JP2002021988A - 自動二輪車のベルト室冷却構造 - Google Patents

自動二輪車のベルト室冷却構造

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JP2002021988A
JP2002021988A JP2000203344A JP2000203344A JP2002021988A JP 2002021988 A JP2002021988 A JP 2002021988A JP 2000203344 A JP2000203344 A JP 2000203344A JP 2000203344 A JP2000203344 A JP 2000203344A JP 2002021988 A JP2002021988 A JP 2002021988A
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belt
belt chamber
motorcycle
chamber
crankshaft
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JP2000203344A
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Takehiko Shiraoya
武彦 白尾谷
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Yamaha Motor Co Ltd
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Yamaha Motor Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/02Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベルト室内に必要十分な量の外気を導入して
各部の冷却に供することによってベルト室内の昇温を抑
えることができる自動二輪車のベルト室冷却構造を提供
すること。 【構成】 エンジンのクランク軸24に設けられた駆動
プーリ38とクランク軸24に対して平行に配された従
動軸25に設けられた従動プーリ39との間に無端状の
Vベルト40を巻装して成るVベルト式自動変速機21
をベルト室S内に収納して成る自動二輪車において、前
記従動プーリ39の固定シーブ46と可動シーブ47
(又は駆動プーリ38の可動シーブ42の少なくとも一
方)の外面に複数のフィン46a,47aを形成して複
数の冷却ファンを構成し、これらの冷却ファンによって
前記ベルト室Sの内外両面から外気をベルト室S内に導
入するようにして自動二輪車のベルト室冷却構造を構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベルト式自動変速
機をベルト室内に収納して成る自動二輪車のベルト室冷
却構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、スクータ型自動二輪車にはベル
ト式自動変速機が設けられるが、このベルト式自動変速
機は、エンジンのクランク軸に設けられた駆動プーリと
クランク軸に対して平行に配された従動軸に設けられた
従動プーリとの間に無端状のベルトを巻装して構成さ
れ、全体はベルト室内に収容されている。
【0003】ところで、ベルト式自動変速機において
は、プーリに複数のフィンを形成して冷却ファンを構成
し、この冷却ファンによってベルト室内に外気を導入し
てベルトや各部を冷却することが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来は冷却
ファンは1つであって、この1つの冷却ファンによって
ベルト室の一面のみから外気を導入していたため、特に
排気量が比較的大きくて高出力のエンジンを搭載する自
動二輪車にあっては、ベルト室内の冷却に必要な量の外
気をベルト室内に導入することができず、ベルト室内の
温度が上昇するという問題があった。
【0005】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、ベルト室内に必要十分な量の
外気を導入して各部の冷却に供することによってベルト
室内の昇温を抑えることができる自動二輪車のベルト室
冷却構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、エンジンのクランク軸に設けられた駆動
プーリとクランク軸に対して平行に配された従動軸に設
けられた従動プーリとの間に無端状のベルトを巻装して
成る自動変速機をベルト室内に収納して成る自動二輪車
おいて、前記従動プーリの固定シーブと、従動プーリの
可動シーブ又は前記駆動プーリの可動シーブの少なくと
も一方の外面に複数のフィンを形成して複数の冷却ファ
ンを構成し、これらの冷却ファンによって前記ベルト室
の内外両面から外気をベルト室内に導入するようにした
ことを特徴とする。
【0007】従って、本発明によれば、従動プーリの固
定シーブと、従動プーリの可動シーブ又は駆動プーリの
可動シーブの少なくとも一方の外面に複数のフィンを形
成して複数の冷却ファンを構成し、これらの冷却ファン
によってベルト室の内外両面から外気をベルト室内に導
入するようにしたため、ベルト室内に必要十分な量の外
気を導入して各部の冷却に供することができ、これによ
ってベルト室内の昇温を抑えることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0009】図1はスクータ型自動二輪車の側面図、図
