JP2002003140A - 乗客コンベア用オイルパンの清掃方法 - Google Patents
乗客コンベア用オイルパンの清掃方法Info
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- JP2002003140A JP2002003140A JP2000181923A JP2000181923A JP2002003140A JP 2002003140 A JP2002003140 A JP 2002003140A JP 2000181923 A JP2000181923 A JP 2000181923A JP 2000181923 A JP2000181923 A JP 2000181923A JP 2002003140 A JP2002003140 A JP 2002003140A
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- cleaning tool
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、保守員に尽大な労力をしいること
なく、かつ、短時間で清掃作業を行うことを可能にする
乗客コンベア用オイルパンの清掃方法を提供する。 【解決手段】 前輪軸７を移動させるための駆動電動機
１７を、低速運転装置２４により、低速で、かつ、正逆
転させることで、清掃工具１を、清掃工具取付用開口２
６と塵埃回収用開口２７との間で往復移動させることに
より達成される。
なく、かつ、短時間で清掃作業を行うことを可能にする
乗客コンベア用オイルパンの清掃方法を提供する。 【解決手段】 前輪軸７を移動させるための駆動電動機
１７を、低速運転装置２４により、低速で、かつ、正逆
転させることで、清掃工具１を、清掃工具取付用開口２
６と塵埃回収用開口２７との間で往復移動させることに
より達成される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗客コンベア用オ
イルパンの清掃方法に関するものである。
イルパンの清掃方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、乗客コンベア用オイルパンの清掃
方法では、無端状に連結された多数のパレットを駆動す
る前輪軸の斜め前方に近設した枠体と、この枠体の先端
に設けた清掃ブラシと、前記枠体の後端に設けた取付部
材とを有する清掃工具を用いて、その取付部材を前輪軸
に取り付けることにより清掃ブラシをオイルパンに接触
させるようにした上で、その清掃工具を前輪軸と一緒に
移動させることより、オイルパン上に堆積した塵埃を清
掃ブラシでかき集めるようにしていた。
方法では、無端状に連結された多数のパレットを駆動す
る前輪軸の斜め前方に近設した枠体と、この枠体の先端
に設けた清掃ブラシと、前記枠体の後端に設けた取付部
材とを有する清掃工具を用いて、その取付部材を前輪軸
に取り付けることにより清掃ブラシをオイルパンに接触
させるようにした上で、その清掃工具を前輪軸と一緒に
移動させることより、オイルパン上に堆積した塵埃を清
掃ブラシでかき集めるようにしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の乗客コンベ
ア用オイルパンの清掃方法では、多数のパレットを駆動
する前輪軸を移動させるには、その前輪軸の駆動源とな
る駆動電動機を、ブレーキ解放レバーと手廻しハンドル
を用いて人力で回転させるようにしていたために、その
前輪軸を移動させる時間が長くなるとともに、その移動
に要する労力が大となるので、作業効率が悪いという問
題点があった。
ア用オイルパンの清掃方法では、多数のパレットを駆動
する前輪軸を移動させるには、その前輪軸の駆動源とな
る駆動電動機を、ブレーキ解放レバーと手廻しハンドル
を用いて人力で回転させるようにしていたために、その
前輪軸を移動させる時間が長くなるとともに、その移動
に要する労力が大となるので、作業効率が悪いという問
題点があった。
【０００４】本発明の目的は、上記の問題点を簡単な方
法によって解決しえる乗客コンベア用オイルパンの清掃
方法を提供するにある。
法によって解決しえる乗客コンベア用オイルパンの清掃
方法を提供するにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的は、複数の前輪
軸に取り外し可能に取り付けて無端状になした複数のパ
レットを有し、このパレットを一部取り外して前記前輪
軸に清掃ブラシを備えた清掃工具を取り付けた後、前記
前輪軸を移動させながら前記清掃ブラシでオイルパン上
に堆積した塵埃を除去する乗客コンベアのオイルパン清
掃方法において、前記パレットを取り外して清掃工具取
付用開口及び塵埃回収用開口を形成する開口形成工程
と、前記清掃工具取付開口を利用して、前記清掃工具を
前記前輪軸に装着するとともに、前記前輪軸を移動させ
るための駆動電動機を低速回転させる低速運転装置を設
置する清掃準備工程と、前記清掃工具を、前記清掃工具
取付用開口と前記塵埃回収開口との間で前記低速運転装
置により往復移動させる往復移動工程とを含むことによ
り達成できる。
軸に取り外し可能に取り付けて無端状になした複数のパ
レットを有し、このパレットを一部取り外して前記前輪
軸に清掃ブラシを備えた清掃工具を取り付けた後、前記
前輪軸を移動させながら前記清掃ブラシでオイルパン上
に堆積した塵埃を除去する乗客コンベアのオイルパン清
掃方法において、前記パレットを取り外して清掃工具取
付用開口及び塵埃回収用開口を形成する開口形成工程
と、前記清掃工具取付開口を利用して、前記清掃工具を
前記前輪軸に装着するとともに、前記前輪軸を移動させ
るための駆動電動機を低速回転させる低速運転装置を設
置する清掃準備工程と、前記清掃工具を、前記清掃工具
取付用開口と前記塵埃回収開口との間で前記低速運転装
置により往復移動させる往復移動工程とを含むことによ
り達成できる。
【０００６】かかる方法によれば、尽大な労力を要する
ことなく、清掃工具を、確実に、しかも、短時間で、移
動させることができる。また、清掃工具を、いちいち前
輪軸から取り外すことなく、低速運転装置を単に正逆さ
せるだけで、清掃工具の往復移動させることができ、使
い勝手のよいものとなる。清掃工具の取り外しは、清掃
工具取付開口あるいは塵埃回収用開口のいずれにおいて
も可能となる。
ことなく、清掃工具を、確実に、しかも、短時間で、移
動させることができる。また、清掃工具を、いちいち前
輪軸から取り外すことなく、低速運転装置を単に正逆さ
せるだけで、清掃工具の往復移動させることができ、使
い勝手のよいものとなる。清掃工具の取り外しは、清掃
工具取付開口あるいは塵埃回収用開口のいずれにおいて
も可能となる。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づき説明する。
に基づき説明する。
【０００８】図１において、本清掃方法に用いられる清
掃工具１は、多数の仕切板２を設けた鋼板製の枠体３
と、この枠体３の先端に取り付けたナイロンあるいは、
ポリプロピレン等の樹脂製からなる清掃ブラシ４と、枠
体３の後端に一体的に設けた取付部材５とを備えてい
る。清掃ブラシ４は、毛先の厚さが３０〜１００ｍｍ
で、かつ、毛の太さが０．３〜１．４ｍｍのものを金具
６で束ねて全体としての厚さが約７ｍｍとしてある。取
付部材５には、図１及び図２に示すように、嵌合溝５Ａ
とねじ穴５Ｂが形成されている。取付部材５の嵌合溝５
Ａには、図２に示すように、乗客コンベアの前輪軸７が
嵌合する。また、前輪軸７に設けたリンク８に形成した
ねじ穴８Ａと取付部材５のねじ穴５Ｂとを合致させた
後、同部にねじ９を螺合させれば、前輪軸７に清掃工具
１が取り付けられる。前輪軸７の両端には、図示しない
一対のガイドレール上を、転動する一対の前輪１０がそ
れぞれ取り付けられる。前輪軸７には、パレット駆動チ
ェーン１１が連結される。
掃工具１は、多数の仕切板２を設けた鋼板製の枠体３
と、この枠体３の先端に取り付けたナイロンあるいは、
ポリプロピレン等の樹脂製からなる清掃ブラシ４と、枠
体３の後端に一体的に設けた取付部材５とを備えてい
る。清掃ブラシ４は、毛先の厚さが３０〜１００ｍｍ
で、かつ、毛の太さが０．３〜１．４ｍｍのものを金具
６で束ねて全体としての厚さが約７ｍｍとしてある。取
付部材５には、図１及び図２に示すように、嵌合溝５Ａ
とねじ穴５Ｂが形成されている。取付部材５の嵌合溝５
Ａには、図２に示すように、乗客コンベアの前輪軸７が
嵌合する。また、前輪軸７に設けたリンク８に形成した
ねじ穴８Ａと取付部材５のねじ穴５Ｂとを合致させた
後、同部にねじ９を螺合させれば、前輪軸７に清掃工具
１が取り付けられる。前輪軸７の両端には、図示しない
一対のガイドレール上を、転動する一対の前輪１０がそ
れぞれ取り付けられる。前輪軸７には、パレット駆動チ
ェーン１１が連結される。
【０００９】図３に示すように、乗客コンベア１２は、
無端状に連結された多数のパレット１３と、これらパレ
ット１３の両側に立設した欄干１４と、この欄干１４の
上部に設けられてパレット１３と同一方向に同期して移
動するハンドレール１５と、機械室１６側に設けられた
駆動電動機１７と、この駆動電動機１７を制御するため
の制御盤１８と、機械室１６側に設けられパレット１３
を移動させるための駆動大歯車１９と、機械室１６の反
対側に設けられたパレット１３を移動させるための従動
大歯車２０とを備えている。駆動大歯車１９と従動大歯
車２０とには、パレット駆動チェーン１１が巻装されて
いる。駆動電動機１７と駆動大歯車１９とには、駆動チ
ェーン２１が巻装されている。ハンドレール駆動装置２
２と駆動大歯車１９とは、ハンドレール駆動チェーン２
３が巻装されている。低速運転装置２４は、図３に示す
ように機械室１６の近傍に設置され、駆動電動機１７と
制御盤１８に電気的接続を行い、駆動電動機１７を、直
接、８ｍ／分の低速で回転させるようにしたものであ
る。
無端状に連結された多数のパレット１３と、これらパレ
ット１３の両側に立設した欄干１４と、この欄干１４の
上部に設けられてパレット１３と同一方向に同期して移
動するハンドレール１５と、機械室１６側に設けられた
駆動電動機１７と、この駆動電動機１７を制御するため
の制御盤１８と、機械室１６側に設けられパレット１３
を移動させるための駆動大歯車１９と、機械室１６の反
対側に設けられたパレット１３を移動させるための従動
大歯車２０とを備えている。駆動大歯車１９と従動大歯
車２０とには、パレット駆動チェーン１１が巻装されて
いる。駆動電動機１７と駆動大歯車１９とには、駆動チ
ェーン２１が巻装されている。ハンドレール駆動装置２
２と駆動大歯車１９とは、ハンドレール駆動チェーン２
３が巻装されている。低速運転装置２４は、図３に示す
ように機械室１６の近傍に設置され、駆動電動機１７と
制御盤１８に電気的接続を行い、駆動電動機１７を、直
接、８ｍ／分の低速で回転させるようにしたものであ
る。
【００１０】次に、清掃工具１と低速運転装置２４を用
いて行う乗客コンベア１２のオイルパン２５の清掃方法
を説明する。はじめに、図５のステップＳ１において、
前輪軸７からパレット１３を取り外すことにより、清掃
工具取付開口２６と塵埃回収用開口２７を形成する（開
口形成工程）。次に、図５のステップＳ２において、清
掃工具取付開口２６を利用して清掃工具１を前輪軸７に
装着するとともに、前輪軸７を移動させるための駆動電
動機１７を低速回転させる低速運転装置２４を機械室１
６の近傍に設置する（清掃準備工程）。次に、図５のス
テップＳ３において、低速運転装置２４を作動させて駆
動電動機１７を、低速正逆回転させることにより清掃工
具１を、清掃工具取付開口２６と塵埃回収開口２７との
間で、低速で、しかも、往復移動させる（往復移動工
程）。次に図５のステップＳ４において、清掃工具１を
往復移動してかき集められた塵埃を塵埃回収開口２７か
ら回収する（塵埃回収工程）。次に、図５のステップＳ
５において、清掃工具１を、清掃工具取付開口２６若し
くは、塵埃回収開口２７のいずれか一方より取り外す
（取り外し工程）。最後に、図５のステップＳ６におい
て、清掃工具取付開口２６部分及び塵埃回収開口２７部
分に、パレット１３を取り付ける（パレット取り付け工
程）。
いて行う乗客コンベア１２のオイルパン２５の清掃方法
を説明する。はじめに、図５のステップＳ１において、
前輪軸７からパレット１３を取り外すことにより、清掃
工具取付開口２６と塵埃回収用開口２７を形成する（開
口形成工程）。次に、図５のステップＳ２において、清
掃工具取付開口２６を利用して清掃工具１を前輪軸７に
装着するとともに、前輪軸７を移動させるための駆動電
動機１７を低速回転させる低速運転装置２４を機械室１
６の近傍に設置する（清掃準備工程）。次に、図５のス
テップＳ３において、低速運転装置２４を作動させて駆
動電動機１７を、低速正逆回転させることにより清掃工
具１を、清掃工具取付開口２６と塵埃回収開口２７との
間で、低速で、しかも、往復移動させる（往復移動工
程）。次に図５のステップＳ４において、清掃工具１を
往復移動してかき集められた塵埃を塵埃回収開口２７か
ら回収する（塵埃回収工程）。次に、図５のステップＳ
５において、清掃工具１を、清掃工具取付開口２６若し
くは、塵埃回収開口２７のいずれか一方より取り外す
（取り外し工程）。最後に、図５のステップＳ６におい
て、清掃工具取付開口２６部分及び塵埃回収開口２７部
分に、パレット１３を取り付ける（パレット取り付け工
程）。
【００１１】上記（１）から（６）の順に清掃作業を実
行することにより、短時間で、しかも、難なくオイルパ
ン２５の清掃作業を行うことができる。上記本実施形態
によれば、駆動チェーン２１を、手廻しで移動させる従
来方式に比べて、清掃作業時間を約１／２５以上に低減
させることができる。しかも、保守員が、手廻して駆動
チェーン２１を移動させるのではなく低速運転装置２４
を使用することにより駆動電動機１７で自動的に駆動チ
ェーン２１が低速に移動させられるため、保守員の労力
をきわめて小さくおさえることができる。
行することにより、短時間で、しかも、難なくオイルパ
ン２５の清掃作業を行うことができる。上記本実施形態
によれば、駆動チェーン２１を、手廻しで移動させる従
来方式に比べて、清掃作業時間を約１／２５以上に低減
させることができる。しかも、保守員が、手廻して駆動
チェーン２１を移動させるのではなく低速運転装置２４
を使用することにより駆動電動機１７で自動的に駆動チ
ェーン２１が低速に移動させられるため、保守員の労力
をきわめて小さくおさえることができる。
【００１２】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、オイル
パンの清掃を、保守員に尽大な労力を負担させることな
く、しかも、短時間で行うことを可能にする乗客コンベ
ア用オイルパンの清掃方法がえられた。
パンの清掃を、保守員に尽大な労力を負担させることな
く、しかも、短時間で行うことを可能にする乗客コンベ
ア用オイルパンの清掃方法がえられた。
【図１】本発明の一実施形態を示し、清掃工具の全体斜
視図である。
視図である。
【図２】本発明の一実施形態を示し、清掃工具の要部拡
大斜視図である。
大斜視図である。
【図３】本発明の一実施形態を示し、清掃工具及び低速
運転装置を設置した状態の説明図である。
運転装置を設置した状態の説明図である。
【図４】本発明の一実施形態を示し、清掃工具を往復移
動させる状態の原理説明図である。
動させる状態の原理説明図である。
【図５】本発明の一実施形態を示し、清掃方法の手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
