JP2002014646A - オンスクリーン表示装置 - Google Patents
オンスクリーン表示装置Info
- Publication number
- JP2002014646A JP2002014646A JP2000195454A JP2000195454A JP2002014646A JP 2002014646 A JP2002014646 A JP 2002014646A JP 2000195454 A JP2000195454 A JP 2000195454A JP 2000195454 A JP2000195454 A JP 2000195454A JP 2002014646 A JP2002014646 A JP 2002014646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- display device
- character
- screen display
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
に文字、記号、アイコン等の表示ガイダンスをオンスク
リーン表示する際、その表示ガイダンスの輪郭をはっき
りさせて、表示品質を向上させることが可能なオンスク
リーン表示装置を提供する。 【解決手段】 入力映像信号における奇数フィールドの
各走査線と偶数フィールドの各走査線とを、液晶表示パ
ネルの同一画素上に表示するとともに、前記入力映像信
号に表示用ガイダンスを重畳して表示することが可能な
オンスクリーン表示装置において、前記表示用ガイダン
スとして、その少なくとも一部分が、前記走査線の奇数
ライン目と偶数ライン目との上下2ドットづつの一組を
構成要素の1単位として複数単位で構成されているビッ
トマップ文字を格納しているビットマップ文字格納手段
5と、前記ビットマップ文字を前記映像信号に重畳する
場合に、前記ビットマップ文字のスタート位置を、前記
走査線の奇数ライン目に指定する表示位置制御手段6c
とを備えたものである。
Description
レース方式の映像信号を入力し、奇数フィールドと偶数
フィールドとを同一画素上に表示する低画素タイプのド
ットマトリクス型液晶表示装置に係わり、特に入力映像
に文字、記号、又はアイコン等の表示用ガイダンスを重
畳表示するオンスクリーン表示装置に関するものであ
る。
は、1フレーム分で合計525本の走査線数を奇数フィ
ールドと偶数フィールドとに2分割して伝送している。
一般に低画素タイプの液晶映像表示装置、例えば7〜8
インチサイズの液晶テレビにおいては、垂直方向の画素
数が240画素程度で構成されているため、液晶テレビ側
では例えば有効走査線数480本の映像を垂直画素数240画
素の液晶パネルに表示しなければならない。
ルドと偶数フィールドとからなる映像信号を、ドットマ
トリクス型液晶表示パネルの同一画素上に表示する方法
として、走査線の奇数ライン目と偶数ライン目との信号
を同一垂直画素上に重ねて表示する液晶ドライバーが開
発されている。これは、図7(c)に示すように、偶数
ライン目の映像信号を奇数ライン目へ繰り上げて表示す
るものである。
像を垂直画素数240画素で表示するため、奇数ライン目
の信号と偶数ライン目との信号を、同一垂直画素上に重
ねて表示することにより、垂直方向の表示解像度が1/2
となり画面上の表示品質が低下するという問題を有して
いる。
表示品位を改善する従来技術として、例えば特開平6−
86171号公報には、画面上にスーパーインポーズさ
れた文字の輪郭を改善するために、文字を垂直方向に2
倍に拡大して表示する字幕スーパーインポーズ信号処理
回路が提案されている。
は、走査線3本分の画像データを1本の走査ライン上に
表示することにより、受信画像の表示品位を改善する液
晶表示方法が提案されている。
た従来の技術においては、走査線の奇数ライン目と偶数
ライン目との信号が同一垂直画素上に重ねて表示される
液晶表示装置の場合、映像信号に後から重畳するオンス
クリーン表示文字等の垂直方向の解像度の低下が生じる
という問題があった。
いう文字を画面上に表示するとき、上の横棒「一」と下の
横棒「一」とをそれぞれ走査線上下2ドットの組で構成し
た場合について説明する。いま、文字「二」の上の横棒
「一」のスタート位置が奇数ラインから、また文字「二」
の下の横棒「一」のスタート位置が偶数ラインから始ま
るとする。
軸で見ると、図8(b)に示すように、各フィールド毎
に文字データが重畳され、液晶表示装置側では、図8
(c)に示すように、偶数ラインの文字データは上の
奇数ラインに繰り上げられるので、図8(d)に示す
ように、文字「二」の上の横棒「一」はラインとライン
とを同じ画素に描画するのではっきり表示することがで
きる.次に、図8(c)のように、文字「二」の下の横棒
「一」は、偶数ラインから始まる文字データのため、1
ドット目はすぐ上の奇数ラインに繰り上げられ、下の
2ドット目はもともと奇数ラインにあるためそのまま
の位置に表示される。その結果、液晶表示画面上では、
図8(d)に示すように、文字「二」の下の横棒「一」が、
走査ラインとに分割表示されることになる。
線の奇数ライン目と偶数ライン目とにある場合、液晶表
示画面上の同一垂直画素上に重ねて表示されるときは比
較的見やすいが、下の横棒「一」が走査線偶数ライン目と
奇数ライン目とにある場合は、文字データが2つの走査
ラインに分割表示されるため、輪郭のぼけ、文字がちら
つくという不具合が発生する。
に、オンスクリーン表示する文字又はアイコンのスター
