JP2002017480A - 延長板付き本棚 - Google Patents

延長板付き本棚

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JP2002017480A
JP2002017480A JP2000202100A JP2000202100A JP2002017480A JP 2002017480 A JP2002017480 A JP 2002017480A JP 2000202100 A JP2000202100 A JP 2000202100A JP 2000202100 A JP2000202100 A JP 2000202100A JP 2002017480 A JP2002017480 A JP 2002017480A
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JP
Japan
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bookshelf
extension plate
plate
extension
desk
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JP2000202100A
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Hitoshi Ono
仁 大野
Ryoichi Takagi
亮一 高城
Norimasa Ukiya
典誠 浮谷
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Sekisui House Ltd
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Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易机等として利用することができる延長板
の付いた本棚を提供すること。 【解決手段】 上下複数段の棚板7を有する本棚1内か
ら該本棚の前方へ略水平に延長してなる延長板10を有
し、かつこの延長板から床に向けて略垂直に延びる脚部
11を備えた延長板付き本棚。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本棚内から本棚の
前方へ向けて略水平に延長され、簡易机等として利用す
ることができる延長板を一体的に設けた延長板付き本棚
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭等において、本棚は、通常、
書斎等に置かれており、その場合、本の内容を調べた
り、書き物等をするために、本棚とは別途に机や椅子等
が準備されているのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、例えば、本
棚を居間等の一角に配置したり、書庫内に配置したよう
な場合は、これらの部屋の性質上、調べ物や書き物等を
行うための机等を別途配置することが困難な場合も多い
ものである。
【0004】また、建物自体の床面積が制限されている
ような状況の下では、家庭内に多数の本棚を所有するこ
とが困難であり、その場合、蔵書量に比べて本棚の収容
スペースが不足しがちとなり、本来の収容スペースであ
る本棚内に蔵書の全てを収容しきれなくなる問題を有し
ていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題に鑑
みてなされたものであって、簡易机等として利用するこ
とができる延長板を有する延長板付き本棚を提供するこ
とを技術課題とするものである。
【0006】そのため、本発明の請求項1の延長板付き
本棚は、上下複数段の棚板を有する本棚内から該本棚の
前方へ略水平に延長してなる延長板を有し、かつこの延
長板から床に向けて略垂直に延びる脚部を備えたことを
特徴とするものである。
【0007】上記構成によれば、上記延長板を調べ物や
書き物を行うための簡易机として利用したり、上記延長
板上のスペースを書籍の収容スペースとして利用するこ
とができる。なお、上記延長板は、通常、1つの本棚に
1枚のみ設ければ十分であるが、上下方向又は左右方向
に複数枚の延長板を設けるようにしても差し支えない。
この場合、例えば、複数枚の延長板を各々書籍の収容ス
ペース等として利用できる。
【0008】請求項2の机一体型本棚は、請求項1の構
成において、上記脚部は、上記延長板の先端から略垂直
下向きに折れ曲がる板状部材により形成されていること
を特徴とするものである。
【0009】請求項3の延長板付き本棚は、請求項1又
は2の構成において、上記本棚は上下方向に延び、該本
棚を幅方向で複数列の領域に分割する仕切り板を有し、
上記延長板は幅方向端部に位置する列における本棚内か
ら本棚の前方へ延長してなることを特徴とするものであ
る。この場合、本棚における上記延長板が位置する側の
幅方向端部が住宅等の壁際に来るように配置することが
好適である。
【0010】請求項4の延長板付き本棚は、請求項1乃
至3のいずれかの構成において、上記延長板及び脚部は
上記本棚から取外し自在に構成されていることを特徴と
するものである。
【0011】請求項5の延長板付き本棚は、請求項4の
構成において、上記延長板は本棚内においていずれかの
棚板上に載置されることを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。概略斜視図である図1及びそ
のII-II線に沿う概略断面図である図2並びに図2のIII
-III線に沿う概略断面図である図3に示すように、本実
施の形態の延長板付き本棚1(以下、単に本棚1とい
う)は、各々略水平に配置される底板2及び天板3と、