１ 清掃工具 ２ 仕切板 ３ 枠体 ４ 清掃ブラシ ５ 取付部材 ６ 金具 ７ 前輪軸 ８ リンク ９ ねじ １０ 前輪 １１ パレット駆動チェーン １２ 乗客コンベア １３ パレット １４ 欄干 １５ ハンドレール １６ 機械室 １７ 駆動電動機 １８ 制御盤 １９ 駆動大歯車 ２０ 従動大歯車 ２１ 駆動チェーン ２２ ハンドレール駆動装置 ２３ ハンドレール駆動チェーン ２４ 低速運転装置 ２５ オイルパン ２６ 清掃工具取付開口 ２７ 塵埃回収用開口
Claims (3)
- 【請求項１】 複数の前輪軸に取り外し可能に取り付け
て無端状になした複数のパレットを有し、このパレット
を一部取り外して前記前輪軸に清掃ブラシを備えた清掃
工具を取り付けた後、前記前輪軸を移動させながら前記
清掃ブラシでオイルパン上に堆積した塵埃を除去する乗
客コンベアのオイルパン清掃方法において、前記パレッ
トを取り外して清掃工具取付用開口及び塵埃回収用開口
を形成する開口形成工程と、前記清掃工具取付開口を利
用して、前記清掃工具を前記前輪軸に装着するととも
に、前記前輪軸を移動させるための駆動電動機を低速回
転させる低速運転装置を設置する清掃準備工程と、前記
清掃工具を、前記清掃工具取付用開口と前記塵埃回収開
口との間で前記低速運転装置により往復移動させる往復
移動工程とを含むことを特徴とする乗客コンベア用オイ
ルパン清掃方法。 - 【請求項２】 前記低速運転装置は、前記清掃工具の移
動速度が約８ｍ／分となるように設定したものであるこ
とを特徴とする請求項１記載の乗客コンベア用オイルパ
ンの清掃方法。 - 【請求項３】 前記塵埃回収用開口は、複数個形成した
ものであることを特徴とする請求項１記載の乗客コンベ
ア用オイルパンの清掃方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000181923A JP2002003140A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 乗客コンベア用オイルパンの清掃方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000181923A JP2002003140A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 乗客コンベア用オイルパンの清掃方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002003140A true JP2002003140A (ja) | 2002-01-09 |
Family
ID=18682778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000181923A Pending JP2002003140A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 乗客コンベア用オイルパンの清掃方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002003140A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012101922A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-05-31 | Hitachi Building Systems Co Ltd | 乗客コンベアの清掃装置、及び清掃方法 |
| JP2012153472A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Hitachi Building Systems Co Ltd | 乗客コンベアのオイルパン清掃制御装置、乗客コンベアのオイルパン清掃方法 |
| JP2015024898A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 乗客コンベヤ用清掃装置 |
-
2000
- 2000-06-16 JP JP2000181923A patent/JP2002003140A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012101922A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-05-31 | Hitachi Building Systems Co Ltd | 乗客コンベアの清掃装置、及び清掃方法 |
| JP2012153472A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Hitachi Building Systems Co Ltd | 乗客コンベアのオイルパン清掃制御装置、乗客コンベアのオイルパン清掃方法 |
| JP2015024898A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 乗客コンベヤ用清掃装置 |
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