JP2002005502A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2002005502A
JP2002005502A JP2000184646A JP2000184646A JP2002005502A JP 2002005502 A JP2002005502 A JP 2002005502A JP 2000184646 A JP2000184646 A JP 2000184646A JP 2000184646 A JP2000184646 A JP 2000184646A JP 2002005502 A JP2002005502 A JP 2002005502A
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JP
Japan
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outlet
suction port
guider
air conditioner
suction
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000184646A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunsuke Nakajima
俊介 中嶋
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】吸込空気量に応じて、吹出通路の流路断面積を
可変し吹出空気量を調整する。 【解決手段】 吹出口7に至る吹出通路7cの前面に、
ケーシング11の一側に固着され減速機構を備えたモー
タ14と、同モータ14の回転軸に一端を連結するとと
もに、他端が前記ケーシング11に軸支される回転軸1
3bと、同回転軸13bと一体となって形成されたフロ
ントガイダ13とから構成される吹出口可変機構部12
を設け、同吹出口可変機構部12により、前記フロント
ガイダ13を回動させて前記吹出通路7cの流路断面積
を増減させ、吸込空気量に応じて吹出空気量を調整す
る.

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に係わ
り、より詳細には、吹出口に至る吹出路に、同吹出路の
流路断面積を可変できる吹出口可変機構部を設けて、吸
込口の吸込空気量に応じて吹出口から送出される吹出空
気量を増減する構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機は、例えば図3で示す
ような構成となっている。図3で示す空気調和機40
は、前面に、前面吸込口43と第二吸込口45とを、上
面に上面吸込口44を設け、前面下部に風向変更板を備
えた吹出口48を設け、前記前面吸込口43、前記第二
吸込口45及び前記上面吸込口44と前記吹出口48と
を結ぶ空気通路に熱交換器50と、送風ファン51とを
設けている。
【0003】前記前面吸込口43には、本体に軸支され
た軸46bにより回動して前記前面吸込口43を開閉す
る前面吸込ルーバ46aが複数配設されており、前記上
面吸込口44にも、本体に軸支された軸47bにより回
動して前記上面吸込口44を開閉する上面吸込ルーバ4
7aが複数配設されている。前記吹出口48に至る吹出
路49は、前面をファンケーシング53と一体のフロン
トガイダ54により形成され、後面をリアガイダ52に
より形成されている。
【0004】前面を前記フロントガイダ54で、後面を
前記リアガイダ52で形成された前記吹出路49は、前
記送風ファン51の送風効率が最適となるように設けら
れているが、前記前記前面吸込ルーバ46aと前記上面
吸込ルーバ47aとによる前記前面吸込口43及び前記
上面吸込口44の開閉状態により、吸込空気量にかなり
の相違がある場合、前記吹出路49を通る空気流に乱れ
が生じ、これにより前記送風ファン51の送風効率が低
下する一方、前記熱交換器50による熱交換の効率にも
影響を与えるという不具合を生じていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑み、吸込口から吸込まれる空気量に応じて、吹出口か
ら送出される空気量を増減し、その流れを安定化して送
風ファンの送風効率を向上させた空気調和機を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、前面上部に前面吸込口を、上面に上面吸込口
を設け、これら吸込口の間に第二吸込口を設け、前面下
部に吹出口を設けて、前記前面吸込口、前記第二吸込口
及び前記上面吸込口と、前記吹出口とを結ぶ空気通路に
熱交換器と送風ファンとを設け、前記前面吸込口を構成
する吸込パネルに回動自在に軸支されて前記前面吸込口
の開閉を行う複数の前面吸込ルーバを設け、前記上面吸
込口を構成する前面パネルに回動自在に軸支されて前記
上面吸込口の開閉を行う複数の上面吸込ルーバを設ける
とともに、前記送風ファンの前面に、露受皿と、同露受
皿に連続形成されたスタビライザと、前記送風ファンの
吹出路を構成するフロントガイダとを設けてなる空気調
和機において、前記フロントガイダの後端部に、前記吹
出路の両側に軸支される回転軸を設けて、前記前面吸込
口及び前記上面吸込口の開閉状態に応じて、前記フロン
トガイダを回動して前記吹出路の流路断面積を可変する
吹出口可変機構部を、前記吹出路に設けた構成となって
いる。
【0007】また、前記吹出口可変機構部が、減速機構
を備え前記ファンケーシングに固着されたモータと、一
端を前記ファンケーシングに軸支されるとともに他端を
前記モータに連結した回転軸と、同回転軸を上端に一体
に形成した前記フロントガイダとから構成されている。
【0008】また、前記フロントガイダの先端部を延出
するとともに上方に折曲して遮蔽部を設け、同遮蔽部に
より前記フロントガイダが後方に回動した際、同フロン
トガイダと前記前面パネルとの間に生じる隙間を遮蔽す
る構成となっている。
【0009】また、前記フロントガイダが、前記前面吸
込口と前記上面吸込口とが全開時には、前方に回動し前
記吹出路の流路断面積を最大とする一方、全閉時には、
後方に回動して前記吹出路の流路断面積を最小とする構
成となっている。
【0010】また、前記フロントガイダが、前記回転軸
を軸芯として段階的に任意の角度に停止でき、前記吹出
路の流路断面積を段階的に可変できる構成となってい
る。
【0011】更に、前記フロントガイダが、前記回転軸
を軸芯として連続的に任意の角度に停止でき、前記吹出
路の流路断面積を連続的に可変できる構成となってい
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。図1は
本発明による空気調和機を示す断面図であり、図2は吹
出路の断面積を可変させた状態を示す図である。本発明
による空気調和機は、図1で示すように、ベース2と、
前面に前面吸込口4と第二吸込口6を、上面に上面吸込
口5を形成し、前面下部に横方向の風向変更板7aと高
さ方向の風向変更板7bとを備えた吹出口7を形成した
前面パネル3とで本体を構成し、前記前面吸込口4、前
記第二吸込口6及び前記上面吸込口5と前記吹出口7と
を結ぶ空気通路に、平行に並べられたフィンと、同フィ
ンに直交するように配され端部をU字管により接続した
伝熱管とからなり、下端部を欠切した垂直部8aと、同
垂直部8aの上端を折曲して後方に傾斜させた後方傾斜
部8bと、同後方傾斜部8bの上端を折曲して下方に傾
斜させた下方傾斜部8cとから構成される熱交換器8
と、同熱交換器8により熱交換された吸込空気を前記吹
出口7から送出する送風ファン9とを設けている。同送
風ファン9の前方にはファンケーシング11に一体に形
成されたスタビライザ11aが設けられている。また吸
込パネル3aの前記前面吸込口4には、軸4bを吸込パ
ネル3aに軸支され前記前面吸込口4を開閉する前面吸
込ルーバ4aが複数配設されており、前記上面吸込口5
にも軸5bを前面パネル3に軸支され前記上面吸込口5
を開閉する上面吸込ルーバ5aが複数配設されている。
また前記ベース2には、前記吹出口7に至る吹出路7c
の後面となる湾曲状に形成されたリアガイダ10が一体
に設けられている。
【0013】前記吹出路7cには吹出口可変機構部12
が設けられており同吹出口可変機構部12は、前記ファ
ンケーシング11の一側に固着され減速機構を備えたモ
ータ14と、同モータ14の回転軸に一端を連結すると
ともに、他端が前記ファンケーシング11に軸支される
回転軸13aと、回転軸13aを一体に形成したフロン
トガイダ13とから構成されている。同フロントガイダ
13は前記モータ14が正逆回転することにより前記回
転軸13aを軸芯として前後方向に回動するようになっ
ており、また同フロントガイダ13は図2(C)に示す
ように、先端部を延出して上方に折曲した遮蔽部13b
を設けている。
【0014】次に、本発明による空気調和機1の第一実
施例の動作について説明をする。前記前面吸込ルーバ4
aが前記前面吸込口4を閉じ、前記上面吸込ルーバ5a
が前記上面吸込口5を閉じて、前記前面上部吸込口6か
らのみ室内空気が吸込まれ吸込空気量が小さい場合は、
前記フロントガイダ13は後方に回動し、図2(A)に
示すように、前記吹出路7cの流路断面積を最小となる
ようにする。この際、前記フロントガイダ13の先端部
に設けられた前記遮蔽板部板13bは前記前面パネル3
と前記吹出口7との間に隙間が生じないよう前面を遮蔽
するようになっている。
【0015】また、前記前面吸込ルーバ4aが前記前面
吸込口4を開放し、前記上面吸込ルーバ5aが前記上面
吸込口5を開放して、吸込空気量が大きい場合は、前記
フロントガイダ13を前方に回動し、図2(B)に示す
ように、前記吹出路7cの流路断面積を最大となるよう
にする。この際、前記フロントガイダ13の前記遮蔽部
13bは、前記前面パネル3の裏面に収納されるように
なっている。
【0016】上記したように、吸込空気量が小さい場合
は、前記吹出口可変機構部12により、前記吹出路7c
の流路断面積を最小として前記吹出口7から送出される
空気量を減少させ、また吸込空気量が大きい場合は、前
記吹出路7cの流路室断面積を最大として、吹出空気の
空気量を増加させることにより、吹出空気の流れが安定
化して前記送風ファン9の送風効率が最適となるととも
に、前記熱交換器8の熱交換率を向上させることができ
る。
【0017】また、本発明による第二の実施例は、前記
フロントガイダ13が、前記回転軸13aに対し停止で
きる角度を段階的に設定できる構成となっており、前記
前面吸込口4に配設された前記前面吸込ルーバ4aと、
前記上面吸込口5に配設された前記上面吸込ルーバ5a
との開閉度合いに応じ、吸込空気量に適した角度に前記
フロントガイダ13は停止して前記吹出路7cの流路断
面積を調整するようになっている。
【0018】また、本発明による第三の実施例は、前記
フロントガイダ13が、前記回転軸13aに対し停止で
きる角度を連続的に設定できる構成となっており、前記
前面吸込口4に配設された前記前面吸込ルーバ4aと、
前記上面吸込口5に配設された前記上面吸込ルーバ5a
との開閉度合いに応じ、吸込空気量に適した角度に前記
フロントガイダ13は停止して前記吹出路7cの流路断
面積を調整するようになっている。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
吹出口に至る吹出路の前面に、ファンファンケーシング
の一側に固着され減速機構を備えたモータと、同モータ
の回転軸に一端を連結するとともに、他端が前記ファン
ケーシングに軸支される回転軸と、同回転軸と一体とな
って形成されたフロントガイダとにより構成される吹出
口可変機構部を設け、同吹出口可変機構部により、前記
フロントガイダを回動させて前記吹出路の流路断面積を
可変して吹出空気量の増減を行うことにより、送風ファ
ンの送風効率が向上するとともに、前記熱交換器の熱交
換率を向上させた空気調和機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機を示す断面図である。
【図2】(A)は本発明による空気調和機の、吹出路の
流路断面積が最小となった状態を示す断面図である。
(B)は本発明による空気調和機の、吹出路の流路断面
積が最大となった状態を示す断面図である。(C)は本
発明による空気調和機の吹出口可変機構部を構成するフ
ロントガイダを示す断面図である。
【図3】従来例による空気調和機を示す断面図である。
【符号の説明】
1 空気調和機 2 ベース 3 前面パネル 4 前面吸込口 4a 前面吸込ルーバ 4b 軸 5 上面吸込口 5a 上面吸込ルーバ 5b 軸 6 第二吸込口 7 吹出口 7a 風向変更板 7b 風向変更板 7c 吹出路 8 熱交換器 8a 垂直部 8b 後方傾斜部 8c 下方傾斜部 9 送風ファン 10 リアガイダ 11 ファンケーシング 11a スタビライザ 12 吹出口可変機構部 13 フロントガイダ 13a 回転軸 13b 遮蔽部 14 モータ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面上部に前面吸込口を、上面に上面吸
    込口を設け、これら吸込口の間に第二吸込口を設け、前
    面下部に吹出口を設けて、前記前面吸込口、前記第二吸
    込口及び前記上面吸込口と、前記吹出口とを結ぶ空気通
    路に熱交換器と送風ファンとを設け、前記前面吸込口を
    構成する吸込パネルに回動自在に軸支されて前記前面吸
    込口の開閉を行う複数の前面吸込ルーバを設け、前記上
    面吸込口を構成する前面パネルに回動自在に軸支されて
    前記上面吸込口の開閉を行う複数の上面吸込ルーバを設
    けるとともに、前記送風ファンの前面に、露受皿と、同
    露受皿に連続形成されたスタビライザと、前記送風ファ
    ンの吹出路を構成するフロントガイダとを設けてなる空
    気調和機において、 前記フロントガイダの後端部に、前記吹出路の両側に軸
    支される回転軸を設けて、前記前面吸込口及び前記上面
    吸込口の開閉状態に応じて、前記フロントガイダを回動
    して前記吹出路の流路断面積を可変する吹出口可変機構
    部を、前記吹出路に設けてなることを特徴とする空気調
    和機。
  2. 【請求項2】 前記吹出口可変機構部が、減速機構を備
    え前記ファンケーシングに固着されたモータと、一端を
    前記ファンケーシングに軸支されるとともに他端を前記
    モータに連結した回転軸と、同回転軸を上端に一体に形
    成した前記フロントガイダとから構成されることを特徴
    とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記フロントガイダの先端部を延出する
    とともに上方に折曲して遮蔽部を設け、同遮蔽部により
    前記フロントガイダが後方に回動した際、同フロントガ
    イダと前記前面パネルとの間に生じる隙間を遮蔽してな
    ることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空
    気調和機。
  4. 【請求項4】 前記フロントガイダが、前記前面吸込口
    と前記上面吸込口とが全開時には、前方に回動し前記吹
    出路の流路断面積を最大とする一方、全閉時には、後方
    に回動して前記吹出路の流路断面積を最小としてなるこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気調
    和機。
  5. 【請求項5】 前記フロントガイダが、前記回転軸を軸
    芯として段階的に任意の角度に停止でき、前記吹出路の
    流路断面積を段階的に可変できることを特徴とする請求
    項1または請求項2に記載の空気調和機。
  6. 【請求項6】 前記フロントガイダが、前記回転軸を軸
    芯として連続的に任意の角度に停止でき、前記吹出路の
    流路断面積を連続的に可変できることを特徴とする請求
    項1または請求項2に記載の空気調和機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100533222B1 (ko) * 2003-12-11 2005-12-05 주식회사 대우일렉트로닉스 가변형 스태빌라이저를 가지는 공기조화기
CN107208926A (zh) * 2015-01-30 2017-09-26 大金工业株式会社 空调室内机
CN109185981A (zh) * 2018-10-29 2019-01-11 奥克斯空调股份有限公司 一种空调器面板及空调器室内机

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100533222B1 (ko) * 2003-12-11 2005-12-05 주식회사 대우일렉트로닉스 가변형 스태빌라이저를 가지는 공기조화기
CN107208926A (zh) * 2015-01-30 2017-09-26 大金工业株式会社 空调室内机
CN109185981A (zh) * 2018-10-29 2019-01-11 奥克斯空调股份有限公司 一种空调器面板及空调器室内机

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