JP2002007367A - モナーク・プロセッサの仮想管理による切り替え方法 - Google Patents
モナーク・プロセッサの仮想管理による切り替え方法Info
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- JP2002007367A JP2002007367A JP2000182745A JP2000182745A JP2002007367A JP 2002007367 A JP2002007367 A JP 2002007367A JP 2000182745 A JP2000182745 A JP 2000182745A JP 2000182745 A JP2000182745 A JP 2000182745A JP 2002007367 A JP2002007367 A JP 2002007367A
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プロセッサの障害発生時のシステム停止回避
を可能とするモナーク・プロセッサの仮想管理による切
り換え方法を提供すること。 【解決手段】 プロセッサ情報設定手段121はシステ
ム起動時にプロセッサ111〜11nの情報を実プロセ
ッサ管理テーブル131に格納し、仮想プロセッサ管理
テーブル132に対応する実プロセッサ配列要素を格納
し、モナーク・プロセッサの切り替え時に、プロセッサ
情報更新手段122は、仮想プロセッサ管理テーブル1
32を参照し、現在モナーク・プロセッサでない仮想プ
ロセッサのレコードを一つ選択し、現在モナーク・プロ
セッサである仮想プロセッサの実プロセッサ配列要素と
次にモナーク・プロセッサにする仮想プロセッサの実プ
ロセッサ配列要素を入れ替える。
を可能とするモナーク・プロセッサの仮想管理による切
り換え方法を提供すること。 【解決手段】 プロセッサ情報設定手段121はシステ
ム起動時にプロセッサ111〜11nの情報を実プロセ
ッサ管理テーブル131に格納し、仮想プロセッサ管理
テーブル132に対応する実プロセッサ配列要素を格納
し、モナーク・プロセッサの切り替え時に、プロセッサ
情報更新手段122は、仮想プロセッサ管理テーブル1
32を参照し、現在モナーク・プロセッサでない仮想プ
ロセッサのレコードを一つ選択し、現在モナーク・プロ
セッサである仮想プロセッサの実プロセッサ配列要素と
次にモナーク・プロセッサにする仮想プロセッサの実プ
ロセッサ配列要素を入れ替える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、モナーク・プロ
セッサを仮想管理することによって、モナーク・プロセ
ッサの切り替えを可能とするモナーク・プロセッサの仮
想管理による切り替え方法に関する。
セッサを仮想管理することによって、モナーク・プロセ
ッサの切り替えを可能とするモナーク・プロセッサの仮
想管理による切り替え方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、対称型マルチプロセッサ(SM
P)構成のOS(オペレーティングシステム)は、シス
テム起動時にモナーク・プロセッサが決定され、それ以
降他のプロセッサへの切り替えは行われない。なお、近
似技術として、たとえば、特開平02−1234455
号公報、特開平08−263454号公報がある。
P)構成のOS(オペレーティングシステム)は、シス
テム起動時にモナーク・プロセッサが決定され、それ以
降他のプロセッサへの切り替えは行われない。なお、近
似技術として、たとえば、特開平02−1234455
号公報、特開平08−263454号公報がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、CPUのホ
ットスワップが可能なシステムでも、モナーク・プロセ
ッサに障害が発生した場合は、障害となったプロセッサ
の動的な切り離しが行えず、システムを再起動すること
でしか復旧ができないという課題がある。
ットスワップが可能なシステムでも、モナーク・プロセ
ッサに障害が発生した場合は、障害となったプロセッサ
の動的な切り離しが行えず、システムを再起動すること
でしか復旧ができないという課題がある。
【0004】この発明は、上記従来の課題を解決するた
めになされたもので、システム起動時に決定されるモナ
ーク・プロセッサを仮想プロセッサ管理テーブル上で管
理することにより、モナーク・プロセッサの切り替えを
可能にし、プロセッサの障害が発生した場合におけるシ
ステム停止を回避することができるモナーク・プロセッ
サの仮想管理による切り替え方法を提供することを目的
とする。
めになされたもので、システム起動時に決定されるモナ
ーク・プロセッサを仮想プロセッサ管理テーブル上で管
理することにより、モナーク・プロセッサの切り替えを
可能にし、プロセッサの障害が発生した場合におけるシ
ステム停止を回避することができるモナーク・プロセッ
サの仮想管理による切り替え方法を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明のモナーク・プロセッサの仮想管理による
切り替え方法は、システム起動時にプロセッサ情報設定
手段により複数のプロセッサの情報を取得して実プロセ
ッサ管理テーブルに格納し、仮想プロセッサ管理テーブ
ルに対応する実プロセッサ配列要求を格納する第1ステ
ップと、当初モナーク・プロセッサとなる仮想プロセッ
サのレコードには上記プロセッサ情報設定手段によりモ
ナーク・プロセッサ識別を設定する第2ステップと、上
記モナーク・プロセッサの切り替えを行うときには、プ
ロセッサ情報更新手段により上記仮想プロセッサ管理テ
ーブルを参照して現在モナーク・プロセッサでない仮想
プロセッサのレコードを一つ選択して次にモナーク・プ
ロセッサにする実プロセッサ配列要素を決定する第3ス
テップと、現在モナーク・プロセッサである仮想プロセ
ッサの実プロセッサ配列要素と次にモナーク・プロセッ
サにする仮想プロセッサの実プロセッサ配列要素を入れ
替える第4ステップとを含むことを特徴とする。
に、この発明のモナーク・プロセッサの仮想管理による
切り替え方法は、システム起動時にプロセッサ情報設定
手段により複数のプロセッサの情報を取得して実プロセ
ッサ管理テーブルに格納し、仮想プロセッサ管理テーブ
ルに対応する実プロセッサ配列要求を格納する第1ステ
ップと、当初モナーク・プロセッサとなる仮想プロセッ
サのレコードには上記プロセッサ情報設定手段によりモ
ナーク・プロセッサ識別を設定する第2ステップと、上
記モナーク・プロセッサの切り替えを行うときには、プ
ロセッサ情報更新手段により上記仮想プロセッサ管理テ
ーブルを参照して現在モナーク・プロセッサでない仮想
プロセッサのレコードを一つ選択して次にモナーク・プ
ロセッサにする実プロセッサ配列要素を決定する第3ス
テップと、現在モナーク・プロセッサである仮想プロセ
ッサの実プロセッサ配列要素と次にモナーク・プロセッ
サにする仮想プロセッサの実プロセッサ配列要素を入れ
替える第4ステップとを含むことを特徴とする。
【0006】そのため、システム起動時にプロセッサ情
報設定手段は複数のプロセッサの情報を取得して実プロ
セッサ管理テーブルに格納し、仮想プロセッサ管理テー
ブルに対応する実プロセッサ配列要求を格納し、プロセ
ッサ情報設定手段は当初モナーク・プロセッサとなる仮
想プロセッサのレコードにはモナーク・プロセッサ識別
を設定する。モナーク・プロセッサの切り替えを行うと
きには、プロセッサ情報更新手段により仮想プロセッサ
管理テーブルを参照して現在モナーク・プロセッサでな
い仮想プロセッサのレコードを一つ選択して次にモナー
ク・プロセッサにする実プロセッサ配列要素を決定し、
現在モナーク・プロセッサである仮想プロセッサの実プ
ロセッサ配列要素と次にモナーク・プロセッサにする仮
想プロセッサの実プロセッサ配列要素を入れ替えるよう
にしたので、モナーク・プロセッサの切り替えを可能に
し、プロセッサの障害が発生した場合におけるシステム
停止を回避することができる。
報設定手段は複数のプロセッサの情報を取得して実プロ
セッサ管理テーブルに格納し、仮想プロセッサ管理テー
ブルに対応する実プロセッサ配列要求を格納し、プロセ
ッサ情報設定手段は当初モナーク・プロセッサとなる仮
想プロセッサのレコードにはモナーク・プロセッサ識別
を設定する。モナーク・プロセッサの切り替えを行うと
きには、プロセッサ情報更新手段により仮想プロセッサ
管理テーブルを参照して現在モナーク・プロセッサでな
い仮想プロセッサのレコードを一つ選択して次にモナー
ク・プロセッサにする実プロセッサ配列要素を決定し、
現在モナーク・プロセッサである仮想プロセッサの実プ
ロセッサ配列要素と次にモナーク・プロセッサにする仮
想プロセッサの実プロセッサ配列要素を入れ替えるよう
にしたので、モナーク・プロセッサの切り替えを可能に
し、プロセッサの障害が発生した場合におけるシステム
停止を回避することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、この発明によるモナーク・
プロセッサの仮想管理による切り替え方法の実施の形態
について図面に基づき説明する。図1はこの発明による
モナーク・プロセッサの仮想管理による切り替え方法の
第1実施の形態を適用するモナーク・プロセッサ仮想管
理装置の構成を示すブロック図である。この図1におい
て、命令を実行するプロセッサを選択するときは、仮想
プロセッサ管理テーブルに格納してある実プロセッサ管
理テーブルの配列要素を参照し、実プロセッサ管理テー
ブルに格納してある実プロセッサの情報を参照し、プロ
セッサを決定するものとする。
プロセッサの仮想管理による切り替え方法の実施の形態
について図面に基づき説明する。図1はこの発明による
モナーク・プロセッサの仮想管理による切り替え方法の
第1実施の形態を適用するモナーク・プロセッサ仮想管
理装置の構成を示すブロック図である。この図1におい
て、命令を実行するプロセッサを選択するときは、仮想
プロセッサ管理テーブルに格納してある実プロセッサ管
理テーブルの配列要素を参照し、実プロセッサ管理テー
ブルに格納してある実プロセッサの情報を参照し、プロ
セッサを決定するものとする。
【0008】この図1に示すモナーク・プロセッサ仮想
管理装置は、システム起動時に複数のプロセッサ(CP
U)111〜11n{これらは、マルチプロセッサを構
成する}の情報をプロセッサ情報設定手段121により
取得して実プロセッサ管理テーブル131に格納すると
ともに、仮想プロセッサ管理テーブル132に仮想プロ
セッサ識別と対応する実プロセッサ配列要素およびモナ
ーク・プロセッサ識別を格納する。
管理装置は、システム起動時に複数のプロセッサ(CP
U)111〜11n{これらは、マルチプロセッサを構
成する}の情報をプロセッサ情報設定手段121により
取得して実プロセッサ管理テーブル131に格納すると
ともに、仮想プロセッサ管理テーブル132に仮想プロ
セッサ識別と対応する実プロセッサ配列要素およびモナ
ーク・プロセッサ識別を格納する。
【0009】また、プロセッサ情報更新手段122は、
仮想プロセッサ管理テーブル132の情報から次にモナ
ーク・プロセッサとする実プロセッサ配列要素の選択を
行い、モナーク・プロセッサの切り替えおよび仮想プロ
セッサ管理テーブル132の更新を行う。上記プロセッ
サ111〜11n、プロセッサ情報設定手段121、プ
ロセッサ情報更新手段122、実プロセッサ管理テーブ
ル131、仮想プロセッサ管理テーブル132により対
称型マルチプロセッサシステムであるサーバ101とし
ている。
仮想プロセッサ管理テーブル132の情報から次にモナ
ーク・プロセッサとする実プロセッサ配列要素の選択を
行い、モナーク・プロセッサの切り替えおよび仮想プロ
セッサ管理テーブル132の更新を行う。上記プロセッ
サ111〜11n、プロセッサ情報設定手段121、プ
ロセッサ情報更新手段122、実プロセッサ管理テーブ
ル131、仮想プロセッサ管理テーブル132により対
称型マルチプロセッサシステムであるサーバ101とし
ている。
【0010】次に、この発明によるモナーク・プロセッ
サの仮想管理による切り替え方法の第1実施の形態の動
作について説明する。対称型マルチプロセッサシステム
であるサーバ101は、複数のプロセッサ111〜11
nを内蔵しているものとする。プロセッサ情報設定手段
121は、システム起動時にプロセッサ111〜11n
の情報を取得し、実プロセッサ管理テーブル131に格
納し、仮想プロセッサ管理テーブル132に対応する実
プロセッサ配列要素を格納し、当初モナーク・プロセッ
サとなる仮想プロセッサのレコードにはモナーク・プロ
セッサ識別を設定する。
サの仮想管理による切り替え方法の第1実施の形態の動
作について説明する。対称型マルチプロセッサシステム
であるサーバ101は、複数のプロセッサ111〜11
nを内蔵しているものとする。プロセッサ情報設定手段
121は、システム起動時にプロセッサ111〜11n
の情報を取得し、実プロセッサ管理テーブル131に格
納し、仮想プロセッサ管理テーブル132に対応する実
プロセッサ配列要素を格納し、当初モナーク・プロセッ
サとなる仮想プロセッサのレコードにはモナーク・プロ
セッサ識別を設定する。
【0011】モナーク・プロセッサの切り替えを行うと
きは、プロセッサ情報設定手段121はプロセッサ情報
更新手段122を呼び出す。この呼び出されたプロセッ
サ情報更新手段122は、仮想プロセッサ管理テーブル
132を参照し、現在モナーク・プロセッサでない仮想
プロセッサのレコードを1つ選択し、次にモナーク・プ
ロセッサにする実プロセッサ配列要素を決定する。次
に、現在モナーク・プロセッサである仮想プロセッサの
実プロセッサ配列要素と次にモナーク・プロセッサにす
る仮想プロセッサの実プロセッサ配列要素を入れ替え
る。
きは、プロセッサ情報設定手段121はプロセッサ情報
更新手段122を呼び出す。この呼び出されたプロセッ
サ情報更新手段122は、仮想プロセッサ管理テーブル
132を参照し、現在モナーク・プロセッサでない仮想
プロセッサのレコードを1つ選択し、次にモナーク・プ
ロセッサにする実プロセッサ配列要素を決定する。次
に、現在モナーク・プロセッサである仮想プロセッサの
実プロセッサ配列要素と次にモナーク・プロセッサにす
る仮想プロセッサの実プロセッサ配列要素を入れ替え
る。
【0012】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、シス
テム起動時に決定されるモナーク・プロセッサを仮想プ
ロセッサ管理テーブル上で管理し、障害となったモナー
ク・プロセッサの代わりに別のプロセッサをモナーク・
プロセッサとして動作するように切り替えるようにした
ので、プロセッサの障害が発生した場合におけるシステ
ム停止を回避でき、システムの運転を継続できる。
テム起動時に決定されるモナーク・プロセッサを仮想プ
ロセッサ管理テーブル上で管理し、障害となったモナー
ク・プロセッサの代わりに別のプロセッサをモナーク・
プロセッサとして動作するように切り替えるようにした
ので、プロセッサの障害が発生した場合におけるシステ
ム停止を回避でき、システムの運転を継続できる。
【図1】この発明によるモナーク・プロセッサの仮想管
理による切り替え方法の第1実施の形態に適用されるモ
ナーク・プロセッサ仮想管理装置の構成を示すブロック
図である。
理による切り替え方法の第1実施の形態に適用されるモ
ナーク・プロセッサ仮想管理装置の構成を示すブロック
図である。
101……サーバ、111〜11n、121……プロセ
ッサ情報設定手段、122……プロセッサ情報更新手
段、131……プロセッサ管理テーブル、132……仮
想プロセッサ管理テーブル。
ッサ情報設定手段、122……プロセッサ情報更新手
段、131……プロセッサ管理テーブル、132……仮
想プロセッサ管理テーブル。
Claims (1)
- 【請求項1】 システム起動時にプロセッサ情報設定手
段により複数のプロセッサの情報を取得して実プロセッ
サ管理テーブルに格納し、仮想プロセッサ管理テーブル
に対応する実プロセッサ配列要求を格納する第1ステッ
プと、 当初モナーク・プロセッサとなる仮想プロセッサのレコ
ードには上記プロセッサ情報設定手段によりモナーク・
プロセッサ識別を設定する第2ステップと、 上記モナーク・プロセッサの切り替えを行うときには、
プロセッサ情報更新手段により上記仮想プロセッサ管理
テーブルを参照して現在モナーク・プロセッサでない仮
想プロセッサのレコードを一つ選択して次にモナーク・
プロセッサにする実プロセッサ配列要素を決定する第3
ステップと、 現在モナーク・プロセッサである仮想プロセッサの実プ
ロセッサ配列要素と次にモナーク・プロセッサにする仮
想プロセッサの実プロセッサ配列要素を入れ替える第4
ステップと、 を含むことを特徴とするモナーク・プロセッサの仮想管
理による切り替え方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000182745A JP2002007367A (ja) | 2000-06-19 | 2000-06-19 | モナーク・プロセッサの仮想管理による切り替え方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000182745A JP2002007367A (ja) | 2000-06-19 | 2000-06-19 | モナーク・プロセッサの仮想管理による切り替え方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002007367A true JP2002007367A (ja) | 2002-01-11 |
Family
ID=18683446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000182745A Pending JP2002007367A (ja) | 2000-06-19 | 2000-06-19 | モナーク・プロセッサの仮想管理による切り替え方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002007367A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010092483A (ja) * | 2004-09-28 | 2010-04-22 | Intel Corp | 利用可能な並列性の量に従って1命令当たりのエネルギーを変化させるための方法及び装置 |
US8108863B2 (en) | 2005-12-30 | 2012-01-31 | Intel Corporation | Load balancing for multi-threaded applications via asymmetric power throttling |
-
2000
- 2000-06-19 JP JP2000182745A patent/JP2002007367A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010092483A (ja) * | 2004-09-28 | 2010-04-22 | Intel Corp | 利用可能な並列性の量に従って1命令当たりのエネルギーを変化させるための方法及び装置 |
US8108863B2 (en) | 2005-12-30 | 2012-01-31 | Intel Corporation | Load balancing for multi-threaded applications via asymmetric power throttling |
US8839258B2 (en) | 2005-12-30 | 2014-09-16 | Intel Corporation | Load balancing for multi-threaded applications via asymmetric power throttling |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040227 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040625 |