JP2002006067A - デジタル表示式電子時計 - Google Patents
デジタル表示式電子時計Info
- Publication number
- JP2002006067A JP2002006067A JP2000183936A JP2000183936A JP2002006067A JP 2002006067 A JP2002006067 A JP 2002006067A JP 2000183936 A JP2000183936 A JP 2000183936A JP 2000183936 A JP2000183936 A JP 2000183936A JP 2002006067 A JP2002006067 A JP 2002006067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- display
- time
- scroll
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
利用し、変化に富んだ面白味のある時刻表示が可能な電
子時計を提供する。 【解決手段】 時刻データを作成する時刻データ作成手
段3と、当該時刻データに基づき時刻を表示するデジタ
ル表示部7と、当該デジタル表示部7に駆動信号を出力
する表示信号作成手段6を有するデジタル表示式電子時
計において、数字の変化を複数のパターンデータとして
保持するスクロールパターンデータ記憶回路6aを有
し、表示信号作成手段6は前記スクロールパターン記憶
回路6aのパターンデータを読み出すことで前記デジタ
ル表示部7に駆動信号を出力する。スクロール制御手段
10はタイマーデータ作成手段4が動作中には表示信号
作成手段6に対してスクロールパターンデータを通常時
刻表示状態とは逆の順序で読み出すよう指示する事を特
徴とする。
Description
時刻を表示する電子時計に関する。
体で数字で表示するいわゆるデジタル時計が製品化され
ている。このデジタル時計は通常7つのセグメントを有
する表示素子を複数設け、数字を表示している。一方数
十個程度のドットから構成されるドットマトリクスを用
いて時刻を表示するデジタル時計も存在する。このドッ
トマトリクスを使用すると、数字ばかりでなくアルファ
ベットや漢字なども表示でき、電子時計に時刻表示以外
の機能を付加することが可能となる。
例えば特開昭60−205578号公報にはスケジュー
ルデータ等を表示可能な電子機器が開示されている。ま
たこれらのデータを小さな表示部に表示するためスクロ
ール表示することも上記公報には開示されている。
術では時刻以外のデータを表示するためにドットマトリ
クスを使用しているに過ぎず、またスクロール表示も多
量のデータを表示するための物にすぎず、時刻の表示に
は応用していないのが現状であった。本発明はこの課題
を解決し、時刻の表示においてもスクロール表示技術を
利用し、変化に富んだ面白味のある時刻表示が可能な電
子時計を提供することを目的とするものである。
の本発明は、時刻データを作成する時刻データ作成手段
と、当該時刻データに基づき時刻を表示するデジタル表
示部と、当該デジタル表示部に駆動信号を出力する表示
信号作成手段を有するデジタル表示式電子時計におい
て、数字の変化を複数のパターンデータとして保持する
スクロールパターンデータ記憶回路を有し、前記表示信
号作成手段は前記スクロールパターン記憶回路のパター
ンデータを読み出すことで前記デジタル表示部に駆動信
号を出力する事を特徴とする。
付加機能データ作成手段と、当該付加機能データ作成手
段の動作を制御するモード情報作成手段と、当該モード
情報作成手段の出力に基づき前記表示信号作成手段に対
して前記スクロールパターンデータ読み出し順序を制御
するスクロール制御手段有することを特徴とする。
ーデータ作成手段であり、前記スクロール制御手段は前
記タイマーデータ作成手段が動作中には前記表示信号作
成手段に対してスクロールパターンデータを通常時刻表
示状態とは逆の順序で読み出すよう指示する事を特徴と
する。
を蓄電する蓄電手段と、これらの少なくともどちらか一
方の電力状態を検出する電力検出手段を有し、当該電力
検出手段の出力に基づき前記スクロール制御手段は出力
信号を変化させることを特徴とする。
形態を説明する。図1は本実施形態における指針式電子
時計の回路ブロック図である。図1において1は基準信
号を発生する発振回路、2は基準信号に基づき複数の周
波数信号を作成する分周回路、3は分周回路2の出力す
る複数の周波数信号を利用して時刻信号JSを作成する
時刻データ作成手段、4は後述するスイッチ手段9に基
づき所定の時間をセットされ、タイマー信号TSを出力
するタイマーデータ作成手段、5は時刻データ作成手段
3からの時刻信号JS又はタイマデータ作成手段4から
のタイマー信号TSを選択的に出力する選択回路、6は
選択回路5から出力される信号を表示部駆動信号に変換
する表示信号作成手段、6aはスクロールパターンデー
タを保持するスクロールパターンデータ記憶回路、7は
複数のドットマトリクスで構成されるデジタル表示部で
ある。
報作成手段であり、モード設定スイッチ8a、修正モー
ドスイッチ8bとを有する。9はスイッチ信号作成手段
であり、モードによって操作対象の異なる操作スイッチ
9a、9b、9cを有する。10はモード情報作成手段
8からのモード信号及び後述する発電検出手段13から
の信号に基づきスクロール信号を出力するスクロール制
御回路である。このスクロール制御回路10は入力され
る信号の有無に基づき正方向スクロール信号SSR、逆
方向スクロール信号RSR、ステップ信号STSの3種
類を出力するが、これら正方向、逆方向の定義について
は後述する。
段、12は発電手段11からの発電電力を蓄電する蓄電
手段で、例えばチタンリチウム2次電池で構成される。
13は発電手段11の発電電力が所定値以下の時に検出
信号を出力する発電検出手段である。
6aが記憶しているスクロールパターンデータについて
