JP2002018163A - 糸結び目引き締め装置 - Google Patents

糸結び目引き締め装置

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JP2002018163A
JP2002018163A JP2000209335A JP2000209335A JP2002018163A JP 2002018163 A JP2002018163 A JP 2002018163A JP 2000209335 A JP2000209335 A JP 2000209335A JP 2000209335 A JP2000209335 A JP 2000209335A JP 2002018163 A JP2002018163 A JP 2002018163A
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JP
Japan
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thread
sewing
knot
yarn
calendar
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JP2000209335A
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English (en)
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Hidenori Nakamura
英規 中村
Mineaki Eto
峰明 衛藤
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カレンダーを単糸環縫合した後の縫い終わり
の糸結び目を自動引き締め可能な装置を提供する。 【解決手段】 カレンダー1の走行位置の下方に、カレ
ンダー1の縫い終わりの糸2aをはさんでカレンダーよ
りも高速で送ることの可能な一対の無端ベルト21A、
21Bを備えた糸引張り装置17を設け、カレンダー1
が糸引張り装置17の上方を通過する際に、縫い終わり
の糸2aを無端ベルト21A、21Bではさんでカレン
ダー1の縫い始め位置の方向に引っ張ることで、縫い終
わりの糸結び目3を自動的に引き締める構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カレンダー等の糸
綴じすべき物品をミシンによって単糸環縫合した後、縫
い終わりの糸結び目を引き締めるための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ミシンによって糸で縫合した
形態のカレンダーが知られている。この種のカレンダー
は金属を使用しないため、容易に焼却処理することがで
き、環境問題を引き起こさないという利点を有してい
る。通常、カレンダーの縫合には単糸環縫合が用いられ
ていた。
【0003】ミシンによってカレンダーを単糸環縫合す
る場合、縫合終了時に、ミシン針をカレンダーの上方に
引き抜き、カレンダーの上側で糸を切断し、カレンダー
から上側に延びている糸をカレンダーの下側に引き抜く
という動作を行っており、このため、糸が下に抜けるま
では糸結び目を緩めておく必要があった。また、切断後
の糸は張力がなくなるため、最後の糸結び目は緩んだ状
態となっており、この状態で縫合を終了していた。この
結果、ミシンによる縫合を終了した段階では、最後の糸
結び目は緩んだ状態となっており、このままでは、緩ん
だ糸結び目がほどけるという縫合不良を起こすことがあ
った。そこでこれを避けるため、縫合完了後にオフライ
ンで人手にて縫い終わりの糸結び目を引き締める作業を
行うこともあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる従来の
方法では、縫い終わりの糸結び目の引き締め作業を行う
ために必ず人手が必要であり、作業性が悪いという問題
があった。また、オフラインで引き締め作業を行うた
め、リードタイムが長くなるという問題もあった。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、カレンダー等の糸綴じすべき物品を単糸環縫合し
た後の、縫い終わりの糸結び目を自動で引き締めること
の可能な装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者等は糸結び目を
良好に引き締める方法を鋭意検討の結果、次の事項を見
出した。すなわち、図7(a)に示すように、カレンダ
ー1を糸2で単糸環縫合した直後は、最後の糸結び目3
はゆるんだ状態となっており、これを引き締めるため、
