JP2002010538A - 回転電機 - Google Patents

回転電機

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JP2002010538A
JP2002010538A JP2000193845A JP2000193845A JP2002010538A JP 2002010538 A JP2002010538 A JP 2002010538A JP 2000193845 A JP2000193845 A JP 2000193845A JP 2000193845 A JP2000193845 A JP 2000193845A JP 2002010538 A JP2002010538 A JP 2002010538A
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JP
Japan
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stator core
bolt
electric machine
rotating electric
bolts
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JP2000193845A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Tsumagari
一幸 津曲
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 固定子鉄心を締付ける時のトルクでスルーボ
ルトにねじれが発生し、このねじれによって固定子鉄心
の締付け力が低下する。 【解決手段】 絶縁処理された複数の電磁鋼板が積層さ
れた固定鉄心21の所定の位置に複数のスルーボルト2
5を貫通させ、固定子鉄心21をスルーボルト25で締
付けるようにした回転電機において、スルーボルト25
及びスルーボルト25が貫通する固定子鉄心21の穴2
4の断面形状をスルーボルト25の回動を阻止し得る形
状とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、回転電機の固定
子鉄心の締付力低下を防止する固定子鉄心の締付け構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、例えば、特開平8−98468
号公報に示された従来の大型回転電機の要部を断面で示
す断面図、図6は図5中の固定子鉄心締付け構造の一部
を断面で示す正面図、図7は図6中のVII−VII線
に沿う断面図である。
【0003】図5において、1は固定子鉄心2と固定子
巻線3を有する固定子、4は回転子軸5に搭載された回
転子鉄心6に装着された回転子巻線7を有する回転子、
8は回転電機のカバーである。
【0004】ここで、固定子1は、図6及び図7に示す
ように、それぞれ絶縁ワニスによって絶縁処理が施され
た電磁鋼板を複数枚所定の厚さに積層して形成された固
定子鉄心2の両端部に、フィンガープレート9を介して
クランパ10が配置されている。そして、固定子鉄心
2、フィンガープレート9、クランパ10には所定の径
の穴11が形成され、この穴11に挿入されるスルーボ
ルト12には、所定の厚さの絶縁管13が装着されてい
る。そして、スルーボルト12の両端部には絶縁ワッシ
ャ14が配置され、スルーボルト12をナット15で強
固に締付けることによって、固定子鉄心2に所定の面圧
を与えるようにしている。固定子鉄心2の面圧は、ナッ
ト15のネジの摩擦力を考慮したトルクと、スルーボル
ト12の軸力との関係から決められる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の回転電機の固定
子鉄心2の締付け構造は以上のように構成されているの
で、ナット15の締付け時のトルクでスルーボルト12
にねじれが発生し、固定子鉄心2の締付け力が低下す
る。また、ナット15のネジの摩擦力のバラツキによ
り、スルーボルト12の軸力にバラツキが発生するの
で、固定子鉄心2を十分に締付けることが困難である。
さらに、回転電機の長期の運転では、固定子鉄心2を形
成する電磁鋼板の表面に塗布された絶縁ワニスの枯れに
よって、固定子鉄心2の積層厚さが変化し、面圧が低下
する等の問題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、スルーボルトのねじれ応力を低
減するとともに、固定子鉄心の面圧低下を防止すること
が可能な回転電機を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
わる回転電機は、絶縁処理された複数の電磁鋼板が積層
された固定子鉄心の所定の位置に複数のスルーボルトを
貫通させ、固定子鉄心をスルーボルトで締付けるように
した回転電機において、スルーボルト及びこのスルーボ
ルトが貫通する固定子鉄心の穴断面形状をスルーボルト
の回動を阻止し得る形状としたものである。
【0008】また、この発明の請求項2に係わる回転電
機は、請求項1において、スルーボルト及びこのスルー
ボルトが貫通する固定子鉄心の穴の断面形状は楕円状と
したものである。
【0009】また、この発明の請求項3に係わる回転電
機は、請求項1において、スルーボルト及びこのスルー
ボルトが貫通する固定子鉄心の穴の断面形状は小判状と
したものである。
【0010】また、この発明の請求項4に係わる回転電
機は、絶縁処理された複数の電磁鋼板が積層された固定
子鉄心の所定の位置に複数のスルーボルトを貫通させ、
固定子鉄心をスルーボルトで締付けるようにした回転電
機において、スルーボルトはスルーボルトの軸方向に加
わる力を検出する検出素子を備えたものである。
【0011】また、この発明の請求項5に係わる回転電
機は、請求項4において、検出素子はストレン・ゲージ
としたものである。
【0012】また、この発明の請求項6に係わる回転電
機は、絶縁処理された複数の電磁鋼板が積層された固定
子鉄心の所定の位置に複数のスルーボルトを貫通させ、
固定子鉄心をスルーボルトで締付けるようにした回転電
機において、スルーボルトは固定子鉄心の積層厚さの変
化を吸収可能な弾性部材を介して締付けるものである。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態を図について説明する。図1はこの発明の実
施の形態1に係わる回転電機の固定子鉄心締付け構造を
断面で示す断面図、図2は図1中のII−II線に沿う
断面図である。
【0014】各図において、21は絶縁ワニスが塗布さ
れた電磁鋼板を複数枚所定の厚さに積層して形成された
固定鉄心で、両端部にフィンガープレート22、クラン
パ23がそれぞれ配置されている。そして、固定子鉄心
21、フィンガープレート22及びクランパ23には、
所定の径の円周上にそれぞれ間隔を介して複数の楕円状
の穴24が形成され、この楕円状の穴24に挿入される
楕円状のスルーボルト25には、所定の厚さを有する楕
円状の絶縁管26が装着されている。
【0015】このスルーボルト25の両端部に絶縁ワッ
シャ27を配置し、ナット28で締付けることによっ
て、固定子鉄心21を締付け所定の面圧を得る。なお、
29は固定子鉄心21に装着された固定子巻線である。
【0016】このように構成された回転電機の固定子鉄
心締付け構造では、スルーボルト25及び穴24は、図
2に示すように、それぞれ楕円状に形成されているの
で、スルーボルト25の両端部をナット28で締付ける
時に、スルーボルト25が回動しようとしても、楕円状
の長径部によって反力を受けて、スルーボルト25の回
動が阻止される。
【0017】以上のように実施の形態1によれば、スル
ーボルト25及び穴24を、それぞれ楕円状としたの
で、スルーボルト25のねじれ発生を防止し、固定子鉄
心21の締付け力低下を防止する。
【0018】実施の形態2.実施の形態1におけるスル
ーボルト25及び穴24は、楕円状に限らず、図示はし
ないが、例えば、固定子鉄心側に小判状の穴を設け、こ
の穴を貫通するスルーボルトを小判状の平行部と接触す
る平行な2面を有する、例えば直方体状に形成しても、
実施の形態1と同様の効果を得ることは勿論、スルーボ
ルトの製作費を低減することも可能である。
【0019】実施の形態3.図3はこの発明の実施の形
態3に係わる回転電機の固定子鉄心締付構造を断面で示
す断面図である。
【0020】図において、31は絶縁ワニスが塗布され
た電磁鋼板を複数枚所定の厚さに積層して形成された固
定鉄心で、両端部にフィンガープレート32、クランパ
33がそれぞれ配置されている。そして、固定子鉄心3
1、フィンガープレート32及びクランパ33を貫通し
て絶縁管34が装着されたスルーボルト35が配置され
ている。このスルーボルト35の端部には、軸方向に加
わる力を電気信号に変換して検出する検出素子としてス
トレン・ゲージ36が配置され、リード線37によっ
て、図示はしないが検出装置と接続されている。
【0021】そして、クランパ33の外側に絶縁ワッシ
ャ38を配置し、この絶縁ワッシャ38を介してナット
39でスルーボルト35を締付けることによって、固定
子鉄心31が締付けられ、固定子鉄心31に所定の面圧
が加えられる。なお、40は固定子鉄心31に装着され
た固定子巻線である。
【0022】このように構成された回転電機の固定子鉄
心締付け構造では、固定子鉄心31に面圧を与えるよう
にナット39をトルク締めすると、スルーボルト35に
軸力が働き、固定子鉄心31が締付けられる。この締付
け時のスルーボルト35の軸力は、ストレンゲージ36
で電気信号として導出され、検出装置により検出され
る。
【0023】以上のように実施の形態3によれば、固定
子鉄心31の締付け時に、スルーボルト35の軸力を検
出するようにしたので、スルーボルト35及びナット3
9のネジ部に摩擦力のバラツキがあっても、軸力を管理
することによって、固定子鉄心31の締付け力を管理す
ることができるので、固定子鉄心31の面圧管理精度の
向上が可能となる。
【0024】実施の形態4.図4はこの発明の実施の形
態4に係わる回転電機の固定子鉄心締付構造を断面で示
す断面図である。
【0025】図において、41は絶縁ワニスが塗布され
た電磁鋼板を複数枚所定の厚さに積層して形成された固
定子鉄心で、両端部にフィンガープレート42、クラン
パ43がそれぞれ配置され、固定子鉄心41、フィンガ
ープレート42及びクランパ43を貫通して絶縁筒44
が装着されたスルーボルト45が配置されている。そし
て、クランパ43の外側に絶縁ワッシャ46及び皿ばね
等よりなる弾性部材47を配置し、ナット48でスルー
ボルト45を締付けることにより、固定子鉄心41が締
付けられる。なお、49は固定子鉄心41に装着された
固定子巻線である。
【0026】このように構成された回転電機の固定子鉄
心締付け構造では、回転電機の長期運転で、固定子鉄心
41を形成する電磁鋼板に塗布された絶縁ワニスの枯れ
によって、固定鉄心41の積層厚さが短くなり面圧が小
さくなるような積層厚さの変位が発生しても、変位が弾
性部材47で吸収される。
【0027】以上のように実施の形態4によれば、固定
子鉄心41を形成する電磁鋼板の絶縁ワニスの枯れによ
って積層厚さが短くなっても、弾性部材45によって積
層厚さの変位が吸収されるので、固定子鉄心41の面圧
低下を防止することが可能となる。
【0028】
【発明の効果】この発明の請求項1によれば、絶縁処理
された複数の電磁鋼板が積層された固定子鉄心の所定の
位置に複数のスルーボルトを貫通させ、固定子鉄心をス
ルーボルトで締付けるようにした回転電機において、ス
ルーボルト及びこのスルーボルトが貫通する固定子鉄心
の穴断面形状をスルーボルトの回動を阻止し得る形状と
した構成としたので、固定子鉄心の締付け時にスルーボ
ルトにねじれが発生するのを防止することが可能な回転
電機を提供することができる。
【0029】また、この発明の請求項2によれば、請求
項1において、スルーボルト及びこのスルーボルトが貫
通する固定子鉄心の穴の断面形状は楕円状とした構成と
したので、固定子鉄心の締付け時にスルーボルトにねじ
れが発生するのを防止することが可能な回転電機を提供
することができる。
【0030】また、この発明の請求項3によれば、請求
項1において、スルーボルト及びこのスルーボルトが貫
通する固定子鉄心の穴の断面形状は小判状とした構成と
したので、固定子鉄心の締付け時にスルーボルトにねじ
れが発生するのを防止することが可能な回転電機を提供
することができる。
【0031】また、この発明の請求項4によれば、絶縁
処理された複数の電磁鋼板が積層された固定子鉄心の所
定の位置に複数のスルーボルトを貫通させ、固定子鉄心
をスルーボルトで締付けるようにした回転電機におい
て、スルーボルトはスルーボルトの軸方向に加わる力を
検出する検出素子を備えた構成としたので、締付け力の
管理精度の向上が可能な回転電機を提供することができ
る。
【0032】また、この発明の請求項5によれば、請求
項4において、検出素子をストレン・ゲージで構成した
ので、締付け力の管理精度の向上が可能な回転電機を提
供することができる。
【0033】また、この発明の請求項6によれば、絶縁
処理された複数の電磁鋼板が積層された固定子鉄心の所
定の位置に複数のスルーボルトを貫通させ、固定子鉄心
をスルーボルトで締付けるようにした回転電機におい
て、スルーボルトは固定子鉄心の積層厚さの変化を吸収
可能な弾性部材を介して締付ける構成としたので、固定
子鉄心を構成する電磁鋼板の絶縁ワニス枯れによる積層
厚さの変位を吸収することが可能な回転電機を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係わる回転電機の
固定子鉄心締付け構造を断面で示す断面図である。
【図2】 図1中のII−II線に沿う断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態3に係わる回転電機の
固定子鉄心締付け構造を断面で示す断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態4に係わる回転電機の
固定子鉄心締付け構造を断面で示す断面図である。
【図5】 従来の回転電機の構成を一部破断して示す断
面図である。
【図6】 図5中の固定子鉄心締付構造の一部を断面で
示す断面図である。
【図7】 図6中のVII−VII線に沿う断面図であ
る。
【符号の説明】
21 固定子鉄心、24 穴、25 スルーボルト、3
1 固定子鉄心、35 スルーボルト、36 ストレ・
ゲージ、41 固定子鉄心、45 スルーボルト、47
弾性部材。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁処理された複数の電磁鋼板が積層さ
    れた固定子鉄心の所定の位置に複数のスルーボルトを貫
    通させ、上記固定子鉄心を上記スルーボルトで締付ける
    ようにした回転電機において、上記スルーボルト及びこ
    のスルーボルトが貫通する上記固定子鉄心の穴の断面形
    状を上記スルーボルトの回動を阻止し得る形状としたこ
    とを特徴とする回転電機。
  2. 【請求項2】 スルーボルト及びこのスルーボルトが貫
    通する固定子鉄心の穴の断面形状は楕円状であることを
    特徴とする請求項1に記載の回転電機。
  3. 【請求項3】 スルーボルト及びこのスルーボルトが貫
    通する固定子鉄心の穴の断面形状は小判状であることを
    特徴とする請求項1に記載の回転電機。
  4. 【請求項4】 絶縁処理された複数の電磁鋼板が積層さ
    れた固定子鉄心の所定の位置に複数のスルーボルトを貫
    通させ、上記固定子鉄心を上記スルーボルトで締付ける
    ようにした回転電機において、上記スルーボルトは上記
    スルーボルトの軸方向に加わる力を検出する検出素子を
    備えていることを特徴とする回転電機。
  5. 【請求項5】 検出素子はストレン・ゲージであること
    を特徴とする請求項4に記載の回転電機。
  6. 【請求項6】 絶縁処理された複数の電磁鋼板が積層さ
    れた固定子鉄心の所定の位置に複数のスルーボルトを貫
    通させ、上記固定子鉄心を上記スルーボルトで締付ける
    ようにした回転電機において、上記スルーボルトは上記
    固定子鉄心の積層厚さの変化を吸収可能な弾性部材を介
    して締付けられていることを特徴とする回転電機。
JP2000193845A 2000-06-28 2000-06-28 回転電機 Pending JP2002010538A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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