説明する。図2、図3はスクロール動作の具体的なパタ
ーンを示しており、図2(a)から(e)はそれぞれ0
〜1、1〜2…4〜5の、図3(a)から(e)は5〜
6、6〜7…9〜0のスクロール表示変化の各パターン
を示している。表示信号作成手段6は、数字が増加させ
る場合は上から下へ、減少する場合は下から上へ順にパ
ターンデータを読み出す事により、デジタル表示部7に
てスクロール表示を実行することが可能となる。本実施
形態では数字が増加する下方向へのスクロールを正スク
ロール、数字が減少する上方向へのスクロールを逆スク
ロールと定義する。
る。図4はデジタル表示部7の詳細図であり、それぞれ
2つのドットマトリクスユニットを有する秒デジタル表
示部71、分表示部72、時表示部73から構成され
る。各ドットマトリクスユニットは9×3のドットより
構成されており、それぞれ一の桁である71a、72
a、73a及び十の桁である71b、72b、73bで
構成される。
2時34分56秒から12時34分57秒に変化する過
程を例にとり説明する。使用者がモードスイッチ8aを
操作して時計のモードを時刻表示モードに設定すると、
モード情報作成手段8は時刻モード信号JMを出力す
る。よって選択回路5は時刻データ作成回路3から出力
される時刻信号JSを出力する。この時点での時刻信号
JSは“12:34:56”が出力されている。よって
デジタル表示部7は図4に示すように、“12時34分
56秒”を表示している。1秒後、時刻信号JSが“1
2:34:57”に代わると、表示信号作成手段6はス
クロールパターンデータ6aから図3(b)に示すパタ
ーンデータを上から順に読み出し、秒1桁の表示をスク
ロール表示させる。一つのパターンは約0.05秒表示
されるため約0.4秒後に時刻表示は“12時34分5
7秒”となる。このスクロールの方向はスクロール制御
回路10によって決定される。通常時刻モードでは、ス
クロール制御回路10は時刻モード信号JMに基づき正
スクロール信号SSRを出力している。ところで、上述
のように時刻データ作成手段3からの時刻信号JSが切
り換わってからスクロール表示を始めると、切り換わり
が完了するまでには約0.4秒の遅れが出てしまう。そ
の問題を解決するため本実施形態における時刻データ作
成手段3は、スクロール制御手段10からの正スクロー
ル信号SSRを入力している時は、時刻の切り換わり時
点より約0.4秒前に時刻信号JSを出力するように構
成されている。よってスクロール表示が完了した時点と
時刻の切り換わり時点を一致させることができる。
ロールされて時が刻まれる。分桁や時桁の切り換わり時
も同様にしてスクロール表示で切り換えられる。
る。使用者が修正スイッチ8bを操作し修正モードに切
り替えるとモード信号作成手段10は時刻修正モード信
号JAを出力する。よってスイッチ信号作成手段9はス
イッチ9a〜9cの操作に基づく信号を時刻データ作成
手段3に送る。よって時刻データは修正される。まずス
イッチ9aを操作することにより修正桁を選択し、スイ
ッチ9bで増加方向に、スイッチ9cで減少方向に各桁
を修正する。この時スクロール制御回路10は時刻修正
モード信号JAを入力しているため表示信号作成手段6
に対してステップ信号STSを出力している。よって表
示信号作成手段6は、スクロールパターンデータを利用
せずそのままデジタル表示部7に出力する。よって時刻
修正時の表示変化はスイッチ操作に伴い即数字が変化す
る。この表示変化をステップ表示と定義する。分桁も同
様に修正されるが、秒桁の場合は選択後スイッチ9bも
しくは9cの操作に伴い“00”へ修正される。
とした理由を説明する。修正動作はその性質上高速で表
示が切り換えられることが望ましい。しかしこの修正動
作時においてもスクロール表示とすると、表示が素早く
切り換えられず使用者に煩わしさを与えると同時に混乱
を招く恐れも生ずる。またスクロール表示では各パター
ンの読み出し等で表示信号作成手段6に大きな負荷がか
かるため、その上高速での修正処理を追加させることは
設計上好ましくない。以上の理由により修正動作ではス
テップ表示で切り換えを行うようにしている。
時刻モード又は時刻修正モード時にモードスイッチ8a
を操作するとモード情報作成手段10はタイマーモード
信号TMを出力し、タイマーモードに切り換わる。よっ
て選択回路5はタイマーデータ作成手段4のタイマー信
号TSを選択出力する。ここで修正スイッチ8bを操作
するとタイマーセットモードとなりモード情報作成手段
8はタイマーセットモード信号TAを出力する。よって
スイッチ信号作成手段9はスイッチ9a〜9cの操作に
基づく信号をタイムデータ作成手段4に送る。よってタ
イマーデータTSは修正される。まずスイッチ9aを操
作することにより修正桁を選択し、スイッチ9bで増加
方向に、スイッチ9cで減少方向に各桁を修正する。タ
イマーデータのセットが終了し、修正スイッチ8bを再
度操作すると、タイマーモードに戻る。ここでスイッチ
9aを操作するとタイマーデータ作成手段4は分周回路
2からの信号QDによりダウンカウントを始める(タイ
マーデータ作成手段4が信号QDを受け付けるのはモー
ド情報作成手段8がタイマーモード信号TMを出力して
いる時のみである)。この時スクロール制御回路11は
タイマーモード信号TMを受けているため逆スクロール
信号RSRを出力する。よって表示信号作成手段6はス
クロールパターンデータ6aからのパターン信号を通常
時刻とは逆方向で(図2、図3に示す各パターンの下か
ら順に)読み出し、デジタル表示部7に出力する。よっ
て通常時刻とは逆方向で下から上へとスクロール表示さ
れ減少していく。なおタイマー表示の場合も通常時刻表
示の場合と同様に、タイマーの切り換わり時点と表示の
切り換わり時点が一致するように、スクロール制御手段
10から逆スクロール信号RSRが出力されている時
は、タイマーの切り換わり時点より約0.4秒前にタイ
マー信号TSを出力するよう構成されている。
刻変化をスクロール表示で行うので、変化に富んだ時刻
