JP2002000974A - 上飾り縫い装置 - Google Patents

上飾り縫い装置

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JP2002000974A
JP2002000974A JP2000189417A JP2000189417A JP2002000974A JP 2002000974 A JP2002000974 A JP 2002000974A JP 2000189417 A JP2000189417 A JP 2000189417A JP 2000189417 A JP2000189417 A JP 2000189417A JP 2002000974 A JP2002000974 A JP 2002000974A
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JP
Japan
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spreader
stepping motor
lever
gear
driven
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JP2000189417A
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English (en)
Inventor
Hironao Kawai
広直 河合
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Hosei Mishin Seizo KK
Original Assignee
Hosei Mishin Seizo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ミシンに付設されているスプレッダーの駆動
機構を機械的な伝動機構から電動式に改めて、構造の簡
略化と、スプレッダーの作動精度の向上を図るようにす
る。 【構成】 押え2の背後側に、ステッピングモーター3
と支持軸4を並設したフレーム1を設け、支持軸4に、
前端にスプレッダー6を取り付け、後端に扇形歯車7を
具えたレバー5を揺動自在に嵌装し、扇形歯車7をステ
ッピングモーター3の出力軸9に取り付けた歯車8に駆
動させるとともに、ステッピングモーター3の作動を針
17の昇降動作に同期させて、上記レバー5の前端のス
プレッダー6を押え2の上面に沿って往復駆動させるよ
うに構成した上飾り縫い装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ミシンの上飾り
縫い装置に関し、ミシンの押えの上面に沿って往復する
ように備えたスプレッダーを電動によって駆動させるよ
うにしたことを特長とするものである。
【0002】
【従来の技術】上飾り縫い装置には、例えば本出願人の
先願に特開平10−137474号公報がある。また、
2本のスプレッダーを備えた上飾り縫い装置には、例え
ば特開昭58−138476号公報がある。上記先願の
装置を含めて、一般の上飾り縫い装置におけるスプレッ
ダーの駆動機構は、ほとんどがミシンの上軸の回転を駆
動源とする機械的な伝動機構により構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、クランク、カム、レバー、ロッド等の機械
的な要素を組み合わせた構造で構成されていた上軸から
の伝動機構を省いて、スプレッダーを電動的に駆動する
ことにより、この種の装置の製作を容易にし、確実な作
動を得られるようにするとともに、任意に、より複雑な
上飾り縫いができるようにした上飾り縫い装置を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明は、押えの背後側に、ステッピングモーター
と支持軸を縦に並設したフレームを設け、支持軸に、ス
プレッダーを前端に取り付け、後端に扇形歯車を具えた
レバーを揺動自在に嵌装し、扇形歯車をステッピングモ
ーターの出力軸に駆動される歯車に噛合させるととも
に、ステッピングモーターの作動を針の昇降動作に同期
させて上記レバーを揺動し、その前端に具えたスプレッ
ダーを押えの上面に沿って往復駆動させるように構成し
たことを特徴とする上飾り縫い装置を提供するものであ
る。
【0005】上記のように構成した本発明上飾り縫い装
置は、スプレッダーを備えたレバーをステッピングモー
ターにより直接的に電動駆動させるようにしたので、従
来の機械的な要素の連設による伝動機構に比べて、著し
く構造が簡単になり、スプレッダーの作動精度を高める
ことができる。また、適宜にステッピングモーターの作
動を制御することにより、多種の上飾り縫いができるよ
うにすることもできる。
【0006】請求項2と3の発明は、押えの上面に沿っ
て、上下2段に備えた2個のスプレッダーを同じ振幅の
中で互いに逆方向に往復駆動させるようにした場合のも
の、請求項4の発明は、1個のスプレッダーをステッピ
ングモーターで往復駆動するようにした場合のものであ
る。また、請求項5の発明は、ステッピングモーターの
起動タイミングを、ミシンの下軸に取り付けたエンコー
ダーに検出させるようにしたものである。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面について説明す
る。図1は実施例1の一部切欠側面図、図2は平面図、
