JP2002013860A - 氷水冷却機 - Google Patents

氷水冷却機

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JP2002013860A
JP2002013860A JP2000197787A JP2000197787A JP2002013860A JP 2002013860 A JP2002013860 A JP 2002013860A JP 2000197787 A JP2000197787 A JP 2000197787A JP 2000197787 A JP2000197787 A JP 2000197787A JP 2002013860 A JP2002013860 A JP 2002013860A
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Japan
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ice
touch panel
backlight
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human body
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Application number
JP2000197787A
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English (en)
Inventor
Taiji Fujikawa
泰司 藤川
Masakazu Kurihara
正和 栗原
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/28Quick cooling

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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 氷水冷却機1は加熱調理された高温の食材を
急速に冷却するために大量の氷を必要とするので、24
時間連続運転されている。従って、夜間も運転しながら
製氷している。この間も制御部のタッチパネルはバック
ライトによって明るく照らされ続けている。 【解決手段】 蓄氷中はバックライトを消灯するように
した。また、設定時間内に人の指がタッチパネルに触れ
ない場合はバックライトを消灯し、人の指がタッチパネ
ルに触れたらバックライトを点灯させるようにした。更
に、人体検知器が人体を検知したら点灯し、人体を検知
しなかったらバックライトを消灯するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、加熱調理された
食材を氷水で冷却する氷水冷却機に関する。
【0002】
【従来の技術】大量調理を行う施設ではクックチルシス
テムと呼ばれる食品製造方法が採用されている。これは
スチームケトル等で大量に加熱調理した食材をポンプで
包装機に圧送し、樹脂製袋に小分けして密封し、急速に
冷やして保存するシステムである。この急速冷却を受け
持つのが氷水冷却機であり、急速冷却を受け持つのが急
速冷却庫である。
【0003】氷水冷却機は袋詰めにされた70℃前後の
高温食材を、4℃以下に急速に冷やす。即ち、氷で0℃
近くまで冷やした冷水に、高温の食材を袋ごと沈めて冷
却する。その為に大量の氷が必要になり、氷水冷却機は
夜間も製氷運転を行って蓄氷している。
【0004】このようなシステムにおいて、氷水冷却機
の制御部にはタッチパネル式の表示板がついており、こ
のタッチパネルに指で触れて、氷水冷却機に制御命令を
与えている。従来の氷水冷却機は、夜間運転中もこのタ
ッチパネルに明かりがついていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】タッチパネルには、バ
ックライトとしては蛍光灯や冷陰極管が使われるが、前
者は約7千時間、後者は約1万時間の寿命しかない。し
たがって、24時間つけっぱなしで使うと、およそ1年
前後で点灯しなくなり、バックライトを交換する必要が
あった。
【0006】本発明は、制御表示部の明かりが不要な時
はバックライトを消灯し、無駄な電気エネルギーを節約
すると共に、バックライトの消耗を防ぐことにより、製
品全体としての保証期間を伸ばし、信頼性の高い氷水冷
却機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1は、
内部に水を貯溜する容器と、この容器内に貯溜された水