ト位置を1ライン下にずらすと、今度は図9(d)に示
すように、文字「二」の上の「一」が走査線の偶数ライン目
と奇数ライン目とにあたり見づらくなるという逆の問題
が生じる。
リーン表示する50%程度の文字やアイコンにおける輪
郭のぼけやちらつき、或いはフリッカーが発生し、表示
品質が低下するという問題を有していた。
リーン表示する場合、種々の大きさの文字で各構成要素
を形成する複数のドット位置にて上記の要因が重なり、
複雑な文字の解像度(表示品質)を低下させる一因とな
っていた。
であり、奇数フィールドと偶数フィールドとからなる映
像信号を同一の画素に表示する低画素タイプの液晶パネ
ルを用いて、画面上に文字、記号、アイコン等の表示ガ
イダンスをオンスクリーン表示する際、その表示ガイダ
ンスの輪郭をはっきりさせて、表示品質を向上させるこ
とが可能なオンスクリーン表示装置を提供するものであ
る。
TSCインターレース方式映像信号における奇数フィー
ルドの各走査線と偶数フィールドの各走査線とを、ドッ
トマトリクス型液晶表示パネルの同一画素上に表示する
とともに、前記映像信号に文字、記号、又はアイコン等
からなる表示用ガイダンスを重畳して表示することが可
能なオンスクリーン表示装置において、前記表示用ガイ
ダンスとして、その少なくとも一部分が、前記走査線の
奇数ライン目と偶数ライン目との上下2ドットづつの一
組を構成要素の1単位として複数単位で構成されている
ビットマップ文字を格納しているビットマップ文字格納
手段と、前記ビットマップ文字を前記映像信号に重畳す
る場合に、前記ビットマップ文字のスタート位置を、前
記走査線の奇数ライン目に指定する表示位置制御手段と
を備えたことを特徴とする。
字は、その各構成要素の書き始めと書き終わりとが優先
的に前記走査線の奇数ライン目と偶数ライン目の2ドッ
トの組で構成されていることを特徴とする。
字は、その外形を構成する要素、或いはその水平ライン
方向の要素のうち幅の広いものから優先的に前記走査線
の奇数ライン目と偶数ライン目の2ドットの組で構成さ
れていることを特徴とする。
字は、その構成要素の一部を省略するために、その水平
ライン方向の要素のうち幅の広いものに近接する要素の
上端あるいは下端を兼用して構成されていることを特徴
とする。
示装置の一実施形態を、例えば液晶テレビ内臓型ポータ
ブルDVD(Digital Versatile Disc)プレーヤーに適
用した場合について、図1乃至図9とともに詳細に説明
する。
プロック図である。図1中、DVD1に記録された信号
は、フロントプロセッサー2の光ピックアップ2aにて
読み取られ、RFアンプ2bで増幅された後、イコライ
ザ2cにて波形等化処理される。そして、チャンネルデ
コーダ2dでDEMOD処理、及びエラー訂正処理が施
され、MPEGビットストリームとして、後段のAVデ
コーダ6に入力される。
トストリームは、該ビットストリーム内の各パックに挿
入されているストリームIDにより、オーディオデー
タ、ビデオデータに分離される。
号、アイコン等はフラッシュROM5にビットマップ文
字データとして格納されており、リモコン3の操作キー
が押されると、CPU4がオンスクリーン表示モードを
指示し、フラッシュROM5から選択された文字データ
が制御ラインに重畳され、AVデコーダ6内部のOSD
データ部6cに送られる。
ビデオデータに重畳されて、次段のNTSCエンコーダ
6dに出力され、NTSC映像信号に変換された後、L
CDコントローラ9を経て、LCDユニット10に表示
される。尚、オーディオデータは、D/Aコンバータ7
に出力され、スピーカ10から出力される。
エンコーダ6dで変換されたNTSC映像信号における
各走査線の奇数ライン、偶数ラインを識別して、その識
別結果に応じて、文字データの表示位置を決定して、ビ
デオデータにスーパーインポーズする。
晶表示パネルは、図2に示すように、例えば縦240画
素×横480画素で構成される8インチの液晶表示パネ
ルである。NTSC方式の走査線数525本のうち、画
面上に表示される有効走査線数480本の映像を、図2
の垂直方向の画素数が240画素を有する液晶表示パネ
ルに表示するため、奇数フィールドの各走査線と偶数フ
ィールドの各走査線とを同一画素上に表示する。
置によるオンスクリーン文字の表示動作を説明する。こ
こでは、図3に示すように、液晶表示パネルの画面上に
一例として漢字文字の「二」を表示する場合について説明
する。
すなわち映像信号の第一フィールドと第二フィールドと
の計480本に文字データを重畳した様子を示す。本実
施形態では、液晶画面にオンスクリーンするビットマッ
プ文字のスタート位置を必ず走査線の奇数ライン目から
とするために、図3(b)のように、文字「二」の上の横
棒「一」すなわち1ドット目の位置は、例えば第一フィー
ルドのライン目から描画する。また、必ず走査線上下
2ドット一組で描くので、すぐ下の2ドット目は例えば
第二フィールドのライン目から描画する。
線上下2ドット一組とするとともに、上の1ドット目の
スタート位置を必ず奇数ライン目から描くため、図3
(b)のように、第一フィールドのライン目から描
く、またすぐ下の2ドット目は同図第二フィールドの
ライン目から描画する。
3(b)のように、文字データがビデオデータに重畳さ
れる。この時点では、走査線480本に文字データを重
畳し、これを液晶表示装置側に送出する。
NTSCインターレース方式の映像信号を入力して奇数
フィールドの各走査線と偶数フィールドの各走査線とを
同一画素上に表示する動作を説明する図である。
「一」すなわち1ドット目は、垂直画素数240画素の例
えばライン目に描く、また、下の2ドット目はすぐ上
のラインに繰り上げされるのでライン目と同じライン
に重ね書きされることになる。
の横棒「一」すなわち1ドット目は、垂直画素数240画
素の例えばライン目に描く、また、下の2ドット目は
すぐ上のラインに繰り上げされるのでライン目と同じ
ラインに重ね書きされることになる。
ば、図3(d)に示すように、文字「二」は上下の「一」文
字とも重ね書きされるため、画面上の文字の輪郭をはっ
き表示することができ、ちらつきやフリッカーを大きく
改善することが可能となる。
カナ文字の「ジ」、漢字文字の「違」及び「停」をそれぞれオ
ンスクリーン表示する場合の例を示す。まず、図4の表
示例は、本実施形態に係る文字「ジ」のビットマップ文字
を、走査線上に表示させた例で、水平方向の1ラインに
奇数+偶数ライン2ドットの組で表示した時の見え方を
示す説明図である。
で、文字の各構成要素の書き始めと書き終わりとがはっ
きり出るように、奇数+偶数ライン2ドットの組で構成
されている。この場合、文字を構成する要素の書き始め
と書き終わりの部分を、奇数+偶数ラインの組で描くこ
とにより、文字の途中のラインが多少ボケたとしても、
人間の認識上、ちらつきの問題がない文字表示を実現す
ることができる。
外形を構成する要素、或いはその水平ライン方向の要素
のうち幅の広いものから優先的に前記走査線の奇数ライ
ン目と偶数ライン目の2ドットの組で構成されている。
ける、水平方向の要素のうち、横方向の幅の広い部分、
すなわち、文字の水平方向(横方向)のドット数の多い
ラインから順番に優先順位をつけ、奇数+偶数ライン2
ドットの組で構成している。これによって、それ以外の
要素が多少ボケたとしても、人間の認識上、ちらつきの
問題がない文字表示を実現することができる。
の構成要素の一部を省略するために、その水平ライン方
向の要素のうち幅の広いものに近接する要素の上端ある
いは下端を兼用して構成されている。
合は、水平方向の要素のうち幅の広いもの、すなわち、
文字の水平方向(横方向)のドット数の多いラインから
順番に優先順位をつけて、近接する要素(走査ラインが
上下隣の要素)の上端(または下端)を兼用するように
している。
プ文字をフラッシュROM5に格納しておき、OSDデ
ータ部6によりビデオデータに重畳する位置を指定・管
理することによって、画面上にオンスクリーン表示する
表示ガイダンスの輪郭を鮮明にするとともに、画素数の
多い複雑な文字の視認性を向上させることが可能とな
る。
テレビ内臓型ポータブルDVDプレーヤーについて説明
したが、ビットマップ文字データと例えばD/Aコンバ
ータを用いれば、一般のアナログ映像信号を液晶表示パ
ネルに表示する液晶ディスプレイなどに適用することが
可能であることは明らかである。
文字、記号、またはアイコン等の表示ガイダンスを構成
する要素の少なくとも一部分が、入力映像信号における
走査線の奇数ライン目と偶数ライン目との上下2ドット
づつの一組を構成要素の1単位として構成されたビット
マップ文字を用いるとともに、オンスクリーンする表示
ガイダンスのスタート位置が奇数ライン目になるように
重畳しているので、液晶表示パネルの走査線構成や液晶
ドライバーの動作条件に合わせたオンスクリーン表示が
可能となる。
ン重ね書きすることができるので、オンスクリーン文字
の垂直方向解像度の低下を改善し、輪郭のはっきりし
た、ちらつきやフリッカーの少ないオンスクリーン表示
を行うことが可能である。
じて優先的に、走査線の上下2ドットづつの一組を構成
要素として形成したり、適切な要素を省略して形成して
いるので、画数の多いビットマップ文字、例えば複雑な
漢字などを表示する場合であっても、主要な構成要素は
2走査ラインを重ね書きして、はっきり描くことがで
き、視認性を大きく向上することが可能となる。
の概略構成を示すブロック図である。
に用いた液晶表示パネルの画素数を示す説明図である。
における文字表示画面と走査線との関連を示す説明図で
ある。
におけるビットマップ文字の一例を示す説明図である。
におけるビットマップ文字の一例を示す説明図である。
におけるビットマップ文字の一例を示す説明図である。
示画面と走査線との関連を示す説明図である。
字の表示スタート位置と表示画面との関連を示す説明図
である。
字の表示スタート位置と表示画面との関連を示す説明図
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 NTSCインターレース方式映像信号に
おける奇数フィールドの各走査線と偶数フィールドの各
走査線とを、ドットマトリクス型液晶表示パネルの同一
画素上に表示するとともに、前記映像信号に文字、記
号、又はアイコン等からなる表示用ガイダンスを重畳し
て表示することが可能なオンスクリーン表示装置におい
て、 前記表示用ガイダンスとして、その少なくとも一部分
が、前記走査線の奇数ライン目と偶数ライン目との上下
2ドットづつの一組を構成要素の1単位として複数単位
で構成されているビットマップ文字を格納しているビッ
トマップ文字格納手段と、 前記ビットマップ文字を前記映像信号に重畳する場合
に、前記ビットマップ文字のスタート位置を、前記走査
線の奇数ライン目に指定する表示位置制御手段とを備え
たことを特徴とするオンスクリーン表示装置。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載のオンスクリーン表
示装置において、 前記ビットマップ文字は、その各構成要素の書き始めと
書き終わりとが優先的に前記走査線の奇数ライン目と偶
数ライン目の2ドットの組で構成されていることを特徴
とするオンスクリーン表示装置。 - 【請求項3】 前記請求項1に記載のオンスクリーン表
示装置において、 前記ビットマップ文字は、その外形を構成する要素、或
いはその水平ライン方向の要素のうち幅の広いものから
優先的に前記走査線の奇数ライン目と偶数ライン目の2
ドットの組で構成されていることを特徴とするオンスク
リーン表示装置。 - 【請求項4】 前記請求項1乃至3に記載のオンスクリ
ーン表示装置において、 前記ビットマップ文字は、その構成要素の一部を省略す
るために、その水平ライン方向の要素のうち幅の広いも
のに近接する要素の上端あるいは下端を兼用して構成さ
れていることを特徴とするオンスクリーン表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000195454A JP3625180B2 (ja) | 2000-06-29 | 2000-06-29 | オンスクリーン表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000195454A JP3625180B2 (ja) | 2000-06-29 | 2000-06-29 | オンスクリーン表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002014646A true JP2002014646A (ja) | 2002-01-18 |
JP3625180B2 JP3625180B2 (ja) | 2005-03-02 |
Family
ID=18694116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000195454A Expired - Fee Related JP3625180B2 (ja) | 2000-06-29 | 2000-06-29 | オンスクリーン表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3625180B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005165154A (ja) * | 2003-12-04 | 2005-06-23 | Sony Corp | 半導体装置及び画像表示装置 |
JP2008070687A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置及び画像表示装置 |
JP2008225026A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
JP2009103990A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Toshiba Corp | 液晶ディスプレイドライバおよびそれを搭載する液晶ディスプレイ装置 |
CN116908212A (zh) * | 2023-09-12 | 2023-10-20 | 厦门微亚智能科技股份有限公司 | 一种基于特征提取的电芯蓝膜外观缺陷检测方法及系统 |
-
2000
- 2000-06-29 JP JP2000195454A patent/JP3625180B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005165154A (ja) * | 2003-12-04 | 2005-06-23 | Sony Corp | 半導体装置及び画像表示装置 |
JP2008070687A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置及び画像表示装置 |
JP2008225026A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
JP2009103990A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Toshiba Corp | 液晶ディスプレイドライバおよびそれを搭載する液晶ディスプレイ装置 |
CN116908212A (zh) * | 2023-09-12 | 2023-10-20 | 厦门微亚智能科技股份有限公司 | 一种基于特征提取的电芯蓝膜外观缺陷检测方法及系统 |
CN116908212B (zh) * | 2023-09-12 | 2023-12-08 | 厦门微亚智能科技股份有限公司 | 一种基于特征提取的电芯蓝膜外观缺陷检测方法及系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3625180B2 (ja) | 2005-03-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20060061688A1 (en) | Apparatus and method for switching channel of digital television | |
US8330863B2 (en) | Information presentation apparatus and information presentation method that display subtitles together with video | |
JP2002291695A (ja) | 電子内視鏡装置 | |
EP2154676A1 (en) | Video Processing Apparatus and Method | |
EP1594119A2 (en) | Image signal processing circuit and image display apparatus | |
US20090002551A1 (en) | Video signal conversion device, video signal conversion method and video display device | |
JP2002014646A (ja) | オンスクリーン表示装置 | |
JP2007036454A (ja) | マルチビューディスプレイ装置 | |
US7362340B2 (en) | Method for controlling resolution of graphic image | |
JP3639969B2 (ja) | 表示装置 | |
JP3710196B2 (ja) | プロンプターの映像信号処理装置 | |
JP5145222B2 (ja) | ビデオ信号をアナログ伝達するための方法 | |
JP2007134944A (ja) | 映像信号出力装置 | |
JP4299496B2 (ja) | 表示装置およびテレビ受像機 | |
JP5671957B2 (ja) | 表示装置および表示方法 | |
JPH1091125A (ja) | 表示装置の駆動方法 | |
JP2010097382A (ja) | 画像表示装置、画像表示方法および画像表示プログラム | |
JP2005215375A (ja) | 表示装置及び表示方法 | |
JP5014711B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP4677799B2 (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
KR100551737B1 (ko) | 엔티에스씨 티에프티 엘시디 패널에서의 피에이엘 신호구동방법 | |
JPH08163469A (ja) | 画像表示装置 | |
JP2002320086A (ja) | 画像処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム | |
JP2002290925A (ja) | 内視鏡用テレビジョン方式変換装置 | |
JP2004101924A (ja) | 画像信号処理装置および画像信号処理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040106 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040308 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20040308 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040406 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040607 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040831 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040906 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20041014 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041124 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041125 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071210 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081210 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091210 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091210 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101210 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101210 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111210 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111210 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121210 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121210 Year of fee payment: 8 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |