JP2002005648A - パイプ良否判定装置 - Google Patents

パイプ良否判定装置

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JP2002005648A
JP2002005648A JP2000189395A JP2000189395A JP2002005648A JP 2002005648 A JP2002005648 A JP 2002005648A JP 2000189395 A JP2000189395 A JP 2000189395A JP 2000189395 A JP2000189395 A JP 2000189395A JP 2002005648 A JP2002005648 A JP 2002005648A
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JP
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pipe
predetermined
sandwiching
shaped member
rod
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JP2000189395A
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Naoto Obana
花 直 人 尾
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Sanoh Industrial Co Ltd
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Sanoh Industrial Co Ltd
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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 成形端部を有するパイプの成形端部の外径が
許容範囲にあるか否かを容易に判定することを可能にす
るパイプ良否判定装置を提供する。 【解決手段】 成形端部(1a)を有するパイプ(1)
の成形良否を判定するパイプ良否判定装置であって、パ
イプの両端側からパイプを挟み込み支持可能であるとと
もに挟み込み開放可能な第1挟み込み部(2)と第2挟
み込み部(2)とを備え、第1挟み込み部は、成形端部
の外径が所定範囲の大きさを有する場合に前記成形端部
が当接する第1当接部(21a)と、成形端部の外径が
所定範囲の大きさより大きい場合に成形端部が当接する
第2当接部(21b)と、成形端部の外径が前記所定範
囲の大きさより小さい場合に成形端部が通過可能な孔部
(21c)と、棒状部材(22)とを有し、第1検出部
(24a)と第2検出部(24b)との所定間隔は、成
形端部の外径が所定範囲の大きさを有する場合に棒状部
材の所定部位が第1検出部と第2検出部との間の位置に
あるように設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パイプ良否判定装
置に係り、特に、例えば自動車の部品に用いるパイプ等
の成形端部を有するパイプの成形良否を判定するパイプ
良否判定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パイプはその用途に応じて端部は種々の
形状に形成される。図5に、パイプ1の端部の例を示
す。図5(a)は例えばガソリン用ホース等との連結に
使用するバルジ加工成形の例を示し、図5(b)はホー
スと連結しバンド止めするときに使用されるスプール加
工成形の例を示し、されるものや、図5(c)は車のブ
レーキチューブ等に使用するフレア加工形成の例を示
す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような種々の成形
端部を形成する場合において、成形の程度によって成形
端部の外径の大きさにバラツキが生じる。このために、
成形端部の外径の大きさが許容範囲にあるか否かを判定
する必要がある。
【0004】しかしながら、従来は、手作業で成形端部
の外径を測定し、その外径が許容範囲にあるか否かを判
定していた。
【0005】そこで発明の目的は、上記従来技術の有す
る問題を解消し、成形端部を有するパイプの成形端部の
外径が許容範囲にあるか否かを容易に判定することを可
能にするパイプ良否判定装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、成形端部を有するパイプの成形良否を判
定するパイプ良否判定装置であって、前記パイプの両端
側から前記パイプを挟み込み支持可能であるとともに挟
み込み開放可能な第1挟み込み部と第2挟み込み部とを
備え、前記第1挟み込み部は、前記成形端部の外径が所
