JP2002017492A - 収納式家具 - Google Patents

収納式家具

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JP2002017492A
JP2002017492A JP2000206776A JP2000206776A JP2002017492A JP 2002017492 A JP2002017492 A JP 2002017492A JP 2000206776 A JP2000206776 A JP 2000206776A JP 2000206776 A JP2000206776 A JP 2000206776A JP 2002017492 A JP2002017492 A JP 2002017492A
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JP
Japan
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furniture
closet
stored
retractable
drawer frame
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Application number
JP2000206776A
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English (en)
Inventor
Keiichiro Hatayama
啓一郎 畑山
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クロゼットの内部に設置される収納式家具に
おいて、収納時には比較的小さな空間に収められ、か
つ、使用時には収納物の取出作業および収納作業が容易
な、収納式家具を提供する。 【解決手段】 クロゼット100の内部に設置される収
納式家具1を、クロゼット100の内壁面に取り付けら
れる引出枠11と、収納時には引出枠11の内部に収納
され、使用時には引出枠11から引き出すことが可能な
家具本体21と、を備えた構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クロゼットの内部
に設置される収納式家具に関する。
【0002】
【背景の技術】クロゼット(ウォークイン・クロゼット
を含む)の内部には、衣料品などの収納物を収納するた
めの家具や、姿見用の鏡などの家具が設置される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、クロゼットの
内部の特定の位置に鏡を固定して設置すると、鏡の使用
性を確保するため、その鏡の前方には収納物が収納する
ことができなくなり、クロゼットの収納力が低下する。
また、ネクタイやスカーフなどの衣料品は、クロゼット
に設置された水平の掛棒部に掛けて収納されるのが一般
的であるが、このような収納物は、掛棒部の下に垂れ下
がる状態で収納されてかさばるため、結果として多量の
収納物を収納することが難しいという点も問題であっ
た。
【0004】本発明の課題は、クロゼットの内部に設置
される収納式家具において、収納時には比較的小さな空
間に収められ、かつ、使用時には収納物の取出作業およ
び収納作業が容易な、収納式家具を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、例えば図1,図3,図5に
示すように、クロゼット(ウォークイン・クロゼット)
100の内部に設置される収納式家具1〜3であって、
前記クロゼット100の内壁面に取り付けられる引出枠
11〜13と、収納時には前記引出枠11〜13の内部
に収納され、使用時には前記引出枠11〜13から引き
出すことが可能な家具本体21〜23とを備えることを
特徴とする。
【0006】この請求項1記載の発明によれば、家具本
体21〜23が、その収納時には引出枠11〜13の内
部に収納され、使用時には引出枠11〜13から引き出
すことが可能とされているので、家具本体21〜23の
使用時には所望の位置に引き出して使用し、収納時には
比較的小さな空間に収めることが可能な収納式家具1〜
3となる。
【0007】請求項2記載の発明は、例えば図1に示す
ように、請求項1記載の収納式家具1において、前記家
具本体21は、前記引出枠11から引き出された上で、
鉛直方向を軸として回転可能とされていることを特徴と
する。
【0008】また、請求項3記載の発明は、例えば図5
に示すように、請求項1記載の収納式家具3において、
前記家具本体23は、前記引出枠13から引き出された
上で、水平方向を軸として回転可能とされていることを
特徴とする。
【0009】これら請求項2または3記載の発明によれ
ば、請求項1と同様の効果が得られるとともに、家具本
体22,23は、前記引出枠12a3から引き出された
上で、鉛直方向または水平方向を軸として回転可能とさ
れているので、家具本体22,23の使用時には所望の
位置に引き出して使用し、収納時には比較的小さな空間
に収めることが可能な収納式家具2,3となる。
【0010】請求項4記載の発明は、例えば図1に示す
ように、請求項1または2記載の収納式家具1におい
て、前記家具本体21には鏡31が取り付けられている
ことを特徴とする。
【0011】この請求項4記載の発明によれば、請求項
1または2と同様の効果が得られるとともに、家具本体
21には鏡31が取り付けられているので、鏡31の取
り付けられた家具本体21を所望の向きに回転させた上
で、鏡31を使用することができる。したがって、鏡3
1の使用時には家具本体21を所望の向きにしてそれに
取り付けられた鏡31を使用できるとともに、鏡31を
使用しない際には、比較的小さな空間に収めることがで
き、クロゼット100全体の収納量を低下させたり、他
の収納物の出し入れに邪魔になることがない。
【0012】請求項5記載の発明は、例えば図3,図5
に示すように、請求項1または3記載の収納式家具2,
3において、前記家具本体22,23には、衣料品を掛
けて収納するための棒状の掛棒部42,43が備えられ
ていることを特徴とする。
【0013】この請求項5記載の発明によれば、請求項
1または3と同様の効果が得られるとともに、家具本体
22,23には衣料品を掛けて収納するための棒状の掛
棒部42,43が備えられているので、この家具本体2
2,23を所望の向きに回転させた上で、掛棒部42,
43の備えられた家具本体を使用することができる。し
たがって、家具本体22,23の使用時には家具本体2
2,23を所望の向きにして掛棒部42,43に掛けて
収納された収納物の取出作業および収納作業を行えると
ともに、家具本体22,23を使用しない際には、比較
的小さな空間に収めることができ、クロゼット100全
体の収納量を低下させたり、他の収納物の出し入れに邪
魔になることがない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
収納式家具の実施の形態を詳細に説明する。
【0015】〔第1の実施の形態〕図1(a)および図
1(b)は、本実施の形態の収納式家具1の概略を示す
斜視図であり、図2は、本収納式家具1の詳細を示す正
面図である。
【0016】本実施の形態の収納式家具1は、図4に示
すウォークイン・クロゼット(クロゼット)100の内
部に設置されるものであって、図1および図2に示すよ
うに、ウォークイン・クロゼット100の内壁面に取り
付けられる引出枠11と、収納時には引出枠11の内部
に収納され、使用時には引出枠11から引き出すことが
可能な家具本体21と、を備えて、概略構成されてい
る。家具本体21には鏡31が取り付けられている。
【0017】ここで、図2に示すように、引出枠11に
ローラー11aが備えられることで、家具本体21を引
出枠11の内部に収納したり、引出枠11から引き出す
ことが可能とされている。また、図2に示すように、引
出枠11にさらに回転軸11bが備えられることで、引
出枠11から引き出された家具本体21が、図1(b)
に示すように、鉛直方向を軸として回転可能とされてい
る。
【0018】また、図1および図2に示すように、引出
枠11にはツメ11cが設けられている。このツメ11
cを、図4に示すウォークイン・クロゼット100の内
壁面に備えられた支柱101の孔に差し込んで係合させ
ることで、本収納式家具1がウォークイン・クロゼット
100の内部に設置される。
【0019】〔第2の実施の形態〕図3は、本実施の形
態の収納式家具2を示す斜視図である。
【0020】本実施の形態の収納式家具2は、第1の実
施の形態に記載の収納式家具1と同様、ウォークイン・
クロゼット100の内部に設置される収納式家具2であ
って、図3に示すように、ウォークイン・クロゼット1
00の内壁面に取り付けられる引出枠12と、収納時に
は引出枠12の内部に収納され、使用時には引出枠12
から引き出すことが可能な家具本体22と、を備えて、
概略構成されている。家具本体22には、ネクタイやス
カーフなどの衣料品を掛けて収納するための棒状の掛棒
部42が複数本備えられている。