図3は実施例1に付設したスプレッダーの斜視図、図4
は実施例1の構成を説明する略図、図5は実施例1の上
飾り縫いパターンの説明図、図6は実施例2の一部切欠
側面図、図7は平面図、図8は実施例2の構成を説明す
る略図である。
【0008】同上図において、1は、押え2の背後側に
備えられ、ステッピングモーター3と支持軸4を縦に並
設したフレーム、5は、支持軸4に揺動自在に嵌装した
レバー、6は、レバー5の前端に一体に取り付けたスプ
レッダー、7は、レバー5の後端に形成した扇形歯車、
8は、ステッピングモーター3の出力軸9に取り付けら
れて上記扇形歯車7と噛合し、スプレッダー6を押え2
の上面に沿って往復駆動させる歯車である。上記ステッ
ピングモーター3、支持軸4、レバー5は、フレーム1
に一体に組み込まれて1個のユニットUに形成されてい
る。該ユニットUは、ミシン本体側に取付けされる場合
もあるが、実施例においては、図1と図6に示すよう
に、一側に延設した支持部10の先端を止めねじ11を
介して押え2とともに押え棒12の下端に固定されてい
る。
【0009】実施例1の支持軸4には、図1、2に示す
ように、それぞれ前端(図示右側)にスプレッダー6を
取り付け、後端に扇形歯車7を形成した互いに同形のレ
バー5が上下2段に嵌装されている。支持軸4上にある
上段のレバー5aの扇形歯車7aは、ステッピングモー
ター3の出力軸9に取り付けた歯車8aと直接噛合し、
下段のレバー5bの扇形歯車7bは、上記歯車8aを原
動歯車とし、該歯車8aと周速度を同速にして互いに逆
回転する従動歯車8bと噛合し、針棒13の昇降動作に
同期してステッピングモーター3が起動される毎に、上
下2枚のレバー5a、5bを同時に揺動し、それぞれの
先端に備えたスプレッダー6a、6bを同じ振幅の中で
互いに逆方向に間欠的に往動、復動させる。
【0010】実施例1の装置は、使用に際し、まず始め
にステッピングモーター3を起動させると、上段のレバ
ー5aに取り付けた前後一対のドッグ14a、14bと
その回動軌跡上に配置した一対のフォトセンサー15
a、15bとの係合により、該モーター3の回転が制御
されて、両スプレッダー6の側面にそれぞれ図4に示す
ように設けた糸通し孔16が押え2の針位置に正対して
重なり合う原点位置(図2参照)に、上下の2枚のスプ
レッダー6a、6bを整合させる。
【0011】次いで、図4に示すコントローラーCRを
操作して、上飾り縫いをスタートさせると、図1に示す
ように、針16の先が針板18内に下降する途中におい
て、針棒13の下端に取り付けたドッグ14cが支持部
10の先端に取り付けた上下一対のフォトセンサー15
c、15dと係合することにより、ステッピングモータ
ー3が起動し、該モーター3の起動の度毎に、一方のス
プレッダー5aを所定の振幅内で前進させ、他方のスプ
レッダー5bを後退させ、次いで往復方向を互いに逆方
向にして駆動されることを反復し、図5に示すような種
々のパターンの上飾り縫いを縫製することができる。
【0012】図4に示すように、4個のフォトセンサー
15a〜15dを接続してステッピングモーター3の起
動を制御するコントローラーCRは、図示のように、電
源スイッチ、1〜4個のパターン設定スイッチ、2個の
手動運転スイッチ、自動/手動切換スイッチ、設定スイ
ッチ、スタートスイッチ、これらに付随する1〜9のL
EDを有する。また、コントローラーCRから送られる
信号はモータードライバーMDを介してステッピングモ
ーター3に伝達されるように構成されている。
【0013】以下にコントローラーCRの操作と作動を
概説する。電源スイッチをONすると、所定のプログラ
ムに従ってステッピングモーター3が左右に回転し、糸
通し孔16が押え2の針位置に正対する原点位置(図2
参照)にスプレッダー6a、6bを整合させる。次い
で、自動/手動切換スイッチと所望のパターン設定スイ
ッチと設定スイッチを同順にONすることにより上飾り
縫いの準備が整う。次いでスタートスイッチをONすれ
ばフォトセンサー15c、15dの作動毎に、プログラ
ムに設定された振幅の中で、2個のスプレッダー6a、
6bがそれぞれ右行きと左行きを交互に行って、図5に
示すように所望の上飾り縫いが行われる。なお、設定さ
れたパターンに応じて、上飾り糸の本数、上飾り糸を掛
ける針数が変わることは同上図に示されるとおりであ
る。
【0014】なお自動/手動切換スイッチは、原点位置
における糸通し孔16の位置を調整する場合に使用する
もので、1回のON操作で1パルスをステッピングモー
ター3に送り、スプレッダー6の位置を右または左に、
所望の位置までずらすことができる。
【0015】次に、実施例2について説明する。実施例
2は、1個のスプレッダー6をステッピングモーター3
により往復駆動させるようにした場合のものである。図
6、7に示すように、実施例2は、フレーム1に備えた
支持軸4に、スプレッダー6を前端に取り付け、後端に
扇形歯車7を具えた1個のレバー5を揺動自在に嵌装
し、扇形歯車7をステッピングモーター3の出力軸9に
取り付けた歯車8に噛合させ、レバー5とスプレッダー
6に原点位置を検出させるそれぞれ一対のドッグ14
a、14bとフォトセンサー15a、15bを備えると
ともに、図8に示すように、ミシンの下軸21にエンコ
ーダー22を取り付けてスプレッダー6の作動タイミン
グを検出させ、コントローラーCRを介して針17の昇
降動作に同期させてステッピングモーター3を起動し、