定範囲の大きさを有する場合に前記成形端部が当接する
第1当接部と、前記成形端部の外径が前記所定範囲の大
きさより大きい場合に前記成形端部が当接する第2当接
部と、前記成形端部の外径が前記所定範囲の大きさより
小さい場合に前記成形端部が通過可能な孔部と、棒状部
材とを有する移動体部と、前記棒状部材を滑動自在に支
持する支持台と、前記棒状部材の所定部位の位置を検出
可能な第1検出部と前記第1検出部に対し所定間隔をお
いて位置し前記棒状部材の前記所定部位の位置を検出可
能な第2検出部とを有する前記支持台に設置された検出
部と、を備え、前記第2挟み込み部は、前記移動体部と
対向して設置され、前記パイプを前記成形端部と反対側
のパイプ端部で前記移動体部の方へ押し付ける押し付け
手段を備え、前記成形端部の外径が前記所定範囲の大き
さを有する場合に前記棒状部材の前記所定部位は前記所
定間隔内にあり、前記成形端部の外径が前記所定範囲内
の大きさを有しない場合に前記棒状部材の前記所定部位
は前記所定間隔外にある、ことを特徴とする。
【0007】上述の発明において、第1挟み込み部と第
2挟み込み部とによってパイプの両端側からパイプを挟
み込み、パイプを移動体部の方へ押し付けることによっ
て成形端部の外径の大きさに応じて成形端部は第1当接
部に当接するか、第2当接部に当接するか、孔部を通過
するか決まる。成形端部の当接の仕方に応じて、棒状部
材の所定部位は第1検出部と第2検出部との間の所定間
隔内外に位置し、第1検出部と第2検出部によって棒状
部材の所定部位の通過の有無を検出することによって成
形端部の外径が前記所定範囲内にあるか否かが判定され
る。
【0008】また、前記第2当接部は、前記押し付け手
段の位置する方へ向かって末拡がりのラッパ状に形成さ
れていることを特徴とする。これによって、第1挟み込
み部と第2挟み込み部とによってパイプが軸芯を多少傾
斜して保持され始めた場合においても所定の検査判定姿
勢に安定して導くことができる。
【0009】また、前記支持台は、前記押し付け手段と
の距離が前記パイプをを調整可能にベース部に保持され
ていることを特徴とする。これによって、判定前のパイ
プの受け取りと、検査判定と、判定後のパイプの受け渡
しとを円滑に行うことができる。
【0010】また、前記第1検出部と前記第2検出部
は、前記所定部位の通過の有無を検出する非接触センサ
であることを特徴とする。この非接触センサは光学式で
あっても静電式であても磁気式であってもよい。
【0011】また、前記押し付け手段は、前記移動体部
の位置する方へ向かって末拡がりのラッパ状部材を有す
ることを特徴とする。これによって、第1挟み込み部と
第2挟み込み部とによってパイプが軸芯を多少傾斜して
保持され始めた場合においても所定の検査判定姿勢に安
定して導くことができる。
【0012】
【発明の実施の態様】パイプ良否判定装置は、良否が判
定される成形端部1aを有するパイプの両端側からパイ
プを挟み込み支持可能であるとともに挟み込み開放可能
な第1挟み込み部2と第2挟み込み部3とを備えてい
る。
【0013】第1挟み込み部2と第2挟み込み部3の上
方にあるパイプ1が矢印Aに示すように第1挟み込み部
2と第2挟み込み部3へ供給される。この供給タイミン
グに合わせて第1挟み込み部2と第2挟み込み部3とは
互いに接近しパイプ1を挟み込み支持し、後述する検査
を行う。次に、第1挟み込み部2と第2挟み込み部3と
は互いに離反し、判定後のパイプ1は矢印Bに示すよう
に仕分け台4上に載置される。
【0014】第1挟み込み部2は、接地面5上に設置さ
れた高さ調節可能な第1支柱10と、第1支柱10の上
端に固着された第1ベース部11と、第1ベース部11
に水平に配設された案内棒12と、案内棒12によって
案内され水平に移動可能なエアシリンダ本体13と、エ
アシリンダ本体13上に固着された支持部14とを備え
ている。
【0015】支持部14には、移動体部20が水平方向
に移動自在に支持されている。移動体部20は、第2挟
み込み部3の方へ向かって末広がりなラッパ状部材21
とラッパ状部材21の端部に固着された棒状部材22と
を有する。
【0016】図3に示すように、ラッパ状部材21は、
パイプ1の成形端部1aの外径が直径D以下直径d以上
である所定範囲の大きさを有する場合に成形端部1aが
当接する第1当接部21aと、成形端部1aの外径が所
定範囲の大きさより大きい場合に成形端部1aが当接す
る第2当接部21bと、成形端部1aの外径が所定範囲
の大きさより小さい場合に成形端部1aが通過可能な孔
部21cとを有している。点Eから点Fに至る範囲は直
径Dの孔が形成され、点Eの手前からラッパ状に第2当
接部21bが拡がり、点Fの奥方向は直径dの孔が形成
されている。第1当接部21aは、点Fの位置に形成さ
れている。
【0017】棒状部材22は、支持部14の前方に配設
された滑動支持部14aに滑動自在に支持されている。
【0018】支持部14の後部には、棒状部材22の所
定部位、例えば後端部22aの位置を検出可能な検出部
24が設置されており、検出部24は投光素子及び受光
素子からなる非接触の位置センサ22aと22bとを備
えている。位置センサ22aと位置センサ22bを含む
検査判定する領域はケース28によって被せられ、ゴミ
等の影響を受けないようになっている。
【0019】位置センサ22aと位置センサ22bと
は、互いに水平方向に所定間隔dをおいて配設されてお
り、この所定間隔dは、成形端部1aの外径が直径D以
下直径d以上である前記所定範囲dの大きさを有する場
合に、棒状部材22の後端部22aが前記所定間隔d内
にあり、成形端部1aの外径が前記所定範囲d内の大き
さを有しない場合に棒状部材22の後端部22aが前記
所定間隔外にあるように、設定されている。
【0020】滑動支持部14aの前端とラッパ状部材2
1の後端との間には棒状部材22の外側に付勢用バネ部
材25が配設されている。付勢用バネ部材25によっ
て、一本のパイプ1を判定し仕分け台4へ渡した後に
は、移動体部20は元の初期位置に復帰する。
【0021】第2挟み込み部3は、接地面5上に設置さ
れた高さ調節可能な第2支柱40と、第2支柱40の上
端には固着された第2ベース部41と、第2ベース部4
1上に移動体部20と対向して設置されパイプ1を成形
端部1aと反対側のパイプ端部でパイプ1を移動体部2
0の方へ押し付ける押し付け手段42とを備えている。
押し付け手段42は、第2ベース部41上に設置された
エアシリンダ本体42と、エアシリンダ本体42によっ
て水平方向に進退自在に保持された棒状部材44と棒状
部材44に結合され移動体部20に向かって末拡がりに
開口したラッパ状部材45とを有する。
【0022】図1に示すように、ラッパ状部材21とラ
ッパ状部材45とは、互いに対向する方向に末広がりに
形成されている。このため、矢印Aで示すように上方か
らパイプ1が受け渡されるタイミングを合わせて挟み込
み部2と第2挟み込み部3とが互いに接近しパイプ1を
挟み込み支持する場合に、パイプ1の両端部をラッパ状
部材21及びラッパ状部材45の傾斜内壁に沿わせて底
部へ案内させ、パイプ1を判定体勢で容易に保持するこ
とができる。
【0023】次に、パイプ1の成形端部1aの外径の大
きさが許容範囲にあるか否かを判定する手順について説
明する。ここで、パイプ1はほぼ長さ揃っていることを
前提にする。
【0024】第1挟み込み部2と第2挟み込み部3の上
方にあるパイプ1が矢印Aに示すように第1挟み込み部
2と第2挟み込み部3へ供給されると、この供給タイミ
ングに合わせてエアシリンダ本体13とエアシリンダ本
体42が作動し矢印Aの直下でパイプ1を挟み込む。支
持台14上に設置された検査部24の設置位置やパイプ
1の長さ等に応じて、パイプ1の検査判定位置は決まる
ので、予めエアシリンダ本体13とエアシリンダ本体4
2はそれに応じて動作設定がなされている。その動作設
定に従って、エアシリンダ本体13とエアシリンダ本体
42は水平方向に移動し、所定の検査判定位置でパイプ
1を移動させる。次に、エアシリンダ本体13を静止さ
せた状態で、エアシリンダ本体42を作動させ、パイプ
1を左方へ所定長さだけ押し付ける。
【0025】成形端部1aの外径が直径D以下直径d以
上である所定範囲の大きさを有する場合には、パイプ1
の成形端部1aは第1当接部21aに当接し、棒状部材
22の後端部22aは位置センサ22aと位置センサ2
2bとの間の位置で静止する。このとき、位置センサ2
2aは後端部22aの通過を検出しONになり、位置セ
ンサ22bは後端部22aの通過を検出せずOFFとな
る。このような位置センサ22aと位置センサ22bか
ら出力される信号によりパイプ1の成形端部1aは
「良」と判定される。
【0026】また、成形端部1aの外径が直径Dより大
きい場合には、パイプ1の成形端部1aは第2当接部2
1bに当接し、棒状部材22の後端部22aは位置セン
サ22aと位置センサ22bの両方を通過して静止す
る。このとき、位置センサ22aと位置センサ22bは
ONとなり、パイプ1の成形端部1aは大きすぎ「否」
と判定される。
【0027】また、成形端部1aの外径が直径dより小
さい場合には、パイプ1の成形端部1aは孔部21cに
入り、移動体部20は水平移動せず、棒状部材22の後
端部22aは位置センサ22aと位置センサ22bの両
方を通過しない。このとき、位置センサ22aと位置セ
ンサ22bはOFFとなり、パイプ1の成形端部1aは
小さすぎ「否」と判定される。
【0028】このようにして良否の判定されたパイプ1
は、エアシリンダ本体13及びエアシリンダ本体42の
作動によって検査判定位置から受け渡し位置に戻り、そ
こで第1挟み込み部2と第2挟み込み部3とは互いに離
反し、矢印Bに示すように仕分け台4上に載置される。
【0029】図4に、パイプ1の判定の例を示す。例え
ば、呼び寸法4.76mmのパイプ1は、バルジ端部成
形に対しは所定範囲は5.3mm以上5.9mm以下に
設定され、フレア成形端部に対しは所定範囲は6.6m
m以上7.1mm以下に設定されている。
【0030】以上のように、本発明の実施の形態によれ
ば、位置センサ22aと位置センサ22bのON/OF
Fを検出することによってパイプ1の成形端部1aの外
径の大きさが所定間隔内にあるか否かを容易に確実に判
定することができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明の構成によれば、
成形端部を有するパイプの成形端部の外径が許容範囲に
あるか否かを容易に確実に判定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパイプ良否判定装置の実施の形態を表
す立面図。
【図2】本発明のパイプ良否判定装置の実施の形態を表
す平面図。
【図3】本発明のパイプ良否判定装置の移動体部を表す
断面図。
【図4】パイプの成形端部の判定基準の例を示す表。
【図5】パイプの種々の成形端部の例を示す図であり、
(a)はバルジ加工成形の例を示し、(b)はスプール
加工成形の例を示し、(c)はフレア加工形成の例を示
す。
【符号の説明】
1 パイプ 1a 成形端部 2 第1挟み込み部 3 第2挟み込み部 14 支持部 20 移動体部 21a 第1当接部 21b 第2当接部 21c 孔部 24a 第1検出部 24b 第2検出部 42 押し付け手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】成形端部を有するパイプの成形良否を判定
    するパイプ良否判定装置であって、 前記パイプの両端側から前記パイプを挟み込み支持可能
    であるとともに挟み込み開放可能な第1挟み込み部と第
    2挟み込み部とを備え、 前記第1挟み込み部は、 前記成形端部の外径が所定範囲の大きさを有する場合に
    前記成形端部が当接する第1当接部と、前記成形端部の
    外径が前記所定範囲の大きさより大きい場合に前記成形
    端部が当接する第2当接部と、前記成形端部の外径が前
    記所定範囲の大きさより小さい場合に前記成形端部が通
    過可能な孔部と、棒状部材とを有する移動体部と、 前記棒状部材を滑動自在に支持する支持台と、 前記棒状部材の所定部位の位置を検出可能な第1検出部
    と前記第1検出部に対し所定間隔をおいて位置し前記棒
    状部材の前記所定部位の位置を検出可能な第2検出部と
    を有する前記支持台に設置された検出部と、を備え、 前記第2挟み込み部は、 前記移動体部と対向して設置され、前記パイプを前記成
    形端部と反対側のパイプ端部で前記移動体部の方へ押し
    付ける押し付け手段を備え、 前記成形端部の外径が前記所定範囲の大きさを有する場
    合に前記棒状部材の前記所定部位は前記所定間隔内にあ
    り、前記成形端部の外径が前記所定範囲内の大きさを有
    しない場合に前記棒状部材の前記所定部位は前記所定間
    隔外にある、ことを特徴とするパイプ良否判定装置。
  2. 【請求項2】前記第2当接部は、前記押し付け手段の位
    置する方へ向かって末拡がりのラッパ状に形成されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載のパイプ良否判定装
    置。
  3. 【請求項3】前記支持台は、前記押し付け手段との距離
    が前記パイプを調整可能にベース部に保持されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載のパイプ良否判定装置。
  4. 【請求項4】前記第1検出部と前記第2検出部は、前記
    所定部位の通過の有無を検出する非接触センサであるこ
    とを特徴とする請求項1に記載のパイプ良否判定装置。
  5. 【請求項5】前記押し付け手段は、前記移動体部の位置
    する方へ向かって末拡がりのラッパ状部材を有すること
    を特徴とする請求項1に記載のパイプ良否判定装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009539071A (ja) * 2006-05-30 2009-11-12 ラトュンデ アンド カンパニー ゲーエムベーハー 複数のパイプ部材の測定装置
KR100950241B1 (ko) * 2002-01-14 2010-03-29 알.브룩스어쏘시에이츠인코포레이티드 증기 발생기 튜브의 원격 검사 장치
CN111829468A (zh) * 2020-07-14 2020-10-27 大连理工大学 一种多锥段深孔测量装置及其使用方法

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