JP2002015796A - クリップ端子及びその製造方法 - Google Patents

クリップ端子及びその製造方法

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JP2002015796A
JP2002015796A JP2000197400A JP2000197400A JP2002015796A JP 2002015796 A JP2002015796 A JP 2002015796A JP 2000197400 A JP2000197400 A JP 2000197400A JP 2000197400 A JP2000197400 A JP 2000197400A JP 2002015796 A JP2002015796 A JP 2002015796A
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circuit board
metal pieces
clip terminal
metal
terminal
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Shinjiro Oka
真二郎 岡
Yasuhiko Shigeta
泰彦 重田
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Kyocera Corp
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Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】金属片を高密度に配列させる場合であっても、
回路基板を挟持するのに必要なバネ性を確保して金属片
間の短絡を確実に防止する有効することが可能な、取り
扱い性にも優れたクリップ端子を提供する。 【解決手段】断面形状が略コ字状の挟持部2を有する複
数個の金属片1を、その断面と直交する方向に所定の間
隔を空けて平行に配列してなり、前記金属片1の挟持部
2を回路基板の端子に接触させるとともに回路基板の一
端に着脱可能に取着させることにより各金属片1を回路
基板の端子と電気的に接続するようにしたクリップ端子
において、隣接する前記金属片1,1間に、これら金属
片1,1と同一の断面形状を有し、且つ曲げ弾性率が
1.0×104kgf/cm2〜5.0×104kgf/
cm2の樹脂材4を金属片1,1に接着した状態で介在
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2つの電気回路を
相互に電気的に接続すべく、回路基板の一端に取着され
て接続部材として機能するクリップ端子及びその製造方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、クリップ端子を回路基板の一
端に取着して接続部材として使用することが知られてい
る。
【0003】かかる従来のクリップ端子は、例えば図5
に示す如く、一端側に断面コ字状の挟持部12を有する
複数個の金属片11を、その断面と直交する方向に所定
の間隔を空けて平行に配列させるとともに、これら金属
片11をその他端側で共通のサイドバー13に連結・支
持させた構造を有しており、前記金属片11の挟持部1
2を回路基板の端子に接触させた状態で回路基板の一端
に着脱可能に取着させることにより各金属片11を回路
基板の対応する端子に電気的に接続させていた。
【0004】尚、上述したクリップ端子のサイドバー1
3は、クリップ端子の金属片11を回路基板に取着させ
た後で本体から切り離されるようになっており、これに
よって個々の金属片11が独立・分離される。
【0005】またこのような金属片11には、単独で回
路基板13の一端を挟持し得るだけの強いバネ性が必要
とされるため、リン青銅やステンレス(SUS304、
CSP1/2H),鉄鋼(SUP6)等の曲げ弾性率の
高い金属により形成され、その厚みは100μm〜50
0μm程度に、幅は300μm〜1500μm程度に設
定されていた。
【0006】かかる従来のクリップ端子は、上述の金属
材料から成る厚み100μm〜500μm程度の金属板
を所定形状に打ち抜き、これをプレス成形してコ字状の