レバー5を揺動させてスプレッダー6を往復駆動させる
ようにしたものである。
【0016】なお、実施例2のスプレッダー6は、復動
の始端で、先端に具えた糸掛け部19に糸案内20から
供給される糸を掛け、往動の始端で糸の掛止を解くもの
で、その動作は、例えば特開平10−137474号公
報等により従来公知のスプレッダーと同様につき、縫製
の詳細な説明と図示を省略する。
【0017】実施例2において、ミシンの下軸21にエ
ンコーダー22を取り付けてスプレッダー6の作動タイ
ミングを検出させるようにしたステッピングモーター3
の起動構造は、実施例1に付設したフォトセンサー15
c、15dおよびドッグ14cに代替させることができ
る。
【0018】
【発明の効果】前記のように構成され、上記のように用
いられるようにした本発明上飾り縫い装置は、スプレッ
ダーの駆動をステッピングモーターによる電動で行うの
で、従前の機械的な伝動機構を用いていた装置に比べて
構造がきわめて簡単になって取付けが容易になるととも
に、動作の正確性が得られるなど、多くの優れた効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は実施例1の一部切欠側面図
【図2】図2は実施例1の一部切欠平面図
【図3】図3は実施例1に用いたスプレッダーの斜視図
【図4】図4は実施例1の構成を説明する略図
【図5】図5は実施例1を用いた上飾り縫いパターン図
【図6】図6は実施例2の一部切欠側面図
【図7】図7は実施例2の一部切欠平面図
【図8】図8は実施例2の構成を説明する略図である。
【符号の説明】
U ユニット 1 フレーム 2 押え 3 ステッピングモーター 4 支持軸 5 レバー 6 スプレッダー 7 扇形歯車 8 歯車 9 出力軸 10 支持部 11 止めねじ 12 押え棒 13 針棒 14 ドッグ 15 フォトセンサー 16 糸通し孔 17 針 18 針板 19 糸掛け部 20 糸案内 21 下軸 22 エンコーダー CR コントローラー MD モータードライバー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押えの背後側に、ステッピングモーター
    と支持軸を縦に並設したフレームを設け、支持軸に、ス
    プレッダーを前端に取り付け、後端に扇形歯車を具えた
    レバーを揺動自在に嵌装し、扇形歯車をステッピングモ
    ーターの出力軸に駆動される歯車に噛合させるととも
    に、ステッピングモーターの作動を針の昇降動作に同期
    させて上記レバーを揺動し、その前端に具えたスプレッ
    ダーを押えの上面に沿って往復駆動させるように構成し
    たことを特徴とする上飾り縫い装置。
  2. 【請求項2】 前記支持軸に、それぞれスプレッダーを
    前端に取り付け、扇形歯車を後端に具えたレバーを上下
    2段に嵌装し、一方のレバーの扇形歯車を上記ステッピ
    ングモーターの出力軸に取り付けた駆動歯車に噛合さ
    せ、他方のレバーの扇形歯車に、上記駆動歯車に従動
    し、該歯車と周速度を同速にして互いに逆回転する従動
    歯車を噛合させ、前記ステッピングモーターの作動によ
    り上記2段のレバーを同時に揺動して、それぞれの先端
    に具えたスプレッダーを、押えの上面に沿って上下で同
    じ振幅の中を互いに逆方向に往復駆動させるように構成
    したことを特徴とする請求項1記載の上飾り縫い装置。
  3. 【請求項3】 前記上下2段のレバーとスプレッダー
    は、一方のレバーに取り付けた2つのドッグと、その回
    動軌跡上に配置した一対のフォトセンサーとの係合によ
    り、前記ステッピングモーターの駆動を制御させること
    によって、両スプレッダーに備えた糸通し孔を針位置に
    正対させる原点位置に調整され、上記ステッピングモー
    ターは、前記フレームから延設した支持部に備えた上下
    2段のフォトセンサーと針棒に取り付けたドッグとの係
    合により上飾り縫い作動時の起動タイミングを制御され
    るように構成されていることを特徴とする請求項2記載
    の上飾り縫い装置。
  4. 【請求項4】 前記支持軸に、スプレッダーを前端に取
    り付けた1個のレバーを嵌装して、該レバーの後端に具
    えた扇形歯車を前記ステッピングモーターの出力軸に取
    り付けた歯車に噛合させて、押えの上面に沿って1本の
    スプレッダーを往復駆動させるように構成したことを特
    徴とする請求項1記載の上飾り縫い装置。
  5. 【請求項5】 前記ステッピングモーターは、ミシンの
    下軸に備えたエンコーダーの作動によりその起動タイミ
    ングを制御されるように構成されていることを特徴とす
    る請求項1記載の上飾り縫い装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8514963B2 (en) 2007-12-28 2013-08-20 Mitsubishi Electric Corporation Data transmission device, data reception device, and wireless communications system
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Effective date: 20060125