025】また、暖房運転時には、四方切換弁8が暖
房側に切り換えられ冷媒が各冷媒配管4,5内を図1の
破線矢印の如く流れ、開閉弁21は閉じられ、室外膨張
弁10は制御され室外熱交換器9が蒸発器に、室内膨張
弁12は開放されて室内熱交換器11が凝縮器となっ
て、室内を暖房する。
【0026】圧縮機7の吸込管に接続されたアキュムレ
ータ6は、液冷媒を蓄えて圧縮機7への液バックを防止
する機能がある。
【0027】しかし、空気調和機1の運転停止時や暖房
運転中の除霜運転終了時には、アキュムレータ6の容量
以上の液冷媒がアキュムレータ6に流れ込むことが考え
られこのアキュムレータ6だけでは圧縮機7の液バック
を防止するのが難しい場合があった。
【0028】このため、本案では以下のような各弁の制
御によって、運転停止時や暖房運転中の除霜運転終了時
における液バックが防止され圧縮機の信頼性を向上させ
ることが可能となる。
【0029】冷房運転中に、その運転を停止した場合、
まず、制御手段30によって、室外膨張弁10は開放を
保持し室内膨張弁12が閉じられる。これにより、液冷
媒は、冷媒配管4,5の液管に保持される。従って冷房
運転を再会したときに圧縮機7に液冷媒が貯留して液圧
縮を起こすことはない。又、バイパス回路20の開閉弁
21が開放して、圧縮機7の吐出側と吸込側とを連通さ
せ冷媒配管4の高圧部分と低圧部分とを均圧させる。こ
の時圧縮機7の吐出側の高圧のガス冷媒はバイパス回路
20を介して圧縮機7の吸込側の低圧部分へ流れ込むの
でアキュムレータ6の液冷媒が圧縮機7へ流れ込む虞は
なくなった。
【0030】暖房運転中に、その運転を停止した場合、
まず、制御手段30によって、室内膨張弁12は開放を
保持し室外膨張弁10が閉じられる。これにより、液冷
媒は、冷媒配管4,5の液管に保持される。従って暖房
運転を再会したときに圧縮機7に液冷媒が貯留して液圧
縮を起こすことはない。又、バイパス回路20の開閉弁
21が開放して、圧縮機7の吐出側と吸込側とを連通さ
せ冷媒配管4の高圧部分と低圧部分とを均圧させる。こ
の時圧縮機7の吐出側の高圧のガス冷媒はバイパス回路
20を介して圧縮機7の吸込側の低圧部分へ流れ込むの
でアキュムレータ6の液冷媒が圧縮機7へ流れ込む虞は
なくなった。
【0031】暖房運転中の除霜運転終了時には、まず、
制御手段30によって、室内膨張弁12が閉じられる。
これにより、液冷媒は、冷媒配管4,5の液管の内部で
保持される。又、バイパス回路20の開閉弁21が開放
して、圧縮機7の吐出側と吸込側とを連通させ冷媒配管
4の高圧部分と低圧部分とを均圧させる。この時圧縮機
7の吐出側の高圧のガス冷媒はバイパス回路20を介し
て圧縮機7の吸込側の低圧部分へ流れ込むのでアキュム
レータ6の液冷媒が圧縮機7へ流れ込む虞はなくなっ
た。
【0032】上述したような開閉弁21の制御によっ
て、空気調和機1の運転再開時に圧縮機7への液バック
が防止され圧縮機7の信頼性を向上させることができ
る。
【0033】特に非共沸混合冷媒をこの空気調和機1に
用いた場合は、空調負荷の減少によって低沸点冷媒がア
キュムレータ6に溜まりやすくなるがこのような場合で
も本発明によれば、運転再開時に圧縮機7への液バック
が防止され圧縮機7の信頼性を向上させることができ
る。
【0034】なお、本発明は上述した実施例に限定され
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であ
る。例えば、上記実施例では室外機2と室内機3とから
なる空気調和機1で説明したが一体形の空気調和機や冷
蔵庫等の冷凍装置で有っても良いことは言うまでもな
い。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1にかかる
発明によれば、圧縮機、凝縮器、減圧器、蒸発器、アキ
ュムレータを順次冷媒配管でつないだ冷凍装置におい
て、圧縮機の吐出管と吸込管とを連結するバイパス回路
を備えると共にこのバイパス回路の途中に開閉弁を設
け、且つ、バイパス回路はその一端を圧縮機とアキュム
レータとの間の冷媒配管に接続することにより、圧縮機
の運転再開時に液圧縮する虞が無くなり圧縮機の信頼性
を向上させた冷凍装置を提供することができる。
【0036】請求項2にかかる発明によれば、冷凍装置
によって居住空間を空調することにより、空気調和機の
運転再開時に液圧縮する虞が無くなり圧縮機の信頼性を
向上させた空気調和機を提供することができる。
【0037】請求項3にかかる発明によれば、圧縮機か
ら吐出された冷媒の流れを逆転させて冷房/暖房運転が
行えるようにし、その冷房運転の運転停止時に開閉弁を
開放し減圧器として作用させる膨張弁を閉じることによ
り、冷房運転再開時に液圧縮する虞が無くなり圧縮機の
信頼性を向上させた空気調和機を提供することができ
る。
【0038】請求項4にかかる発明によれば、空気調和
機は、その暖房運転の運転停止時に開閉弁を開放し減圧
器として作用させる膨張弁を閉じることにより、暖房運
転再開時に液圧縮する虞が無くなり圧縮機の信頼性を向
上させた空気調和機を提供することができる。
【0039】請求項5にかかる発明によれば、空気調和
機は、その暖房運転中の除霜運転終了時に開閉弁を開放
し減圧器として作用させる膨張弁を閉じることにより、
暖房運転再開時に液圧縮する虞が無くなり圧縮機の信頼
性を向上させた空気調和機を提供することができる。
【0040】請求項6にかかる発明によれば、空気調和
機の冷媒が、高沸点冷媒と低沸点冷媒からなる非共沸混
合冷媒であることにより、空気調和機の運転再開時に液
圧縮する虞が無くなり圧縮機の信頼性を向上させた空気
調和機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す空気調和機の回路説明図
である。
【図2】従来の空気調和機の回路説明図である。
【符号の説明】
1 空気調和機 2 室外機 4 冷媒配管 6 アキュムレータ 7 圧縮機 8 四方切換弁 9 室外熱交換器 10 室外膨張弁 11 室内熱交換器 12 室内膨張弁 20 バイパス回路 21 開閉弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田島 保男 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 田村 清 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 田村 ▲吉▼久 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 Fターム(参考) 3L092 AA07 BA05 BA27 DA01 DA02 DA03 DA10 EA20 FA23 FA26

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、凝縮器、減圧器、蒸発器、アキ
    ュムレータを順次冷媒配管でつないだ冷凍装置におい
    て、 前記圧縮機の吐出管と吸込管とを連結するバイパス回路
    を備えると共にこのバイパス回路の途中に開閉弁を設
    け、且つ、前記バイパス回路はその一端を前記圧縮機と
    前記アキュムレータとの間の冷媒配管に接続することを
    特徴とする冷凍装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の冷凍装置によって居住
    空間を空調することを特徴とする空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記圧縮機から吐出された冷媒の流れを
    逆転させて冷房/暖房運転が行えるようにし、その冷房
    運転の運転停止時に前記開閉弁を開放し前記減圧器とし
    て作用させる膨張弁を閉じることを特徴とする請求項2
    記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記空気調和機は、その暖房運転の運転
    停止時に前記開閉弁を開放し前記減圧器として作用させ
    る膨張弁を閉じることを特徴とする請求項2又は3記載
    の空気調和機。
  5. 【請求項5】 前記空気調和機は、その暖房運転中の除
    霜運転終了時に前記開閉弁を開放し前記減圧器として作
    用させる膨張弁を閉じることを特徴とする請求項2乃至
    4記載の空気調和機。
  6. 【請求項6】 前記空気調和機の冷媒が、高沸点冷媒と
    低沸点冷媒からなる非共沸混合冷媒であることを特徴と
    する請求項2乃至5記載の空気調和機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200467801Y1 (ko) 2013-01-21 2013-07-04 김성준 냉각 시스템
JP2020159673A (ja) * 2019-03-28 2020-10-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 空気調和装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200467801Y1 (ko) 2013-01-21 2013-07-04 김성준 냉각 시스템
JP2020159673A (ja) * 2019-03-28 2020-10-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 空気調和装置
JP7162173B2 (ja) 2019-03-28 2022-10-28 パナソニックIpマネジメント株式会社 空気調和装置
JP7373814B2 (ja) 2019-03-28 2023-11-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 空気調和装置

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