図7(b)に示すように縫い終わりの糸2aを矢印Aで
示すように縫い始めの位置とは反対方向(縫合時のカレ
ンダー1の搬送方向とは反対方向)に引っ張ると、糸結
び目3が引っ張られるのみで、その糸結び目3の上流の
糸の部分2b、2c等が引き締められず、この部分2
b、2cがたるみとなる。これに対し、図8(a)に示
すように、縫い終わりの糸2aを矢印Bで示すように縫
い始めの位置の方向(縫合時のカレンダー1の搬送方
向)に引っ張ると、図8(b)に示すように、その糸結
び目3の上流側の糸の部分2b、2cが順次引っ張ら
れ、図8(c)に示すように、糸結び目3の上流の糸全
体を引き締めると共にその糸結び目3もきつく締め付け
ることができる。
【0007】本発明はかかる知見に基づいてなされたも
ので、糸綴じすべき物品を単糸環縫合した後、その物品
から延びている縫い終わりの糸をつかんで、最後の縫い
目位置よりも縫い始めの方向に引っ張る糸引張り装置を
設けるという構成としたものである。この構成により、
図8に示すように、縫い終わりの糸を縫い始め位置の方
向に引っ張って、糸結び目及びその上流の糸を引っ張っ
て良好に締め付けることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一つの実施の形態に係る
糸結び目引き締め装置は、単糸環縫合した後の物品から
延びている縫い終わりの糸をつかんで、最後の縫い目位
置よりも縫い始めの方向に引っ張る糸引張り装置を設け
たことを特徴とするもので、この構成により、縫い終わ
りの糸結び目を自動で引き締めることができる。ここ
で、糸結び目を引き締める際、物品は移動中であっても
静止した状態であってもよい。
【0009】本発明の他の実施の形態に係る糸結び目引
き締め装置は、単糸環縫合した後の物品を、縫い目線と
平行方向に移動させる搬送手段と、該搬送手段で搬送中
の物品から延びている縫い終わりの糸をつかんで、前記
物品の搬送方向に該物品よりも高速で引っ張る糸引張り
装置を有することを特徴とするもので、この構成によ
り、物品を搬送しながら縫い終わりの糸を最後の糸結び
目位置よりも縫い始めの方向に引っ張って糸結び目を引
き締めることができ、生産性良く糸結び目の自動引き締
めを行うことができる。また、この糸結び目引き締め装
置を、縫合装置の下流に組み合わせることで縫合工程と
糸結び目引き締め工程のインライン化が可能となり、生
産性よく縫合及び糸結び目引き締めを行うことができ
る。
【0010】本発明の他の実施の形態に係る糸結び目引
き締め装置は、上記した糸引張り装置が、前記糸をはさ
んで搬送する一対の無端ベルトと、該一対の無端ベルト
を互いに接触した状態に保持する手段(例えばプーリ)
を有する構成としたものであり、この構成により、糸引
張り装置の構造を簡略化できる。
【0011】本発明の糸結び目引き締め装置の処理対象
は、縫合したカレンダーとすることが好ましいが、これ
に限らず、他の任意の縫合物に対して適用してもよい。
以下、カレンダーに本発明を適用した実施例を説明す
る。
【0012】
【実施例】図5はカレンダーの縫合及び糸結び目引き締
め工程をインラインで実施するように構成したカレンダ
ー製造装置の一部を示す概略平面図であり、1はカレン
ダー、2はそのカレンダー1を縫合した糸、10はカレ
ンダー1を支持するテーブル、11は縫合装置であり、
カレンダー1を縫合するためのミシン12と、カレンダ
ー1をクランプし、ミシン12に連動してカレンダーを
間欠搬送するカレンダー送り装置13等を備えている。
【0013】15は、縫合装置11の下流に配置された
本発明の実施例に係る糸結び目引き締め装置であり、縫
い終わったカレンダー1を、その縫い目線と平行方向に
搬送する搬送手段16と、縫い終わりの糸を引き締める
糸引張り装置17を有している。搬送手段16は、上下
に配置された一対のエンドレスベルトを備え、両者の間
にカレンダー1をはさんで搬送する構成となっている。
そして、上側に配置されたエンドレスベルトには昇降装
置(図示せず)が連結されており、縫合装置11からカ
レンダー1が送られて来る時には、上側のエンドレスベ
ルトは上方に退避しており、所定位置までカレンダー1
が送られてくると、下降してカレンダー1を下側のエン
ドレスベルトとの間にはさみ、矢印で示す方向に搬送す
る構成となっている。
【0014】次に糸引張り装置17を、図1〜図4を参
照して説明する。図1は糸引張り装置17の概略側面
図、図2はその糸引張り装置17の概略平面図、図3は
図2のC−C矢視概略断面図、図4(a)、(b)は糸
結び目引き締め装置17の動作を説明する概略側面図で
ある。糸引張り装置17は、搬送手段16(図5参照)
で搬送されるカレンダー1の縫い目線の通過する位置の
下方に配置されており、一対の無端ベルト21A、21
Bと、一対の無端ベルト21A、21Bをそれぞれ保持
したプーリ22A、23A、24A及びプーリ22B、
23B、24Bと、糸を吸引するための吸引パイプ25
等を備えている。ここで用いている無端ベルト21A、
21Bは断面が円形のゴム製のものであり、プーリ22
A、23A、24A及びプーリ22B、23B、24B
はこの無端ベルト21A、21Bを案内するための溝2
6を備えている。
【0015】プーリ23A、24A及びプーリ23B、
24Bは、それぞれの間の無端ベルト21A、21Bが
糸をはさんで搬送することができるような押圧力で接触
するように且つその無端ベルト21A、21Bのニップ
部分がカレンダー1の縫い目の真下に配置されている。
また、プーリ22A、22Bは、プーリ23A、23B
よりもカレンダー1の搬送方向の上流側に位置し且つプ
ーリ23A、23Bとの間に掛かっている無端ベルト2
1A、21Bをハの字状とするように配置されている。
これにより、カレンダー1の搬送によって移動してくる
縫い終わりの糸2aを無端ベルト21A、21Bのニッ
プ部分に案内することができる。吸引パイプ25は無端
ベルト21A、21Bが形成したハの字の中央で且つ無
端ベルト21A、21Bの下方に位置するように配置さ
れている。
【0016】次に、上記構成の装置による動作を説明す
る。図5において、縫合装置11のミシン12がカレン
ダー1を糸2によって縫合し、下流に排出する。縫い終
わり直後のカレンダー1では、図7(a)に示すよう
に、縫い終わりの糸2aはカレンダー1の下側に引き抜
かれており、且つ最後の糸結び目3はゆるんだ状態とな
っており、カレンダー1はこの状態で排出される。
【0017】縫合装置11から排出されたカレンダー1
は、その下流の搬送手段16(図5参照)によって下流
に一定の速度で搬送されてゆく。この時、図2に示す糸
引張り装置17の無端ベルト21A、21Bは、カレン
ダー1の搬送速度よりも高速で矢印D方向に走行してい
る。この状態で、糸引張り装置17の上方をカレンダー
1の縫い目が走行してゆき(図1参照)、下方に垂れて
いる縫い終わりの糸2aが吸引パイプ25に接近する
と、図4(a)に示すように、その吸引パイプ25で引
っ張られ、その状態で更にカレンダー1が走行し、カレ
ンダー1と吸引パイプ25間に延びている糸2aが一対
の無端ベルト21A、21Bのニップ部分に送り込まれ
る。そして、この糸2aが一対の無端ベルト21A、2
1Bのニップ部分ではさまれると、その糸は無端ベルト
21A、21Bによって高速で搬送され、それによっ
て、図4(b)に示すように、糸結び目3を追い越して
縫い始めの方向に引っ張られる。これにより、図8
(b)、(c)で示すように、縫い終わりの糸2aが縫
い始めの方向に引っ張られ、糸結び目3及びその上流の
糸2b、2cを引っ張って良好に締め付けることができ
る。このように、カレンダー1が搬送手段16によって
糸引張り装置17の上方を走行する際に、糸結び目が自
動的に引き締められる。
【0018】なお、上記実施例では、糸2aを吸引して
張った状態に保つための吸引パイプ25を用いている。
これは、糸25aが確実に無端ベルト21A、21Bの
ニップ部分に捕捉されるように設けたものであるが、吸
引パイプ25が無くても糸25aが確実に無端ベルト2
1A、21Bのニップ部分に捕捉される場合には、吸引
パイプ25は省略してよい。
【0019】また、上記実施例では、糸2aをニップし
て引っ張るための手段として、断面円形のゴム製の無端
ベルト21A、21Bを用い、無端ベルト21A、21
Bの弾力によって糸をはさむ構成としているが、弾力性
の少ないベルト、例えば平ベルトを用いても良い。ただ
し、その場合には、定位置に配置したプーリを用いる
と、ベルト間のニップ力が不足する恐れがあるので、無
端ベルトを保持した一方のプーリ22A、23Aを移動
可能に設け、ばね等によって他方のプーリ22B、23
Bに押し付ける構成とするとか、無端ベルトのニップ部
分の中央領域に両側から無端ベルトを互いに押し付ける
ように作用する押えプーリを設けることが好ましい。
【0020】更に、糸引張り装置としては、無端ベルト
を用いたものに限らず、糸をつかんで引っ張ることがで
きるものを適宜使用可能である。例えば、図6はその1
例を示すもので、30は糸引張り装置、31は糸2aを
つかむことの可能なクランパ、32はそのクランパ31
を保持し、カレンダー1よりも高速で移動可能なスライ
ダ、33はスライダ32を移動可能に保持したガイドで
ある。この構成の糸引張り装置30では、ガイド33の
右端近傍で待機中のクランパ31の上方にカレンダー1
が移動してきた時にクランパ31が糸2aをつかみ、次
いでカレンダー1よりも高速でカレンダー1と同方向に
移動することで糸結び目3を引き締め、その後、クラン
パ31が糸2aを離して元の待機位置に戻り、次のカレ
ンダー1に備えるという動作を行うことで、カレンダー
1の走行中に糸結び目を自動的に引き締めることができ
る。
【0021】以上に示した実施例では、いずれもカレン
ダー1が走行中に、そのカレンダー1の縫い終わりの糸
2aをカレンダー1よりも高速で引っ張ることで糸結び
目を引き締めているが、本発明はこの構成に限らず、カ
レンダー1を糸引張り装置17、30の上方で一旦停止
させ、その状態で縫い終わりの糸2aを糸引張り装置1
7、30によって縫い始め位置の方向に引っ張る構成と
してもよく、これによっても糸結び目を自動で引き締め
ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明は、単糸環縫合し
た物品から延びている縫い終わりの糸をつかんで、最後
の縫い目位置よりも縫い始めの方向に引っ張る糸引張り
装置を設けるという構成としたことにより、その糸引張
り装置によって縫い終わりの糸を縫い始め位置の方向に
引っ張って、糸結び目及びその上流の糸を引っ張って良
好に締め付けることができ、糸結び目引き締め作業の自
動化を行うことができ、また、本発明装置を縫合装置と
連結することにより、縫合工程と糸結び目引き締め工程
のインライン化が可能となり、インライン化による生産
性向上を図ることができる等の効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る糸結び目引き締め装置
に設けている糸引張り装置の概略側面図
【図2】図1に示す糸引張り装置の概略平面図
【図3】図2のC−C矢視概略断面図
【図4】(a)、(b)は糸引張り装置17の動作を説
明する概略側面図
【図5】カレンダーの縫合及び糸結び目引き締め工程を
インラインで実施するように構成したカレンダー製造装
置の一部を示す概略平面図
【図6】本発明の他の実施例に係る糸引張り装置の概略
側面図
【図7】(a)はカレンダーの縫い終わり部分を拡大し
て示す概略断面図(b)は縫い終わりの糸2aを後方に
引っ張って糸結び目を締める状態を示す概略断面図
【図8】(a)、(b)、(c)はカレンダーの縫い終
わりの糸2aを前方に引っ張って糸結び目を締める状態
を示す概略断面図
【符号の説明】
1 カレンダー 2 糸 2a 縫い終わりの糸 3 糸結び目 10 テーブル 11 縫合装置 12 ミシン 13 カレンダー送り装置 15 糸結び目引き締め装置 16 搬送手段 17 糸引張り装置 21A、21B 無端ベルト 22A、23A、24A、22B、23B、24B プ
ーリ 25 吸引パイプ 26 溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) D05B 65/06 D05B 65/06 Z

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 糸綴じすべき物品を単糸環縫合した後の
    縫い終わりの糸結び目を引き締めるための装置であっ
    て、縫合後の物品から延びている縫い終わりの糸をつか
    んで、最後の縫い目位置よりも縫い始めの方向に引っ張
    る糸引き締め装置を有することを特徴とする糸結び目引
    き締め装置。
  2. 【請求項2】 糸綴じすべき物品を単糸環縫合した後の
    縫い終わりの糸結び目を引き締めるための装置であっ
    て、縫合後の物品を縫い目線に平行方向に移動させる搬
    送手段と、該搬送手段で搬送中の物品から延びている縫
    い終わりの糸をつかんで、前記物品の搬送方向に該物品
    よりも高速で引っ張る糸引張り装置を有することを特徴
    とする糸結び目引き締め装置。
  3. 【請求項3】 前記糸引張り装置が、前記糸をはさんで
    搬送する一対の無端ベルトと、該一対の無端ベルトを互
    いに接触した状態に保持する手段とを有することを特徴
    とする請求項1又は2記載の糸結び目引き締め装置。
JP2000209335A 2000-07-11 2000-07-11 糸結び目引き締め装置 Pending JP2002018163A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013231516A (ja) * 2013-08-07 2013-11-14 Panasonic Corp 真空断熱材、並びにこれを備えた冷蔵庫、ジャーポット及び住宅

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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