を循環させるポンプと、前記容器内に氷片を供給する製
氷機と、この製氷機及び前記ポンプを制御するタッチパ
ネル付き制御部とからなるものであって、前記製氷機の
製氷運転中に前記タッチパネルを照らすバックライトを
消灯するようにしたから、電気エネルギーを節約すると
共に、バックライトの消耗を防止できるようにしてい
る。
【0008】この発明の請求項2は、人の指が前記タッ
チパネルに設定時間触れなかった時、前記バックライト
を消灯し、人の指が前記タッチパネルに触れたら点灯す
るようにしたから、電気エネルギーを節約すると共に、
バックライトの消耗を防止できるようにしている。
【0009】この発明の請求項3は、消灯中の前記タッ
チパネルに人の指が触れてから、所定時間、前記タッチ
パネル上のキー操作を無効にしたので、バックライトが
点灯するまで、どのタッチパネルを触っても、意図せぬ
誤動作を引き起こさないようにしている。
【0010】この発明の請求項4は、前記制御部に人の
接近を検出する人体検知器を設け、この人体検知器から
の信号により、前記バックライトの消灯・点灯を行うよ
うにしたから、電気エネルギーを節約すると共に、バッ
クライトの消耗を防止できるようにしている。
【0011】この発明の請求項5から8は、人体検知器
に赤外線センサ、超音波センサ、圧力センサ、光センサ
を用い、これらによりバックライトの消灯・点灯を行う
ので、電気エネルギーを節約すると共に、バックライト
の消耗を防止できるようにしている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1はこの発明の一実施例を示
フローチャート図、図2はこの発明の第2の実施例を示
すフローチャート図、図3はこの発明を使った氷水冷却
機の斜視図である。
【0013】1は氷水冷却機であり、この氷水冷却機は
製氷部2、制御部3、氷水容器4から構成されている。
【0014】製氷部2は上面に製氷用給水口5、凝縮器
用給水口6、電源コード7があり、内部に図示されない
オーガ式製氷機が内蔵されている。製氷部2の右側面に
は出口カバー8が設けられ、この出口カバーの下から、
氷水容器4に氷片を搬出するようにしている。出口カバ
ー8の下側で、氷水容器4の上面には赤外線を利用した
蓄氷センサ9が設けられている。また、出口カバー8の
下から延びた芯温センサ10は氷水容器4内で食品の芯
温を検出するようにしている。
【0015】制御部3はメインスイッチ11、タッチパ
ネル12、人体検知器13、温度記録計14からなる。
タッチパネル12の裏側には図示されないバックライト
が配列されており、これを点灯してタッチパネル12の
液晶表示を照らし出すようにしている。
【0016】氷水容器4はおよそ600リットルの水を
貯えることができ、網かご15、ドレンパイプ16、ド
レンホース17、水位窓18からなり、製氷部2と結合
されて複数の台脚19で支持されている。
【0017】以上の構成から、この発明の氷水冷却機の
動作を説明する。
【0018】まず、メインスイッチ11をONにして、
製氷部2を動かすと、氷片が出口カバー8から出てき
て、氷水容器4内に蓄氷される製氷運転が行われる。こ
の製氷運転中に蓄氷センサ9の所まで氷片が積もって、
赤外線が遮断されて満氷を検出するまでおよそ12時
間、約200kgの氷片を蓄氷する。通常この工程は前
日の晩から一晩かけて行い、翌朝、溜まった氷を水に溶
かして、冷水を作っている。
【0019】ここで、図1及び図2のタッチパネル12
のフローチャートに基づいて動作を説明する。図1は夜
間蓄氷モードのタッチパネル12のフローチャートで、
電源を投入してスタートさせると、タッチパネル12の
バックライトが点灯する(ステップS1)。そして、タ
ッチパネル12の操作画面の各運転モードから夜間蓄氷
モードを選んで、この夜間蓄氷モードがON(ステップ
S2)されると、製氷部2で製氷運転が行われ氷片が氷
水容器4内に蓄氷される。ステップS2で夜間蓄氷モー
ドがONされると、ステップS3に進んで蓄氷センサ9
で氷水容器4内の氷片の蓄氷量が検出される。このステ
ップS3で蓄氷容器4内の氷片の量を蓄氷センサ9で検
出するのであるが、夜間蓄氷運転開始時はほとんど蓄氷
容器4内に氷片が溜まっていないので、この蓄氷容器内
の氷片の満氷が検出されず、ステップS4に進んでタッ
チパネル12の操作画面が3分間タッチされていないか
どうかを判別し、3分間経っていない場合にはステップ
S3に戻り3分間の経過を待ち、3分間経っている場合
にはステップS5に進んでタッチパネル12のバックラ
イトを消灯する。
【0020】ステップS5でバックライトが消灯してか
ら、ステップS6に進んでタッチパネル12の操作画面
にタッチがあるか、あるいは氷水冷却機1の付近に人が
いるかどうかを検知し、操作画面にタッチがあるか付近
に人がいる場合にステップS7に進んでタッチパネル1
2のバックライトを点灯させる。このステップS7でタ
ッチパネル12のバックライトが点灯するまでの間(ス
テップS8)に続けてこのタッチパネルの操作画面に触
れても他の操作を無効にし、消えている画面での操作間
違いを防止できるようにしている。このステップS8で
はバックライトの消灯している画面に最初にタッチして
から1秒間画面タッチを受け付けないようにし、ステッ
プS3に戻って蓄氷容器4内での氷片の蓄氷量が満氷を
検出するまで繰り返す。
【0021】また、ステップS6でタッチパネル12の
操作画面へのタッチや人体検知が無い場合にはステップ
S9に進んで、蓄氷容器4内での氷片の蓄氷量を蓄氷セ
ンサ9で検知して満氷を検出すると、製氷部2での製氷
運転を終了すると共に、ステップS10に進んで、タッ
チパネル12のバックライトを点灯する。ステップS3
で蓄氷容器4内の満氷が検出された場合も、ステップS
10に進んで、タッチパネル12のバックライトを点灯
する。このステップS10での点灯は次の操作が行われ
るまで継続され、翌朝出勤してきた調理人等に蓄氷容器
4内に氷片が満氷であること知らせるようにしている。
【0022】図2はその他の運転モードのタッチパネル
12のフローチャートで、電源を投入してスタートさせ
ると、タッチパネル12のバックライトが点灯する(ス
テップS11)。そして、加熱調理食品の氷水冷却機1
での急速冷却運転を行うと共に、ステップS12に進
む。このステップS12に進んでタッチパネル12の操
作画面が3分間タッチされていないかどうかを判別し、
3分間経っていない場合にはステップS12に戻り3分
間の経過を待ち、3分間経っている場合にはステップS
13に進んでタッチパネル12のバックライトを消灯す
る。
【0023】ステップS13でバックライトが消灯して
から、ステップS14に進んでタッチパネル12の操作
画面にタッチがあるか、あるいは氷水冷却機1の付近に
人がいるかどうかを検知し、操作画面にタッチがあるか
付近に人がいる場合にステップS15に進んでタッチパ
ネル12のバックライトを点灯させる。このステップS
15でタッチパネル12のバックライトが点灯するまで
の間(ステップS16)に続けてこのタッチパネルの操
作画面に触れても他の操作を無効にし、消えている画面
での操作間違いを防止できるようにしている。このステ
ップS16ではバックライトの消灯している画面に最初
にタッチしてから1秒間画面タッチを受け付けないよう
にし、ステップS12に戻って同様に繰り返す。このバ
ックライトの消灯の制御は電源が投入されている間、継
続される。
【0024】夜間運転しながら蓄氷している時はバック
ライトを消灯し、電気エネルギーの節約を図ると共に、
バックライトの消耗を防ぎ、寿命を延ばせるようにして
いる。しかし、氷水冷却機1の前面に人間が立ったら人
体検知器13が感応してバックライトを点灯し、タッチ
パネル12を照明して、連続製氷中であることを表示す
る。人がいなくなって、人体検知器13が作動しなくな
ったら、再びバックライトを消灯する。蓄氷が順調に行
われて、蓄氷センサ9が氷を感知したら、製氷部2を停
止させると共に、バックライトを点灯し、タッチパネル
12に蓄氷完了の表示を出す。
【0025】次に昼間の作業中について、その作用を説
明する。昼間も製氷部2は連続運転させて氷を作りなが
ら、冷却作用を行う。熱い食品が封入された樹脂製袋を
網かご15に乗せて、氷水容器4内に沈めて冷却を行
い。この時、芯温センサ10が刺されており、食品の中
心温度を確認するようにしている。この食品の中心温度
が4℃前後に下がってから取り出すようにしている。こ
の冷却作業中はタッチパネル12に手を振れることはな
いが、作業員がいるので人体検知器13が作動し、バッ
クライトを点灯させ、タッチパネル12の制御状態を表
示させるようにしている。
【0026】午前10時の休憩時や昼食時、あるいは午
後3時の休憩時には作業員がいなくなるから、人体検知
器13の反応が切れて、バックライトが消灯し、電気エ
ネルギーの節約を図ると共に、バックライトの消耗を防
ぐようにしている。再び、作業員が帰ってきて、冷却作
業を開始したら、人体検知器13が作動して、バックラ
イトを点灯し、タッチパネルを照明する。
【0027】人体検知器13としては赤外線センサ、超
音波センサ、圧力センサ、光センサなどが用いられる。
赤外線センサや超音波センサはコンパクトで高性能だか
ら、制御部3に内蔵可能であり、検知範囲を冷却作業場
に集中させて、人体の検知を正しく行う。圧力センサは
床に設置して体重を感知させる。光センサは通路を遮光
して人間を感知することができるようにしている。
【0028】制御を変更する場合、たとえば製氷部2や
温度記録計14を一時的に止めようとする場合、タッチ
パネル12に触れると、バックライトが点灯し、タッチ
パネル12が照明される。しかし、点灯に少し時間がか
かることや、不用意なキー操作を防ぐために、どのキー
を押しても1秒間は他の操作を受け付けないようにし
て、誤動作を防ぐようにしている。更に、タッチパネル
に連続して3分間、手が触れなければ、バックライトを
消灯し、電気エネルギーを節約すると共に、バックライ
トの消耗を防ぐようにされている。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1によ
れば、製氷運転中にタッチパネルのバックライトを消灯
するようにしたから、電気エネルギーが節約されると共
に、バックライトの消耗を防止できる。
【0030】この発明の請求項2によれば、人の指がタ
ッチパネルに設定時間触れなかった時、バックライトを
消灯し、タッチパネルに触れたら点灯するようにしたか
ら、タッチパネルで操作を行わない場合、電気エネルギ
ーが節約されると共に、バックライトの消耗を防止でき
る。
【0031】この発明の請求項3によれば、消灯中のタ
ッチパネルに人の指が触れてから所定時間、キー操作を
無効にしたから、バックライトが点灯するまでどのタッ
チパネルを触っても、意図せぬ誤動作を引き起こすこと
が無い。
【0032】この発明の請求項4によれば、人体検知器
からの信号によりバックライトの消灯・点灯を行うよう
にしたから、人がいない場合、電気エネルギーが節約さ
れると共に、バックライトの消耗を防止できる。
【0033】この発明の請求項5から8によれば、人体
検知器に赤外線センサ、超音波センサ、圧力センサ、光
センサを用い、これらによりバックライトの消灯・点灯
を行うので、人がいなくなると、電気エネルギーが節約
されると共に、バックライトの消耗を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すフローチャート図で
ある。
【図2】この発明の第2の実施例を示すフローチャート
図である。
【図3】この発明を使った氷水冷却機の斜視図である。
【符号の説明】
1 氷水冷却機 2 製氷部 3 制御部 4 氷水容器 12 タッチパネル 13 人体検知器

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に水を貯溜する容器と、この容器内
    に貯溜された水を循環させるポンプと、前記容器内に氷
    片を供給する製氷機と、この製氷機及び前記ポンプを制
    御するタッチパネル付き制御部とからなるものであっ
    て、前記製氷機の製氷運転中に前記タッチパネルを照ら
    すバックライトを消灯するようにしたことを特徴とする
    氷水冷却機。
  2. 【請求項2】 内部に水を貯溜する容器と、この容器内
    に貯溜された水を循環させるポンプと、前記容器内に氷
    片を供給する製氷機と、この製氷機及び前記ポンプを制
    御するタッチパネル付き制御部とからなるものであっ
    て、前記タッチパネルに人の指が設定時間触れなかった
    時、前記バックライトを消灯し、前記タッチパネルに人
    の指が触れたら点灯するようにしたことを特徴とする氷
    水冷却機。
  3. 【請求項3】 消灯中の前記タッチパネルに人の指が触
    れてから所定時間、前記タッチパネル上のキー操作を無
    効にしたことを特徴とする請求項2記載の氷水冷却機。
  4. 【請求項4】 前記制御部に人の接近を検出する人体検
    知器を設け、この人体検知器からの信号により、前記バ
    ックライトの消灯・点灯を行うようにしたことを特徴と
    する請求項1記載または請求項2記載の氷水冷却機。
  5. 【請求項5】 人体検知器に赤外線センサを用いたこと
    を特徴とする請求項4記載の氷水冷却機。
  6. 【請求項6】 人体検知器に超音波センサを用いたこと
    を特徴とする請求項4記載の氷水冷却機。
  7. 【請求項7】 人体検知器に圧力センサを用いたことを
    特徴とする請求項4記載の氷水冷却機。
  8. 【請求項8】 人体検知器に光センサを用いたことを特
    徴とする請求項4記載の氷水冷却機。
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Cited By (6)

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