2は同スクータ型自動二輪車のエンジン吸気系の構成を
示す側面図、図3は同スクータ型自動二輪車のエンジン
ユニットの平断面図、図4は本発明に係る冷却構造を示
すベルトケースの平断面図である。
【0010】図1に示すように、本実施の形態に係るス
クータ型自動二輪車1の車体前方上部にはヘッドパイプ
2(図2参照)が位置しており、該ヘッドパイプ2内に
は不図示のステアリング軸が回動自在に挿通している。
そして、このステアリング軸の上端にはハンドル3が取
り付けられ、同ステアリング軸の下端にはフロントフォ
ーク4が結着されており、該フロントフォーク4の下端
部には操向輪である前輪5が回転自在に軸支されてい
る。
【0011】又、ハンドル3の後方にはメインシート6
とタンデムシート7が前後に並設されており、ハンドル
3とメインシート6との間の左右には低床式のフートス
テップ8が設けられている。
【0012】更に、車体の後部にはリヤアーム9がその
前端をピボット軸10にて上下に揺動自在に軸支されて
おり、該リヤアーム9の後端には駆動輪である後輪11
が回転自在に軸支されている。
【0013】ところで、図2に示すように、前記ヘッド
パイプ2の斜め方向下部には駆動源としてのエンジン1
2が配置されており、ヘッドパイプ2の前方にはエアク
リーナ13が配設されている。
【0014】上記エアクリーナ13の後部からは左右の
吸気ダクト14が下方に向かって導出しており、各吸気
ダクト14は吸気サイレンサ15の一端開口部に接続さ
れている。そして、吸気サイレンサ15とこれの下流
(新気の流れ方向下流であって、車体後方)に配設され
たキャブレタ16とはゴム製のジョイント17によって
接続されており、キャブレタ16は吸気管18によって
前記エンジン12の吸気系に接続されている。尚、図2
において、19はブリーザパイプであり、エンジン12
において発生したEGRガスはブリーザパイプ19を通
って前記エアクリーナ13に戻される。
【0015】次に、エンジンユニット20の構成を図3
に基づいて説明する。
【0016】図3に示すエンジンユニット20は、前記
エンジン12とVベルト式自動変速機21及び減速機構
22を含んでユニットとして構成されており、伝動ケー
ス23内には車体前方からエンジン12のクランク軸2
4、従動軸25、中間軸26及び前記ピボット軸10が
互いに平行に配されている。
【0017】又、減速機構22は前記リヤアーム9の左
側部分内に収容されており、リヤアーム9の左側部分に
は中間軸27と出力軸28が前後方向に互いに平行に配
されている。そして、出力軸28のリヤアーム9の内側
へ突出する部分には前記後輪11が取り付けられてい
る。
【0018】ここで、エンジン12は4サイクル2気筒
エンジンであって、そのシリンダボディ29には2つの
シリンダ30が左右に並設され、これらのシリンダ30
には同一位相で摺動するピストン31が摺動自在に嵌装
されている。そして、各ピストン31はコンロッド32
を介して前記クランク軸24に連結されており、ピスト
ン31のシリンダ30内での往復運動はコンロッド32
によってクランク軸24の回転運動に変換される。
【0019】ところで、エンジン12にはバランサ機構
が設けられているが、このバランサ機構は、クランク軸
24を境としてピストン31とは逆側に該ピストン31
とコンロッド32に質量的に釣り合うバランス用のピス
トン33とコンロッド34を配して構成されている。
【0020】一方、伝動ケース23の右側部には左右2
分割型のベルトケース37が取り付けられており、この
ベルトケース37内のベルト室Sには前記Vベルト式自
動変速機21が収納されている。
【0021】ここで、Vベルト式自動変速機21は、ク
ランク軸24の一端に設けられた駆動プーリ38と従動
軸25の一端部(オーバーハング部)に設けられた従動
プーリ39との間に無端状のVベルト40を巻装して構
成されている。
【0022】上記駆動プーリ38はクランク軸24に固
定された固定シーブ41とクランク軸24上に移動自在
に支持された可動シーブ42とで構成されており、可動
シーブ42とクランク軸24上に固定されたカムプレー
ト43との間には複数の遠心ウェイト44が径方向に移
動自在に配されている。
【0023】又、前記従動軸25のオーバーハング部外
周には中空軸45が回転自在に支承されており、該中空
軸45に固定された固定シーブ46と移動自在に支持さ
れた可動シーブ47とで前記従動プーリ39が構成され
ている。ここで、従動プーリ39を構成する固定シーブ
46と可動シーブ47の各外面には複数枚のフィン46
a,47aがそれぞれ一体に形成されており、フィン4
6aが形成された固定シーブ46とフィン47aが形成
された可動シーブ47は何れも遠心式の冷却ファンを構
成している。
【0024】一方、従動軸25の他端部には遠心クラッ
チ48が設けられており、該遠心クラッチ48のクラッ
チインナー49には従動軸25上をクラッチインナー4
9と共に回転するギヤ50が連結されている。尚、遠心
クラッチ48は、クラッチインナー49とこれを覆うド
ラム状のクラッチアウター51及び遠心ウェイト52を
含んで構成されている。
【0025】ところで、前記中間軸26には大小異径の
ギヤ53,54が取り付けられており、大径側のギヤ5
3は前記ギヤ50に噛合し、小径側のギヤ54は前記ピ
ボット軸10に結着されたギヤ55に噛合している。
【0026】又、ピボット軸10の端部にはスプロケッ
ト56が取り付けられており、このスプロケット56と
前記中間軸27に取り付けられた大径側のスプロケット
57との間には無端状のチェーン58が巻装されてい
る。そして、中間軸27に取り付けられた小径側のスプ
ロケット59と前記出力軸28に取り付けられたスプロ
ケット60との間には無端状のチェーン61が巻装され
ており、スプロケット56,57とこれらに巻装された
チェーン58及びスプロケット59,60とこれらに巻
装されたチェーン61によって前記減速機構22が構成
されている。
【0027】而して、エンジン12が始動されてクラン
ク軸24が回転駆動されると、その回転はベルト式自動
変速機21によって自動変速されて従動軸25に伝達さ
れるが、従動軸25の回転が所定値以下である場合には
遠心クラッチ48はOFF状態に保たれ、従動軸25の
回転は中間軸26に伝達されない。
【0028】その後、従動軸25の回転が所定値を超え
て増大すると遠心クラッチ48はON状態となって従動
軸25の回転がギヤ50,53を介して中間軸26に伝
達され、この中間軸26の回転はギヤ54,55、ピボ
ット軸10及び減速機構22を経て減速されて出力軸2
8に伝達され、該出力軸28とこれに取り付けられた後
輪11が回転駆動されて図1に示すスクータ型自動二輪
車1が走行せしめられる。
【0029】以上において、本実施の形態では、前述の
ように従動プーリ39を構成する固定シーブ46と可動
シーブ47の各外面に複数枚のフィン46a,47aを
それぞれ一体に形成してこれらの固定シーブ46と可動
シーブ47を冷却ファンとして構成したため、これらの
冷却ファンによって図4に矢印にて示すようにベルト室
Sの内外両面から外気をベルト室S内に導入することが
できる。このように、本実施の形態によれば、2つの冷
却ファンによってベルト室Sの内外両面からベルト室S
内に必要十分な量の外気を導入することができるため、
この十分な外気によってベルト室S内の各部を効果的に
冷却することができ、これによってベルト室S内の昇温
を抑えることができる。
【0030】尚、以上の実施の形態においては、従動プ
ーリ39の固定シーブ46と可動シーブ47にフィン4
6a,47aをそれぞれ形成してこれらを冷却ファンと
して構成したが、従動プーリ39の固定シーブ46と駆
動プーリ38の可動シーブ42或は従動プーリ39の固
定シーブ46と可動シーブ47及び駆動プーリ38の可
動シーブ42に同様のフィンを形成してこれらを冷却フ
ァンとして構成しても前記と同様の効果が得られる。
【0031】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、エンジンのクランク軸に設けられた駆動プーリ
とクランク軸に対して平行に配された従動プーリとの間
に無端状のベルトを巻装して成る自動変速機をベルト室
内に収納して成る自動二輪車おいて、前記従動プーリの
固定シーブと、従動プーリの可動シーブ又は前記駆動プ
ーリの可動シーブの少なくとも一方の外面に複数のフィ
ンを形成して複数の冷却ファンを構成し、これらの冷却
ファンによって前記ベルト室の内外両面から外気をベル
ト室内に導入するようにしたため、ベルト室内に必要十
分な量の外気を導入して各部の冷却に供することがで
き、これによってベルト室内の昇温を抑えることができ
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スクータ型自動二輪車の側面図である。
【図2】スクータ型自動二輪車のエンジン吸気系の構成
を示す側面図である。
【図3】スクータ型自動二輪車のエンジンユニットの平
断面図である。
【図4】本発明に係る冷却構造を示すベルトケースの平
断面図である。
【符号の説明】
1 スクータ型自動二輪車(自動二輪車) 12 エンジン 21 Vベルト式自動変速機 24 クランク軸 25 従動軸 38 駆動プーリ 39 従動プーリ 40 Vベルト(ベルト) 41 駆動プーリの固定シーブ 42 駆動プーリの可動シーブ 46 従動プーリの固定シーブ 46a フィン 47 従動プーリの可動シーブ 47a フィン S ベルト室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンのクランク軸に設けられた駆動
    プーリとクランク軸に対して平行に配された従動軸に設
    けられた従動プーリとの間に無端状のベルトを巻装して
    成るベルト式自動変速機をベルト室内に収納して成る自
    動二輪車において、 前記従動プーリの固定シーブと、従動プーリの可動シー
    ブ又は前記駆動プーリの可動シーブの少なくとも一方の
    外面に複数のフィンを形成して複数の冷却ファンを構成
    し、これらの冷却ファンによって前記ベルト室の内外両
    面から外気をベルト室内に導入するようにしたことを特
    徴とする自動二輪車のベルト室冷却構造。
JP2000203344A 2000-07-05 2000-07-05 自動二輪車のベルト室冷却構造 Withdrawn JP2002021988A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006274914A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Honda Motor Co Ltd ベルト式伝動装置を備える動力装置
CN100378306C (zh) * 2004-08-10 2008-04-02 本田技研工业株式会社 动力单元的冷却装置

Cited By (3)

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