表示を行なうことが出来る。またタイマーのように時間
が減算されていく場合は、通常時刻のカウントとは逆方
向にスクロールされるので数字の増減方向を一目で判断
することが可能となる。なお本実施形態ではタイマーの
みを説明したが本発明はこれに限られるものではなく、
クロノグラフ等にも応用できる。
明する。発電手段12で発電された電力は蓄電手段13
に蓄えられ、上述した回路の電源となっている。ここで
発電手段12の発電電力が所定値を下回ると、発電検出
手段14は検出信号KSを出力する。スクロール制御回
路11はこの検出信号KSを受けるとステップ信号ST
Sのみを出力する。よって通常時刻モードでもタイマー
モードでも表示の切り換えはステップ表示で切り換わ
る。これは先に説明したように、スクロール表示では
0.05秒毎にデータを送らなければならず、表示信号
作成手段6の負荷が大きくなり消費電力が増えるためで
ある。つまり発電電力が所定値より低い場合は出来るだ
け消費電力を削減するためにステップ表示のみを行なう
ようになっている。なお本実施形態では発電状態の検出
に基づきスクロール表示の有無を決定する例で説明した
が、本発明はこれに限られるものではなく蓄電手段12
の電力を検出するもの、あるいはそれら両方を検出する
ものも含まれる。
ール表示で切り換えられるため今までにない変化に富ん
だ電子時計を提供できる。またタイマー等時間が減算さ
れる場合はカウントアップとは逆の方向でスクロールさ
れるため一目で減算かどうかが判断できる。また電源を
発電手段付とした場合は、非発電時にスクロール表示を
やめるようにしたため、消費電力の削減が可能となる。
計の回路ブロック図である。
データの詳細図である。
データの詳細図である。
細図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 時刻データを作成する時刻データ作成手
段と、当該時刻データに基づき時刻を表示するデジタル
表示部と、当該デジタル表示部に駆動信号を出力する表
示信号作成手段を有するデジタル表示式電子時計におい
て、数字の変化を複数のパターンデータとして保持する
スクロールパターンデータ記憶回路を有し、前記表示信
号作成手段は前記スクロールパターン記憶回路のパター
ンデータを読み出すことで前記デジタル表示部に駆動信
号を出力する事を特徴とするデジタル表示式電子時計。 - 【請求項2】 時刻表示機能以外のデータを作成する付
加機能データ作成手段と、当該付加機能データ作成手段
の動作を制御するモード情報作成手段と、当該モード情
報作成手段の出力に基づき前記表示信号作成手段に対し
て前記スクロールパターンデータ読み出し順序を制御す
るスクロール制御手段有することを特徴とする請求項1
記載のデジタル表示式電子時計。 - 【請求項3】 前記付加機能データ作成手段はタイマー
データ作成手段であり、前記スクロール制御手段は前記
タイマーデータ作成手段が動作中には前記表示信号作成
手段に対してスクロールパターンデータを通常時刻表示
状態とは逆の順序で読み出すよう指示する事を特徴とす
る請求項2記載のデジタル表示式電子時計。 - 【請求項4】 発電手段と、当該発電手段の発生電力を
蓄電する蓄電手段と、これらの少なくともどちらか一方
の電力状態を検出する電力検出手段を有し、当該電力検
出手段の出力に基づき前記スクロール制御手段は出力信
号を変化させることを特徴とする請求項2又は請求項3
いずれか記載の電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000183936A JP4498549B2 (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | デジタル表示式電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000183936A JP4498549B2 (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | デジタル表示式電子時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002006067A true JP2002006067A (ja) | 2002-01-09 |
JP4498549B2 JP4498549B2 (ja) | 2010-07-07 |
Family
ID=18684438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000183936A Expired - Fee Related JP4498549B2 (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | デジタル表示式電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4498549B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100380435C (zh) * | 2003-10-17 | 2008-04-09 | 株式会社日立显示器 | 显示装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS617884A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | カシオ計算機株式会社 | デ−タ処理装置 |
JPS62157091A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-13 | オムロン株式会社 | ドツトマトリクス型表示装置 |
JPH11109910A (ja) * | 1997-10-08 | 1999-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ドットマトリックス対応表示装置 |
-
2000