各々略垂直に延び上記底板2及び天板3の対応する端部
同士を連結する1対の側板4と、両側板4間で略垂直に
延び本棚1内を幅方向で複数列の領域に分割する仕切り
板5と、これら底板2、天板3及び側板4の各背後に連
結される背板6とを備えた構成である。
【0013】上記本棚1の側板4と仕切り板5間、及び
隣接する仕切り板5間には、各々上下方向に複数段の棚
板7が略水平に配置されている。図3に示したように、
各棚板7は、周知のように、例えば、側板4及び仕切り
板5の表面に上下方向に一定の間隔を隔てて複数の孔4
a及び5aを形成しておき、所望の高さに位置する孔4
a及び5aにピン8(図3中に便宜上黒丸で示す)を挿
入して、このピン8上に棚板7を配置することができ
る。
【0014】この場合、ピン8は、各側板4及び仕切り
板5の奥行方向に複数個、略同一高さに配置する必要が
ある。なお、底板2及び天板3と側板4及び仕切り板5
との固定、並びに背板6の底板2及び天板3等への固定
は、図2に示したように、例えば、ビス9で行われる。
天板3の表面等の外部から見える位置において、上記ビ
ス9の頭部は、本棚1の表面と概略同一色彩の微小な円
形シール(不図示)等により覆われて、肉眼では略識別
不能とされる。
【0015】図3に示したように、上記本棚1の幅方向
端部(図1の左端部)の列内の1つの棚板7上には、延
長板10の基端部が載置されている。この延長板10
は、本棚1内から本棚1の前方へ略水平に延びている。
【0016】この延長板10の先端から略垂直下方に延
びるように、脚板11(板状部材からなる脚部)が配置
され、脚板11の下端は床12上に接触している。脚板
11と延長板10とは、例えば、不図示のビス等によ
り、略直角に接続されている。なお、脚板11と延長板
10とを直接連結するのみでは十分な強度が得られにく
い場合、脚板11と延長板10との間で斜め方向に延び
る不図示の補強板等を設けてもよい。
【0017】上記の構成によれば、本棚1の棚板7上に
各種書籍Bを保管できるのみでなく、延長板10を、書
籍Bの内容を調べたり、メモを取ったりするための簡易
机等として利用できる。その際、必要に応じて、折り畳
み式の椅子13等も利用できる。
【0018】従って、一般住宅等において、居間や書庫
等の机等を配置するのが困難な部屋に本棚1を配置した
場合でも、延長板10を利用することにより、机を配置
した場合と略同様の作用効果を得ることができる。
【0019】その場合、延長板10を本棚1の幅方向端
部の列内に挿入して延長板10を部屋の壁Wの近傍(壁
際)に配置することにより、延長板10が室内で大きな
領域を占めたり、室内での移動の妨げになる等の不具合
が生じないようにすることができる。
【0020】また、延長板10上のスペースを書籍Bを
載置して保管するためのスペース等として利用すること
もできる。なお、延長板10の不使用時には、延長板1
0を本棚1内から取り外し、図4に示すように、例え
ば、本棚1の側板4及び天板3の沿って収納することに
より、延長板10が部屋内のスペースを占有することが
ない。なお、延長板10の基端部は、棚板7上に載置さ
れているのみであるから、延長板10の取外し及び取付
作業は容易に行える。
【0021】次に、上記実施の形態の変形例を図5に示
す。この変形例では、上記実施の形態の延長板10付の
本棚1に、さらに、引出しユニット14を追加してい
る。引出しユニット14は、直方体形状の本体ケース1
5に上下複数段の引出し16を出し入れ自在に収容した
ものであり、個々の引出し16に文房具等を収納できる
ようになっている。
【0022】このような引出しユニット14を追加する
ことにより、延長板10を簡易机として使用する場合の
使用勝手が一層よくなる利点がある。なお、図6に示す
ように、必要により、本棚1の一部の棚板7を取り外す
ことによって、引出しユニット14を本棚1内に収容す
ることも可能である。
【0023】次に、本発明の他の実施の形態を説明す
る。図7に示すように、ここでは、上記実施の形態の延
長板10上に本立て17を配置し、延長板10上のスペ
ースに書籍Bを一層保管しやすく構成したものである。
【0024】そして、例えば、延長板10の上面側に延
長板10の長手方向に沿う長尺の溝10aが形成される
一方、本立て17の下面側に上記溝10aに嵌合する長
尺の凸部17aが形成され、本立て17は延長板10の
長手方向に沿ってスライド自在とされるとともに、上記
溝10aと凸部17aとを摺動自在に係合させることに
より、本立て17の延長板10幅方向へのがたつきが防
止されている。
【0025】従って、通常は、本立て17の一端部近傍
を本棚1内に収容しておく一方、本立て17の上記一端
部近傍の書籍Bを出入れする場合等には、図8に示すよ
うに、本立て17全体を本棚1外に引き出すことができ
る。その場合、溝10aの先端部がストッパの役割を果
たし、本立て17の凸部17aの先端部が溝10aの先
端部に当接することにより、本立て17のそれ以上の引
き出しが規制される。
【0026】この実施の形態でも、延長板10及び脚板
11は本棚1から取り外すことができ、その際、本立て
17も本棚1及び延長板10から分離して保管すること
ができる。なお、図9は変形例であって、上記本立て1
7と設けた延長板10に隣接して、今1つの延長板10
を配置し、簡易机として利用できるようにしたものであ
る。
【0027】上記各実施の形態では、延長板10は上下
方向に1段のみ設けるものとしたが、延長板10を上下
方向に複数段設けるようにしても差し支えない。また、
上記実施の形態では、延長板10は本棚1のいずれかの
棚板7に載置することで、本棚1から容易に取外しでき
るようにしたが、延長板10の使用時に延長板10を本
棚1における側板4等にビス等で固定することもでき、
これにより、延長板10のがたつきをなくして、使用勝
手を向上させることができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
の延長板付き本棚は、上下複数段の棚板を有する本棚内
から該本棚の前方へ略水平に延長してなる延長板を有
し、かつこの延長板から床に向けて略垂直に延びる脚部
を備えたものであるから、例えば、上記本棚を居間の一
角や書庫等の独立した机を配置するのが困難な部屋に配
置したような場合でも、上記延長板を調べ物や書き物を
行うための簡易机として利用できるので、便利である。
【0029】また、上記延長板上のスペースを書籍の収
容スペースとして利用することにより、少ない個数の本
棚でより多数の蔵書の収納が可能となる。なお、上記延
長板は、通常、1つの本棚に1枚のみ設ければ十分であ
るが、上下複数段の棚を各々本棚前方へ延長して、上下
複数枚の延長板を設けるようにした場合、複数枚の延長
板を各々書籍の収容スペースとして利用したり、或い
は、1枚の延長板は簡易机として、他の延長板は書籍の
収容スペースとして利用する等、多様な利用形態が実現
できる。
【0030】請求項2の机一体型本棚は、請求項1の構
成において、上記脚部は、上記延長板の先端から略垂直
下向きに折れ曲がる板状部材により形成されているもの
であるから、より簡素な形態の延長板付き本棚を提供す
ることができる。
【0031】請求項3の延長板付き本棚は、請求項1又
は2の構成において、上記本棚は上下方向に延び、該本
棚を幅方向で複数列の領域に分割する仕切り板を有し、
上記延長板は幅方向端部に位置する列における本棚内か
ら本棚の前方へ延長してなるものであるから、上記延長
板が位置する側の幅方向端部が住宅等の壁際に来るよう
に本棚を配置することにより、壁際のスペースに上記延
長板を配置して、調べ物や書き物等の作業を行いやすく
するとともに、延長板が部屋内のスペースを大幅に縮小
させたり、延長板により部屋内の移動が困難になるよう
な不具合を回避することができる。
【0032】請求項4の延長板付き本棚は、請求項1乃
至3のいずれかの構成において、上記延長板及び脚部は
上記本棚から取外し自在に構成されているので、延長板
が不要の場合をこれを取り外すことにより、通常の机と
して使用することができるようになる。
【0033】請求項5の延長板付き本棚は、請求項4の
構成において、上記延長板を本棚内においていずれかの
棚板上に載置するようにしたので、本棚に対する延長板
の取付各々取外し作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る延長板付き本棚を示
す概略斜視図である。
【図2】図1のII-II線に沿う概略断面図である。
【図3】図2のIII-III 線に沿う概略断面図である。
【図4】上記本棚から延長板を取り外した状態を示す概
略斜視図である。
【図5】上記実施の形態の変形例を示す概略斜視図であ
る。
【図6】上記変形例において引出しユニットを本棚内に
収容した状態を示す概略斜視図である。
【図7】本発明の他の実施の形態における延長板付き本
棚を示す概略斜視図である。
【図8】図7の実施の形態において本立てを延長板上で
スライドさせた状態を示す概略斜視図である。
【図9】図7の実施の形態の変形例を示す概略斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 延長板付き本棚 7 棚板 10 延長板 11 脚板(板状部材からなる脚部)
フロントページの続き (72)発明者 浮谷 典誠 大阪市北区大淀中1丁目1番88号 積水ハ ウス株式会社内 Fターム(参考) 3B060 AD01 AD03 LA01 MA13 NA02 NB02 NB04 NB08 ND03 NF01 PA01 PB03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下複数段の棚板を有する本棚内から該
    本棚の前方へ略水平に延長してなる延長板を有し、かつ
    この延長板から床に向けて略垂直に延びる脚部を備えた
    ことを特徴とする延長板付き本棚。
  2. 【請求項2】 上記脚部は、上記延長板の先端から略垂
    直下向きに折れ曲がる板状部材により形成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の延長板付き本棚。
  3. 【請求項3】 上記本棚は上下方向に延び、該本棚を幅
    方向で複数列の領域に分割する仕切り板を有し、上記延
    長板は幅方向端部に位置する列における本棚内から本棚
    の前方へ延長してなることを特徴とする請求項1又は2
    記載の延長板付き本棚。
  4. 【請求項4】 上記延長板及び脚部は上記本棚から取外
    し自在に構成されていることを特徴とする請求項1乃至
    3のいずれか記載の延長板付き本棚。
  5. 【請求項5】 上記延長板は本棚内においていずれかの
    棚板上に載置されることを特徴とする請求項4記載の延
    長板付き本棚。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014097239A (ja) * 2012-11-15 2014-05-29 Misawa Homes Co Ltd 組み付け家具
JP3213053U (ja) * 2017-05-18 2017-10-19 滋也 山本 突っ張り耐震本棚用デスク

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JP2014097239A (ja) * 2012-11-15 2014-05-29 Misawa Homes Co Ltd 組み付け家具
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