挟持部12を形成することにより製作されていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のクリップ端子においては、回路基板上に設けら
れている回路パターンの小型化、高密度化に伴って個々
の金属片11の幅や厚みを小さくした場合、個々の金属
片11の強度が低下して、回路基板を確実に挟持するの
に必要なバネ性が得られなくなることがある。この結
果、クリップ端子を回路基板に取着させる際の作業性が
悪くなり、その取り扱いにも不便を生じる欠点があっ
た。
【0008】また上述の如く、金属片11の幅や厚みを
小さくした場合、金属片11により回路基板を挟持する
力が弱くなってしまうため、サイドバー13をクリップ
端子本体より切り離すと、振動等によって金属片11が
当初の取り付け位置より容易に位置ズレを起こし、隣り
合う金属片同士が短絡する欠点が誘発される。
【0009】本発明は上記欠点に鑑み案出されたもの
で、その目的は、金属片を高密度に配列させる場合であ
っても、回路基板を挟持するのに必要なバネ性を確保し
て金属片間の短絡を確実に防止する有効することが可能
な、取り扱い性にも優れたクリップ端子を提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のクリップ端子
は、断面形状が略コ字状の挟持部を有する複数個の金属
片を併設して成り、各金属片間に、曲げ弾性率が1.0
×104kgf/cm2〜5.0×104kgf/cm2
樹脂材を介在させたことを特徴とするものである。
【0011】本発明のクリップ端子によれば、個々の金
属片の小型化に伴い金属片自体のバネ性が不足する場合
であっても、曲げ弾性率が1.0×104kgf/cm2
〜5.0×104kgf/cm2の樹脂材により金属片を
良好に補強し、回路基板を挟持するのに必要な力をクリ
ップ端子に付与することができる。従って、クリップ端
子を回路基板に取着させる際の作業性が良好になって、
その取り扱いも簡便になり、クリップ端子を回路基板に
対して確実に取着させておくことが可能となる。
【0012】また本発明のクリップ端子によれば、隣接
する金属片間に樹脂材が介在されており、この樹脂材が
金属片の配列間隔を一定に保持するためのスペーサとし
て機能するため、隣接する金属片間には樹脂材の厚みに
対応した所定の間隔が設けられ、両者間の短絡が確実に
防止される。
【0013】 〔発明の詳細な説明〕以下、本発明を添付図面に基づい
て詳細に説明する。図1は本発明の一形態にかかるクリ
ップ端子の斜視図、図2は図1のクリップ端子を回路基
板に取着させた状態を示す断面図であり、1は金属片、
2は金属片1の挟持部、4は樹脂材である。
【0014】本形態のクリップ端子は、所定形状を成す
複数個の金属片1を併設させるとともに該各金属片間に
樹脂材4を介在させ、これらを一体化することにより構
成されており、外部の回路基板5に対して着脱可能に取
着されるようになっている。
【0015】前記複数個の金属片1は、例えば10μm
〜500μmの厚み、100μm〜200μmの幅で全
て同一形状をなすように形成されており、リン青銅やス
テンレス(SUS304、CSP1/2H),鉄鋼(S
UP6)等の金属から成り、その一端側に断面が略コ字
状をなすように形成されている挟持部2と、他端側に前
記挟持部2より連続的に形成されている外部接続部3と
を有している。
【0016】これらの金属片1は、略コ字状をなす断面
と直交する方向に所定の間隔を空けて平行に配列され、
クリップ端子を回路基板5に取着させた際、各金属片1
の挟持部2で回路基板5の一端を挟持するようになって
いる。
【0017】従って、前記金属片1を回路基板5上の端
子6に接触させた状態で回路基板5の一端に取着させる
ことにより各金属片1が回路基板5の対応する端子6に
電気的に接続される。
【0018】尚、前記金属片1の他端側に設けられてい
る外部接続部3は、回路基板5に取着された後、回路基
板5以外の他の電気回路に接続されることとなる。
【0019】そして、隣接する金属片1,1間には、樹
脂材4が介在されている。前記樹脂材4は、その各々が
先に述べた金属片1と全く同一の断面形状を有してお
り、その厚みは例えば10μm〜500μmに、幅は例
えば100μm〜2000μmに、そしてこれらの樹脂
材4を形成する樹脂の曲げ弾性率は1.0×104kg
f/cm2〜5.0×104kgf/cm2に設定されて
いる。
【0020】かかる樹脂材4としては、ポリエチレンテ
レフタレート(PET)やポリアセタール(POM),
ポリブチレンテレフタレート(PBT),アクリロニト
リルブタジエンスチレン共重合体(ABS)等が好適に
使用され、その曲げ弾性率は、PETを使用した場合は
2.5×104kgf/cm2〜3.2×104kgf/
cm2、POMを使用した場合は2.9×104kgf/
cm2、PBTを使用した場合は2.4×104kgf/
cm2に、ABSを使用した場合は1.6×104kgf
/cm2〜2.5×104kgf/cm2となる。
【0021】また前記樹脂材4は、各々の側面がその両
側に配されている金属片1の側面に接着されており、こ
れによって複数個の金属片1と複数個の樹脂材4とが交
互に重ねられた形で一体化されている。
【0022】前記樹脂材4は、上述した如く、所定のバ
ネ性を備えているため、個々の金属片1の小型化に伴い
金属片自体のバネ性が不足する場合であっても、その両
側から金属片1のバネ性を補強し、回路基板5を挟持す
るのに必要な力をクリップ端子に付与するようになって
いる。従ってクリップ端子を回路基板5に取着させる際
の作業性が良好になって、その取り扱いも簡便になり、
クリップ端子を回路基板5に対して確実に取着させてお
くことが可能となる。
【0023】またこの場合、隣接する金属片1,1間に
は樹脂材4が介在されており、この樹脂材4が金属片1
の配列間隔を一定に保持するためのスペーサーとして機
能するため、隣接する金属片1,1間には樹脂材4の厚
みに対応した所定の間隔が設けられ、両者間に短絡が発
生するのを確実に防止することができる。
【0024】尚、前記樹脂材4の曲げ弾性率が1.0×
104kgf/cm2よりも小さくなると、樹脂材4に外
力を印加した際に樹脂材4が塑性変形し易くなるため、
回路基板5への取着に必要な強さのバネ性を金属片1の
挟持部2に付与することが困難になり、また曲げ弾性率
が5.0×104kgf/cm2よりも大きくなると、樹
脂材4の剛性が過度に強くなるため、クリップ端子に外
力を印加した際に樹脂材4に割れ等の破損が生じ易く、
回路基板5への取着に必要なバネ性が喪失される恐れが
ある。
【0025】従って、前記樹脂材4の曲げ弾性率は、
1.0×104kgf/cm2〜5.0×104kgf/
cm2の範囲内に設定しておくことが重要である。
【0026】また前記樹脂材4と金属片1との接着は、
その側面同士をエポキシ樹脂等の接着剤で接着させるこ
とにより行われる。
【0027】そして、上述したクリップ端子は、回路基
板5の一端に着脱可能に取着され、金属片1の挟持部2
を回路基板5の端子6に接触させておくことにより各金
属片1が回路基板5の対応する端子6に電気的に接続さ
れる。
【0028】次に上述したクリップ端子の製造方法につ
いて図3を用いて説明する。
【0029】(1)まず図3(a)に示すように、金属
板1aと樹脂板4aとを交互に積層・接着して、図3
(b)に示す如き所定の積層体8を形成する。前記金属
板1aとしては、例えば厚み10μm〜500μmの薄
板状のSUS板が使用され、前記樹脂板4aとしては、
曲げ弾性率が1.0×104kgf/cm2〜5.0×1
×104kgf/cm2の樹脂、具体的には厚み10μm
〜500μmのPET製の板体等が使用される。
【0030】上記積層体8は、上述のSUS板及びPE
T板をエポキシ樹脂等から成る接着剤を介して交互に積
層することにより形成される。
【0031】(2)次に図3(c)に示すように、
(1)の工程で得た積層体8を、その積層方向に、略コ
字状の挟持部2を含む所定の形状に打ち抜いて所定のク
リップ端子を得る。
【0032】前記積層体8の打ち抜きは、プレス機等を
用いて行われ、このような簡単なプロセスにより図1に
示したクリップ端子が得られる。この場合、クリップ端
子の製造プロセスが大幅に簡素化され、その量産性が飛
躍的に向上する。
【0033】尚、本発明は上述の形態に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々
の変更、改良等が可能である。
【0034】例えば上述の形態では個々の金属片1を1
個の挟持部2と1個の外部接続部3とで構成するように
したが、これに代えて個々の金属片1を2個の挟持部で
構成したり、1個の挟持部のみで構成するようにしても
構わない。例えば金属片1を2個の挟持部で構成する場
合は2個の挟持部が2個の回路基板の各一端に取着され
て2個の回路基板を電気的に接続するための接続部材と
して機能し、また金属片1を1個の挟持部のみで構成す
る場合は回路基板の上下両面にそれぞれ形成されている
回路パターンを相互に接続するための接続部材として機
能することとなる。
【0035】また上述の形態ではクリップ端子を製造す
るのにあたり金属板1aと樹脂板4aとを交互に積層し
て成る積層体8を所定形状に打ち抜くことでクリップ端
子を得るようにしたが、これに代えて前記積層体8を所
定形状に切り出すことによりクリップ端子を得るように
しても構わない。
【0036】更に上述の形態において略コ字状に形成さ
れている金属片1の挟持部2を、図4(a)に示すよう
に一部屈曲させて形成したり、或いは、図4(b)に示
すように挟持部2の内面に設けられている角部を面取り
する等して角部に丸みをつけても構わない。図4(a)
のように挟持部2に屈曲部Aを形成しておけば、回路基
板5を挟持部2で強固に挟持することができるため、回
路基板5に対するクリップ端子の取着状態をより安定に
なすことができ、また図4(b)のように金属片1の挟
持部内面に設けられる角部に丸み加工を施して丸み部B
を設けておけば、クリップ端子を回路基板5に取着させ
る際に回路基板5上の回路パターンに傷がつくのを有効
に防止することができる利点がある。
【0037】また更に上述の形態において金属片1の一
つもしくはいくつかを所定の電気抵抗率を有する抵抗シ
ート等に置き換えてクリップ端子を形成しても構わな
い。
【0038】
【発明の効果】本発明のクリップ端子によれば、個々の
金属片の小型化に伴い金属片自体のバネ性が不足する場
合であっても、曲げ弾性率が1.0×104kgf/c
2〜5.0×104kgf/cm2の樹脂材により金属
片を良好に補強し、回路基板を挟持するのに必要な力を
クリップ端子に付与することができる。従って、クリッ
プ端子を回路基板に取着させる際の作業性が良好になっ
て、その取り扱いも簡便になり、クリップ端子を回路基
板に対して確実に取着させておくことが可能となる。
【0039】また本発明のクリップ端子によれば、隣接
する金属片間に樹脂材が介在されており、この樹脂材が
金属片の配列間隔を一定に保持するためのスペーサとし
て機能するため、隣接する金属片間には樹脂材の厚みに
対応した所定の間隔が設けられ、両者間の短絡が確実に
防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態にかかるクリップ端子の斜視図
である。
【図2】図1のクリップ端子を回路基板に取着させた状
態を示す断面図である。
【図3】(a)〜(c)は本発明の一形態にかかるクリ
ップ端子の製造方法を説明するための工程毎の斜視図で
ある。
【図4】(a)及び(b)は本発明の他の形態にかかる
クリップ端子の断面図である。
【図5】従来のクリップ端子の構造を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1・・・金属片、1a・・・金属層、2・・・挟持部、
4・・・樹脂材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】断面形状が略コ字状の挟持部を有する複数
    個の金属片を併設して成り、各金属片間に、曲げ弾性率
    が1.0×104kgf/cm2〜5.0×104kgf
    /cm2の樹脂材を介在させたことを特徴とするクリッ
    プ端子。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104779461A (zh) * 2014-01-10 2015-07-15 日本航空电子工业株式会社 端子和连接器
JP2015202081A (ja) * 2014-04-15 2015-11-16 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 ペット用毛捕集ブラシ

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