【0021】ここで、図3に示すように、引出枠12に
レール12aが備えられることで、家具本体22を引出
枠12の内部に収納したり、引出枠12から引き出すこ
とが可能とされている。
【0022】また、図3に示すように、引出枠12には
ツメ12cが設けられている。このツメ12cを、図4
に示すウォークイン・クロゼット100の内壁面に備え
られた支柱101の孔に差し込んで係合させることで、
本収納式家具2がウォークイン・クロゼット100の内
部に設置される。
【0023】〔第3の実施の形態〕図5は、本実施の形
態の収納式家具3を示す斜視図である。
【0024】本実施の形態の収納式家具3は、第1およ
び第2の実施の形態に記載の収納式家具1,2と同様、
ウォークイン・クロゼット100の内部に設置するため
の収納式家具3であって、図5に示すように、ウォーク
イン・クロゼット100の内壁面に取り付けられる引出
枠13と、収納時には前記引出枠13の内部に収納さ
れ、使用時には前記引出枠13から引き出すことが可能
な家具本体23と、を備えて、概略構成されている。家
具本体23には、ネクタイやスカーフなどの衣料品を掛
けて収納するための棒状の掛棒部43が複数本備えられ
ている。
【0025】ここで、図5に示すように、引出枠13に
レール13aが備えられることで、家具本体23を引出
枠13の内部に収納したり、引出枠13から引き出すこ
とが可能とされている。また、図5に示すように、引出
枠13から引き出された軸部が回転軸13bとされるこ
とで、引出枠13から引き出された家具本体23が、水
平方向を軸として回転可能とされている。
【0026】また、図5に示すように、引出枠13には
ツメ13cが設けられている。このツメ13cを、図4
に示すウォークイン・クロゼット100の内壁面に備え
られた支柱101の孔に差し込んで係合させることで、
本収納式家具1がウォークイン・クロゼット100の内
部に設置される。
【0027】以上、第1〜第3の実施の形態に記載の収
納式家具1〜3によれば、家具本体21〜23が、その
収納時には引出枠11〜13の内部に収納され、使用時
には引出枠11〜13から引き出すことが可能とされて
いるので、家具本体21〜23の使用時には所望の位置
に引き出して使用し、収納時には比較的小さな空間に収
めることが可能な収納式家具1〜3となる。
【0028】また、第1および第3の実施の形態に記載
の収納式家具1,3によれば、家具本体21,23は、
前記引出枠11a3から引き出された上で、鉛直方向ま
たは水平方向を軸として回転可能とされているので、家
具本体21,23の使用時には所望の位置に引き出して
使用し、収納時には比較的小さな空間に収めることが可
能な収納式家具となる。
【0029】また、第1の実施の形態に記載の収納式家
具1によれば、家具本体21には鏡31が取り付けられ
ているので、鏡31の取り付けられた家具本体21を所
望の向きに回転させた上で、鏡31を使用することがで
きる。したがって、鏡31の使用時には家具本体21を
所望の向きにしてそれに取り付けられた鏡31を使用で
きるとともに、鏡31を使用しない際には、比較的小さ
な空間に収めることができ、クロゼット100全体の収
納量を低下させたり、他の収納物の出し入れに邪魔にな
ることがない。
【0030】また、第2および第3の実施の形態に記載
の収納式家具2,3によれば、家具本体22,23には
衣料品を掛けて収納するための棒状の掛棒部42,43
が備えられているので、この家具本体22,23を所望
の向きに回転させた上で、掛棒部42,43の備えられ
た家具本体を使用することができる。したがって、家具
本体22,23の使用時には家具本体22,23を所望
の向きにして掛棒部42,43に掛けて収納された収納
物の取出作業および収納作業を行えるとともに、家具本
体22,23を使用しない際には、比較的小さな空間に
収めることができ、クロゼット100全体の収納量を低
下させたり、他の収納物の出し入れに邪魔になることが
ない。
【0031】なお、本発明の収納式家具は上記各実施の
形態に限定されることなく、本発明の主旨を逸脱しない
範囲において、種々の改良並びに設計の変更を行っても
よい。例えば、上記各実施の形態では、収納式家具1〜
3はウォークイン・クロゼットの内部に設置されている
が、本発明の収納式家具はこれに限定されることなく、
例えば通常のクロゼットに設置されるものであってもよ
い。その他、具体的な細部構造などについても適宜に変
更可能であることは勿論である。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、家具本体
が、その収納時には引出枠の内部に収納され、使用時に
は引出枠から引き出すことが可能とされているので、家
具本体の使用時には所望の位置に引き出して使用し、収
納時には比較的小さな空間に収めることが可能な収納式
家具となる。
【0033】請求項2または3記載の発明によれば、請
求項1と同様の効果が得られるとともに、家具本体は、
前記引出枠から引き出された上で、鉛直方向または水平
方向を軸として回転可能とされているので、家具本体の
使用時には所望の位置に引き出して使用し、収納時には
比較的小さな空間に収めることが可能な収納式家具とな
る。
【0034】請求項4記載の発明によれば、請求項1ま
たは2と同様の効果が得られるとともに、家具本体には
鏡が取り付けられているので、鏡の取り付けられた家具
本体を所望の向きに回転させた上で、鏡を使用すること
ができる。したがって、鏡の使用時には家具本体を所望
の向きにしてそれに取り付けられた鏡を使用できるとと
もに、鏡を使用しない際には、比較的小さな空間に収め
ることができ、クロゼット全体の収納量を低下させた
り、他の収納物の出し入れに邪魔になることがない。
【0035】請求項5記載の発明によれば、請求項1ま
たは3と同様の効果が得られるとともに、家具本体には
衣料品を掛けて収納するための棒状の掛棒部が備えられ
ているので、この家具本体を所望の向きに回転させた上
で、掛棒部の備えられた家具本体を使用することができ
る。したがって、家具本体の使用時には家具本体を所望
の向きにして掛棒部に掛けて収納された収納物の取出作
業および収納作業を行えるとともに、家具本体を使用し
ない際には、比較的小さな空間に収めることができ、ク
ロゼット全体の収納量を低下させたり、他の収納物の出
し入れに邪魔になることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の収納式家具の一例の概略を示す斜視図
であり、(a)は収納時の状況を、(b)は使用時の状
況を示す。
【図2】同例の収納式家具の詳細を示す正面図である。
【図3】本発明の収納式家具の他の一例を示す斜視図で
ある。
【図4】本発明の収納式家具が取り付けられるクロゼッ
トの一例を示す斜視図である。
【図5】本発明の収納式家具のさらに他の一例を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1〜3 収納式家具 11〜13 引出枠 21〜23 家具本体 31 鏡 42,43 掛棒部 100 クロゼット(ウォークイン・クロゼッ
ト)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A47B 46/00 501 A47B 46/00 501E 61/00 503 61/00 503K 503Z 61/02 501 61/02 501A

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クロゼットの内部に設置される収納式家具
    であって、 前記クロゼットの内壁面に取り付けられる引出枠と、 収納時には前記引出枠の内部に収納され、使用時には前
    記引出枠から引き出すことが可能な家具本体とを備える
    ことを特徴とする収納式家具。
  2. 【請求項2】請求項1記載の収納式家具において、 前記家具本体は、前記引出枠から引き出された上で、鉛
    直方向を軸として回転可能とされていることを特徴とす
    る収納式家具。
  3. 【請求項3】請求項1記載の収納式家具において、 前記家具本体は、前記引出枠から引き出された上で、水
    平方向を軸として回転可能とされていることを特徴とす
    る収納式家具。
  4. 【請求項4】請求項1または2記載の収納式家具におい
    て、 前記家具本体には鏡が取り付けられていることを特徴と
    する収納式家具。
  5. 【請求項5】請求項1または3記載の収納式家具におい
    て、 前記家具本体には、衣料品を掛けて収納するための棒状
    の掛棒部が備えられていることを特徴とする収納式家
    具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8820547B2 (en) 2012-08-20 2014-09-02 Thk Co., Ltd. Movable rack unit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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