- 2000-06-20 JP JP2000183936A patent/JP4498549B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS617884A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | カシオ計算機株式会社 | デ−タ処理装置 |
JPS62157091A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-13 | オムロン株式会社 | ドツトマトリクス型表示装置 |
JPH11109910A (ja) * | 1997-10-08 | 1999-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ドットマトリックス対応表示装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100380435C (zh) * | 2003-10-17 | 2008-04-09 | 株式会社日立显示器 | 显示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4498549B2 (ja) | 2010-07-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8279246B2 (en) | Display control apparatus for enhancing the visibility of displayed information | |
GB2070810A (en) | Timepiece apparatus having game function | |
GB2087601A (en) | Analog display electronic timepiece with multi-mode display capability | |
JPH11101882A (ja) | 電子装置、特に電子時計において搭載することを目的とするデータ選択法 | |
JPH039414A (ja) | 携帯可能媒体 | |
JPH05256958A (ja) | 電子時計 | |
JP2002006067A (ja) | デジタル表示式電子時計 | |
JP2004288087A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH1152035A (ja) | 蓄積エネルギーの変動傾向インジケータおよび電子機器ならびに電子時計 | |
US4998229A (en) | Programmable world timepiece with automatic restoration mode | |
JP5212326B2 (ja) | アナログ電子時計 | |
US4370066A (en) | Correction signal input system for electronic timepiece | |
JPH01148893U (ja) | ||
JP3232960B2 (ja) | 電子時計 | |
JP3777678B2 (ja) | 表示装置および電子機器 | |
JP2000020112A (ja) | 表示器 | |
JP2578996B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
EP3671407B1 (en) | Display device, display control method, and storage medium | |
JP2606010Y2 (ja) | 多機能電子時計 | |
US5712832A (en) | Electronic clock and time setting method | |
JP2800272B2 (ja) | データ表示制御装置 | |
JP2597110B2 (ja) | 電子時計 | |
JPS6229979Y2 (ja) | ||
JP2009198907A (ja) | 表示装置及び電子時計 | |
JP2001153982A (ja) | 電子時計 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061129 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091028 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091104 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091201 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20091201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100126 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100217 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100406 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100414 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130423 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4498549 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150423 Year of fee payment: 5 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |