JP2002008503A - リレー - Google Patents

リレー

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JP2002008503A
JP2002008503A JP2001164990A JP2001164990A JP2002008503A JP 2002008503 A JP2002008503 A JP 2002008503A JP 2001164990 A JP2001164990 A JP 2001164990A JP 2001164990 A JP2001164990 A JP 2001164990A JP 2002008503 A JP2002008503 A JP 2002008503A
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JP
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relay
spring
lever
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carrier
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JP2001164990A
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English (en)
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Leopold Mader
マーダー レオポルト
Rudolf Mikl
ミクル ルドルフ
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Tyco Electronics Austria GmbH
Original Assignee
Tyco Electronics Austria GmbH
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/16Magnetic circuit arrangements
    • H01H50/18Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
    • H01H50/32Latching movable parts mechanically
    • H01H50/326Latching movable parts mechanically with manual intervention, e.g. for testing, resetting or mode selection
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/64Driving arrangements between movable part of magnetic circuit and contact
    • H01H50/641Driving arrangements between movable part of magnetic circuit and contact intermediate part performing a rectilinear movement
    • H01H50/642Driving arrangements between movable part of magnetic circuit and contact intermediate part performing a rectilinear movement intermediate part being generally a slide plate, e.g. a card
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2221/00Actuators
    • H01H2221/064Limitation of actuating pressure

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Manufacture Of Switches (AREA)
  • Breakers (AREA)
  • Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】リレーの手動操作により生ずる、予め設定され
たコンタクト距離の変化を、信頼性高く回避できるリレ
ーの提供。 【解決手段】リレーの試験のため、安全リレーは、ハウ
ジングカバーに配置され、ハウジング内部に回転可能に
実装されたレバー38上で作動するキー部材12を有す
る。レバー38の回転により、リレーの可動切換えコン
タクトキャリアが移動する。過度のレバー力によるキャ
リアの塑性変形を回避するため、キャリアに印加された
力は、レバー38に保持されたU字状ばね40により制
限される。圧力脚48は、レバー38と一体に形成され
たペグ50により支持されるラッチ片52a,52bに
よって偏倚される。この結果、キャリアは所定の最大力
のみでばねにより移動するので、接触片を支持するばね
の変形が防止され、接触片は所要のコンタクト距離を保
持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも1個の
コンタクトセットと、切換えコンタクトキャリア上で作
用するレバーを介して切換えコンタクトを駆動する手動
操作装置とを具備するリレーに関する。
【0002】
【従来の技術】リレーには様々な形態があり、多目的に
供される。本発明は、手動操作できる試験用安全リレー
の1例を記載するものである。代表的なリレーは、1以
上の閉成コンタクトと、リレーリールに電流が流れてい
る間、所定距離だけ予め分離していた接触片が結合する
ことにより閉じ、又は予め接触していた接触片を分離す
ることにより開離する1以上の開離コンタクトとを具備
する。このような安全リレーを試験するために、ハウジ
ングカバーはキー部材を具備し、キー部材の駆動によ
り、ハウジング内側に配置されたレバーを回転させ、ア
ーマチュア上で作動させ、且つ/又は切り換えコンタク
トキャリア(コンボ)に上述の切換え固定させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の安全リレー
は、0.5mmのコンタクト距離が恒久的に維持されること
を要する。切換えコンタクトキャリアとして機能するコ
ンボが手動操作装置により駆動されると、それにより2
個の接触片を接合させ、接触片の接合より切換えコンタ
クトキャリアの移動に抵抗し、リレーを監視する人は、
1以上の結合した切換えコンタクト間の接合を緩め、コ
ンタクトを開離しようとする際に、切換えコンタクトキ
ャリア上に作用するレバーに印加された力を増大させ得
る。この種のリレーの部品は継続する小型化の潮流の結
果としてますます繊細になってきているので、力の増大
は、切換えコンタクトを担持するスイッチ(閉成)ばね
を曲げたり、開離コンタクトを担持する開離ばねを曲げ
たりする。接合が緩み、切換えコンタクトキャリアが最
初の位置に戻ると、1以上のばねが曲げられてしまうの
で、上述のコンタクト距離は最早確保されない。
【0004】本発明は、リレーの手動操作により生ず
る、予め設定されたコンタクト距離の変化を、信頼性高
く回避できるリレーを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的は、レバー及び
切換えコンタクトキャリア間に配置され、レバーにより
切換えコンタクトキャリアに印加される力を制限するば
ねを設けたリレーにより達成される。
【0006】有利な形態における「レバー」の用語は、
特に、リレーハウジング内に回転可能に配置されるレバ
ーを指すが、切換えコンタクトキャリア上で作動するス
ライダを指してもよい。本発明によれば、ばねの目的
は、安全リレーの試験の最中に、切換えコンタクトキャ
リアに印加される力を制限することである。ばねに関わ
る機構は、レバーの最大ストローク下であっても、ばね
はまだ全圧縮されないように設計される。この対策によ
り、いかなる場合であっても、切換えコンタクトキャリ
アに印加される力が最大値に制限されることを保証す
る。次に、この最大値の力は、この力の下で、ばね特に
開離コンタクトばねが、コンタクト距離を変化させる塑
性変形が生ずる程度まで曲げられないように、切換えコ
ンタクトキャリアの移動に関わる機構部品を対応する寸
法に設定することにより計算される。
【0007】特定の実施形態では、圧力吸収部を具備
し、回転方向を指す略U字状ばねをばね脚の一方で支持
する、回転軸から所定距離のレバーが設けられる。U字
状ばねの他方の脚は、好適にはその自由端において、リ
レーのアーマチュア又はそれと機械的に接続された切換
えコンタクトキャリアの一部と対面する短い距離で配置
される。レバーを回転すると、ばねは、アーマチュア又
は切換えコンタクトキャリア(コンボ)と係合すると共
にシフトするので、閉成コンタクトの接触片が閉成し、
開離コンタクトの接触片が開離する。
【0008】好適な実施形態では、ばねが偏倚(bias)さ
れる。ばねの偏倚により、切換えコンタクトキャリアが
移動する力を予め調整することができる。特に、レバー
により支持されるU字状ばねの脚が、レバーから突出し
レバーの他の脚を貫通しラッチ片を介して他の脚を偏倚
位置に保持するベグにより貫通されることは特に予見さ
れる。レバー及びばねは、リレーに実装される前に組み
立てられる。この結果、単一の部品となるので、経済的
に製造でき、容易に組立でき、接触片を支持するばね
は、簡単な方法で、リレー試験の最中にそれらの開離位
置が変化しないことを保証される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の好適実施形態を説明する。図1は、本発明によるリ
レーの一実施形態を示す分解斜視図であり、(A)は一
体成形されたキー部材を有するハウジングカバーを示
し、(B)は手動操作装置を含むリレーの部品とリレー
キャリアを示す。図2は、手動操作装置のレバーと、レ
バーに配置されるU字状ばねとが配置されたリレーキャ
リアの部品を示す斜視図である。図3は、図2に示され
た部品の組立後の状態を示す斜視図である。図4は、レ
バーに支持された手動操作装置の偏倚されたU字状ばね
と、レバーの側面図である。図5は、ばねが偏倚されな
い状態の図4と同様の側面図である。
【0010】図1を参照すると、接続ピン3が、切換え
ボードに半田付けするために、リレー2の2部分4a,
4bからなるリレーキャリア4の覆われた底側部分から
突出する。図1(A)に示されたリレーハウジングカバ
ー6は、リレーキャリア4により封止される結果、全体
が防水構造となる。
【0011】リレーのハウジングカバー6は、不図示の
開放した底部、4側壁及び上カバー8を有する小型の箱
状部品である。このカバー6内には、キー部材12がキ
ーキャリア10を介して配置される。キーキャリア10
及びキー部材12は、透明なボリカーボネートを射出成
形することにより、ハウジングカバー6と一体部品とし
て製造される。
【0012】図1(B)の左側に2組のコンタクトが見
え、本実施形態では、3個の閉成コンタクト14a,1
4b,14c及び1個の開離コンタクト16である。図
1(B)に示されるリレー2の休止位置では、閉成コン
タクト14aの個々の接触片18a,18bは、0.5mm
のコンタクト距離を示す。同じことが、更に両閉成コン
タクト14b,14cに、例えば閉成コンタクト14c
の接触片22a,22bとして適用される。この代表的
な構造において、開離コンタクト16の接触片20a,
20bは互いに接触している。接触片20bは開離ばね
21によって支持され、開離コンタクト16の接触片2
0aは切換え(閉成)ばね24bによって支持されてい
る。切換えばね24aは、閉成コンタクト14cの接触
片22bを支持する。開離ばね27は、閉成コンタクト
14cの接触片を支持する。切換えばね24cは閉成コ
ンタクト14aの接触片18bを支持し、開離接触片1
8aは開離ばね23により支持されている。閉成コンタ
クト14bは、切換えばね24d及び開離ばね25を具
備する。
【0013】電流が流れている間、リレーの櫛歯(comb)
30が矢印P1の方向に移動することにより、切換えば
ね24a,24b,24c,24dも、それらが支持す
る接触片と共に矢印P1の方向に移動する。この結果、
開離コンタクト16は開離し、閉成コンタクト14a,
14b,14cは閉成する。電流が流れていないと、櫛
歯30は、それが支持する部品と共に矢印P2の方向に
戻る。
【0014】上記工程は、手動でも操作可能であり、試
験目的の場合、図1に示されるキー部材12が押圧され
る。キー部材12の内部はレバー38の圧力吸収面42
上に作用し、キー部材12はリレーキャリア部4bに回
転可能に実装される。レバー38に結合されるのはばね
40であり、休止位置で若干曲がったばね40の自由端
は、櫛歯30の突起36と同様にリレーのアーマチュア
32に対して小距離である。キー部材12が駆動される
と、レバー38がばね40と共にアーマチュア32及び
櫛歯30の方向に移動するので、ばね40の自由端はア
ーマチュア32を押圧する。アーマチュアの自由端は突
起36の凹部34と係合して櫛歯30を移動するので、
上述の切換え工程が起こる。
【0015】図2は、図1(B)の右下に示されたリレ
ーキャリアの部分4b、レバー38及びばね40の分解
斜視図である。
【0016】リレーキャリアの部分4bは、略矩形の底
面5dに3個の取付け側壁5a,5b,5cを有する。
これにより、各側壁5a,5cの内側に支持壁44b又
は44aが結合し、側壁5bに接近した領域に、引き支
持凹部46b又は46aを形成する。
【0017】引き支持凹部46b,46aは、レバー3
8の底部で回動軸61を画定する切り株状軸56(図2
には一方の切り株状軸が隠れている)を受容するように
作用する。
【0018】圧力吸収面42の下には、ペグ50がレバ
ー38の前側39から突出する。ペグ50はスリット5
4によって2個の半体に分割され、各々が外向きのラッ
チ片52a又は52bを有する。図2に示された構造が
組み立たてられた状態では、ペグ50が、圧力脚48と
して作用するU字状ばね40の他方の脚の貫通開口49
と同様に、支持脚43として作用するU字状ばね40の
一方の脚の貫通開口45を貫通する。
【0019】図5から理解されるように、ばね40は、
最初に支持脚43がペグ上に配置され、楔58で固定さ
れる。次に、圧力脚48が押圧される、その結果、貫通
開口49を貫通する際に両ラッチ片52a,52bが共
に押圧されて初期位置にスプリングバックする。この結
果、図4の状態に至る。ばね40の圧力脚48はこうし
て偏倚される。
【0020】圧力脚48の外端は、所定の距離でアーマ
チュア32(図1(B))に対向して配置される圧力パ
ッド51を形成する。
【0021】図4によれば、レバー38の圧力吸収面4
2上に矢印P3の方向にキー部材12を介して力が印加
され、レバー38は回転軸61の周りを矢印P4の方向
に軸支される。すると、圧力脚48の圧力パッド51
は、ばねの偏倚に対応する力で、矢印Pの方向にアー
マチュア32に向かって押圧する。
【0022】キー部材12のストロークは、底側37が
リレーキャリア部分4bの底面5dに当たるように制限
されている。このため、ばね40は、例えばその圧力脚
48がレバー38の圧力吸収面42の領域に当たる程度
までには決して変形しない。各場合において、圧力脚4
8及び圧力パッド51を介してアーマチュア32に、従
って切換えコンタクトキャリア(櫛歯)30に印加され
る最大の力は、所定の最大値に制限されている。切換え
コンタクトキャリア30に過度の力が作用することによ
る切換えコンタクトの損傷が回避される。
【0023】ばね40は、図2に示される方法でレバー
38に固定されるので、ばね40の停止片47に関連し
た非円形貫通開口43,49及び対応するペグ50の形
状は、両部材が相互にしっかりと保持されるのを保証す
る。図3に示された構造は、図1(B)のリレーキャリ
ア4の他の部分4aに取り付けられると共に,部分4a
に封止される。組立が一旦完了すると、ハウジング6が
載置されて封止されるので、全体の部品が封止される。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、レバーの最大ストロー
ク下であっても、ばねは全圧縮されないように、リレー
及びばねが設計される。この対策により、いかなる場合
であっても、切換えコンタクトキャリアに印加される力
が最大値に制限されることを保証する。次に、この最大
値の力は、この力の下で、ばね特に開離コンタクトばね
が、コンタクト距離を変化させる塑性変形が生ずる程度
まで曲げられない要に、切換えコンタクトキャリアの移
動に関わる機構部品を対応する寸法に設定することによ
り計算される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるリレーの一実施形態を示す分解斜
視図であり、(A)は一体成形されたキー部材を有する
ハウジングカバーを示し、(B)は手動操作装置を含む
リレーの部品とリレーキャリアを示す。
【図2】手動操作装置のレバーと、レバーに配置される
U字状ばねとが配置されたリレーキャリアの部品を示す
斜視図である。
【図3】図2に示された部品の組立後の状態を示す斜視
図である。
【図4】レバーに支持された手動操作装置の偏倚された
U字状ばねと、レバーの側面図である。
【図5】ばねが偏倚されない状態の図4と同様の側面図
である。
【符号の説明】
4,6 ハウジング 14a,14b,14c,16 コンタクト組 30 切換えコンタクトキャ
リア 32 アーマチュア 38 レバー 40 ばね 42 圧力吸収部 43 脚 48 脚 51 圧力パッド 52a,52b ラッチ片 61 回転軸
フロントページの続き (72)発明者 ルドルフ ミクル オーストリア国 2464 アーベシュタール ガンスヴィーゼ 26

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも1組のコンタクト組と、切換え
    コンタクトキャリア上で作動するレバーを介して1以上
    の切換えコンタクトを移動するための手動操作装置とを
    具備するリレーにおいて、 前記レバー及び前記切換えコンタクトキャリア間に配置
    され、前記レバーを介して前記切換えコンタクトキャリ
    アに印加される力を制限するばねを設けたことを特徴と
    するリレー。
  2. 【請求項2】前記レバーは、リレーハウジング内の回転
    軸に回転可能に実装され、前記回転軸までの所定距離の
    位置に圧力吸収部を有し、略U字状の前記ばねの一方の
    脚で回転方向を指す前記ばねを支持することを特徴とす
    る請求項1記載のリレー。
  3. 【請求項3】略U字状の前記ばねの他方の脚は、その自
    由端に圧力パッドを形成し、 該圧力パッドは、微小距離をおいてリレーのアーマチュ
    アと対向して配置されたことを特徴とする請求項2記載
    のリレー。
  4. 【請求項4】前記ばねが偏倚されていることを特徴とす
    る請求項1ないし3のうちいずれか1項記載のリレー。
  5. 【請求項5】前記レバーにより支持された前記ばねの前
    記一方の脚は、前記レバーから突出するペグによって貫
    通され、 該ペグは、前記ばねの前記他方の脚を貫通すると共に、
    偏倚位置のラッチ片により前記他方の脚を保持している
    ことを特徴とする請求項2ないし4のうちいずれか1項
    記載のリレー。
JP2001164990A 2000-06-02 2001-05-31 リレー Withdrawn JP2002008503A (ja)

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Effective date: 20080805