JP2002017455A - デスクの配線受け - Google Patents
デスクの配線受けInfo
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Abstract
処理の自由度を確保しながら幕板に取り付けたままでも
小容積化し得て梱包材料費や輸送・保管費の節減を図る
配線受けを提供する。 【解決手段】 上端の係止部がデスクの幕板3の係合部
8に係着され幕板にそっておかれる垂直面部10と、こ
の垂直面部10の下端に水平姿勢から垂直姿勢の範囲で
転回可能に枢支され水平姿勢時に配線類を支持する受け
部材12とで構成されていることを特徴とする。
Description
デスクに係り、特にデスクにおいて使用するOA機器の
配線を処理するデスクの配線受けに関する。
用する場合には、床に導かれる電源ケーブルをはじめ、
機器間を継ぐケーブル類が多数存在することになり、こ
れらが錯綜してデスク周りが煩雑になり、オフィスの景
観を損ねるばかりでなく、執務のうえでも邪魔になる。
デスクとして、従来からデスク天板の奥端にケーブル挿
通孔を設け、このケーブル挿通孔を天板と同一面となる
カバーにより閉鎖して天板の一部となし、ケーブル挿通
時には任意位置のカバーを開けてケーブルを通し、天板
下に導くようにして外部には現れないようにしたデスク
が一般に用いられている。
ル挿通孔を通して天板下に引き出されたケーブルの余長
部分やコンセント類が床面上に置かれているとやはり執
務上邪魔になるためこれらを仕末する必要がある。
セント類の所在を整理する手段として、天板の下方に配
線受けを設け、この配線受けに余長ケーブルやコンセン
ト類を載置するようにして配線を処理するようにしたも
のが知られている(特公平7−73539号公報、特許
第2906324号公報参照)。
39号公報(公知例1)に記載のものは、デスクの左右
の脚間または袖間を継ぐ幕板に該幕板とは別体構成の受
枠を設置し、この受枠に断面略U字形の樋状の配線受け
を係着させるようになされたものである。
ル類を横方向および縦方向に通すことや、配線受けを横
方向に位置をずらして使用することが可能であり、配線
量や配線パターンに対し柔軟に対応することができる利
点は有するも、配線受けに下方からの外力が加わったと
き上方へ外れやすく、デスクの使用者が誤って配線受け
を蹴り上げたりすると簡単に外れてしまい、配線の整理
をし直す必要が生じて煩わしいうえ、デスクの幕板とは
別体の受枠を幕板に取り付ける必要があってコストアッ
プとなるなどの問題点がある。
例2)に記載のものは、上記公知例1における問題点を
解消するものとして、幕板の両端部に平面視L形状をな
して固設される垂直な取付板を有する取付部を設け、こ
の取付部の取付板に樹脂製の配線受けを係合させて上下
動不能に取り付け、配線受けに下方から外力が加わって
も外れることがないようにしたものである。
例1における配線量や配線パターンに柔軟に対応し得る
という利点は失われ、使いにくいものとなるという弊害
をもたらす。
けにコンセント等を載置することを意図しているので配
線受けの奥行がデスク天板のケーブル挿通孔の奥行幅と
略同じ寸法を有する必要があり、そのため配線受けを幕
板と一緒に梱包・保管することができず、したがって出
荷後の組み付け作業を要することになり、余分な手数が
掛ることになる。また仮に幕板と配線受けとを一緒に梱
包するようにした場合には著しく嵩張る形態となり、梱
包材料費、保管スペース、輸送費の各増大を招き、勢い
コストに影響を及ぼすことになる。
がなく、それでいて配線処理の自由度を確保し、かつ幕
板梱包時には配線受けごと小容積化し得て、梱包費、保
管費、輸送費を低廉に抑えることができるようにするこ
とを課題としてなされたものである。
として本発明は、上端の係止部がデスクの幕板の係合部
に係着され幕板にそっておかれる垂直面部と、この垂直
面部の下端に水平姿勢から垂直姿勢の範囲で転回可能に
枢支され水平姿勢時に配線類を支持する受け部材とで構
成されていることを特徴とする。
略水平な段部を設け、前記受け部材は、その先端にこれ
を垂直姿勢に転回したとき前記段部に係合し水平姿勢時
に配線類の脱落を防ぐための縁部を設け、前記受け部材
を垂直姿勢として前記縁部を垂直面部の段部に係合させ
たとき当該受け部材が幕板の厚みの範囲内におかれるよ
うにすることが好ましい。
前記幕板に当接しておかれ下半部が幕板から離間してお
かれるよう断面クランク状に折曲形成してその折曲部の
略水平な面により構成することができる。
の一方の部材の枢支部に形成された軸部およびガイド部
と、他方の部材の枢支部に形成され前記軸部とガイド部
との間の間隙部に嵌合する断面半円状の軸受部とで構成
し、垂直面部と受け部材とを別体として形成することが
できる。
形態を参照して説明する。
スク2の幕板3に取り付けてケーブルやコンセント等を
載置し得る状態時の分解斜視図、正面図、およびこの正
面図のA−A断面図をそれぞれ示している。
ので、左右の脚(袖)4,4の後部間に幕板3が結合さ
れ、これら脚4,4および幕板3の上面に天板5が載置
固定されている。
形成されており、このケーブル挿通孔6はカバー7,7
…により開閉自在とされ、カバー7,7…の閉止時には
その上面が天板5の上面と同一面をなして天板面の一部
を構成するようになされている。
部の拡大断面図を示すように幕板3の上端が内側に断面
下向きコ字状をなすように折曲され、その垂下辺3aの
下端がさらに直角に折曲されて係合部8とされている。
れ、図4、図5に示すように上端の係止部9が前記幕板
3の係合部8に係着されて幕板3にそっておかれる垂直
面部10と、この垂直面部10の下端に水平姿勢から垂
直姿勢の範囲内で転回可能に枢支部11により枢支され
た受け部材12との2部材で構成されている。
記幕板3に当接しておかれ下半部14が前記係合部8の
形成による幕板3の厚みt(図6示)の範囲内で幕板3
から離間しておかれるよう断面クランク状に形成されて
その折曲部に略水平な面を有する段部15が形成されて
おり、前記上半部13の上端に係止部9が形成されてい
る。
下向きU字状に屈曲されてバネ性が付与された弾性部1
6とされ、この弾性部16を形成するために折り返され
た下端が水平方向に折曲されてその先端に前記幕板3の
係合部8に係止される係止爪17が形成されており、こ
の係止爪17の上方の側面は上端先細となる傾斜面17
aとされている。
前記係合部8から外す際の操作部となる手掛け18が形
成されており、この手掛け18を図6に矢印で示す方向
に押すことにより前記弾性部16を撓ませて係止爪17
を係合部8から外することができるようになっている。
直姿勢に転回したとき前記垂直面部10の段部15に係
合し水平姿勢に転回したときケーブルやコンセント類の
脱落を防ぐための縁部19を有し、この縁部19の内面
側には前記段部15の上面に突設された突部20に嵌合
する凹部21が形成されており、受け部材12を垂直姿
勢したとき突部20と凹部21とが嵌合して受け部材1
2を垂直姿勢に維持し、みだりに転回することがないよ
うにしている。なおこの突部20と凹部21とを設ける
箇所は逆にしてもよい。
にそわせて垂直姿勢に転回したとき、図7(B)に示す
ように受け部材12は幕板3の厚みtの範囲内に納まる
ように形成されている。
材12を水平姿勢に転回したとき図7(A)に示すよう
に幕板3に密接しておかれて突張る折曲片22が形成さ
れている。
5に示すように、前記受け部材12の後端寄りの位置に
形成された軸部23、およびこの軸部23の後部側略半
周を所定の間隔をおいてカバーするガイド部24と、前
記垂直面部10の下端に形成され前記軸部23とガイド
部24との間の間隙部25に嵌入し得る断面略半円形状
の軸受部26とで構成され、この軸受部26を前記間隙
部25に図4(A)に矢印で示す方向から挿入すること
により図5(B),(C)のように両部材が回転自在に
結合され、受け部材12を水平姿勢に転回したとき前記
間隙部25の内端25aに前記軸受部26の先端26a
が当接してストップすることにより受け部材12の回動
限が定まるようになっている。
けるには、その垂直面部10を幕板3にそわせて上方へ
スライドさせれば、係止爪17の傾斜面17aが幕板3
の係合部8に当って押されることによりその上端の係止
部9の弾性部16が撓んで幕板3の係合部8を通過し、
次いで引き下げることにより係止部9の係止爪17が係
合部8に図6に鎖線で示すように係合し、抜け止めされ
て取り付けられる。
きは、図7(A)のように受け部材12を水平姿勢に転
回させれば、受け部材12の間隔部25の内端25aに
垂直面部10の軸受部26の先端26aが当接すること
と、折曲片22が幕板3に当接することによって受け部
材12は水平状態に留り、棚状となって固定され、その
上に余長ケーブルやコンセント等を載せておくことがで
きる。
場合には、垂直面部10を横方向へスライドさせれば係
止爪17が係合部8にそって滑ることにより移動させる
ことができ、任意の位置に受け部材12を置くことがで
きる。
2を上方へ転回させればその縁部19が垂直面部10の
段部15上に係合し、その凹部21が段部15の突部2
0に嵌合して外れ止めされ、図7(B)のように格納状
態におかれる。
図7(B)の状態にしておけば配線受け1は幕板3から
突出することなくその厚みtの範囲内におかれ、梱包時
に嵩張ることがなく、梱包材料も幕板3を梱包するだけ
の材料の使用で済み、経済的であり、輸送費も少なくて
済む。
た際にデスク間にケーブルを通すために幕板3にケーブ
ル挿通孔3aが開口されている場合があるが、配線受け
1の垂直面部10を前記のように断面クランク状に形成
することによりケーブル挿通孔3aとの間に間隙が形成
され、この間隙からケーブルを引き出すことができるの
で垂直面部10に改めて孔をあける必要はない。
もので、垂直面部10はフラットな形態としてその下端
を前記段部15に相当するだけ屈曲させ、前記段部15
に相当する位置に突片10aを水平方向に棚状に突設
し、その突片10aの上面に突部20を形成して受け部
材12を垂直姿勢に変換したとき(図8(B),図9
(B))、その縁部19の凹部21が突部20に係合す
るようにしたものである。
する面積が大きくなるので、受け部材12に大きな荷重
が掛っても安定よく支持することができる。
これと対応する部分には同一符号を付すに留め、詳細な
説明は省略する。
さに形成し、受け部材12は短い長さとして、一つの垂
直面部10に複数(図では5個)の受け部材12,12
…を取り付けるようにした実施形態を示している。
のような機器を載せるときにはすべての受け部材12,
12…を図11(A)のように水平姿勢として一連の配
線受けとし、これら受け部材12,12…上に跨がって
コンセント27を安定よく載置することができる。
1(B)に例示するように受け部材12,12…を一つ
置きに水平姿勢とし、この水平姿勢の受け部材12,1
2に余長ケーブル28をループ状としてその縁部19に
引掛けるようにして支持させることができる。
端と同じ断面形状を有する横桟29を固設し、この横桟
29の係合部に垂直面部10の係止部9を取り付けるよ
うにして上下2段に配線受け1を設けるようにした場合
を示している。
ーブルやコンセント等の機器類を整理することができ
る。
務中に配線受けに足が当って蹴り上げられたとしても、
垂直面部の係止部が幕板側の係合部に係着されているの
で外れることがなく、常に安定的に配線類を保持させて
おくことができる。
っても、受け部材を垂直姿勢に転回させておくことによ
り配線受けは幕板の厚みの範囲内におくことができるの
で、梱包時に幕板と配線受けとを一緒に梱包することが
できると同時に幕板を梱包するだけの梱包材料の使用で
すみ、これらにより梱包材料の大幅な節減を図ることが
でき、輸送時や保管時にも嵩張ることがなく、経費の節
減を図ることができる。
しないときは、受け部材を垂直姿勢に転回させておけば
執務者の邪魔になることがなく、足が当ることもない。
るデスクの分解斜視図。
(A)は垂直面部と受け部材との結合前の状態、(B)
の結合後の状態,(C)は受け部材を垂直姿勢に転回し
た状態の各斜視図。
図。
す断面図。
た状態,(B)は垂直姿勢に転回した状態の各断面図。
水平姿勢に転回した状態、(B)は垂直姿勢に転回した
状態の各断面図。
態を示し、(A)は受け部材を水平姿勢に転回した状
態、(B)は垂直姿勢に転回した状態の各断面図。
斜視図。
示す斜視図。
スクの分解斜視図。
Claims (4)
- 【請求項1】上端の係止部がデスクの幕板の係合部に係
着され幕板にそっておかれる垂直面部と、この垂直面部
の下端に水平姿勢から垂直姿勢の範囲で転回可能に枢支
され水平姿勢時に配線類を支持する受け部材とで構成さ
れていることを特徴とするデスクの配線受け。 - 【請求項2】前記垂直面部は、その上下方向中間位置に
略水平な段部を有し、前記受け部材は、その先端にこれ
を垂直姿勢に転回したとき前記段部に係合し水平姿勢時
に配線類の脱落を防ぐための縁部を有し、前記受け部材
を垂直姿勢として前記縁部を垂直面部の段部に係合させ
たとき当該受け部材が幕板の厚みの範囲内におかれるよ
うにされている請求項1記載のデスクの配線受け。 - 【請求項3】前記段部は、前記垂直面部の上半部が前記
幕板に当接しておかれ下半部が幕板から離間しておかれ
るよう断面クランク状に折曲形成してその折曲部の略水
平な面により構成されている請求項2記載のデスクの配
線受け。 - 【請求項4】前記垂直面部と受け部材との枢支部は、そ
の一方の部材の枢支部に形成された軸部およびガイド部
と、他方の部材の枢支部に形成され前記軸部とガイド部
との間の間隙部に嵌合する断面半円状の軸受部とで構成
され、垂直面部と受け部材とが別体として形成されてい
る請求項1〜3のいずれか1項記載のデスクの配線受
け。
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2000
- 2000-07-07 JP JP2000207026A patent/JP4480861B2/ja not_active Expired - Lifetime
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